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みんなのSNS投稿

かずみさKazMisa
2023年9月28日
秋の訪れを感じさせる黄金色をした、まさに収穫間近の棚田。 ここは秋田県男鹿市の山間部に広がる「北浦安全寺」という地域で守られている棚田です。 棚田の向こうには「男鹿三山(真山・本山・毛無山)」の山並みも望むことができ、そのお山からきれいな湧き水が流れ、棚田を潤し、美味しいお米ができるのだそう。 美味しいお米が楽しみですね~
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2023年9月28日
「苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道苫小牧市(とまこまいし)は、北海道最大の港町で、札幌市内や新千歳空港からのアクセスも良好。 市街地には美術館や植物園、市場も充実しています。 支笏湖の南側にある「七条大滝」は、緑の時期はもちろん、1月下旬~2月中旬頃に見れる氷柱の絶景は必見です。 ◆七条大滝 (ななじょうおおたき)◆ 【住所】北海道苫小牧市丸山
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苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年9月14日
苫小牧市の秘境「七条大滝」

七条大滝は苫小牧市と千歳市の境界線に近い丸山地区の国有林に位置しており、高さ16m、滝幅約2.3mの大きな滝を間近に見ることができるスポット!

深緑の木々と雄大な滝が織りなす七条大滝は圧巻の絶景です。

七条大滝のある国有林に入るには胆振東部森林管理署の入林承認申請書が必要ですので、詳しくは下記、胆振東部森林管理署へご確認ください。

【胆振東部森林管理署】
住所:北海道白老郡白老町日の出町3-4-1
TEL:0144-82-2161

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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年9月27日
「雄武町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道雄武町(おうむちょう)は、オホーツク海に面している町です。 オホーツク海と日の出の人気の絶景スポット「日の出岬」など雄武町には自然溢れる観光地が満載。 オホーツク沿岸では、1月から3月にかけて流氷を見ることもできます。
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雄武町観光協会
2023年8月9日(編集済み)
はじめまして、雄武町観光協会です!
北海道雄武町(おうむちょう)は、オホーツク海に面し
水平線からの日の出が町のシンボルにもなっております。

クールジャパンビデオの初めての投稿では、雄武町のご紹介や、美味しい食を堪能できる北海道雄武町の見どころなどを紹介します。

雄武町は電車がないため、アクセス方法は、車やレンタカー、バスでの移動となります。
札幌から高速道路を利用して約4時間30分~5時間30分となっています。
空路を利用する場合は「旭川空港」または「オホーツク紋別空港」をご利用ください。
旭川空港から雄武町は車で約3時間、オホーツク紋別空港から雄武町は約1時間でアクセスが可能です。

雄武町の気候(天気)は、一年を通して涼しく、特に1月から3月にかけてはオホーツク海に流氷が接岸するため、気温の低い日が続きます。
冬はマイナス20度まで下がる日もあるため、訪れる際は防寒に注意してください。

続いて、雄武町の代表的な観光スポットを紹介します。
雄武町の観光の拠点としておすすめなのが雄武町市街の中心部にある「道の駅 おうむ」です。
雄武町の特産品の販売やお土産を探したり、「ダッタンそば」などのご当地グルメを楽しむこともできます。
ダッタンそば(韃靼そば)は、「苦そば」とも呼ばれていて、ポリフェノールの一種で苦味の元となる「ルチン」が通常の蕎麦の約100倍も含んでいますが、現在では苦味を和らげ、栄養素はそのままの「満天きらり」という品種を作付けしており食べやすくなっております。
ルチンは強力な抗酸化作用を持っているので、生活週間病予防や血糖値、血圧の改善効果が期待できると、近年の健康ブームによって注目されているお蕎麦となっています。

