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みんなのSNS投稿

COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月14日
「厚沢部町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道厚沢部町(あっさぶちょう)は、1年中湿気が低く、森林が町の約8割を占めている町。 観光名所やキャンプ場などアクティビティスポットも充実しており、観光に人気の都市です。 じゃがいも「メークイン」発祥の地でもあります。 ◆厚沢部町観光協会◆ 【住所】 〒043-1112 北海道檜山郡厚沢部町緑町72-1
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厚沢部町観光協会
2023年6月13日
北海道南部に位置する魅力たっぷりな町「厚沢部町(あっさぶちょう)」です!

北海道厚沢部町は移住・定住に力を入れており、厚沢部町が皆様の新たな暮らしの舞台となるようにお手伝いをします!
今回の初めての投稿では厚沢部町の観光スポット、名産品などの紹介と共に、厚沢部町への移住や定住のお得情報をお伝えします。

人口約3,500人の北海道厚沢部町は、年間を通して湿度が低く、適度な雨量で豊富な森を育みます。
北海道内でも南に位置するので、道内の他の地域に比べると比較的暖かく、四季折々の風情を楽しむことができ、観光や移住に適した天気・天候となっています。

厚沢部町の見どころは「鶉(うずら)ダムオートキャンプ場 ハチャムの森」が挙げられます。
広大な緑豊かなキャンプ場は、都会の喧騒から離れ、大自然の中で静かな時間を過ごすのに最適です。
北海道の雄大な星空を眺めながら家族や友人との絆を深めてみてください。
また、「土橋自然観察教育林(レクの森)」では、多種多様な植物や小動物を観察することができ、フィールドアスレチック・レクリエーション・キャンプなど大人から子供まで楽しめるスポットです。

厚沢部町の名産品も見逃せません!
厚沢部町産のジャガイモ「メークイン」は、その独特な甘みと滑らかな食感が特徴で、農家の方々が手間ひまかけた味を楽しむことができます。
また、厚沢部町特産の「黒豆茶」は、厚沢部町特産の大粒光黒大豆を使用しており、豊かな風味と優れた健康効果があり、多くの人々に愛されています。
そして、北海道でしか作られていない品種で希少な「蝦夷舞茸(えぞまいたけ)」は、豊富な旨味と香り高さが特長で、様々な料理に使用できます。
簡単にはなりますが厚沢部町の気候、観光スポット、グルメ・名産情報を紹介させていただきました!

続いて厚沢部町の移住・定住情報をお伝えします。
厚沢部町への移住を検討していただける方々が年々増えております。

厚沢部町では移住者を支えるための様々な制度が整備されています。
まず、移住体験プログラムが提供され、一時的に町での生活を体験することができます。
このプログラムを通じて、町の生活環境やコミュニティを身近に感じ取ることができます。

また、厚沢部町では移住者向けの仕事情報も積極的に提供しています。
農業、林業などの一次産業から、地域資源を活用した新規ビジネスの創出に至るまで、幅広い職業が存在します。
移住者には、個々のスキルや経験に応じた職業紹介などが提供され、新たなキャリアをスタートさせるための支援を受けることができます。

さらに、厚沢部町は移住者の生活を支えるための様々な援助制度を提供しています。
例えば、就農者奨励金、出産祝い金、持家建設奨励金など、生活の質を高めるための支援が充実しています。

そして、厚沢部町の保育園には「保育園留学」というユニークな制度があります。
これは、全国から保育園留学をしたい子育て家族を受け入れて、一時的に厚沢部町で過ごすことで、広大な大自然、地域の生活や文化をご家族みんなで感じていただきます。
豊かな自然、美味しい食事、暖かいコミュニティ、そして手厚い支援が皆様をお待ちしています。

現在多くの方々に移住をご希望していただいておりますが、空き家などの住宅が不足している課題点もございます。
「世界一素敵な過疎のまち」を目指し、多くの移住者・定住者を受け入れられるようなご協力やお手伝いをしていただける方がいらっしゃいましたら是非お声がけください!

