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読谷村観光協会
2023年6月7日
読谷村の人気の観光スポットをご紹介! 今回は、「残波岬灯台」 東シナ海に大きく突き出した岬となっており、高さ30mから40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmに渡って続く景勝地です。 日本全国でも16基しかない「登れる灯台」の一つで、沖縄本島では唯一の登れる灯台です。 灯台頂上から見下ろす景色はまさに絶景! 2019年にロマンスの聖地にふさわしい灯台「恋する灯台プロジェクト」に認定。 今年2023年に「燈の守り人プロジェクト」により擬人化されるなど新たな魅力を発信しています。
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sasa
2023年6月5日
沖縄島にはハブという蛇がいます。 タンパク毒を持ち、昔から人々を恐れさせ、森の守り神としてそこに居ます。 在沖米軍のジャングル戦闘訓練センター(JWTC)の部隊マークは、世界で唯一のハブをモチーフとしています。 近年では外来種に生息域を奪われないかと危惧されています。 実際のところ、撮影に際してハブはとてもシャイな性格です。 私はこの撮影を行うために大変苦労しました。 つまり、こんなかっこいいポーズをしてくれるためには相応の工夫が必要なのです。 彼の天敵であるフクロウやイノシシを退けて、彼が無事に山の奥に消えていくのを見送ると、辺りは静寂に包まれました。
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本部町観光協会
2023年6月5日
皆さん初めまして! 南国の雄大な大自然と心温まる文化が息づく街「沖縄県本部町(もとぶちょう)」です。 豊かな海、感動的な絶景、美味しいグルメ、そして人々の温かさが調和したこの町の情報を発信していきます! 沖縄県本部町は沖縄本島の北部に位置し、四季を通じて温暖な気候に恵まれています。 冬でも平均気温は18度前後と過ごしやすく、年間通じて生活しやすい地域です。 沖縄県本部町には人気の観光スポットが多数ございます。 まず紹介するのは沖縄で最も人気のある観光名所「美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)」。 ここでは約740種の海の生き物が飼育されています。 見上げるほどの巨大な水槽で、まばゆいサンゴ礁や、カラフルな熱帯魚、そして体長8メートルを越えるジンベエザメなど視界いっぱいに様々な種類の魚が泳ぐ雄大な光景を楽しむことができます。 この「美ら海水族館」は国営沖縄記念公園 海洋博公園にある施設で、園内にはほかにも「熱帯ドリームセンター」「熱帯・亜熱帯都市緑化植物園」「おきなわ郷土村・おもろ植物園」「海洋文化館・プラネタリウム」「夕陽の広場」などがあり、沖縄の自然や貴重な動植物をご覧になることができます。 また、毎年7月に園内で開催される「海洋博公園サマーフェスティバル」の花火大会は沖縄県内で最大規模となっています。 沖縄県本部町にお越しの際には真っ白な砂浜、美しいビーチもぜひお楽しみください。 「瀬底島」は周囲約8キロの島で沖縄本島とは全長762メートルの瀬底大橋で繋がっています。 橋上から眺める景色は、まさに絶景! 心を奪われるほどの美しさが広がります。 島内の瀬底ビーチでは、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が心地よい一日をお約束します。 沖縄本島から船で15分の離島「水納島」では、透き通った海で海水浴や豊富なマリンアクティビティを楽しむことができます。 沖縄の自然を楽しむ旅でおすすめのスポットは「備瀬のフクギ並木」です。 海風から家を守るために植えられたフクギの木々が、まるで別世界に迷い込んだような錯覚を覚えさせます。 その幻想的な風景は、メディアや雑誌などで多く取り上げていただいています。 「山里の円錐カルスト」では日本国内で唯一、自然が作り出した円錐状の丘陵や岩山がご覧になれます。 まるで芸術作品の壮大な景色と空気を感じてみてください。 続いて紹介する「八重岳」は、沖縄本島で2番目に高い山で、日本で一番桜の開花が早いスポットでも知られています。 なんと1月下旬には桜が咲き始め、桜まつりも開催されます! 本部町観光では人気の"食"もお楽しみください。 本部町には美味しいグルメも豊富に揃っており、沖縄そばの街としても有名な地域です。 町内にはカツオベースの出汁を使った沖縄そばの店が70店以上あります。 県道84号線の伊豆味街道には20店以上の沖縄そばの店が並び「そば街道」として地元民だけではなく多くの観光客の方々の舌を唸らせています。 沖縄県本部町へのアクセスは、沖縄那覇空港からレンタカーやバスで約2時間です。 本部町には宿泊施設もリゾートホテルから民宿まで充実しているので、皆様の旅行スタイルに合わせて選ぶことができます。 初めての投稿となるので沖縄県本部町の魅力を簡単にご紹介しましたが、これから本部町のおすすめ情報をクールジャパンビデオでたくさん紹介していきます。 美しい大自然と心温まる文化が息づく沖縄県本部町の情報をお楽しみに!
