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千葉県 千葉市観光協会
2024年7月8日
【稲毛海浜公園】 稲毛海浜公園は、海浜ニュータウンの前面、東京湾沿岸に位置する長さ約3km、面積約83haの総合公園です。 園内には我が国初の人工海浜「いなげの浜」や千葉市花の美術館、プール、運動施設、ヨットハーバーなどがあり、四季を通じて楽しむことができます。 〇いなげの浜 埋め立てにより失われた稲毛海岸の砂浜を取り戻そうと、日本で初めて造られた人工海浜です。 現在、この砂浜は白い砂浜にリニューアルされ、市民の憩いの場として親しまれています。 また、延長90m、幅10mの「海へ延びるウッドデッキ」が新たに登場し、誰もが気軽に海上散歩を楽しむことができます。 ウッドデッキの先端には椅子やテーブルが設置されており、キッチンカーで購入したドリンクや軽食を持ち込めば、海上カフェのような気分を味わうことができます。 夜間にはライトアップされ、美しい雰囲気を楽しむこともできます。 〇稲毛海浜プール(INAPOO) 老若男女が楽しめるレトロモダンがコンセプトの新たな複合型プール。 懐かしさと新しさが融合したレトロモダンがコンセプト。 従来のプールコンテンツに加え、大型遊具などの多様なアクティビティ、よりゆっくりと寛げる有料席、レストランなどをご用意しています。 2024年は7月13日(土)オープン! 〇稲毛ヨットハーバー 新都心を背に潮風を満喫できるヨットハーバー。 初心者や親子で参加できるヨット体験会や、まき網漁見学会など各種イベント、SUP(スタンドアップパドル)教室等を開催しています。 〇花の美術館 現在リニューアルを進めています。 美術館の中心となるアトリウム棟・温室棟は、従来の花や植物の展示とデジタル技術の融合をお楽しみいただける施設としてリニューアル予定です。 現在は、周囲の庭と休憩棟を無料開放しております。 (7/1現在) 〇small planet CAMP&GRILL 自然環境と共存したサスティナブルなグランピング施設が楽しめます。 アウトドア初心者の女性やお子様にも嬉しい安心の設備が整っており、快適に過ごすことができます。 また、千葉の採れたて食材を使用したBBQもご用意しています。 気軽に立ち寄れる日帰りプランもあり、ビーチやプールに来たお客さまも、カフェに立ち寄る感覚で、気軽に楽しむことができると好評です。 〇ザ・サーフ オーシャンテラス 海と空を眺めるシーサイドレストラン。 目の前に広がる東京湾の絶景。 ゆったりとしたソファを配したシーサイドテラスで、お食事やお飲物をお楽しみいただけます。 木をふんだんに使用した落ち着いた雰囲気の店内からも海を見渡すことができます。
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神奈川県 伊勢原市観光協会
2024年7月8日
【日向の虫送り】 虫送りに参加しませんか! 江戸時代から続く伝統行事「虫送り」は、 五穀豊作、悪虫退散、悪病よけの祈願としてのお祭りです。 松明の明かりが田んぼをの水面に映り幽玄な世界を演出します。 日時:2024年7月20日(土)17:00~ 集合:日向薬師     小田急線伊勢原駅北口神奈中バス3番乗り場     「日向薬師行」約20分日向薬師終点下車 参道徒歩15分 参加費:無料 ※松明を持つ場合は別途500円(中学生以上) 問い合せ:日向の虫送り保存会事務局 0463-95-0234(山口)
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千葉県 鋸南町観光協会
2024年7月6日
【菱川師宣記念館で企画展「浮世絵に描かれた日本の妖怪たち」が開催中】 ​ 現在、菱川師宣記念館で企画展「浮世絵に描かれた日本の妖怪たち〜振り向けばもののけの夏」が開催中だ。 怖いけれど、どこかユーモラスな妖怪を描いた浮世絵を100点、紹介している。 日本人は古来より、目に見えないものや、得体の知れないものを「もののけ」として捉えてきた。 「江戸時代に入ると、江戸っ子たちは怖いもの見たさで、もののけを妖怪というキャラクターにし、怖さを面白がっていた」と学芸員の笹生浩樹さんは解説する。 ​ 今回の見どころの一つは、妖怪絵を得意とする月岡芳年の作品だ。 芳年は幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師で、劇画のような画風が特徴。 躍動感のある筆致で、見るものを魅了する。 さらに、歌舞伎役者を描いた役者絵も展示されており、妖怪を扱った歌舞伎の演目も知ることができる。 「実は、夏に妖怪ものを流行らせたのが歌舞伎なんです」と学芸員の笹生さん。 「有名な歌舞伎役者が夏休みをとっている間に妖怪ものを上演したら、たまたまヒットしたというのが始まりです」と話す。 7月21日と8月11日の午後1時半からは学芸員によるギャラリートークもある。 9月23日まで開催している。 ​ ・開館時間 9時00分から17時00分まで(入館は16時30分まで) ・休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日) 年末年始(12月29日から1月3日まで) ・入館料 一般・大学生 500円(400円) 小・中・高校生 400円(300円) ※( )内は団体20名以上の料金 ・アクセス 電車:JR内房線保田駅 または安房勝山駅下車 徒歩15分 車 :高速富津館山道路 鋸南保田ICより5分 国道127号沿い 道の駅きょなん内
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