鳥取県の鳥取砂丘は日本最大級の砂丘、乾燥した季節に風が吹いた後には美しい風紋ができ、見る人を感動させてくれます。

シリーズ「神戸、再発見」 第九段の今日は、鉄塔の美女とも称される神戸のシンボル、ポートタワーをお届け致します。 その高さは108mで、中央部になめらかなくびれを持つ双曲面構造のタワーは、ライトアップによって真紅の麗容を海、空、街、山へと解き放ちます。 現在はリニューアル改修工事中で、一番高い所の屋上に開放型の展望施設を設置するとの事。 完成すれば、香る潮風に吹かれながらの夜景や日の光に輝く青い海の眺望が期待され、とても楽しみでなりません!! リニューアルオープンは2024年の春だそうで、今はすっぽり覆いが被せられた状態ですが、日没後はプロジェクションマッピングが投影され、その演出を楽しむ事ができますよ。

那須高原の、殺生石まで、行ってきました。 ２月の那須高原は、雪が積もっていて展望台まで、行けませんでした。 けれど、足湯があって良かったです。

羽田空港に行ってきました。 受験休みで、人が少なかったので気軽に撮れました。

北海道のほぼ中央に位置し、なだらかな丘が続く美瑛。 春から秋にかけて観光客でいっぱいになりますが一面雪景色の冬も魅力的です。 以前MacBookの壁紙に採用されたことで一躍有名になった青い池は冬季は夜にライトアップされます。 美瑛町のライトアップツアーがありましたので気軽に行くことが出来ました。 一面が真っ白な雪で覆われた青い池が、幻想的なライトアップに照らされとても綺麗でした。

地元の夕景です。 雨上がりの一枚です。

浅草の浅草寺の仁王像

サイバーパンクな夜の渋谷。 今後渋谷開発は進められていく中で、ますます近未来的になっていくんだろう。 そんな想像をしながら撮影。 また、IT企業が多い渋谷だからこそサイバーパンクな雰囲気は相性が合うと思いました。 スクランブル交差点はいつ来ても賑やかですね。 これからどんどん渋谷や近未来的になっていくんだろうな。 それがとっても楽しみです。

世界文化遺産「富士山－信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つとなっている河口浅間神社。 ここには天空の鳥居があります。 河口浅間神社から歩いて30分ほどかかり、クタクタになりながら辿り着きましたが、ここから見る景色はまさに絶景でした。

忍野八海には富士山の雨と雪解け水から湧き出た八つの池があります。 昔は霊場だったようですが、いまもパワースポットとしてたくさんの方が訪れています。 冬の雪が降った日は、懐かしい山里の景色がさらに魅力的なものに やっと見ることでできました忍野八海の雪景色

日本らしい富士山と五重塔を一緒に見ることができる新倉山浅間神社。 春の桜の時期が有名ですが、冬の雪が積もった雪景色も最高です。 流石にこの時期はそんなに混んでいないと思ったけど、朝６時に着いたらカメラマンでいっぱいでした。

伝承の鐘 このモニュメントがある場所は宮城県牡鹿郡女川町 2011年3月11日に東日本大震災で津波被害にあった場所です 今年で12年、ちょうど干支が一回りします その節目に私も友達のお墓参りのため20年ぶりにここに来ました あの悲惨な自然災害は多くの人の笑顔を奪いました それでも町民は負けず必死に町を復興させました その悲惨な現実と町民の勇気を後世に伝承していく、そんなモニュメント 是非皆さんも一度足を運んで欲しいと思います 「町に訪れてくれる」これが1番の支援のような気がします

今回は川越をおすすめしたいと思います。川越のこの小さな町は、これまでこの場所が昔の雰囲気を醸し出しているため、コンドミニアム(小さな江戸)として知られています。その種のタイムトラベル。確かに素晴らしい経験です。昨日、私はこの場所の別の興味深い部分を見たいと思っていたので、もう一度行きました、そして私は正しかったです。おとぎ話から出てくる場所のように見えます。