今後、こちらのSNSを通じて厚沢部町の移住者の方に向けたお得な情報を発信していきたいと思います!
よろしくお願いします!
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音更町十勝川温泉観光協会
2023年6月14日
十勝ヶ丘公園の花時計です。 6月24日~7月23日まで十勝ヶ丘公園周辺で『花風景ハナックと花ロード』と題して、色とりどりの花々がお客様をおもてなしします。 また、この公園は早朝熱気球体験や、夏の『夢ボタル鑑賞会』、冬の『彩凛華』などのイベント会場になっています。 売店や無料足湯もありますので、のんびり休憩やピクニックにも最適です✨(冬季閉鎖) 観光協会ではレンタサイクルもございますので、自転車で走るのも気持ち良いですよ〜!
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Yoshiaki Kitade
2023年6月13日
こんばんわ。 今日は糸島での一枚を載せておこうと思います。 糸島の海岸での一枚。 夕暮れのグラデーションが綺麗で美しい写真を撮ることができました。 糸島の夕焼けは、とても美しいものです。 海と空が赤く染まり、まるで絵画のように見えます。 糸島は福岡県にある自然豊かな場所で、夕方になるとたくさんの人が夕日を見に来ます。
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月12日
「新冠町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道の中心に位置し、夏は過ごしやすく冬季も雪が少ない特徴がある町です。 「判官館森林公園キャンプ場」や「道の駅 サラブレッドロード新冠」「新冠温泉」など魅力的な観光スポットも満載。 ◆新冠町観光協会◆ 【住所】 〒059-2401 北海道新冠町字本町44
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新冠町観光協会
2023年6月9日(編集済み)
初めまして。
新冠町観光協会です。

北海道南、日高エリアの中央部に位置する新冠町(にいかっぷちょう)は、四季折々の美しい自然と、個性的な観光スポット、そして美味しいグルメが楽しめる魅力的な町です。
新冠町は、「ハイセイコー」や「ナリタブライアン」といった、名馬の生産地としても知られており、馬と音楽が共に息づく文化的な町でもあります。

クールジャパンビデオの初めての投稿では、サラブレッドと音楽の町「新冠町(にいかっぷちょう)」の魅力を紹介します。

まず、新冠町の天気は、夏は爽やかで心地よく、冬は厳しい寒さがありますが、積雪は比較的少なく過ごしやすい気候です。
四季折々の自然の中で、心身ともにリフレッシュすることができます。

新冠町では、新鮮な海産物や、地元の野菜が使われた料理を楽しむことができます。
道内出荷量1位を誇るピーマンやアスパラガスなどの地元特産品も是非味わってみてください。
「道の駅サラブレッドロード新冠」で販売しているピーマンソフトクリームも大好評です。
また、道の駅ではお土産に最適な箱菓子やかわいい馬グッズ、手作り品も販売されており、地元の味覚や文化に触れることができます。

新冠町には、太平洋に沈む美しい夕陽を見ながら快適に滞在できるホテルがあります。
自然に囲まれた静かな環境で、ぜひゆっくりとした時間を過ごしてみてください。
また、キャンプ場も豊富で、北海道の大自然を満喫することもできます。
特に、判官館森林公園は、自然に囲まれたキャンプ場だけでなく、太平洋を望む判官岬や遊歩道、フィールドアスレチックなど、様々なアクティビティを楽しむことができます。

さらに、音楽好きにはたまらない観光スポット「レ・コード館」には、歴史的価値のあるアンティークなレコードや楽器が展示されており、歴史的な価値を感じることができます。
中央にある優駿の塔の展望室ではコーヒーなどを飲みながら地上25メートルの高さから太平洋や市街地などの景色を堪能したり、新冠町で生産された競走馬の記念品などの展示物を見て、癒しの時間を過ごせます。

