このまま春に向かうか…？ と思われた苫小牧ですが、3月17日に約25cmの積雪がありました。 3月の湿った雪なので、まもなく解けるかと思われます。 雪景色のウトナイ湖では、ダイサギが美しく舞う姿が見られました✨ （画像提供 道の駅ウトナイ湖）

Winter Activity 2025 MOMBETSU コムケ湖・原生花園スノートレッキング コムケ湖・コムケ原生花園を専門ガイドと一緒にスノーシューで散策。 グリーンシーズンとは違った風景・魅力を感じてみませんか？ 詳細は公式ＷＥＢサイト「紋別観光案内所」へ

枝にとまる瞬間でしょうか？ オジロワシの格好良さが伝わる一枚です✨ （画像提供 道の駅ウトナイ湖）

ウトナイ湖にて、首をかしげるエナガ✨（シマエナガ） （画像提供 道の駅ウトナイ湖）

冷たい風の中たたずむダイサギの姿。 肩をすくめているようにも見えます。 （画像提供 ウトナイ湖野生鳥獣保護センター）

小田急江ノ島線・相鉄本線大和駅から歩いて行ける大和市屈指の自然公園「泉の森」では、広い園内にいる多くの動植物が四季折々の姿を見せてくれます。 冬場の泉でも、野鳥たちがその美しくのびのびとした様子を水面に映しながら、餌を求めたり身体を清めたりして過ごしています。 泉の森には野鳥を観察できるスポットがたくさんあり、場所や季節によって鳥たちの様々な表情を楽しむことができますよ。

ある日のウトナイ湖風景。 ハクチョウの集いと思ったら…？ 1月は湖面のほとんどが結氷するため水鳥が少ない時期ですが、諸事情でウトナイ湖で越冬するハクチョウも若干見られます。 （画像提供 道の駅ウトナイ湖）

雪の妖精 北海道には雪の妖精が居るのをご存じですか その名を「シマエナガ」と言います 元々このエナガという野鳥はその姿が柄の長い柄杓に似ていることから 柄(エ)の長(ナガ)い→エナガと名がつきました 実は本州にもエナガは居るのですがこの真っ白な亜種のエナガは北海道にしか生息していません その事から北海道をシマと称し シマにだけ生息するエナガ→シマエナガと名が付きました 雪の妖精と呼ばれるだけあり葉が落ち雪が降り始める時期からその姿を見る様になります その事から雪を知らせる鳥とも呼ばれていたりもします

【 タンチョウに出会える町、大樹町 】 大樹町内には国の特別天然記念物、タンチョウがたくさん生息しています。 特に多く見られる季節は秋、ちょうど今頃です。 作物が刈り取られた後の畑で食べ物を探している姿をよく見かけます。 場所は、山側より海側でよく見られる印象です。 ぜひ探してみてください！ ちなみに1枚目の写真の真ん中の小さい鳥は、タンチョウではなく、ナベヅルだそうです。 様々な種類の生き物が一緒に見られるところも魅力的な大樹町です✨

新芽を食すアオバトが3月中旬に静岡県富士市の岩本山公園の木々にやってきました！ 野生の生き物が今後も気軽に羽を休めるような環境を維持していけるようであってほしいと願います！

西尾市安泰寺で撮影したサクジローです。 河津桜が綺麗でした＾＾

北海道も積雪がゼロになり 福寿草などが咲いてます 月末には桜も咲くでしょう。 宮城や岩手で冬を過ごした 渡り鳥が北海道で羽根を休めて 更に北を目指して、次々に 旅立って行きます。

どこから鳴き声が聞こえるのかとか探し回っていたら撮れました！

※是非クリックして写真をご覧ください。 たまたま、鳥が飛んできて日本のシンボルでもあるスカイツリーと見事にマッチした一枚です。

春には、桜の中で鳥が興奮するのを見るのは楽しいです-ピンクの桜の縁取られた鳥の瞬間を撮影するのは幸せです。鳥の春祭りです。この写真は練馬市の大泉中央公園で撮影しました。

