• 投稿者
  • 画像
  • シェア
  • 地域
  • タグ

みんなのSNS投稿

YU
2024年2月24日
タウシュベツ川橋梁です。 1937年昭和12年に完成した全長130メートルのアーチ橋。 1955年に糠平ダムの建設に伴い、鉄道橋としての役割を終えました。 現在は、ダム湖の水位が上がる春から秋にかけて水没、冬季に姿を現す「幻の橋」として、観光客に親しまれています。 よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見えます。 季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋は日本でここだけで、それが「幻の橋」といわれる所以です。 この水位変動により水や氷の影響を受け、タウシュベツ橋は老朽化が激しく、コンクリート橋とは思えないほどの風格があります。 しかし、完成当時の姿をとどめるのはあと数年とも言われています。 近くで見たい方は、早めにツアーの予約が必要です。 遠くからだと展望台から見ることができます! 熊が出没する地域なので注意が必要です。
さらに表示
  • フォトコンテスト
  • 絶景
  • タウシュベツ川橋梁
  • 上士幌町
  • 日本
  • 北海道
武士の誉れ
2024年2月23日
【武士の誉れ】✕【俥天力】 新世界は通天閣で人力車観光ガイドをサービスとしています俥天力さんに挨拶🙇...だけでなく色々とお願いしてきました。 『武道を興さんとならば、先ず恥の一字より興すべし』 我々は、本来行うべき仕事以上に、名を上げることができる行いはない...経済的な事情で内職をしたり農業にいそしんだりしても、武士であれば、武士として何ができるかを考えるべきだという意味らしく、早速、俥天力 様にコラボ撮影をお願いしてきました🙏 忙しいときにご迷惑をおかけして、かたじけない。 ⚔侍は走らない。走ってはならない。 いかにも悠々として歩く。侍が走る時は、一大事が起きた時だけだ ⚔侍は常に両手をあけている。 いつでも抜刀できるように。通常、荷物は持たない。荷物がある場合には、従者に持たせる。馬に積む。どちらもいない場合は #人力車 に乗る⚔ 俥天力 Samurai Honor 侍の名誉✕神力社天力 通天閣で人力車ツアーガイドをしている自紀社天力に挨拶🙇し、彼に助けを求めるために新世界に行きました。 武道を始めたいなら、まず恥ずかしい言葉から始めなければなりません。 経済的な理由で家事労働や農業をしていても、戦士として何ができるかを考えるべきだという意味のようです。 お忙しい中、ご不便をおかけして申し訳ございません。 ⚔侍は走らない。実行しないでください。 彼らはとてものんびりと歩きます。侍が⚔走るのは、何か大きなことが起こっているときだけです。 ⚔侍はいつも手を開いています。 ⚔侍はいつでも刀を抜くことができるように、常に手を開いています。通常、荷物は運びません。荷物がある場合は、付き添いに運んでもらいます。荷物がある場合は、従者が運ぶか、馬に積まれます。どちらも利用できない場合は、#人力車⚔に乗ります。 人力社天力サムライオナー
さらに表示
  • 人力車
  • お花見人力車
  • 居合道・抜刀術
  • 日本刀
  • 武士道
  • 戦国時代
  • 鎧・甲冑・兜
  • 大阪府
  • 武将
  • 体験
  • …他10件
武士の誉れ
2024年2月21日
【大阪城】日ノ本一の書道マスター教室を着物で体験 漢字には一文字一文字に意味が込められています。外国の方のお名前も漢字にて。またそれを扇子や掛け軸に書いてお土産にどうぞ 【大阪城】着物で最高の書道マスタークラスを体験してください。 漢字にはそれぞれ意味があります。外国人の名前を漢字で書くことができます。扇子や掛け軸にお土産に書くのもおすすめです。
さらに表示
  • 書道
  • フォトコンテスト
  • 武将
  • 大阪市
  • 歴史
  • 大阪府
  • 聖地巡礼
  • サムライロード(長野県・岐阜県)
  • 伝統文化
  • 体験ツーリズム(ニューツーリズム)
  • …他10件
kerama
2024年2月20日
九州長崎の沖合にある端島はその形から軍艦島と呼ばれる、今は廃墟となった炭鉱施設です。 長崎港から船で40分で行けるので、ツアーで上陸することも出来ますが、長崎市南部の野母崎エリアの海岸線からは、陸から軍艦島を眺めることができます。 この景色も永遠に残したい景色ですが、崩壊が進んでいるため、数年後には見ることが出来なくなるかも知れません。
さらに表示
  • フォトコンテスト
  • 観光
  • 絶景
  • 地域PR
  • 旅行
  • フォトジェニック
  • 写真
  • 日本
  • ここに行きたい・行ってみたい
  • 世界遺産
  • …他10件
イエローフィット
2024年2月20日
伝統工芸琉球ガラス / おきなわワールド 沖縄県南城市のおきなわワールドにある琉球ガラス工房です。 職人が琉球ガラスを作るところをじっくり見学できます。 窯にガラスを入れ高温で溶かしている工程です。 琉球ガラスは、戦後、駐留米軍が飲んでいたコーラやビールなどの廃瓶を使って作ったのが始まりです。 その特徴は、なんといってもガラスの中に閉じ込められた気泡とカラフルな色彩です。 この工房ではガラス作りの体験もできますよ。 沖縄にしかない伝統工芸・・・こんど行った時は体験します。
さらに表示
  • フォトコンテスト
  • 伝統工芸
  • 琉球
  • 歴史
  • 南城市
  • 沖縄県
  • 絶景
  • 職人
  • 伝統文化

あなたへのおすすめ