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みんなのSNS投稿

イエローフィット
2023年6月26日
末?宮(すえよしぐう) 那覇市首里末?町にある「末?宮」に行ってきました。 前回、紹介した波上宮と同じ琉球八社の一つです。 八社の中で一番インパクトが強い神社と思ってます。 残念ながら沖縄戦で全て崩壊しましたが復元されました。 拝殿は小高い森の中にあり、那覇市の中心地が望めます。 赤瓦に白い漆喰、朱塗りが鮮やかで、参拝に来る方も少なく秘境って感じですね。
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月19日
「おおぎみまるごとツーリズム協会 」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県国頭郡大宜味村(おおぎみそん)は、沖縄本島の北部に位置する自然豊かな村です。 南国フルーツのテーマパーク「大宜味シークワーサーパーク」など観光スポットも充実。 例年7月には「大保ダム祭り&キャンドルナイト」も開催されます。 ◆おおぎみまるごとツーリズム協会 ◆ 【住所】〒905-1314 沖縄県国頭郡大宜味村田港1357-18
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おおぎみまるごとツーリズム協会
2023年6月17日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは!
おおぎみまるごとツーリズム協会です!

私たちは大宜味村の自然や魅力を満喫できるツアープログラムを提案しています!
クールジャパンビデオでは大宜味村の魅力ある観光スポットや伝統文化とともに大宜味村観光のツアープログラムのご紹介などをさせていただきます!

まずは初めに大宜味村(おおぎみそん)の紹介をいたします。
大宜味村は那覇空港から高速道路で約2時間の沖縄本島北部にある長寿で有名な村です。
世界自然遺産登録地「やんばる」のエリアの玄関口で人口は約3,200人。
この「やんばる」エリアは大宜味村、国頭村(くにがみそん)、東村(ひがしそん)の3つの村からなり、世界的にも評価される動植物が残っています。

では、大宜味村の人気観光スポットやイベントの紹介をします。
・大宜味御嶽のビロウ群落
1974年に県指定天然記念物に認定された約70本のビロウの大木が群生する神聖なスポットです。
大宜味村の原風景が満喫できる自然の宝庫で、沖縄の森に住む精霊「ブナガヤ」を見ることが出来るかもしれません。

・大宜味シークヮーサーパーク
シークヮーサーの専門施設で入口にあるシークヮーサーの木の蛇口がひねるとシークヮーサージュースの試飲ができます。
シークヮーサー工場の見学ができ、レストランではシークヮーサーの香りのチーズのピザや島野菜サラダなどを味わうことができます。

・大宜味村夏まつり
毎年8月に開催される村最大のお祭りでマグロの解体ショーやエイサーの演舞、ハワイアンダンスなどステージイベントが行われ、祭りのフィナーレは大宜味村の夏の夜空を彩る花火大会となっています。

このように大宜味村には魅力ある観光スポットが多数ありますが、観光スポットを回るだけのありきたりな観光ではなく、自然を体感できるアクティビティや、大宜味村で暮らす人々との交流を通じて人の温かみや風土や歴史を知る、そんな特別な時間を大宜味村では楽しめます。

私たち「おおぎみまるごとツーリズム協会」は体験・滞在型の交流プログラムを推奨しています。
・豊かな自然環境を活かした体験プログラム
・豊かな自然と共生する民泊プログラム
・多様な文化を体験する交流プログラム
上記の3つプログラムを軸にして、中高生には修学旅行で「農業体験」「農家生活体験」「自然体験」「文化体験」で大宜味村の文化に触れていただいています。
民泊と農業体験は一般の旅行者やインバウンド観光の皆様にもお楽しみいただけます。

