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みんなのSNS投稿

美唄観光物産協会
2023年11月23日
ラムサール条約登録湿地 宮島沼 4月中旬の午前4時、まだ日も上がらない冷えきった早朝に、望遠カメラを肩からさげて市内外問わず人々が集まってくる。 あたりは田畑がひろがり、奥に見える樺戸山脈は残雪で白く輝いている、そんな場所に宮島沼があります。 大空を埋め尽くす渡り鳥。 春と秋、宮島沼の朝は約6万羽の渡り鳥で覆われます。 美唄市宮島沼は、マガンの国内最北・最大の中継地となっており、シベリアへ向けて旅立つまえに沼周辺の落ち穂をついばみ、エネルギーを蓄えるのです。 世界的に貴重な環境であることから、平成14年11月18日に国内13番目のラムサール条約登録湿地となりました。 マガンは早朝になるとエサである落ちモミを求めて周辺の田んぼに向かって一斉に飛び立ちます。 このことを「ねぐら立ち」といい、マガンが水面からはがれるように飛び立つ様子は迫力満点。 私たちの頭上をマガンたちが覆いつくしてくれます。 ねぐら立ちしたマガンが、夕方になると田んぼからV字編隊を作って沼に戻ってくる「ねぐら入り」もまた一見の価値があります。 2017年に公開された映画「生きとし生けるもの」にもマガンのねぐら立ちが使用されています。 マガンの見頃は春と秋で、春のピークは4月下旬で秋のピークは9月下旬。 マガンのほかにもコハクチョウ、オナガガモ、オオハクチョウなどの水鳥を観察することができます。 観察小屋や目隠しの木造柵も設置されているので、ぜひ一度来てみてください。
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ぴーちゃん
2023年11月23日
初めて訪れた大内宿。 前日夜に周辺の山々が初雪となり、宿場町の植栽は初氷となったとのこと。 曇り空だったので少し気落ちしながら到着したのですが、早朝で人通りが少ないなか、僅かに残った紅葉した木々が気持ちを温めてくれました。 宿場町の皆さんもとても親切で、福島を応援する気持ちが強くなりました。 今の自分にやれること、それは東北の魅力を少しでも伝えることかな。
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ig
2023年11月18日
京都府の東山にある「永観堂(禅林寺)」にて撮影? 紅葉を見ながら観光する、ことをしたことがなかったため、「今年こそ見に行こう!」と張り切り、母を連れて、紅葉といえば京都!! へ行ってきました。 あ、 来るのが早かった!! 赤ではなく、、 緑、茶色の葉たち、 を発見? よくよくみてみると、緑と茶色の配色がとても綺麗で、赤色の紅葉たちよりも枚数多く撮っていました。 この時期にしかみられない組み合わせでレアさを感じました?
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AOI
2023年11月18日
勝尾寺 / 箕面市 「勝ちだるま」で有名な勝尾寺は、紅葉シーズンを迎えたこともあり、より一層観光客で賑わっていました。 そんな勝尾寺で撮った1枚です。 久しぶりのお出かけでたくさん撮った写真の中で一番の自信作です! ちなみに勝尾寺は昼頃、観光客でごった返しているので、寒さを考慮すると昼の2時ぐらいに着くぐらいがちょうどいいと思います!
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Abhi Sen
2023年11月18日
動物は私たちに最も純粋な愛の形を教えてくれます。この柔和で優しい生き物の本質を真摯に理解しようとする人なら誰でも、私の考えを理解することができます。鹿は平和な生き物であり、その目は彼らの心の純粋さを反映しています。互いを思いやることは、人間社会では稀有な無条件の愛を思い起こさせます。仕事や家族に対する無条件の愛は、私の人生で大切にしてきたもので、このフレームに映し出されています。この写真は奈良鹿公園で撮ったものです。日本の本当の美しさを象徴しています。
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