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宮古島観光協会
2023年5月25日
皆さんの一生の思い出となる旅の目的地に宮古島を選んでいただけるように、クールジャパンビデオを通して、宮古島の魅力を届けていきます! まず初めて投稿になるので、宮古島についてや人気の観光地をご紹介します。 沖縄県にある宮古島は、沖縄本島から南西に300キロ離れた大小八つの島の宮古群島(宮古島、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島)のひとつで、人口は約55,000人からなる離島です。 なんといっても宮古島の最大の魅力は、美しい海です。 透き通ったエメラルドグリーンの海は、ダイビングやシュノーケリングに最適で、世界各地から多くの方に訪れていただいております。 宮古島は高温多湿な亜熱帯海洋性気候なので、冬でも平均気温は15℃前後と、一年を通じて温暖な気温です。 宮古島には数多くの人気観光スポットがありますが、特にランキング上位に挙がるのが「与那覇前浜ビーチ」「パイナガマビーチ」「砂山ビーチ」「伊良部大橋」「池間大橋」「来間大橋」「雪塩ミュージアム」「宮古島海中公園」です。 「与那覇前浜ビーチ」は、透明度が高い海と7キロも続く真っ白い砂浜は東洋一の美しさと言われます。 シュノーケリングやダイビングのマリンスポーツ・マリンアクティビティのツアーが多く開催され、熱帯魚を間近で見ることができます。 「パイナガマビーチ」は地元の方に愛されている穴場スポットとして知られ、ゆったりと時間を過ごすのに最適です。 さらに、「砂山ビーチ」は真っ白な砂丘とコバルトブルーの綺麗な海を満喫することができます。 澄んだ美しい海を楽しむにはビーチだけではなく、宮古島から近隣の島を結ぶ橋のドライブもおすすめです。 「伊良部大橋」は、2015年に開通した宮古島と伊良部島を結ぶ全長3,540メートルの橋でドライブを楽しむには最高のスポットです。 無料で渡れる日本の橋では最長となっています。 他にも、濃い碧色のグラデーションが特徴の「池間ブルー」の海に囲まれた宮古島と池間島を結ぶ「池間大橋」や、宮古島と来間島を結ぶ「来間大橋」はそれぞれ違った絶景を楽しむことができるので、レンタカーを借りてその壮大な景観を満喫することをおすすめします。 宮古島はふわふわのパウダー状の塩「雪塩」が誕生した地でもあり、観光スポットして人気の「雪塩ミュージアム」では、宮古島の伝統的な製塩技術を学ぶことができ、体験型の展示もあります。 また「宮古島海中公園」は海底4メートルの施設の窓からはさまざまなお魚を観察することができます。 ここでしか見ることのできない魚たちや美しい珊瑚を見ながら、宮古島の海の美しさをぜひ体感してみてください! 宮古島への旅行の思い出として、お土産にもおすすめの特産品もお楽しみください。 宮古島のフルーツは特に評判が高く、「マンゴー」「パイナップル」「パッションフルーツ」の3つは特におすすめです。 これらのフルーツは宮古島の豊かな自然と恵まれた気候のもとで育てられ、その味は絶品です。 今回紹介した観光スポットや特産品だけでなく、宮古島にはまだまだ魅力が溢れています。 今後もそんな魅力たっぷりの宮古島の情報を発信していきますのでよろしくお願いします! ぜひ、この宮古島で、あなただけの特別な思い出を作ってください。
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読谷村観光協会
2023年5月2日
この度! 中城城と座喜味城の両方を築いたとされる 護佐丸の「武将印」が販売される運びとなりました!! 武将印に描かれている護佐丸は、歴史背景を反映し 座喜味城で買える武将印は若い時の護佐丸が、 中城城で買える武将印は老齢は護佐丸が描かれております! そして、2枚を並べると中央に「毛氏豊見城」の家紋を押印できる 仕組みになっております! (※毛氏豊見城とは、護佐丸の子孫とされる家系です! ) 座喜味城や中城城に来られた際にはぜひお買い求めください!!
