秋谷・立石海岸

もう３０年以上も年に数回、ここに富士山見るために行っています。

江戸時代の風景絵師・安藤広重が「相州三浦秋屋の里」と題して描いたこの風景は日本らしい風景で、個人的には、夕焼けに染まる富士山と岩場に自生する１本の松が何か懐かしさを感じさせる風景です。

川越の歴史と夕暮れ時🌇

こちらは、埼玉県川越市にある時の鐘です。

小江戸とも呼ばれる川越は、蔵造りの商家が並ぶ一番街だったそうです。
「江戸のように栄えた町」というところから小江戸と呼ばれるようになったそう。

埼玉県でぜひ訪れてほしい場所です🤤

田植えが近くとワクワクする。
こんな風景が撮れるから。
ドローンで空撮しました。

三重県いなべ市

※国土交通省無人航空機包括飛行許可取得済
※飛行計画の通報及び飛行日誌作成済

こんにちは。写真部の私です。そろそろテストが近いので投稿をしばらくお休みします。
ごめんなさい。投稿再開時にはたくさんの写真を投稿するので、ぜひお待ちを〜！過去の投稿もぜひ見てください！写真は妙心寺桂春院のお庭で〜す！

広島原爆ドームから。
どんなに経済が発達しても、時代を重ねても、暮らしが豊かになっても、決して忘れてはいけない、繰り返してはいけない歴史もあることをよくよく考えさせられます。

薔薇のアーチに包まれる
東京タワー🗼
こちらは、東京都港区芝公園内から撮影した1枚となります。
1958年に開業後、約60年東京のシンボルとして街を見守ってきました。

当時の建築技術は、今では再現出来ないと言われるほど高度なものだそうです。地震大国の日本で60年以上耐震性も兼ね備えており、匠の技の結晶だとも感じました。

現代のバラとマッチを楽しんでみては🌹

ここは京都の上級者コース。金閣と、龍安寺以外の北山の観光地を上げようとすると困ってしまう人がなかなか多いと思う。自分の足で探すのも一興だ。退蔵院、ぜひお試しを

石川五右衛門はここで景色に圧倒され、叫んだという。私の最終目的地であるこここそ、美しさの境地だと感じた。霧がかった東山、歴史の舞台となった京都、素晴らしい。

御所の建物を転用させ作られた金堂。御室の桜はいちばんどすえ…二百年以上の一番を見る金堂はやはり歴史を感じる。御室の桜は少し早かったが、皇室と真言宗、そして仏教美術にふれるのはとてもすてきだった。

The Genbaku Dome, also known as the Hiroshima Peace Memorial, is a haunting UNESCO World Heritage site that stands as a powerful reminder of the devastating impact of the atomic bombing of Hiroshima during World War II. This solemn monument serves as a symbol of peace and a fervent plea to put an end to the use of nuclear weapons. Originally the Hiroshima Prefectural Industrial Promotion Hall, the Genbaku Dome was left standing in its ruined state to honor the lives lost and to inspire hope for a peaceful future.

「網走監獄」

日本一脱獄が厳しいと言われる網走監獄。
北海道の防衛と開拓も任されていたこの監獄の歴史は、建物をみた時に何か伝わるものがありました。

『薩埵峠』

薩埵峠とは
江戸時代の浮世絵師である
歌川広重の『東海道五十三次』にも描かれた
富士山と駿河湾の絶景で知られる
由比宿と興津宿を結ぶ東海道の難所だった峠で
ここの夜景は天気が良ければ
綺麗に富士山も見れて絶景です。
この写真は滋賀から車で5時間ほど何度も通いなんとか撮影出来た一枚ですごい思いあれがあります。

「古城の宴」
1622年（元和8年）に建てられた
国宝に指定された5城のひとつ彦根城。
その彦根城の後ろから盛大に上がる花火。
まさに古城の宴のようでした。

兵庫県三田市 尼ん滝

県道308号線は永澤寺山道として開かれた道で県道沿いに見られる滝です。
その昔、永澤寺の尼僧がこの滝で修行した事から尼ん滝と名付けられたそうです。

400年以上の歴史を持つ名古屋城🏯

こちらは、愛知県名古屋市にある名古屋城
名古屋は、1615年に徳川家康により建立されその後徳川家の居住として16代まで繁栄したそうです。
その後、第二次世界大戦で焼失しますが、再び建立されました。

今では、家康が見た景色をひと目見ようと世界中から多くの人で賑わっています🤤

During my visit to western Japan last autumn, my final stop was Hiroshima. Despite its tragic history, the city serves as a powerful symbol of resilience, much like the phoenix rising from the ashes. The Hiroshima Castle, which was reconstructed after being destroyed in World War II, stands as a testament to this resilience. The castle grounds provide a peaceful retreat with a variety of trees and flowers, creating a beautiful and tranquil setting for visitors. Inside the castle tower, the museum offers a chance to explore the rich history of the Hiroshima castle town and provides breathtaking views of the city from the observation platform at the top.

