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みんなのSNS投稿

苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年7月21日
美しく広がる苔の絨毯 「樽前ガロー」 樽前ガローは樽前山麗の林間に位置し、昭和54年に苫小牧市の自然環境保護地区に指定されています。 切り立った岩が独特な景観を生み出し、100種類ほどの深緑色のコケが岩肌に張り付いて、ビロードの絨毯のように見えます。 例年6月から7月にかけて見頃を迎えます。 ※現在は岩盤崩落の恐れがあるため、川に降りないようにしてください。 ※ドローンで撮影しています。 苫小牧市観光振興課公式YouTubeにて観光PR動画(樽前ガロー編)Short Verを公開しましたのでQRコードからぜひご覧ください!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年7月21日
「十勝観光連盟」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道・十勝(とかち)は、19の市町村により構成されている地域です。 小豆をはじめ、ジャガイモや小麦の名産地でもあります。 自然が豊かで、然別湖(しかりべつこ)は人気の観光地。 また、ラフティング、乗馬などアウトドアも満喫できます。
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十勝観光連盟
2023年7月18日
はじめまして! 十勝観光連盟です。
広大な大地と美しい自然に恵まれた北海道十勝の魅力的な情報を紹介させていただきます。

まずは十勝の基本情報をお届けします。
十勝は中心の帯広市を含め19市町村によって構成されています。
『十勝の19の市町村』
帯広市、音更町、士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町、清水町、芽室町、中札内村、更別村、大樹町、広尾町、幕別町、池田町、豊頃町、本別町、足寄町、陸別町、浦幌町

北海道・十勝(とかち)の地名の由来は、北海道の先住民が使用していたアイヌ語の十勝川を意味する「トカプチ」と呼ばれていたところからきています。
十勝は大陸性気候のため、春夏の気温は北海道の中でも比較的高めとなっています。 冬は最低気温マイナス30度と低めですが、雪は少なく晴れの天気が多い地域です。

十勝への交通アクセスは、飛行機での「とかち帯広空港」からのアクセスが主なルートです。
「とかち帯広空港」へは羽田空港から約1時間半、名古屋中部からは約1時間45分。
電車では、札幌からJR帯広駅まで最短2時間24分で移動できます。

十勝は自然の宝庫であり、19市町村地域ごとに多様な魅力が満載で、美しい風景や動物たちに出会える観光スポットが数多く存在します。

今回の投稿では数ある人気の観光スポットから一部を紹介します。

帯広市にある「ばんえい十勝(帯広競馬場)」は、競走馬がそりを引いて争う、「ばんえい競馬」を世界で唯一開催している競馬場です。
ばんえい競走(ばんえいきょうそう)のレースでは、力と速さ、持久力を競います。 全長200mのコースを走る迫力の光景は必見!。
また、場内にはポニーやうさぎなどと触れ合える「ふれあい動物園」がありレースの無い日でも入場が可能となっています。

次にご紹介するのは、幕別町(まくべつちょう)にある「十勝ヒルズ」。
丘の上に広がる自然と花の複合施設となっており、「農と食」をメインテーマとしたテーマごとのガーデンを楽しめます。
バラやハーブなど様々な花が咲いており一年を通して花々を堪能いただけます。
園内にあるガーデンカフェでは、世界で唯一の食べる国宝(ハンガリーの国宝)「マンガリッツァ豚」のロースハムを使用したサンドイッチのカスクートなどここでしか食べることができないメニューもご用意しています。

続いてこの十勝ヒルズ周辺にある観光スポットをご紹介します。
十勝ヒルズから車で約20分の「幸福駅」。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代にブームを起こした、恋人の聖地「幸福駅」は今でも幸せを願うカップルに人気のスポットです。
4月末~11月末の間、模擬結婚式の体験ができる「幸福駅ハッピーセレモニー」も開催しています。
幸福駅と同様にブームを起こした「愛国駅」は、幸福駅から車で約15分の場所に位置します。 現在は「交通記念館」として親しまれており、駅舎前にある「幸福ゆき」の切符のモニュメントはフォトスポットにおすすめです。