河津桜とメジロ 静岡県河津町で河津桜祭りの桜にメジロがいましたので望遠レンズで抜いて撮りました。

日本の春と言えば「桜」です。 川津桜は「ソメイヨシノ」より早く咲き、春が近いことを知らせてくれます。 それまでは見掛けることも無かった野鳥の「メジロ」が、河津桜の蜜を求めてやって来ています。 真っ青な空に映える河津桜、そのこメジロがいれば「春一番」です。 戦火が広がる世界の中で、穏やかな日に河津桜を見ながら「こんな素晴らしい国に生まれた自分は幸せだなー」と感じます。

和歌山県串本町大島で撮影。 養魚場の餌やりにおこぼれを狙ってやってくるカモメやトンビ、苦労なくしてお腹いっぱい。

雨の中でも、毎日我が家にやってくるメジロです。 カーテンの隙間からの撮影ですが、とても警戒心が強く、一口食べては周囲を見回しています。

梅にウグイス、ではなくメジロでした。

池のある公園で撮影した渡り鳥です。 背景の美しい池の水が真っ白い鳥の美しさを際立たせています。 この自然と人間の調和がずっと続けばいいなと思い投稿しました。

『ワシ観察プレミアムツアー』 十勝ネイチャーセンターで開催されている冬限定ツアーに参加しました！ 小雪の舞う中、静かな十勝川を野鳥の会のガイドさんの説明を受けながら進んでいきます。 オオワシやオジロワシのほかにも、シマエナガやハクチョウやカワアイサなどたくさんの野鳥を見ることができました！ 双眼鏡や望遠鏡を使って、しっかり姿をとらえることができ感動✨ 他の参加者のみなさんは、バズーカみたいなかっこいいレンズを持参されてましたよ😎 大満足な45分間でした。 ツアーは1/7まで、土日のみの開催です。 詳細は十勝ネイチャーセンターにお問い合わせください。 【問い合わせ】 0155-32-6116　十勝ネイチャーセンター

寒風の中、栃木市の巴波川を泳ぐ、カモたち。

日の出とともに一斉に飛び立つマガン ここは宮城県栗原市と登米市にまたがる「伊豆沼」で、毎年10月下旬から大量のマガンが飛来することで有名な野鳥スポットです。 特に「伊豆沼・内沼」は、日本に渡ってくるマガンの約8割が過ごす日本一の渡り鳥の飛来地だそうです。 早朝の飛び立ちと夕方のねぐら入りが特に有名で、野鳥観察をしない人にも人気があるほど壮大な風景となっています。

立冬　 冬の訪れを告げる白鳥がいつもの場所に 川から毛嵐が上がり冬のステージ揃ったけど 肝心の本格的な「寒さ」がまだこない・・・

赤く綺麗な紅葉にカモの綺麗な緑色が映ていました

十勝川温泉第一ホテルの前に、タンチョウヅルが３羽遊びに来ていました！

カルガモのヒナが必死に泳ぐ姿は、可愛らしくもあり力強くもあります。

💦水遊びで涼んでみませんか？ 💦 苫小牧市には、水遊びできるところが多く存在します💁‍♀️ 川でカヌー体験ができたり、公園で水遊びして楽しむことができたりします⛲ また、道の駅にもなっている『ウトナイ湖』では、運が良ければいろんな種類の野鳥や動物が水遊びしている様子が見られるカモ…！！ 🦢💦 『美々川カヌー』 お問合わせ 道路河川課河川係：0144-32-6495 『道の駅ウトナイ湖』 住所：〒059-1365 北海道苫小牧市植苗156-30 連絡先：0144-58-4137 『ウトナイ湖鳥獣保護センター』 住所：〒059-1365 北海道苫小牧市字植苗156番地26 連絡先：0144-58-2231