石庭を望むのも良いが襖絵に注目するのまた一興。不思議な魅力を感じる。都会の喧騒から逃げるようにここへ来たが、心は何故か落ち着き暖かくなった。

修学旅行だけで満足する人に言いたい。
それだけじゃ、京都は知り尽くせない。京都を歩けば都会の喧騒とさよならできるここを知ることができる。ここが何処か。
それを見つけるのも旅だと思う。

きぬかけの道を歩こうとしてるとき、振り向くと仁王門がそびえ立っていた。
ありがとう、またきます。とつい口走ると、優しい春の陽光が私達を照らす。

こんな大きな門が金閣や龍安寺の石庭の近くにあるのになぜみんな行かないのだろう。それで良いのだ。ここはそのままでいい。かつて平安京にあった羅生門を思い出しながら、羅生門の下にいた雨宿り中の盗人の思いにふけりながら、ゆったり歩みを進めていった。

南禅寺の人が増えてきた頃たまたま通りがかったところにそれはあった。国宝、南禅寺方丈の玄関である。ここから勅使や幕府の使いを招いたて思うと感動する。これをたくさんの人に知らせたいが、独り占めしていたい。そう思いながら文字を打つ今日

午後4時30分、人がいなくなりつつある二条城。今は人気観光地となってしまった。外国人が多く目立ち、オーバーツーリズムとはこういうことか…と残念な気持ちに。人がいないときに行きたかったが、仕方が無い。この門の下に人がいないだけで幸運と思ってしまうのが寂しくなった。

夜の名古屋港を飛ぶイルカ

こちらは、愛知県にある名古屋港水族館で撮影した１枚になります。

GW期間中のみナイトイルカショーを行っていたので初めて行ってきました😆

夜空を舞うイルカたちは、見ていてとても癒やされました🤤

【松本城】
松本城 - Matsumoto Castle
長野

現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城である松本城。
1936年（昭和11年）に敷地全体が国宝に指定。その後、1952年（昭和27年）には、天守、乾子天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓の5棟が国宝に指定された。
半身を夕日に照らされ、光と影が見事な調和を成している。お堀でゆったりと泳ぐ家鴨が城の巨大さを引き立たせている。

丹波篠山市 大書院
廃藩置県後の廃城令によって日本各地の城の多くが破却されるなか、大書院は 難を逃れましたが、昭和19年（1944）に惜しくも焼失してしまいました。 その後、市民の熱い願いと尊い寄付によって平成12年（2000）4月に再建されたそうです。造りは京都の二条城に似てます。

岐阜を見守る大仏様

こちらは、岐阜県にある岐阜大仏
大仏様の中では、珍しい少し前かがみな状態で作られています。

歴史は1800年代に遡り、今日まで岐阜の街を見守っています😆

【双龍図】
建仁寺 - Kenninji Temple
京都

俵屋宗達の「風神雷神図」、海北友松の襖絵などを有することで有名な建仁寺。
明和2年（1765年）に再建され、京都府指定有形文化財となっている法堂。
法堂の天井には2002年、創建800年を記念して小泉淳作が描いた「双龍図」が広がる。
新しいことに常に挑戦し、現代へと順応する建仁寺ならではの一枚。

勝連城跡 / 世界遺産

沖縄県うるま市にある勝連城跡、世界遺産です。築造は1200年頃、沖縄の城（ぐすく）の世界遺産の中でも一番古いものです。
城主の阿麻和利（あまわり）は琉球王府とは別の道を歩もうとしたが、琉球王府に滅ぼされたとのことです。
優雅な曲線の城壁が印象的で、頂上から太平洋が一望できますよ！

勝連城跡 / 世界遺産

沖縄県うるま市にある勝連城跡、世界遺産です。築造は1200年頃、沖縄の城（ぐすく）の世界遺産の中でも一番古いものです。
城主の阿麻和利（あまわり）は琉球王府とは別の道を歩もうとしたが、琉球王府に滅ぼされたとのことです。
優雅な曲線の城壁が印象的で、頂上から太平洋が一望できますよ！

勝連城跡 / 世界遺産

沖縄県うるま市にある勝連城跡、世界遺産です。築造は1200年頃、沖縄の城（ぐすく）の世界遺産の中でも一番古いものです。
城主の阿麻和利（あまわり）は琉球王府とは別の道を歩もうとしたが、琉球王府に滅ぼされたとのことです。
優雅な曲線の城壁が印象的で、頂上から太平洋が一望できますよ！