十勝ヒルズから車で約25分で行ける「十勝川温泉」は、十勝川のほとりにある温泉郷。
十勝川温泉で堪能できる「モール温泉」は北海道遺産にも選定された、日本でも貴重な植物性温泉です。
モール温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性婦人病、冷え性など。
周辺ホテルには、日帰り入浴が可能なホテルも。
美しい自然に囲まれながら、温泉に浸かることで日々の疲れを癒すことができます。

十勝エリアには特産品やグルメ、観光情報を提供している15か所の道の駅があります。 (2023年7月現在)

鉄道の駅を2011年にリニューアルした「道の駅 あしょろ銀河ホール21」は、今でも鉄道の面影が残る足寄町(あしょろちょう)の道の駅です。
ショップ&ベーカリーでは、足寄町の特産でもある日本一大きなフキ「螺湾ブキ(らわんぶき)」を使用したパンや、レストランではラワンぶきソフトなどのご当地グルメも味わえます。
「熊の子・地域交流物産館店」でいただけるご当地グルメ「豚丼」も外せない逸品!
道の駅では、特産品を使用した食べ物など地域ならではの貴重な時間をお過ごしいただけます。
旅の思い出に是非お立ち寄りください。

続いては、北海道の広大な自然と触れ合えるスポットをご紹介します。
北海道三大秘湖の1つ「オンネトー」は、阿寒摩周国立公園の最西に位置する観光名所です。 季節や時間などによって水面の色味が変わるため、「五色沼」とも呼ばれています。
雌阿寒岳と阿寒富士をバックにオンネトーの眺望を満喫できる展望デッキは、おすすめのビュースポットです。

上士幌町(かみしほろちょう)にある「タウシュベツ川橋梁(糠平湖)」は、1937年に建てられた全長130mのコンクリートアーチの橋です。
以前国鉄士幌線として使用されていたアーチ橋は大小約60あり、近代産業遺産として保存されています。
春には雪が解けて水位が上がり、水面にアーチが反射する様子が眼鏡にみえることから「眼鏡橋」とも呼ばれています。

大雪山国立公園内の「三国峠(みくにとうげ)」(上士幌町)は、標高1,139mあり北海道内で一番標高の高い峠。
新緑の大樹海、鮮やかな紅葉など自然の美しさと迫力に魅了されること間違いありません。
三国峠の頂上にある「三国峠café」では、自家焙煎のハンドドリップコーヒーなどこだわりのメニューが人気です。

最後に紹介する「十勝牧場」は、音更町(おとふけちょう)にある面積4,092haにもなる広大な牧場。
道産馬(どさんこ)や羊や牛を飼育しています。
牧場の入り口から続く約1.3kmの白樺並木は人気のスポットです。

北海道・十勝では、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。
広尾町(ひろおちょう)で開催される、十勝港まつり「十勝港海上花火大会」は、十勝管内で唯一港で開催される花火大会です。
海面に広がる水中花火は見どころの一つ! 2023年は8月5日開催予定です。

夏の「おびひろ平原まつり」、秋の「おびひろ菊まつり」、冬の「おびひろ氷まつり」、は「おびひろ三大まつり」として人気のお祭りです。
また、十勝川河川敷で開催される「勝毎花火大会」は、エンターテインメント性の高い構成が話題の花火大会。
音楽と照明、花火が織りなす花火ショーをご覧いただけます。
2023年は8月13日に開催予定です。