地上24メートルには飛行船をモデルにした展望台もあり、雄武の美しい景色を堪能できるスポットでもあります。

雄武町市街地から車で約12分の場所に位置する「日の出岬」は、日の出の絶景ビューポイントです。
岬の小高い丘には、全面ガラス張りの「日の出岬展望台ラ・ルーナ」もあり、展望台には無料で使用できる双眼鏡もあります。 「ラ・ルーナ」とはイタリア語で「月」の意味で
「岬の上に月が浮かんでいるようだ」と名付けられたと言われています。
夏にはオホーツク海を、冬の流氷時期には目の前に広がる180度を超える大パノラマで景色を堪能していただけます。

日の出岬から徒歩約7分の距離に「雄武町日の出岬キャンプ場」がございます。
フリーサイトとバンガローで構成されており、例年夏キャンプの時期には賑わいをみせます。
自然に包まれながら心地よい時間をお過ごしいただけます。

このキャンプ場の周辺には日帰り入浴も可能なホテル日の出岬もございますので、雄武町観光の際には是非ご利用ください。

ここで、雄武町の特産品・おすすめグルメ情報をお届け!
北海道雄武町の特産品は、豊かな自然が育んだ美味しい海産物です。
魚介類の中でも、新鮮なホタテや毛ガニ、鮭などが人気を集めています。
海の恵みを存分に味わえることから、加工品などはお土産にもおすすめ!

北海道雄武町のふるさと納税は、これらの豊かな自然や美味しい海産物などの特産品を活かした返礼品をご用意しています。
人気の高い「塩水生うに(エゾバフンウニ)」(2023年はすでに終了)は、雄武で育つ栄養豊富な利尻昆布を食べて育ち、濃厚な味わいが特徴です。
また、ホタテ漁が盛んな雄武町で獲れたミネラルたっぷりのホタテは、焼いても揚げても、もちろんお刺身でも美味しくいただけます。

雄武町は「アンガス牛肉」の飼育・生産も盛んです。
一般の牛舎では、高カロリーのエサで飼育されていますが、アンガス牛は広い放牧地で飼育されており比較的脂身の少なく、赤みが多いのが特徴。
ふるさと納税の返礼品では「アンガス牛肉セット(冷凍)」もご用意してありますので、ぜひご賞味ください。

自然豊かな絶景、グルメ、アウトドア・アクティビティなど、皆様それぞれの楽しみ方で雄武町の魅力に触れてみてください。
今後もクールジャパンビデオでは、魅力に溢れる雄武町の情報をお届けしていきます。
是非よろしくお願いします!
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2023年9月26日
「久米島町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県久米島(くめじま)は、沖縄で5番目に大きく、気候は一年を通して温暖な島です。 島全体が県立自然公園に指定されており、ビーチはダイビングスポットとしても人気。 また、シーカヤックで海岸線散策も楽しめます。
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久米島町観光協会
2023年9月21日(編集済み)
皆様はじめまして! 久米島町観光協会です。
人口約7,300人の沖縄の離島、沖縄県久米島(くめじま)には、美しい自然と豊かな文化が息づいています。

久米島は沖縄本島より、西に100kmの位置にあり、久米島町へのアクセスは、飛行機では、沖縄本島の那覇空港から久米島空港まで約30分(1日7便)。
羽田空港から久米島空港は約3時間35分でお越しいただけます。

また、フェリーは、沖縄本島「那覇泊港(とまりん)」から乗ることができ、
渡名喜島を経由し、久米島の兼城港まで約3時間30分、もしくは久米島直行便で約3時間です。
フェリーは1日1~2便のため、ご利用の際はご注意ください。

島内の移動方法は、町営バス、レンタカー、タクシー、レンタルサイクル・レンタルバイクの4種があります。
レンタカーは、予約いただければ空港から乗ることができ、空港到着ロビーにも、各社受付がありますのでご確認ください。
町営バスは、島を一周する一周線(右回り・左回り)、空港線、島尻線、嘉儀山線とあり、空港線は主に飛行機の時間に合わせて運行しているので気軽にご利用いただけます。
久米島は一周約23kmで自転車でも3~4時間程度で周ることができます。