美ら海でのマリンスポーツや沖縄の伝統芸能エイサー体験などのオプションプランも豊富にございますのでお気軽にご相談ください。

美しい風景、豊かな自然、琉球王国から続く歴史、伝統的な文化、そして心からのもてなし。
これら全てが詰まった村、それが沖縄県大宜味村です。

今後もクールジャパンビデオで大宜味村観光の魅力ある情報をたっぷり紹介していきますのでよろしくお願いします!
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イエローフィット
2023年6月18日
波上宮(なみのうえぐう) 那覇市若狭にある琉球八社の一つ波上宮。 沖縄では狛犬ではなくシーサーが守ります。 右側に口を開けたオス、左側に口を閉じたメスがいます。 初詣は沖縄一の参拝者が訪れ、私も近く寄った際は参拝してます。 波上宮は崖の上にあり、その下は波の上ビーチになっていて神社の横からそのままビーチに行けます。 これも沖縄らしいですね^^
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イエローフィット
2023年6月18日
波上宮(なみのうえぐう) 那覇市若狭にある波上宮。 沖縄には神社があまりありません。 その中で琉球王府から特別な扱いを受けた神社が八社あります。 「琉球八社」と呼ばれ、その中の一つが波上宮、沖縄で最も格式が高い神社です。 拝殿は赤瓦に白い漆喰、朱塗りが鮮やかでヤシの木もあり沖縄感満載です。 参拝に来る方が多いので、この日は朝早く行って撮らさせて頂きました。 勿論、撮影のご挨拶もちゃんと済ませて・・・
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おおぎみまるごとツーリズム協会
2023年6月17日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは! おおぎみまるごとツーリズム協会です! 私たちは大宜味村の自然や魅力を満喫できるツアープログラムを提案しています! クールジャパンビデオでは大宜味村の魅力ある観光スポットや伝統文化とともに大宜味村観光のツアープログラムのご紹介などをさせていただきます! まずは初めに大宜味村(おおぎみそん)の紹介をいたします。 大宜味村は那覇空港から高速道路で約2時間の沖縄本島北部にある長寿で有名な村です。 世界自然遺産登録地「やんばる」のエリアの玄関口で人口は約3,200人。 この「やんばる」エリアは大宜味村、国頭村(くにがみそん)、東村(ひがしそん)の3つの村からなり、世界的にも評価される動植物が残っています。 では、大宜味村の人気観光スポットやイベントの紹介をします。 ・大宜味御嶽のビロウ群落 1974年に県指定天然記念物に認定された約70本のビロウの大木が群生する神聖なスポットです。 大宜味村の原風景が満喫できる自然の宝庫で、沖縄の森に住む精霊「ブナガヤ」を見ることが出来るかもしれません。 ・大宜味シークヮーサーパーク シークヮーサーの専門施設で入口にあるシークヮーサーの木の蛇口がひねるとシークヮーサージュースの試飲ができます。 シークヮーサー工場の見学ができ、レストランではシークヮーサーの香りのチーズのピザや島野菜サラダなどを味わうことができます。 ・大宜味村夏まつり 毎年8月に開催される村最大のお祭りでマグロの解体ショーやエイサーの演舞、ハワイアンダンスなどステージイベントが行われ、祭りのフィナーレは大宜味村の夏の夜空を彩る花火大会となっています。 このように大宜味村には魅力ある観光スポットが多数ありますが、観光スポットを回るだけのありきたりな観光ではなく、自然を体感できるアクティビティや、大宜味村で暮らす人々との交流を通じて人の温かみや風土や歴史を知る、そんな特別な時間を大宜味村では楽しめます。 