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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2021年7月26日
[English/日本語] The Olympics have finally arrived in Japan. Although the atmosphere is quieter than usual because of the Corona disaster, the people of Japan are excited by the heated competition every day. In this article, I would like to introduce the unique "event" culture of Japan. Normally quiet people turn into different people! Traditional Festivals In Japan, festivals are held all over the country in the summer. Festivals are popular events among foreign tourists, but it is often said that foreigners who see the festivities see something completely different from the usual Japanese. At Japanese festivals, people walk around the city lifting a small house of God called a "mikoshi" with many other people. The people walking with the mikoshi keep shouting loudly and sometimes collide with other mikoshi, to the point where it looks violent. Men, who normally wear suits, participate in the festival in only their underwear, almost naked. Also, perhaps because Japanese people feel more relaxed on festival days than usual, their manners become more lax and many people get into fights. A similar phenomenon is "Halloween". In the last decade, the number of people enjoying Halloween events has increased in Japan, but the bad manners have been in the news every year. It is said that Japanese people are usually very stressed. Festivals may be an outlet for that stress. Let's be careful when we participate! Valentine's Day: The Chocolate Wars In your country, who do you give Valentine's Day gifts to and what do you give them? If you ask our students the same question, they will answer, "I send a bouquet of flowers to a woman on Valentine's Day. This is not the case in Japan. In Japan, it is different. In Japan, Valentine's Day is a day for women to give chocolates to men. Therefore, from the end of January, department stores start to sell high-end chocolates. Men get nervous and restless on the morning of February 14th. Do you think men who get lots of chocolates are happy? Actually, I can't say I'm happy. What's more, there is a day on March 14 called "White Day" when you have to return the gifts you received on Valentine's Day. It is implicitly understood that on White Day, you should prepare a gift that is three times the price of the chocolate you received on Valentine's Day. Do you still want to receive chocolates? Who do you spend Christmas with? In your country, Christmas is an event to spend with whom? In Japan, it is popular as an event to spend with your lover. Also, Japanese people eat fried chicken instead of turkey on Christmas. And most of the people who celebrate Christmas are Buddhists. Christmas in Japan must be full of discomfort for foreigners. Then, on December 26, all the Christmas atmosphere in the city disappears, and all at once it becomes New Year's mode. “Obon" to welcome the dead In the middle of August, there is a day called "Obon" to welcome the dead. During Obon, families wash the graves and welcome the spirits of