昨年の秋に那須塩原へ旅行した際の写真！ 3、4回訪れてますが、この場所の景色がサイコーなんです！ 写真に見える橋は、紅の吊橋です♪

箱根 椿ラインからの眺望 自然に出来たのか？ 綺麗な額縁?に どっしり構える富士山?が見えました。

丘のまち美瑛 北海道の美瑛で見る事ができる天の川 こんなに星が多いのかと感動しました

「神戸、再発見」 シリーズ第八段を迎えた今日は、摩耶山(まやさん)の掬星台(きくせいだい)からの眺望をお届け致します。 前回の「神戸桜のトンネル」の、その上り坂を登ったすぐ近くには摩耶ケーブルの駅があります。 このケーブルカーとさらに上の摩耶ロープウェーを合わせて摩耶ビューラインといい、二つを乗り継ぐ事で摩耶山の頂上へ辿り着く事ができます。 そこには掬星台という展望台があり、眼下には神戸市街から大阪湾、そして対岸の大阪市街までの1000万ドルの夜景が広がっております。 掬星とは「星を掬(すく)う」という意味で、夜景の無数の灯りを星にたとえ、手で掬えるようなその星々を眼下に眺められる事から名付けられました。 今回の一枚は夜明け直前、東の空が朝焼けに染まり始める頃、夜空から地上へ降りそそいだ星々を掬おうとして、逆に星々に埋もれてしまったバイクを撮影したものです。 頂上は標高700mほどで市街地と気温差があり、とても空気が新鮮です!! この日、私はドライブウェーをこいで登りましたが、摩耶ビューラインは輪行袋使用で自転車を携行して乗車できるそうです。 また頂上では電動アシスト自転車のレンタルもでき、六甲牧場へも行けるそうですよ。

神戸三宮フェリーターミナル。 ここから宮崎へ行けます、展望デッキからの景色はとてもいい感じですよ。

岡山県総社市の備中国分寺。 冬に雪が積もるのは5年に一度ぐらいでしょうか？ 雪景色と五重塔はとてもマッチします。

岡山県総社市の備中国分寺。 吉備路の夜、冬は空気が澄んで星も綺麗に見えます。 五重塔とのコラボレーションも綺麗です。

岡山県総社市の備中国分寺。 吉備路の夜は星空も綺麗で、五重塔によくマッチします。

岡山県総社市の備中国分寺。 吉備路の夕日と五重塔、葉の落ちた木々のコラボレーションも美しいです。

岡山県総社市の備中国分寺。 吉備路の夕焼けと五重塔のコラボレーションはとても美しいです。

冬の間、網走湖は完全に凍った湖になります。湖の真ん中を歩くこともできます。この時期のワカサギ釣りは北海道でとても人気があり、エキサイティングなイベントです。何人かの人がここに来てテントを作ります。テントの中では、雪を掘り出して湖の水にたどり着くことで全体を作ります。それから彼らは釣りをします。天気は通常非常に寒いですが、それでもそれは大きな喜びを提供しますが。このワカサギ漁に加えて、近くの網走港からの流氷も楽しむことができます

★現在「2023年におすすめしたい日本の観光スポット」をテーマに「第15回 COOL JAPAN VIDEOS フォトコンテスト」開催中★ 皆様からのたくさんのご応募お待ちしております！ 今回は「もちづき」さんの投稿をご紹介！ 湯けむりと夜景が印象的なお写真ですね。 草津温泉（くさつおんせん）は、群馬県吾妻郡草津町にある日本有数の人気温泉地。 豊富な湯量を誇り、日本三名泉の一つとしても有名。 日本情緒あふれる温泉旅館をはじめ、リゾートホテルも満喫できます。 ◆草津温泉◆ 【住所】 群馬県吾妻郡草津町 【交通アクセス】 在来線：JR長野原草津口駅下車⇒バスに乗車し草津バスターミナル下車 新幹線：軽井沢駅下車⇒バスに乗車し草津バスターミナル下車 詳細は公式ホームページをご確認ください。

浅草神社の夏、「夏詣(なつもうで)」という旨い表現の提灯が掲げられていました。 青い空と相まって粋な感じです。 浅草といえば浅草寺が有名ですが、そのすぐ隣にある浅草神社にも是非訪れてみて下さい。

果報バンタ（かふうばんた） / 沖縄本島中部の勝連半島から海中道路を通って伊計島に行く手前の宮城島にある果報バンタ！ この日はモヤがかかってイマイチでしたが、快晴の日はコバルトブルーとエメラルドグリーンのグラデーションがとても綺麗です。 この景色をみて幸せな気持ちになることから、ここを「幸せ岬」沖縄の方言で「かふうばんた」と呼ばれました。 下に見える砂浜は「ぬちの浜」で、ウミガメが産卵に来る所でもあります。

氷像 さっぽろ雪まつり すすきの会場では数多くの氷像が展示してあります その中でも人気だったのはこのシマエナガの氷像 細部までしっかりと作りこまれていて目を奪われます

群馬が誇る日本一の温泉地、草津温泉をご紹介します♨ 冬の時期の草津温泉では、大きなツリーのイルミネーションのイベントを開催中(2/14まで) そして、湯畑からもくもくとあがる湯けむりがライトアップされていて、とても幻想的な空間になっています。 こんな空間はどこ探してもここ草津だけ！ ぜひ冬の草津温泉の夜、行ってみませんか。

富士山夜景 とっても寒かったですが空気も澄んで 見事な富士山に巡り会えました。 ここは、山中湖パノラマ台からの眺望です。 晴れた日なら日中でも富士山絶景がみられる おすすめスポット 冬の富士山は最高です。