• 投稿者
  • 画像
  • シェア
  • 地域
  • タグ

みんなのSNS投稿

静岡県 西伊豆町観光協会
2024年6月25日
仁科川 自然を残す清流として知られ、シーズンにはヤマメや鮎釣りなどの釣り人で賑わいを見せます。 町内釣具店にて購入可能です。 (一部コンビニでも取り扱い有り)また、鮎の稚魚が遡上するシーズンには仁科川の河口付近で平鱸(ヒラスズキ)釣りも楽しめます。 チャレンジしてみてはいかがでしょうか? 【釣り情報】 03/01~10/31 渓流釣り(ヤマメ、あまご) 06/01~12/31 鮎釣り(餌釣り8/10~) 06/01~09/30 うなぎ 06/01~03/31 オイカワ ※釣りをする場合は遊漁証が必要です。 【アユ釣り遊漁料】 一日券:1,000円/一年間:6,000円 【渓流釣り(餌釣、テンカラ、ルアー釣)遊漁料】 一日券:1,000円/一年間:6,000円 【オイカワ釣り遊漁料】 一日券:300円/一年間:2,000円 ■住所 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科
さらに表示
  • 西伊豆町
  • 伊豆半島・伊豆諸島
  • 自然
  • 静岡県
  • 東海地方
  • 日本
  • 旅行
  • 釣り
  • 川・渓流
伊豆 松崎町観光協会
2024年4月20日
高野山遊歩道:岩科川上流にある八木山(やきやま)という集落で、かつて山を焼いて開拓したために、〝焼山〟と呼ばれていました。 その集落から山間へ3kmほど入ると、渓流に面して奇岩の絶壁がそそり立ち、知られざる静寂境があります。 ここを高野山といい、その昔、真言密教の修験者の行場だったところで、たくさんの石仏がたたずんでいます。 ☆名僧にまつわる伝説の地☆ かつては弘法大師もここを訪れたが、近くの農地から肥料の臭いが漂ってきて不浄なこと、谷の深さが物足りないことを理由に立ち去り、やがて紀州(和歌山県)へ行って高野山を開いた─という伝説さえ残されています。 そのいい伝えを裏づけるように、絶壁の中腹の行場「閻魔真行」には、弘法大師像をまつってありましたが、現在では八木山の永禅寺に移し安置されています。 さらに幕末のころ、諦然という僧がこの「閻魔真行」で修行、近在を祈祷して歩いたが、霊験のあらたかなことが評判となり、お大師さまと呼ばれて敬われ、信者の数は200人に及んだとか。 そして、この地を立ち去るとき、経典や法衣などを地元の田口家へ記念として残していった。 同家には、「諦然が三河(愛知県)の人であること、天保元年(1830)に当地を訪れて弘法大師尊像をまつり、およそ1年間参籠し、多くの信者が集まってきたこと…」を記した箱書きもある。 また一説によると、建久年間(1190~1199)には文覚上人もここで参籠したといわれ、修行を終えて立ち去ろうとしたところ、上人の衣に野バラがからみついて離れられなくなった。 そこで上人は再び岩窟の中に篭って行を続けたという。 それ以来、地元の人々は野バラのことを〝文覚バラ〟と呼んでいるそうである。
さらに表示
  • 松崎町(静岡県)
  • 旅行
  • 伊豆半島・伊豆諸島
  • 歴史
  • 日本
  • 自然
  • 田舎
  • 東海地方
YMD
2024年4月13日
まさに桃源郷 ここ木根地区では、2011年から花で地域を盛り上げるため、住民の方々によって、しだれ桃の植栽が始まり、毎年植栽を続け現在では約2,000本のしだれ桃が花を咲かせます。 ※住民の方の好意によって駐車代や入園料などはありませんが、運営の募金にご協力の程宜しくお願いします。 2024年4月
さらに表示
  • 日本
  • フォトコンテスト
  • 写真
  • 絶景
  • 自然
  • インスタ映え
  • 東海地方
  • クールジャパン
  • 観光
  • …他7件
Sa.Kazutoshi
2024年4月1日
三重県津市にある結城神社での一コマ。 結城神社は毎年、多くのウメジローが訪れることから、今年も多くのカメラマンが訪れていました。 去年からウメジローと縁があり、今年も撮らせてもらえました。 たまたま、シャッターを切った際に目線がもらえたのでお気に入りの一枚。 かわいいウメジローから凛々しさを感じる一枚になりました。 ****************** 撮影場所:三重県津市結城神社 撮影日時:2024年2月24日10:00 ******************
さらに表示
  • フォトコンテスト
  • 日本
  • 自然
  • 神社
  • 三重県
  • 津市
  • メジロ
  • 梅園
  • …他1件

あなたへのおすすめ