私たち「おおぎみまるごとツーリズム協会」は体験・滞在型の交流プログラムを推奨しています。 ・豊かな自然環境を活かした体験プログラム ・豊かな自然と共生する民泊プログラム ・多様な文化を体験する交流プログラム 上記の3つプログラムを軸にして、中高生には修学旅行で「農業体験」「農家生活体験」「自然体験」「文化体験」で大宜味村の文化に触れていただいています。 民泊と農業体験は一般の旅行者やインバウンド観光の皆様にもお楽しみいただけます。 美ら海でのマリンスポーツや沖縄の伝統芸能エイサー体験などのオプションプランも豊富にございますのでお気軽にご相談ください。 美しい風景、豊かな自然、琉球王国から続く歴史、伝統的な文化、そして心からのもてなし。 これら全てが詰まった村、それが沖縄県大宜味村です。 今後もクールジャパンビデオで大宜味村観光の魅力ある情報をたっぷり紹介していきますのでよろしくお願いします!
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イエローフィット
2023年6月11日
瀬長島ウミカジテラス 豊見城市瀬長島にあるウミカジテラス。 沖縄の方言で「ウミカジ」とは「海風」の意味です。 周りを海に囲まれていて海風が心地よい場所です。 那覇空港が近いので、テラス側から飛行機の着陸も見れますよ。 これは最上段の展望テラスから撮影しました。 風向きによって離着陸が変わりますが、この日は着陸が見れました。
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イエローフィット
2023年6月11日
瀬長島ウミカジテラス 豊見城市瀬長島にあるウミカジテラス。 沖縄の方言で「ウミカジ」とは「海風」の意味です。 周りを海に囲まれていて海風が心地よい場所です。 イタリアのアマルフィ海岸をイメージして作られていて、白を基調としてるので地中海の雰囲気を楽しめるとこです。 グルメ、雑貨、お土産屋さんなどいろいろあり、沖縄に来た際は、空港から近いので是非来てみてください。
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sasa
2023年6月9日
沖縄で新種として登録されたばかりのリュウジンオオムカデは、 日本国で最大の大きさとなるムカデです。 翡翠色の足が特徴的です。 ムカデは凶暴なイメージが強いですが、私の出会った個体達は少なくとも温厚でした。 彼らは母性が強く、卵から生まれた子供達をしばらくの間育て続ける事で知られています。 また、機嫌が良いと触覚を掃除するので気持ちが分かりやすいです。 お腹が空いてると機嫌が悪くなるので、気をつけよう:)
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年6月8日
「読谷村観光協会 」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県中頭郡読谷村にある残波岬灯台(ざんぱみさきとうだい)は、日本で人気の景勝地。 灯台は上ることができ、天気の良い日には渡名喜島や久米島が見渡せます。 高さ30mの残波岬からの広大な絶景も必見です。 ◆残波岬灯台◆ 【住所】 〒904-0328 沖縄県中頭郡読谷村宇座 【交通アクセス】那覇バスターミナルからタクシーで約55分
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読谷村観光協会
2023年6月7日
読谷村の人気の観光スポットをご紹介!
今回は、「残波岬灯台」