北海道・十勝は、広大な自然と美食、温泉、観光スポットなどが調和した魅力溢れる地域です。

今回の投稿ではお伝え出来なかった十勝エリアの観光スポット、イベント、グルメ情報などを引き続きお届けしていきます!
今後もお楽しみに!
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釧路観光コンベンション協会
2023年7月18日
皆様、はじめまして! 釧路観光コンベンション協会と申します! 自然と文化が息づく魅力の街、北海道釧路市の情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 北海道釧路市(くしろし)は北海道東部(道東地方)に位置し、「釧路湿原国立公園」と「阿寒摩周国立公園」の2つの国立公園がある、自然に恵まれたエリアです。 釧路市の主な玄関口は、飛行機でのアクセスの際の「たんちょう釧路空港」、電車でのアクセスの際の「JR釧路駅」と2つあります。 ◎ 羽田空港 〜 たんちょう釧路空港 … 約1時間45分 ◎ 釧路空港 〜 JR釧路駅 … 車で約30分またはバスで約45分 ◎ JR札幌駅 〜 JR釧路駅 … 約4時間 JR釧路駅には市内線のバスターミナルがあるため、釧路市内の観光でご利用ください。 釧路の夏の気候は、北海道内で最も涼しい街のひとつで、平均最高気温は約21.4度。 残暑もなく、9月になると20度未満になり快適に過ごせます。 また、冬は雪が少なく、初雪は11月頃。 道内では雪が少ないエリアとなっています。 広大な湿原や美しい湖沼、豊かな野生生物が息づく大自然が広がっている釧路は見どころ満載です。 釧路川やオホーツク海に面しているため、新鮮な海の幸も楽しむことができます。 ここでは、魅力的な観光スポットの一部をご紹介! 【 釧路湿原国立公園 】 国内最大の湿原を有する国立公園で、総面積は287.8 km²と、東京都がすっぽりと入ってしまう大きさです。 天然記念物のタンチョウや、クシロハナシノブやハナタネツケバナなど貴重な動植物の生息地にもなっています。 【 阿寒摩周国立公園 】 昭和9年に日本で2番目に国立公園に指定された歴史ある公園です。 総面積は914.13 km²あり、園内では、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖といった火山によって出来たカルデラを見ることができます。 【 釧路市丹頂鶴自然公園 】 1958年に開園した、特別天然記念物であるタンチョウの保護・育成を目的として作られた湿原の公園です。 1970年には世界初となるタンチョウの人工ふ化に成功し、その技術とタンチョウの飼育技術を有する施設です。 一年を通して世界的にも希少なタンチョウを鑑賞することができます。 【 阿寒湖(あかんこ) 】 釧路市北部の阿寒摩周国立公園内にあり「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三ツ星評価をいただいている湖で、道東を代表する観光スポットとなっています。 特別天然記念物の「マリモ」も生息し、遊覧船や紅葉、湖面が凍る冬にはわかさぎ釣りも楽しめます。 【 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 】 1989年にオープンした北海道銘菓のショッピングやイベントなどが楽しめる複合商業施設です。 釧路の自然をモチーフにした斬新な外観デザインは、釧路出身の建築家・毛綱毅曠さんが手がけました。 2階にある「港の屋台」では、新鮮な魚介を始め、釧路のグルメを満喫いただけます。 お土産などのお買い物や、お食事にお立ち寄りください。 【 釧路市動物園 】 1975年に開園した北海道内最大規模の動物園です。 エゾモモンガやタンチョウ、ホッキョクグマなども観察できます。 園内には他に、遊園地やバーベキューコーナーも併設されており、家族連れや動物好きの方におすすめのスポットです。 【 道の駅 阿寒丹頂の里 】 阿寒丹頂の里は、釧路市街地と阿寒湖畔の中間、国道240号線沿いに位置する道の駅です。 敷地内にある温泉施設「赤いベレー」では、源泉100%かけ流しの天然温泉が堪能いただけます。 また、レストランでは、「阿寒もみじ」「阿寒ポーク」「阿寒黒和牛」「阿寒モルト牛」など地元の食材を使用したメニューを味わえます。 【 釧路赤ちょうちん横丁 】 戦後の1952年にリヤカー屋台で営業を始め現在に至る、道内で一番の歴史を誇る屋台村です。 JR釧路駅から徒歩で約15分、昭和の面影が残る味のある個性的なお店が軒を連ねています。 【 釧路湿原ノロッコ号 】 釧路湿原ノロッコ号は、釧路湿原を走る観光列車です。 車窓に広がる雄大な湿原の絶景を存分に感じることができます。 