蝉時雨の中、汗だくになって丘を登れば、眼下に緑の絨毯が広がります。 その中を、夏色の電車が、元気いっぱい進んでいきます。 がんばれ！ 電車くん！ 撮影場所：山口県山口市阿東　「船平山」　

角島大橋　 3回目の訪問で青空とコラボできました。

角島大橋の夕景 車の光跡を比較名合成しました。 テレビCMに使われるようになり有名になりました。

秋芳洞　2023.05.04 秋吉台国定公園の地下100m、その南麓に開口する日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞（あきよしどう）」。 ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞の入口です。 洞内の観光コースは約1km（総延長は11.2kmを超え国内第2位）、温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく冬は温かく、快適に観光できます。 時間が凍結したような不思議な自然の造形の数々は変化に富み、私たちの心に大きな感動を呼び起こさせてくれます。

山口県山口市長門峡 2年ぶりに復活したSLやまぐち号です。 このD51も80歳らしく蒸気と汽笛の音に歴史を感じました。

山口県岩国市にある錦帯橋。 300年の歴史に圧倒されました。

山口県下関市長府 功山寺 満開の桜と国宝の仏殿がひっそりと闇夜にの１枚。 ライトアップなしがより歴史を感じ趣ある。 よく見るとオリオン。 右はおうし座らしい。

山口県下関市菊川 歌野川ダム 千本桜が谷に吹雪く１枚。

山口県長門市長門湯本 音信川 色付きライトアップの桜と飛石と観光客が橋になる１枚。

山口県美祢市吉則 厚狭川 古木の桜並木が川面に枝垂れての１枚。

ゴールデンウイークで賑わう街中を避けて、近所の森にハイキング。 山は、若葉のグリーンウイーク。 撮影地：山口県周南市永源山公園

山口県下関市火の山トルコチューリップ園 満開の桜とチューリップに２つのゴンドラを合わせた１枚。 ただ、 “ラストイヤーに多くの方のご乗車をお待ちしております。” 残念。

山口県周南市の大道理（おおどうり）地区に4月から5月にかけて咲く美しい芝桜です。 棚田に植えられた10万本以上の芝桜は地元の皆さんが整備され、色とりどりの芝桜の中の散策を楽しみに、毎年多くの人が訪れます。

山口県山口市の一の坂川の桜です。 満開の中、多くの方々が春の一日を楽しんでいらっしゃいました。

山口県宇部市にある宗隣寺に行ってみました。 桜の満開の時期を過ぎてしまったと残念に思っていましたが、お寺に入る道は桜の花びらでいっぱいで、上から下まで桜に包まれているかのような気分でした。

満開の桜の中、ゆったりと黄色い電車が通りすぎて行く瞬間を撮りました。 明るく暖かなこの景色に、新年度への希望の気持ちが湧いてきました。

学生時代よく通った桜並木。 いつみても美しい。

山口県山口市の徳佐八幡宮です。 しだれ桜とソメイヨシノが満開の花を咲かせ、見頃を迎えていました。

「さくらの特等席にようこそ！」 山口市秋穂の中津江さくらの里です。 地元の皆様の手で、河津桜、山桜、薄寒桜が咲き乱れます。 数えきれないほどのメジロたちが、飛び交い、美しさに花を添えます。

山口県萩市の「ひなまつり」イベントです。 浜崎伝建地区の旧山村家住宅では、「ほうこさん」と呼ばれる市松人形も展示されていました。 「ほーこさん・ほーこ人形」は、一般的に、誕生した女児の初節句の祝いに贈られます。 かつては、同じくお祝いに贈られた産着を着せて、雛人形などとともに飾られました。 みんなに見つめられているようで、少し恐縮してしまいますね。

山口県萩市の「ひなまつり」イベントです。 江戸時代後期に建てられた久保田家では、御殿雛（ごてんびな）や有職雛（ゆうそくびな）など約400体のお雛様を展示されていました。 萩城下の古き雛たち が、いまにもお囃子を奏でそうな、壮観で、幻想的な空間でした。

山口県萩市の「親水公園」です。 河津桜は、満開のピークを過ぎ、緑の葉っぱが見えてましたが、まだまだ咲いてました。 撮影日は、曇り空でしたが、運よく、お日様が顔を出してくれて、桜の木漏れ日と、散った桜のコラボレーションが美しかったです。 （撮影日：２０２４年３月１日）

山口県山陽小野田市の西日本最大級のシステム農場「花の海」です。 遅咲きの菜の花と、満開の菜の花の二重奏が美しいです。 今は、いちご狩りも楽しいですよ。

世界中の友人に日本のクールな寺院＆紅葉を紹介します！ もみじ寺として知られる山口県山口市にある両足寺です。 山門から参道、境内と、敷地内の至る所に約150本ものもみじが配置され、鮮やかな紅色が寺を彩ります。 是非、山口県においでませ。

世界中の友人に、日本の浮世絵を彷彿とさせる「蒼霧鯉池」を紹介いたします。 水面に立ち並んだ枯れた水没林が青く澄んだ水面に映り込み、錦鯉が優美に泳ぐ光景がとても神秘的で、ジャパネスクなスポットです。 神秘的、幻想的な景色を求めて、是非、山口県にお立ち寄りください。

山口県のもみじ寺として知られる紅葉の名所・両足寺です。 山門から参道、境内と、敷地内の至る所にもみじが配置され、鮮やかな紅色が寺を彩ります。

山口県の秋吉台の秋の風景です。 見渡す限り広がるススキが、夕日に輝き、風にそよぎます。

山口県柳井市の「柳井金魚ちょうちん祭り」です。 お祭りも終盤。 秋風の中、たくさんの金魚がお迎えしてくれます。 （２０２３年８月２９日撮影）

山口県萩市の「万灯会」です。 毎年、萩藩主毛利家の菩提寺である大照院と東光寺がその舞台となります。 毛利氏の菩提を弔うため、それぞれ500基を超える石灯籠に入れられたろうそくの火が、幻想的な世界を作り出します。 写真は、8月13日に、大照院で開催された「迎え火」です 大照院には、萩藩初代藩主・毛利秀就と、2～12代の偶数代藩主夫妻が祀られており、国指定史跡である墓所には、藩士らが寄進した600数基の石灯籠が整然と並んでおり、「万灯会」では、墓所にある約600基の石灯籠と参道にろうそくの火が灯ります。

山口県山口市の「七夕ちょうちん祭り2023」です。 大内氏の盆ちょうちんを受け継ぐ、約６００年前から続く伝統のお祭りです。 数万個の紅ちょうちんが街中を幻想的な光で包みます。