東シナ海に大きく突き出した岬となっており、高さ30mから40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmに渡って続く景勝地です。

日本全国でも16基しかない「登れる灯台」の一つで、沖縄本島では唯一の登れる灯台です。
灯台頂上から見下ろす景色はまさに絶景!

2019年にロマンスの聖地にふさわしい灯台「恋する灯台プロジェクト」に認定。
今年2023年に「燈の守り人プロジェクト」により擬人化されるなど新たな魅力を発信しています。
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sasa
2023年6月7日
沖縄には希少な動植物が多く生息しています。 その一つにヤンバルクイナという鳥がいます。 彼らは飛行能力を失った代わりに、陸上で素早く走るための強靭な脚力を得ました。 現在は絶滅危惧種として登録され、保護の取組みが行われています。 この足を使えば20m以上の木々を軽々と駆け上がり、 5mの崖をあっという間に登っていきます。 活動は昼行われていると言われていますが、 若い個体達は夜な夜な出歩いて遊んでいます。 彼らの最大の天敵は人間が運転する車です。 つまり、沖縄で車を運転する時はスピードを出し過ぎないようにしよう:)
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読谷村観光協会
2023年6月7日
読谷村の人気の観光スポットをご紹介! 今回は、「残波岬灯台」 東シナ海に大きく突き出した岬となっており、高さ30mから40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmに渡って続く景勝地です。 日本全国でも16基しかない「登れる灯台」の一つで、沖縄本島では唯一の登れる灯台です。 灯台頂上から見下ろす景色はまさに絶景! 2019年にロマンスの聖地にふさわしい灯台「恋する灯台プロジェクト」に認定。 今年2023年に「燈の守り人プロジェクト」により擬人化されるなど新たな魅力を発信しています。
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sasa
2023年6月5日
沖縄島にはハブという蛇がいます。 タンパク毒を持ち、昔から人々を恐れさせ、森の守り神としてそこに居ます。 在沖米軍のジャングル戦闘訓練センター(JWTC)の部隊マークは、世界で唯一のハブをモチーフとしています。 近年では外来種に生息域を奪われないかと危惧されています。 実際のところ、撮影に際してハブはとてもシャイな性格です。 私はこの撮影を行うために大変苦労しました。 つまり、こんなかっこいいポーズをしてくれるためには相応の工夫が必要なのです。 彼の天敵であるフクロウやイノシシを退けて、彼が無事に山の奥に消えていくのを見送ると、辺りは静寂に包まれました。
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本部町観光協会
2023年6月5日
皆さん初めまして! 南国の雄大な大自然と心温まる文化が息づく街「沖縄県本部町(もとぶちょう)」です。 豊かな海、感動的な絶景、美味しいグルメ、そして人々の温かさが調和したこの町の情報を発信していきます! 沖縄県本部町は沖縄本島の北部に位置し、四季を通じて温暖な気候に恵まれています。 冬でも平均気温は18度前後と過ごしやすく、年間通じて生活しやすい地域です。 沖縄県本部町には人気の観光スポットが多数ございます。 まず紹介するのは沖縄で最も人気のある観光名所「美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)」。 ここでは約740種の海の生き物が飼育されています。 見上げるほどの巨大な水槽で、まばゆいサンゴ礁や、カラフルな熱帯魚、そして体長8メートルを越えるジンベエザメなど視界いっぱいに様々な種類の魚が泳ぐ雄大な光景を楽しむことができます。 この「美ら海水族館」は国営沖縄記念公園 海洋博公園にある施設で、園内にはほかにも「熱帯ドリームセンター」「熱帯・亜熱帯都市緑化植物園」「おきなわ郷土村・おもろ植物園」「海洋文化館・プラネタリウム」「夕陽の広場」などがあり、沖縄の自然や貴重な動植物をご覧になることができます。 また、毎年7月に園内で開催される「海洋博公園サマーフェスティバル」の花火大会は沖縄県内で最大規模となっています。 沖縄県本部町にお越しの際には真っ白な砂浜、美しいビーチもぜひお楽しみください。 「瀬底島」は周囲約8キロの島で沖縄本島とは全長762メートルの瀬底大橋で繋がっています。 橋上から眺める景色は、まさに絶景! 心を奪われるほどの美しさが広がります。 島内の瀬底ビーチでは、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が心地よい一日をお約束します。 沖縄本島から船で15分の離島「水納島」では、透き通った海で海水浴や豊富なマリンアクティビティを楽しむことができます。 