中秋の名月🌕

日本の秋ということで、この季節は｢食欲の秋｣ともよく言いますよね。 そしてこの秋に収穫されるものこそ、日本人の食文化とも言える｢お米｣。 秋に収穫されて、新米が出たら買う人も多いと思います。 そんなお米を普段はじっくり見ることは少ないでしょうし、収穫前の稲穂を見ることも少ないと思います。 ですが、お米は秋に収穫されますし、｢食欲の秋｣にとってお米は王様的な存在であるんじゃないかと思います。 家の目の前が田んぼで、その稲穂が夕方の光で輝いていて綺麗で美味しそうだったので撮りました。

北信州の秋晴れの日 我が家のお庭の彼岸花です 木漏れ日もキラキラ とても気持ちの良い日

秋の始まりの彼岸花 秋というと紅葉に目がいきがちだけども、彼岸花も秋の始まりを教えてくれます。 辺り一面が彼岸花で、まるで赤い絨毯がひいてあるかのような赤さでした。 これは群馬県にある御獄山自然の森公園で撮りました。 ちょうど夕方で、黄色っぽい優しい光で赤がよく映える良い時間帯に撮れました。

日本の秋 キバナコスモスとトンボ

北遠霧景色… ３年前、浜松市天竜区水窪町での 仮想コンクールを見に行く道中で撮影しました まるで水墨画のような風景は 幻想的でかつ、タイムスリップしてしまいそうでした

皇居外苑の桔梗門付近から東京駅を撮影しました。

9月になって、夏も終わって、これから秋がやってくるこの季節の変わり目にちょうど咲くこの｢彼岸花｣ 毎年、咲いている姿をみると夏の終わりの寂しさと、これからは秋なんだなぁと思います。 これは群馬県の境御嶽山自然の森公園で撮りました。 群生してる中でちょうど木漏れ日でキラキラとしていたので、キラキラを強調してみました。

日本の秋。 柳谷観音さんの紅葉の手水舎。 彩りの違う紅葉を集め、来る人々の目を楽しませる趣向は、日本人ならではのおもてなしの心そのものだと感動した瞬間でした。

秋晴れの中 コスモスが風に揺られて 華やいでいました

山梨県の塩山にて。 秋の気配。

北海道の秋を一眼レフで切り取り。 場所は函館市香雪園。 11月上旬に見頃となる紅葉は日本最遅の秋の終点。 ソフトファンシーフィルターにより懐柔な表現で紅葉を撮影しました。

雨が降ったあとの花の写真を撮ってみたく、彼岸花がだいぶ咲いていると聞いたので、写真を撮りに行きました。 場所は、奈良県御所市にある九品寺です。 カメラ初心者なので、どのような構図で撮れば綺麗に撮れるのかなど分からなくて、試行錯誤した結果撮れた中で自分のお気に入りがこの写真になります。

日本の秋 太陽の下 ヒガンバナの情熱的な紅のベッドに カラフルな柿の葉が包まれて 秋を彩る

秋田県湯沢市にある小安峡の紅葉風景です。 ここは皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできた峡谷です。 岩づたいの階段を降りると、その先には遊歩道が続いていて、その先に98℃の熱湯と蒸気が激しく噴出している「大噴湯」があります。 春は新緑、秋は紅葉。 そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます。 この写真は河原湯橋から小安峡の紅葉風景を見下ろして撮影したものです。

秋晴れの日に撮影したもみじの木。 レンズフィルター【ソフトファンシーフィルター】をつけての撮影で、ふんわりした雰囲気を出しています。 晴れx紅葉は非常に相性が良く、見ていて明るい気持ちになれますね。

写真を始めた理由は、素敵なコスモスの写真をネットに見たのがきっかけでした。 自分もこんな素敵な写真が撮ってみたいと。 今は群生していない場所での、満開・咲きかけ・蕾の三兄弟。 東北大震災があった年の秋の写真ですが、コスモスは元気に咲いていました。

おだがけと田舎の風景

雨上がりの彼岸花！ 水滴がついていい味出してめっちゃ綺麗でしたー！

はじめての京都🍁

北信州も彼岸花が咲き始めました 西陽があたり始めて鮮やかな紅に

北海道「八郎沼公園」秋になるとライトアップが行われており、きれいなオレンジ色が水面に反射して幻想的です。 三脚おっ立てて、長秒露光で低ISO感度で撮影しました。

晩秋の小石川後楽園 庭園の池に落ちた紅葉たちが水面を彩ってくれました。

食欲の秋。 田舎の小さな水路にて

日本の秋の風景 稲穂に雀たちが戯れてました

ホトトギス 山野に咲く変わった形の秋のお花 素敵です♬