their ancestors into their homes. There is a mysterious doll that is made at that time. One is a "horse doll" with chopsticks attached to a cucumber, and the other is a "cow doll" with chopsticks attached to an eggplant. It is said that the spirits of the dead ride these "horses" back to their homes and "cows" back to the land of the dead. In some areas, lamps called lanterns are floated down the river to mourn the dead. The scenery is sad but beautiful. In your country, what do you do during Obon? Have you learned anything new about events in Japan? In our school, we have seasonal events and activities. Learning about Japanese events is also a way to learn about the Japanese spirit. Please try to participate in them. いよいよ日本でオリンピックが開催されました。 コロナ禍での開催のため、例年より静かな雰囲気ではありますが、連日の熱戦に国民も興奮しています。 今回は日本の独特な「イベント」文化について紹介します。 普段はおとなしい人が豹変! 伝統的なお祭り 日本では夏になると各地でお祭りが催されます。 お祭りは外国人観光客にも人気のあるイベントですが、お祭りの様子を見た外国人からは普段の日本人とは全然違う様子が見られるとよく言われています。 日本のお祭りでは「神輿」といわれる小さな神様の家を大勢の人と持ち上げながら街を歩くことがあります。 神輿を持って歩く人達は大きな声で叫び続けたり、ときには他の神輿とぶつかりあったりなど、乱暴に見えるほどです。 普段はスーツを着ている男性も、下着だけになり、ほとんど裸の状態で参加します。 また、お祭りの日の日本人はいつもより気持ちが解放されるからか、マナーがいい加減になったり、喧嘩をする人も多くなったりします。 これと同じような現象が「ハロウィン」です。 ここ10年で日本にもハロウィンのイベントを楽しむ人が増えましたが、そのマナーの悪さが毎年ニュースになっています。 普段ストレスが多い日本人。 お祭りはそのストレスのはけ口になっているのかもしれません。 参加をするときは気を付けましょう! バレンタイン チョコレート商戦 みなさんの国ではバレンタインは誰にどんなものをプレゼントしますか。 本校の学生に聞くと「バレンタインは女性に花束を送ります。」という答えが返ってきます。 日本は違います。 日本のバレンタインは女性が男性にチョコレートを贈る日です。 その為、1月の終わりごろから、デパートでは高級なチョコレート商戦が始まります。 男性は2月14日の朝はそわそわして落ち着かなくなります。 チョコレートをたくさんもらった男性は幸せだと思いますか? 実はそうでもありません。 なんと、3月14日は「ホワイトデー」というバレンタインでもらったプレゼントをお返ししなければいけない日があるのです。 そのホワイトデーにはバレンタインでもらったチョコレートの3倍の値段のプレゼントを用意するのが暗黙の了解になっています。 みなさんはそれでもチョコレートをもらいたいですか。 クリスマスは誰と過ごす? みなさんの国ではクリスマスは誰と過ごすイベントですか? 日本では「恋人と過ごすイベント」として人気があります。 また、日本人はクリスマスのターキーではなくフライドチキンを食べます。 そしてクリスマスを祝っている人達のほとんどは仏教徒です。 日本のクリスマスは外国人にとっては違和感でいっぱいでしょう。 そして、12月26日は街中のクリスマスの雰囲気はすべて消えて、一気にお正月モードになります。 死者を迎える「お盆」 8月の中旬に「お盆」という死者を迎える日があります。 お盆は家族でお墓を洗い、家に祖先の霊を迎えます。 その時につくる不思議な人形があります。 きゅうりに箸をさした「馬の人形」とナスに箸をさした「牛の人形」です。 死者の霊はこの「馬」に乗って家に帰り、「牛」に乗って死者の国へ帰ると言われています。 また、灯篭というランプを川に流し、死者を弔う地域もあります。 その景色は悲しくも美しいです。 みなさんの国では「お盆」にどんなことをしますか? 日本のイベントについて新しく知ったことはありますか? 本校では季節にあった行事活動を行っています。 日本のイベントを知ることは日本人の心を知ることでもあります。 ぜひ参加してみてくださいね。
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Dylan Gibson
2021年5月25日
日本には青い湖がたくさんあるのは興味深いことです。それはとても奇妙な現象です。全部同じ現象によるものかどうかはわかりませんが、美瑛のものは、アルミニウムなどのミネラルがちょうどいい方法で散乱するため、青色に着色されていると思われます。美瑛のものはダムができて初めてできたので、これは同じではないような気がしますが、ここで何が原因なのか知りたいです。実はこの青い湖のことは聞いたことがありませんでしたが、青森は本当にいい景色が広がっているので、それほど驚くことではありません。また、白神山地はユネスコの遺産です(笑)。これと青森のねぶた祭りも本当に素晴らしいはずなので見に行きたいです。たぶん、同じ訪問中にそれらを見ることは可能ですか?
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phoebe
2021年5月24日
青森県白神山地の青池です。 コロナが落ち着いたらぜひ再訪したい場所です。
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Dylan Gibson
2021年5月19日
なんて素晴らしい写真でしょう、山車の着色は夕日と雲と完璧に合います。なんて素晴らしいお祭りでしょう。村上大祭のことは聞いたことがありませんが、今から400年ほど前のようで、200年前に作られた山車の中には現在も使われているものもあります。実際に新潟に行ったことはありませんが、楽しそうですね。不便な場所だと思います笑。このようなクールな写真を見ると、本当に訪れたくなります。このお祭りも7月上旬なので、そう遠くはありません。訪問して、私が逃していたフェスティバルの食べ物のいくつかを手に入れるのはクールかもしれません。いつでも家で焼きそばを作ることができますが、屋台で作られたものと同じようにヒットすることはありません!
