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みんなのSNS投稿

想花
2025年8月30日
8月15日。 初盆。 実家に帰省しました。 亡くなった祖父のお墓でみんなで花火。 祖父の思い出話をしたり、それぞれの近況を話したり。 久しぶりに会う両親やいとこにちょっと照れくささもありながら、みんなの手がろうそくの火に集まる。 この時間が続いてほしい。 ただただその思いで急いで撮った1枚です。 また帰ってくるね。 私の今夏の思い出。
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小西直昭
2025年8月29日
今年の夏に行った秋田県河原毛地獄の写真です。 黄色くなっているところが硫黄の露出しているところで、有毒ガスも噴出しているので立ち入り禁止区域もあります。 草木一本も生えない砂利の山を酷暑の中往復6時間かけて踏破してきました。 麓の大湯滝で温泉につかりたかったのですが猛烈な暑さでその元気もなく宿に帰ってから名物の泥湯温泉を深夜まで堪能しました
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小西直昭
2025年8月29日
秋田県の中央部にある河原毛地獄へ今年の夏行ってきました。 湯沢駅から予約してあったデマンドタクシーで泥湯温泉まで行き旅館に荷物を預けて宿の人に徒歩で片道15分と聞かされて出発しましたが登りで暑さもあり30分くらいかかりました。 この地点から写真の硫黄の山を下ると湯の滝に出られます。 水着も用意して行ったのですが暑さで疲弊していて入る元気もなくなってました。 50年くらい前に来たときは大勢が温泉を楽しんでいましたが今年は暑さのせいか2~3人しか見かけませんでした。 下りも15分くらいと聞かされてましたが結局往復で6時間くらいかかってしまいました。 途中で宿の人から心配して電話がかかって来ました。 宿の夕食に間に合って良かったです
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小西直昭
2025年8月29日
秋田県湯沢市の河原毛地獄に今年の夏行ってきました。 道路が一部開通しておらず車でのアプローチが難しい時期でしたので人も少なく、まさに一人気温35度の硫黄地獄をさまよっているような雰囲気でした。 ペットボトルの水もすぐに底を尽き途中のトイレも使用禁止で水が手に入らず人は時々見かけるくらいでここで熱中症になるわけにいかないと一歩歩いては休み又一歩という具合にゆっくり歩いてやっと踏破しました。 今写真を見返しても生きててよかったとしみじみと思ってます
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小西直昭
2025年8月29日
秋田県泥湯温泉近くの河原毛地獄の風景です。 麓には温泉につかれるお湯の滝があります。 気温35度位の今年の夏この山に挑みませた。 暑すぎて人影も少なく木陰もない硫黄の山は水も手に入らず命の危険も感じましたがやっとたどり着いた公衆便所の水に助けられました。 無事でよかったと今写真を見返しても異様な迫力を感じられてなりません
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The LemonEE
2025年8月28日
大阪の夏の容赦ない炎の中、黄金色のひまわりが駅の歩道に誇らしげにそびえ立ち、太陽そのものに挑戦するかのように鮮やかな顔を空に向けます。しかし、きらめく暑さの中で、庭師たちが静かに優雅に動き、汗まみれの献身的な取り組みが、この都会を喜びの輝く回廊に変えていることに感心します。 彼らが育てる花は、彼らの世話の証となり、季節の厳しさの真っ只中で、彼らの仕事は賞賛に値します-なぜなら、彼らは花を育てるだけでなく、喜びを育むからです。
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  • 梅田(大阪市)

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