沖縄の自然を楽しむ旅でおすすめのスポットは「備瀬のフクギ並木」です。 海風から家を守るために植えられたフクギの木々が、まるで別世界に迷い込んだような錯覚を覚えさせます。 その幻想的な風景は、メディアや雑誌などで多く取り上げていただいています。 「山里の円錐カルスト」では日本国内で唯一、自然が作り出した円錐状の丘陵や岩山がご覧になれます。 まるで芸術作品の壮大な景色と空気を感じてみてください。 続いて紹介する「八重岳」は、沖縄本島で2番目に高い山で、日本で一番桜の開花が早いスポットでも知られています。 なんと1月下旬には桜が咲き始め、桜まつりも開催されます! 本部町観光では人気の"食"もお楽しみください。 本部町には美味しいグルメも豊富に揃っており、沖縄そばの街としても有名な地域です。 町内にはカツオベースの出汁を使った沖縄そばの店が70店以上あります。 県道84号線の伊豆味街道には20店以上の沖縄そばの店が並び「そば街道」として地元民だけではなく多くの観光客の方々の舌を唸らせています。 沖縄県本部町へのアクセスは、沖縄那覇空港からレンタカーやバスで約2時間です。 本部町には宿泊施設もリゾートホテルから民宿まで充実しているので、皆様の旅行スタイルに合わせて選ぶことができます。 初めての投稿となるので沖縄県本部町の魅力を簡単にご紹介しましたが、これから本部町のおすすめ情報をクールジャパンビデオでたくさん紹介していきます。 美しい大自然と心温まる文化が息づく沖縄県本部町の情報をお楽しみに!
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宮古島観光協会
2023年5月25日
皆さんの一生の思い出となる旅の目的地に宮古島を選んでいただけるように、クールジャパンビデオを通して、宮古島の魅力を届けていきます! まず初めて投稿になるので、宮古島についてや人気の観光地をご紹介します。 沖縄県にある宮古島は、沖縄本島から南西に300キロ離れた大小八つの島の宮古群島(宮古島、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島)のひとつで、人口は約55,000人からなる離島です。 なんといっても宮古島の最大の魅力は、美しい海です。 透き通ったエメラルドグリーンの海は、ダイビングやシュノーケリングに最適で、世界各地から多くの方に訪れていただいております。 宮古島は高温多湿な亜熱帯海洋性気候なので、冬でも平均気温は15℃前後と、一年を通じて温暖な気温です。 宮古島には数多くの人気観光スポットがありますが、特にランキング上位に挙がるのが「与那覇前浜ビーチ」「パイナガマビーチ」「砂山ビーチ」「伊良部大橋」「池間大橋」「来間大橋」「雪塩ミュージアム」「宮古島海中公園」です。 「与那覇前浜ビーチ」は、透明度が高い海と7キロも続く真っ白い砂浜は東洋一の美しさと言われます。 シュノーケリングやダイビングのマリンスポーツ・マリンアクティビティのツアーが多く開催され、熱帯魚を間近で見ることができます。 「パイナガマビーチ」は地元の方に愛されている穴場スポットとして知られ、ゆったりと時間を過ごすのに最適です。 さらに、「砂山ビーチ」は真っ白な砂丘とコバルトブルーの綺麗な海を満喫することができます。 澄んだ美しい海を楽しむにはビーチだけではなく、宮古島から近隣の島を結ぶ橋のドライブもおすすめです。 「伊良部大橋」は、2015年に開通した宮古島と伊良部島を結ぶ全長3,540メートルの橋でドライブを楽しむには最高のスポットです。 無料で渡れる日本の橋では最長となっています。 他にも、濃い碧色のグラデーションが特徴の「池間ブルー」の海に囲まれた宮古島と池間島を結ぶ「池間大橋」や、宮古島と来間島を結ぶ「来間大橋」はそれぞれ違った絶景を楽しむことができるので、レンタカーを借りてその壮大な景観を満喫することをおすすめします。 宮古島はふわふわのパウダー状の塩「雪塩」が誕生した地でもあり、観光スポットして人気の「雪塩ミュージアム」では、宮古島の伝統的な製塩技術を学ぶことができ、体験型の展示もあります。 また「宮古島海中公園」は海底4メートルの施設の窓からはさまざまなお魚を観察することができます。 ここでしか見ることのできない魚たちや美しい珊瑚を見ながら、宮古島の海の美しさをぜひ体感してみてください! 宮古島への旅行の思い出として、お土産にもおすすめの特産品もお楽しみください。 宮古島のフルーツは特に評判が高く、「マンゴー」「パイナップル」「パッションフルーツ」の3つは特におすすめです。 これらのフルーツは宮古島の豊かな自然と恵まれた気候のもとで育てられ、その味は絶品です。 今回紹介した観光スポットや特産品だけでなく、宮古島にはまだまだ魅力が溢れています。 今後もそんな魅力たっぷりの宮古島の情報を発信していきますのでよろしくお願いします! ぜひ、この宮古島で、あなただけの特別な思い出を作ってください。
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