新冠町の魅力的な観光スポットやグルメ、ホテル、自然などの情報を皆様にお届けしますのでよろしくお願いします。
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かずみさKazMisa
2023年6月11日
宮城県七ヶ浜町にある「よがさきおはじきアート」 松島湾に面した代ヶ崎浜地区広場にある防潮堤アートです。 東日本大震災によって被災した海岸線にコンクリートの防波堤がつくられ、企業や町内で活躍するクリエイターの協力を得て、全長100メートルにも及ぶ「おはじきアート」が制作されたようです。 ここは塩竈湾と松島湾の島々が広がり、とても景色のいい場所なんです。
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はなぶさ
2023年6月11日
六甲の尾根の森の中、グルームさんと白いシッポのキツネさんとの不思議な逸話(いつわ)が残る穴場を見つけました。 ここは明治時代から別荘地として栄えていた六甲山の三国池(みくにいけ)という場所です。 明治時代に神戸へやって来た貿易商、アーサー・ヘスケス・グルームさんの別荘があった事は地図で知っていましたが、日本を愛し、神戸を、そして六甲山を愛したグルームさんがなぜここへ別荘を建てたのかを知るべく足を踏み入れてみました。 グルームさんはイギリスの英仏(えいふつ)海峡を臨(のぞ)む沿岸都市バーノンテラスに生まれ、1868年(慶応3年/明治元年)に神戸外国人居留地へやって来ました。 そうして日本茶や中国紅茶の貿易などを手掛け、やがて1895年(明治28年)、ここ三国池のほとりに101番屋敷と名付けた別荘を建てたのです。 ある日、ハンターに追われて迷いこんだキツネをグルームさんが匿(かくま)ったところ、そのまま別荘の近くに居着いてしまい、グルームさんの膝の上で眠ってしまうほどに懐いたそうです。 やがてグルームさんの逝去(せいきょ)後、家族のもとにこのキツネが乗り移ったという男が訪れ、驚いた家人は六甲山にキツネをお祀(まつ)りする祠(ほこら)を作ったそうです。 訪れた男はグルームさん一家とは縁もゆかりもなく、夢を見て(お告げがあって? )グルームさん一家にたどり着いた、との事だったそう。 シッポが白かった事からこの祠は白髭(しろひげ)神社と名付けられました。 実は私、この白髭神社を先に見つけ、お参りしてその由来を知り、この度は三国池の別荘跡地を目指して来たものでした。 さて、三国池のバス停から少し山へ入りますと、弦楽器のチェロの音色のようなカエルの鳴き声と、さらさらと流れる水のせせらぎが聞こえてまいりました。 するとすぐに茂みの合間から大きな池を見渡せる小道にたどり着けたのです。 池には小さな島があり、私の気配に驚いたカエルが水面(みなも)へ飛び込み、その波紋が音もなく広がる様子が遠くに見えていました。 その時、私はハッとしました。 木々が茂る小さな島の向こうの対岸に立つ、背の低い一本の木…… その周囲がほんのり明るく、ハイキングに来た家族連れの、その子供たちがはしゃいで走り回っている気配が感じられたのです。 その中に、幼き日のグルームさんの姿を見たような、そんな気がしたのです。 その瞬間、あ、そうか!! と私は納得がいった気持ちになりました。 あくまで私の勝手な想像なので恐縮ですが、ここはグルームさんが幼い頃に家族と過ごした幸せな記憶の水辺と同じ雰囲気が漂う山なのだと…… もしかすると、瀬戸内海に面するこの神戸は、英仏海峡に面する故郷バーノンテラスとよく似ていたのかもしれません。 ふるさとの持つ安心感…… それがなぜか白いしっぽのキツネさんにも伝わったのではと想像を膨らませずにはおれませんでした。 グルームさんはここへ最初の別荘を建てて以来、六甲山のリゾート開発と植樹・登山道の整備に乗り出していきました。 ここはきっと、様々な発想を沸き立たせるパワースポットなのだと思います。 今回はそんな癒しの緑に囲まれた「穴場」からの一枚でした?
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