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seahappy_
2021年5月18日
無形文化財 村上大祭
また大勢で盛り上がりながらこの祭りを観たい♫
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Hideki Mizuno
2021年5月3日
織田信長が天下布武を発した岐阜城に沿って流れる長良川夜の宴。 この踊り舟は、岐阜長良川鵜飼が始まる前座として、夏から秋の週末に納涼の舞を演じます。 昨年は、残念ながら新型コロナウィルスの影響で、踊り子さんはフェイスシールドを装着して踊りました。 早くコロナ禍が終わり、何時もの長良川の夏の賑わいへと戻って欲しいです。
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Hideki Mizuno
2021年4月30日
青森県十和田市で、桜が開花する頃に女性騎手だけで行われる流鏑馬大会です。 艶やかな和装姿の女性騎手は、弓を持ち、日本在来血統を継ぐ馬に載り、砂塵を揚げながら素早く駆けて三つの的を射貫きます。 本来、流鏑馬は、神事として男子のみが行う行事ですが、21世紀の現代に相応しく、男女の性の差を廃止し、古から伝わる日本古来の武道・馬術の伝統を取り入れそれを後世に伝へ、艶やかな和装撫子が魅せる世界は、この土地へ訪れ観る価値あります。 【第4回「COOL JAPAN VIDEOS」フォトコンテスト-日本の春】で1000応募作で受賞6作品に選ばれ佳作受賞しました。 【春ヲ射る】
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Hideki Mizuno
2021年4月30日
青森県十和田市で、桜が開花する頃に女性騎手だけで行われる流鏑馬大会です。 昨年度は、新型コロナウィルスの影響で中止と成りましたが、今年はコロナ対策を講じて開催しました。 本州北端に桜前線が到達するのは、大体4月中半過ぎ。 艶やかな和装姿の撫子が繰り広げる流鏑馬大会は、桜前線と共にこの地に春到来を告げます。
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Hideki Mizuno
2021年4月30日
青森県十和田市で、桜が開花する頃に女性騎手だけで行われる流鏑馬大会です。 昨年度は、新型コロナウィルスの影響で中止と成りましたが、今年はコロナ対策を講じて開催しました。 本州北端に桜前線が到達するのは、大体4月中半過ぎ。 艶やかな和装姿の撫子が繰り広げる流鏑馬大会は、桜前線と共にこの地に春到来を告げます。
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Dylan Gibson
2021年3月3日
あぁぁぁ�この冬、外に出て美しいイルミネーションを見たいのですが、世界ですべてが起こっているので、それは正確には不可能でした。本当に日比谷のものをチェックしたかったのですが、来年はやらなければならないでしょう。今年の冬も多くのイベントがキャンセルされたことは知っていますが、ワクチンが全国に展開され始めるにつれて、物事が再び開かれ始めることを願っています。今のところプロセスは遅いですが、うまくいけばすぐにスピードアップし始めます。今年の春にはフラワーパークに行きたいのですが、イルミネーションもあるものもいくつかあり、ガールフレンドはそれらを訪れて桜や藤を見たいと思っているので、すべてがうまくいけばチャンスがあります。それと私はフェスティバルに出かけるのが本当に恋しいので、うまくいけば私たちはすぐにそれらのいくつかを手に入れることができます!