久米島町には数々の魅力的な観光スポットがあります。
今回の投稿ではその一部をご紹介します。

沖縄に点在するグスク時代の遺跡を「グスク(城)」といいます。
グスクからは中国陶磁器が出土されることもあり、海外との交易が盛んだった時代の面影を感じることができるスポットです。
宇江城岳の山頂にある「宇江城城跡(うえぐすくじょうあと)」は、グスクの中では一番高い位置に建てられた城跡。 山頂からは久米島全体を眺望でき、絶景スポットでもあります。
「具志川城跡(ぐしかわじょうあと)」は、海岸沿いの石灰岩の丘陵上にあるグスク。 国指定史跡にもなっており、石灰岩に安山岩を混ぜた城壁が特徴のグスクです。

続いて、沖縄の綺麗な海を楽しむことができるビーチをご紹介いたします。
「アーラ浜」は山に囲まれたプライベートビーチのような穴場スポットです。
昼間はもちろん神秘的な夕日の美しさには感動すること間違いなし!
波が穏やかなビーチ「シンリ浜」は、環礁が沖の直ぐそばにあり、干潮時には環礁を近くで見ることもできます。
空港が近いため、飛行機の離着陸鑑賞も可能。
また、町環境保全課への申請すればキャンプ場としても無料で使用いただけます。

大和泊(やまとどまり)岸にある「ミーフガー」は方言で「女岩」という意味をもつ観光地。
風と潮によってできた奇岩があり、子宝のご利益があるといわれる人気のスポットです。

「久米島紬の里ユイマール館」では、伝統的な久米島紬(くめじまつむぎ)の染め物技術や作品を見学することができ、久米島紬の織り体験や染め体験も楽しめます。
「久米島博物館」は久米島の歴史や文化に触れることができる博物館で「久米島の自然と文化」の常設展示をはじめ、企画展も開催されます。

続いては、自然あふれる久米島で楽しめるアクティビティ情報を紹介します。
久米島の北東に浮かぶ「メーヌ浜」「ナカノ浜」「ハティヌ浜」を総称して「はての浜」といい、さまざまなマリンアクティビティも楽しむことができます!

久米島内には、初心者向けから中級者以上向けのダイビングスポットが充実。
初心者におすすめの「マンタステーション」は、人気のマンタ遭遇スポットです。 間近でブラックマンタウォッチングを楽しめます。
さらに、高さ約50mの巨大な岩のある久米島を代表するダイビングスポット「トンバラ」では、最大水深30mと中級者以上向けで潮の流れも強いですが、回遊魚の群れやハンマーヘッドシャーク、ジンベエザメなどと遭遇する可能性もあり魅力満点のスポットです。

また、シュノーケリングツアーで美しい海の世界を探索するのもおすすめ。
海上を漕ぎながら周囲の景色を楽しめる「シーカヤック」での海岸線散策も久米島町の魅力をより感じることができます。
二人乗りタイプのカヤックもあるので、お子様連れでもお楽しみいただけます。

馬たちとの触れ合いが楽しめる「久米島馬牧場」では、ここでしか体験できない馬遊びを満喫!
馬に乗ったまま海に入る「海馬遊び」や、お好みの馬遊びとリクエストに応じた裏メニューもご利用いただけます。

長さが約800mにもなる、久米島最長の鍾乳洞「ヤジヤーガマ」では、探検プログラムを通年行っています。
プログラム内容にもよりますが約1時間半~2時間で神秘的な鍾乳洞を探検することができます。

久米島町のグルメも見逃せません!
久米島町は、車エビの養殖池としても有名。
業界からも高く品質が評価されており、沖縄県からは「拠点産地」にも認定されています。 旬は12月~5月となっています。
また、海ぶどう、泡盛も美味しい特産品。 久米島のお土産にもぴったりです。

久米島町は、自然との触れ合いや文化体験を通じて、心豊かな時間を過ごせる場所です。
久米島町への旅行をお楽しみいただけるような情報をお伝えしていきます。
今後ともよろしくお願いします!
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