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hiromi sakata
2024年6月17日
メタセコイア並木の新緑 2024.06.16 農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。 春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に美しい景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、訪れる人々を魅了します。 平成6年、読売新聞社の「新・日本街路樹百景」に選定され、衆目を集めるに至っています。
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hiromi sakata
2024年6月16日
百済寺 2024.06.15 百済寺は1400年以上前の推古14年、聖徳太子さまによって創建された近江国最古級の寺院です。 昔、聖徳太子が、八日市の太郎坊山の麓に宿をとられた時、毎夕方に東の山中に瑞光(妙光)をご覧になられた。 不思議に思われた太子が翌朝、山中に分け入られると光湧の場所には幹の上半分が切り取られた大木が立っていた。 この大木の周りには、たくさんの山猿が果物を供えて礼拝している。 太子はその光景を見られて、この杉の大樹こそ聖木であると感ぜられ、この大木を生えたまま、観世音菩薩像を作り上げるよう指示され、第一刀を入刀された。 この観世音は根の付いた大樹であることから「植木観音」と呼ばれ、上半分の幹は百済の龍雲寺で東向きに安置された「十一面観音」となり、西向きの「植木観音」が相向き合った「同木二体の観音さま」となりました。 HPより
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轡田憲行
2024年6月12日
仁和寺の観音堂 仁和寺は、光孝天皇の発願により造営がはじまり、仁和4年(888)、宇多天皇により創建されました。 皇室の私寺として歴代天皇より崇敬されてきました。 写真は、東京国立博物館において普段は非公開の観音堂の様相を33体の安置仏と壁画の高精細画像で再現したものです。 来場者が多くて人を入れないように撮るのが大変でした、観音堂の様相らしく写っているのはこれだけでした。 実に美しい。
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轡田憲行
2024年6月11日
奈良井宿 「今日は道路工事で立入禁止だってよ!」「 アラマー!」 長野県塩尻市奈良井に位置する。 奈良井宿は中山道の中で、江戸側の板橋宿から数えても京側の守山宿から数えても34番目に位置する、中山道の丁度真ん中の宿場町です。 町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、往時の面影を色濃く残しています。 訪問した日は道の半分は道路工事中で立入禁止でした(涙) 。 まだ朝早く工事は始まっていませんでしたので、頼み込んで写真を撮らせてもらいました。 「今日は道路工事で立入禁止だってよ!」「 アラマー!」 と写真の二人が話していたかどうかは分かりません。 そんな思い出があります。
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轡田憲行
2024年6月11日
桜と姫路城 姫路城は、兵庫県姫路市にあるお城、白鷺城とも呼ばれる。 江戸時代に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財また、ユネスコの世界遺産リストにも登録されている。 桜満開の時に姫路城を訪れた、 写真はビルのレストランから撮影したものです。 パノラマ風にしてみました、こうしてみると随分と広いですね。 桜と白鷺城はベストマッチですね。
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イエローフィット
2024年6月11日
願いごとが叶う「識名宮」 / 琉球八社 沖縄県那覇市にある琉球八社の一つ「識名宮」(しきなぐう)です。 琉球王府から特別な扱いを受けた神社が八社あり、 それを琉球八社と呼んでいます。 識名宮には伝説があって本殿裏に洞窟があります。 その昔、大阿母志良礼という女性が夜になると不思議な光を発してる洞窟を見つけ、その中に賓頭盧(びんずる)を発見、これを深く信仰したことで願いごとが叶ったとのこと。 また、ときの琉球国王の子の病も治したことから、そこに識名宮を創建したとなっています。 本殿は16世紀頃ごろ建てられました。 戦前の建物は、三間社流造り、本瓦葺きでしたが沖縄戦で焼失、昭和43年に再建され、平成25年に改築し今の造りになりました。 識名宮には初めて行きました^^ 本殿裏の洞窟も見に行きましたが、閉門していて残念、、毎月1日と15日に洞窟の扉が開門して中に入ることができるみたいですよ。 パワースポットとしても知られています。
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轡田憲行
2024年6月9日
安土城天守跡 織田信長が天下統一の拠点として築城し、自らの居城としていた安土城です。 本能寺の変で信長絶後のわずか後に焼失しました。 その安土城の天守跡に残る敷石です。 赤く変質しているのは猛火のせいでしょうか。 段差が高い急な坂を汗を拭き拭き登った記憶があります、信長も見たであろう雨のしょぼ降る琵琶湖の湖畔も印象深いものでした。 とにかく「強者どもの夢」を見て諸行無常を感じました。
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すっこ
2024年6月9日
山口県 岩国市 (山口県のおすすめスポット) #錦帯橋のう飼 #錦帯橋  今日はお隣山口県の岩国市より昔から伝わる伝統行事より鵜飼いで一枚? 錦川にたいまつの灯りが浮かびあがり川を少しずつ降りながら鵜飼が始まります。 橋の上から俯瞰で撮影しましたが周りが暗すぎてなかなか難しい撮影でした。 ?iso2000 f1.8 1/80
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イエローフィット
2024年6月9日
二人の琉球国王が眠る「浦添ようどれ」 / 浦添城跡 沖縄県浦添市にある「浦添ようどれ」です。 浦添城跡の岩壁に二人の琉球国王が葬られているお墓がここにあります。 沖縄戦で壊滅的な状態となったが、平成17年に復元されました。 「ようどれ」とは琉球の言葉で「夕なぎ」といい、夕方の波風が静まる時という意味です。 ちなみに浦添城は1609年の薩摩軍の琉球侵攻で焼き討ちにされた城です。 この浦添ようどれの隣(写真奥)がハクソー・リッジです。 今では木々に覆われて緩やかに見えますが、当時は断崖で激しい戦闘があった場所です。
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イエローフィット
2024年6月9日
映画ハクソー・リッジの舞台となった前田高地 / 浦添城跡 「ハクソー・リッジ」という映画をご存じですか? 沖縄戦で武器を持たないで多くの負傷兵を救った実話を基にした映画です。 その舞台となった実際の場所が沖縄県浦添市にある前田高地(浦添城跡)です。 1945年4月に北谷町の海岸から上陸した米軍は日本軍司令部がある首里に向かう途中にこの前田高地がありました。 この辺りは断崖絶壁となっていて映画ではそれが忠実に再現されていますが、ここで多くの住民も犠牲になったことは描かれていません。 激しい戦闘があった場所ですが、今では眺めがとても良くて穏やかな公園です。 近くに寄った際は立ち寄ってみてください。
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