福島県北茨城村 金沢峠展望所から撮影した空

秋の青空と秋の桜と日の入り前の富士山 コスモスの花? 河口湖ー山梨県にて 以前撮影

朝湖に逆さ富士山と紅葉? 河口湖ー山梨県にて やっぱり秋の紅葉と富士山綺麗だね

金鱗湖（大分県） 水温が高く早朝には湖面から湯気が立ち上る幻想的な風景が見られます。

白糸の滝は紅葉時期が一番美しいと思うのです。

毎年大渋滞の日光いろは坂を抜けて…

紅葉の名所：花貫渓谷です。

2020年11月、京都 瑠璃光院での１枚。 庭の美しい木々が写経机に反射して幻想的な世界を作り出していました。 特に枯れ落ちた銀杏と紅葉盛りのもみじが、「栄枯盛衰」〜人の世のはかなさを現しているようで、まさに絶景でした。

福岡県の立石山の山頂付近！

愛知県豊田市小原村の四季桜の里です。 四季桜の開花時期は秋なので、紅葉と桜を一緒に見られる日本で唯一の場所です。

長野県飯山市にある棚田百選にも選ばれた福島棚田にて。 西陽に照らされている川は千曲川。 本格的な稲刈りが始まるのは翌日からのようでした。

夕方の西日の光がサンゴ草に降り注ぐ 撮影場所 能取湖サンゴ草群落地 撮影日 2021.9.19

秋晴れの青空とサンゴ草 水溜りに空色の映り込みもあり とても綺麗でした♪ 撮影場所 能取湖サンゴ草群落地 撮影日 2021.9.20

噴火のような富士山の山頂

京都での撮影です。 紅葉リフレクションと鷺リフレクションは贅沢なひとときでした。

晩秋の時期に弘前公園の中を歩くと、門をくぐって紅葉が見えるスポットがあります。 桜の時期以外にも弘前城は見どころ満載です。

「おかえりモネ」の舞台となった、宮城県登米市の田園風景? 私が過去に仕事の都合で転勤し、数年間住んだ街です。 引っ越してすぐ、季節を五感でめいっぱい感じられる、自然豊かなこの街に強く心を惹かれ、今でも心の故郷となっています✨ 登米市が好きすぎて、車が故障してしまった今もレンタカーを借りてドライブに出かけるくらい? この写真は、そんなドライブの日に出会った、宝物のような風景です。 写真に写っていない両側にも、美しい田園風景がはるか先まで続いています。 金色の海のように一面に広がり、風が吹くと波のように大きく揺れる稲穂。 あまりにも感動して、すぐに道端の広い所に車を停め、夢中になって何枚も写真を撮りました。 車を降りた時の青々しい稲穂の香りも、青空・緑の木々・黄金の稲穂の美しいコントラストも、一生忘れられません。 登米市は景色が本当に美しく、また食べ物もとても美味しく、人々も優しい。 こんな素敵な街に出会えて本当に良かった? 今、私は登米に再び移住するために、仕事を頑張っています。 その頃には「おかえりモネ」はとっくに終わっているだろうけど… 「おかえりモカ」って、この街に暖かく迎えられたいな?? 大好きな登米市の魅力が、少しでも皆さんに伝わりますように✨

秋の始まりの彼岸花 秋というと紅葉に目がいきがちだけども、彼岸花も秋の始まりを教えてくれます。 辺り一面が彼岸花で、まるで赤い絨毯がひいてあるかのような赤さでした。 これは群馬県にある御獄山自然の森公園で撮りました。 ちょうど夕方で、黄色っぽい優しい光で赤がよく映える良い時間帯に撮れました。

秋田県湯沢市にある小安峡の紅葉風景です。 ここは皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできた峡谷です。 岩づたいの階段を降りると、その先には遊歩道が続いていて、その先に98℃の熱湯と蒸気が激しく噴出している「大噴湯」があります。 春は新緑、秋は紅葉。 そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます。 この写真は河原湯橋から小安峡の紅葉風景を見下ろして撮影したものです。

雨上がりの彼岸花！ 水滴がついていい味出してめっちゃ綺麗でしたー！

彼岸花が咲いていて秋を感じました！ とても綺麗で見惚れちゃいました！ ?

日本の秋 メタセコイア並木 日本一と言われている秋の並木で、トンネル並木が約2.2ｋｍ続きます。 関西スポットにも認定されている場所です。 滋賀県にて

ふと空を見上げたら、羽ばたいていく鳥の形の雲が…！！ ちょうどこれから新しい夢に向かってい進んでいこうとしているので、“いいことあるかも… ☺︎“と励まされました！ コンテストに参加します！！

蔦七沼、青森県十和田市

普段何気なく通ってる工場も夜になると…

紅葉の名所「城ヶ倉大橋」。 ピーク時の混雑は結構なものになりますが、それだけの苦労をしても見る価値のある光景なはず。 橋の両端にある駐車場に停車し、歩いて橋を渡ると城ヶ倉渓流を見下ろすこともできます。 風も強い日が多いので、高いところが苦手な方は注意してお越しください。

秋田県湯沢市にある小安峡の紅葉風景です。 ここは皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできた峡谷です。 岩づたいの階段を降りると、その先には遊歩道が続いていて、その先に98℃の熱湯と蒸気が激しく噴出している「大噴湯」があります。 春は新緑、秋は紅葉。 そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます。 この写真は河原湯橋から紅葉風景を見下ろして撮影したものです。

秋田県湯沢市にある小安峡の紅葉風景です。 ここは皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできた峡谷です。 岩づたいの階段を降りると、その先には遊歩道が続いていて、その先に98℃の熱湯と蒸気が激しく噴出している「大噴湯」があります。 春は新緑、秋は紅葉。 そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます。 この写真は河原湯橋から紅葉風景を見下ろして撮影したものです。

岩手県一関市の猊鼻渓の紅葉風景です。 猊鼻渓は日本百景のひとつで、砂鉄川が石灰岩を浸食してできた約２ｋｍほどの渓谷です。 両岸にはおよそ100mほどの高さの断崖がそびえて立っていて、渓流の流れはとても静かです。 舟下りでは船頭さんが竿一本で巧みに舟を操りながら「げいび追分」を聞かせてくれます。 秋の紅葉はもちろん見事ですが、新緑の季節の藤の花が咲く頃も趣が深く情緒があって素敵です。