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まなと (新・八重流生)⚗
2021年2月26日
冬はイルミネーションが綺麗ですよね。 寒い冬の夜に暖かい光の色が心を温めてくれます
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Dylan Gibson
2021年2月15日
おっと!今、それらはいくつかの花火です!聖なるクルド、これは非常識です。こんなに明るくカラフルな花火は見たことがないと思いますし、おまがり花火大会にも行ったことがあります!三重がこんなに素晴らしい花火を持っているとは知りませんでした。良い花火大会はどれも東京?から遠く離れています。日本の他の地域を探索する理由はもっとあると思います。どうやらこれも紀北灯籠まつりなので、水上でも美しい灯籠を見ることができました。うまくいけば、私はこの夏にいくつかを外に出すことができ、この時点であまりにも長い間屋内に閉じ込められていて、新鮮な日本風?が恋しくなり始めています。今年は春が少し早く来るので、バーベキューをしながら桜を見たり、梅酒を飲んだりできることを願っています笑!
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しんご @shingo_camera
2020年10月18日
三重県紀北燈籠祭の花火。
ここの目玉の彩色千輪という花火ですが、
カラフルな花が空も川も染め上げます。
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Dylan Gibson
2021年2月8日
ああ!野馬男相馬に会わなきゃ。聞けば聞くほどどんどん涼しそうに見えます。巻き貝で信号を送信するのはとてもクールです。神話や民間伝承で耳にするようなことのように聞こえますが、これが実際に使用されたという事実は本当に興味深いです。少し接線ですが、日本で使用されているさまざまなヘルメットスタイルをすべて見るのは素晴らしいことです。日本特有のものではありませんが、日本には間違いなく最もクールなスタイルがいくつかあります。これは日本の伝統的な漆器を思い出させるもので、とてもなめらかで実用的です。うまくいけば、私は今年これをチェックすることができるでしょう。とにかく福島に行きたいので、全部揃えられたらいいですね!
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タケノコ
2020年10月18日
福島県相馬地方で7月に開催される相馬野馬追。
色々な吹き方のパターンで合図を送ります。
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Dylan Gibson
2021年2月2日
素晴らしい写真。相馬野馬追って聞いたことがある。私は本当に実際にそれをチェックして、すべての競馬などを見たいです。彼らは当時軍隊が使用していた訓練をしていると思いますが、それを見るのも本当にクールでしょう。私は乗馬アーチェリーとアーチェリー全般の大ファンなので、彼らがそれを持っているなら、それも素晴らしいでしょう。神輿もあるとは知りませんでした。フェスティバルについてもっと読む必要がありますが、間違いなく面白そうです。福島県に友達がいるので、こんなときに外に出て会えたら最高です。7月までにコロナが落ち着いていることを願っていますが、そうでなければ来年は常にあると思います。どこかでおいしいお祭りの食べ物を食べなければならないと思います ?
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タケノコ
2020年10月20日
福島県相馬地方で7月に開催される相馬野馬追。
騎馬武者の勇ましさと神事の静かさがあります。
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Dylan Gibson
2021年1月28日
ああ、私はこの種のビデオを見るのが大好きです。フードトラック/屋台のベンダーが食べ物を作っているのを見るのはとてもオーガニックです。最近はあまり旅行できないのでいいです(誰も本当にそうではない)。五平餅は聞いたことがないし、聞いたこともないが、秋田のキリタンポを思い出す。私が最後に手に入れたフードトラックのアイテムはツブだったと思います、カタツムリだと思いますか?今まで知らなかったです笑。私のガールフレンドはそれを愛していました、私はそれに合うベーコンの大ファンでした。彼らが作る焼きそばが本当に恋しいので、すぐにまた別の屋台に行けることを本当に望んでいます。コンビニの焼きそばは大丈夫ですが、屋台?にろうそくを持っていません。しかし、再び旅行しても大丈夫になるまで待ち続ける必要があります。それまでは正気を保つためにビデオを見続けるつもりです笑!
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屋台で焼かれているビジュアルが食欲をそそる!中部地方の郷土料理「五平餅(ごへいもち)」とは

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