また、美味しい海産物が有名な釧路。 こちらではおすすめの市場をご紹介します。 「釧路和商市場」は、「札幌二条市場」「函館朝市」と並んで「北海道三大市場」と呼ばれ、地元の人々に親しまれています。 賑やかな雰囲気の中で地元の味を楽しむことができ、たくさんの新鮮なネタを選んで、どんぶりに乗せて食べる名物「勝手丼」は絶品です。 また、2023年にさまざまなお祭りが開催される予定です。 「KIRI FESTIVAL 2023」や「第76回くしろ港まつり」「第20回釧路大漁どんぱく」など、地元の伝統や文化を感じられるイベントに是非ご参加いただき、賑やかな雰囲気をお楽しみください。 北海道釧路市は、自然と文化が調和した魅力的な街であり、充実した時間を過ごすことができます。 まだまだたくさんある釧路市の魅力を、クールジャパンビデオで発信していきますので、よろしくお願いします!
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YUSKE.TK
2023年7月12日
荒れる大瀑布、水飛沫を上げる。。。 薄く、美麗に流れる滝雲も魅せられるけど、厚い雲の大瀑布! 豪快!! (^^♪♡ 2023.07.09.撮影。 #滝雲 #雲海 #朝陽 #写真撮ってる人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #枝折劇場 #枝折峠 #魚沼市の絶景 #魚沼市 #新潟県 #じゃびふる #cloudwaterfall #seaofclouds #risingsun #japan_morning_view #japan_ beautiful_days #landscapephotography #naturephotography #wu_japan #lovers_nippon #pixlib_jp_ #uonuma_pic #niigatapic #niigata_japan_ #gataphoto #新潟旅マグ #ばっかいいね新潟 #雪国カメラ部 #やまのくに
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年7月11日
★現在「日本の祭り」をテーマに「第18回 COOL JAPAN VIDEOS フォトコンテスト」開催中★ 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております! 今回は「てっぴー」さんの投稿をご紹介! きほく燈籠祭(きほくとうろうまつり)は、海のねぶたとも言われている人気のお祭りです。 きほく燈籠祭でしか見られない鮮やかな「彩雲孔雀(さいうんくじゃく)」の打ち上げ花火は一番の見どころ。 サブ会場では体験イベントも楽しめます。 ◆きほく燈籠祭◆ 【会場】〒519-3205 三重県北牟婁郡紀北町長島 紀伊長島港 【交通アクセス】 車:紀勢自動車道「紀伊長島IC」から約5分 電車:紀伊長島駅下車、徒歩約15分 【開催日】2023年7月22日(土)
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てっぴー
2023年7月7日
一度見たかった「きほく燈籠祭」
昨年タイミング合い初めて行けました

彩雲孔雀と千輪の同時打ち(彩雲孔雀千輪)は圧巻の迫力!
この花火はここでしか見られない花火です
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AOI
2023年7月10日
近江八幡 / 滋賀 Omihachiman / Shiga そんなに遠くはないものの、何故か訪れていなかった近江八幡。 いざ行ってみると「なんで今まで行ってなかったんだろう」と思うほど綺麗な街並みと川に魅力されました。 曇っていた空も最後には晴れて、とてもいい思い出になりました。 皆さんも是非! Omihachiman is not so far away, but for some reason I had not visited there before. When I finally went there, I was so charmed by the beautiful cityscape and the river that I wondered why I had never been there before. The cloudy sky cleared up at the end of the tour, and it became a very good memory for me. I hope you will visit there, too!
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