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読谷村観光協会
2023年5月2日
沖縄県中部に位置する、読谷村(よみたんそん)は、日本一人口の多い村として知られており、素晴らしい観光地と歴史に触れることができます。 読谷村は、絶景のビーチや、世界遺産に登録されている座喜味城跡など、多くの魅力が詰まっています。 今回は初めての投稿になるので、読谷村を知っていただくために、読谷村の観光スポット、ホテル情報、天気、歴史など読谷村についてをご紹介します。 【読谷村の人気観光スポット紹介】 ・世界遺産座喜味城跡とユンタンザミュージアム 沖縄県読谷村には、世界遺産に登録されている座喜味城跡(ざきみぐすく・ざきみじょう)があります! ここは、15世紀から17世紀にかけて琉球王国の要塞として使用されていたもので、現在は続日本100名城にも選ばれており、壮大な景色と歴史を楽しむことができる観光地です。 また、座喜味城跡近くにあるユンタンザミュージアムでは、読谷村の歴史、文化、自然、美術工芸を学ぶことができます! ミュージアムには、歴史ある遺物や展示物が多数展示されております。 ・渡具知ビーチ(渡具知の浜) 沖縄県読谷村にある渡具知ビーチ(とぐちびーち)は、白い砂浜と透明度抜群の海水が特徴の美しい穴場のローカルビーチです! 波が穏やかで水深も浅いため、家族連れにもおすすめです。 また、シュノーケリングやダイビングも楽しめます。 ビーチ沿いには、カフェやレストランもあるため、一日中リラックスして過ごすことができます! ・残波岬 読谷村の沖縄本島最西端にある残波岬は、美しい夕日が見られるスポットとして知られています。 残波岬には残波岬灯台があり、登れる灯台としても有名で灯台から見下ろす景色は沖縄本島の西海岸が一望できる絶景ポイントです! また、散策路も整備されており、自然と海の景色を楽しみながら散歩をすることができます。 ・やちむんの里 やちむんの里は、沖縄の伝統的な焼き物(陶器)「やちむん」が集まるエリアです。 散策しながら、個性豊かな陶器や器を見つけたり、体験教室で自分だけの作品を作ることができます。 また、読谷村の歴史や文化を感じることができるスポットでもあります! 【読谷村の歴史を紹介】 読谷村は、古くから琉球王国時代に栄えていた地域です。 座喜味城跡など琉球王国の歴史を感じることができます。 また、戦後は米軍基地が設置され、多くの基地関係者が住むようになりました。 そのため、読谷村では、沖縄の伝統文化とアメリカ文化が融合した独特の雰囲気を楽しむことができます! 【読谷村の年間の天気】 沖縄県は 一年を通して温暖な気候が特徴です! 読谷村も例外ではなく、冬でも平均気温が15℃を越えと過ごしやすいです。 6月から9月にかけては台風の影響を受けやすく、雨が多く降ります。 観光を計画する際は、天候に注意してください。 【読谷村のホテルを紹介】 読谷村には、高級リゾートホテルからビジネスホテル、民宿まで幅広い宿泊施設が揃っています。 ビーチフロントに位置するリゾートホテルでは、プライベートビーチやプール、スパなど、充実した施設を楽しむことができます。 一方、民宿やゲストハウスでは、地元の人々と触れ合いながら、沖縄の暮らしを体験することができます! 読谷村は、美しいビーチや世界遺産座喜味城跡をはじめとする人気の観光地がたくさんあり、満足していただける旅行が楽しめます。 歴史や文化に触れることができるだけでなく、リゾートでのんびり過ごすことも可能です。 ぜひ、読谷村への旅を計画して、その魅力を体感してください。 また、読谷村では、沖縄料理を堪能できる地元の食堂やレストランも多くあります。 ソーキそば、沖縄そば、紅芋タルトなど、地元の味を楽しみながら観光を満喫することができます。 お酒が好きな方には是非泡盛もお楽しみください。 読谷村の比嘉酒造は人気の泡盛「残波」を作っており、古酒蔵見学もできます。 さらに、読谷村は那覇市から車で約1時間というアクセスも良好です。 那覇空港からのアクセスも容易であり、沖縄旅行の拠点としてもおすすめです。 読谷村でぜひ素晴らしい時間をお過ごしください。
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イエローフィット
2023年2月17日
古宇利島 / 沖縄本島北部の今帰仁村にある古宇利島です。 これは屋我地島から見た景色で真夏に撮った写真です。 私、ウチナーンチュ(沖縄人)もこの景色は感動します^^ コバルトブルーは深い場所でエメラルドグリーンは浅い場所です。 フェリーはコバルトブルーを通って来ます。 冬でも太陽が出ていれば綺麗ですが、この色を見たい! のであれば太陽の位置が一番上にある夏至の頃に来ることをお勧めします。 台風が来ないように・・・
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イエローフィット
2023年2月17日
伊計大橋 / 沖縄本島中部の海中道路を通って宮城島と伊計島を結ぶ赤い橋です。 エメラルドグリーンの海がとても綺麗です。 橋の上から見たほうが透明度があって凄くきれいですよ! 沖縄の梅雨が終わる6月中旬から7月上旬頃が一番海の色が鮮やかな時です。 夏至の前後に来ることをお勧めします! しかし、台風の時期なので来る時は祈るしかありません(-_-;)
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イエローフィット
2023年2月8日
果報バンタ(かふうばんた) / 沖縄本島中部の勝連半島から海中道路を通って伊計島に行く手前の宮城島にある果報バンタ! この日はモヤがかかってイマイチでしたが、快晴の日はコバルトブルーとエメラルドグリーンのグラデーションがとても綺麗です。 この景色をみて幸せな気持ちになることから、ここを「幸せ岬」沖縄の方言で「かふうばんた」と呼ばれました。 下に見える砂浜は「ぬちの浜」で、ウミガメが産卵に来る所でもあります。
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イエローフィット
2023年1月22日
沖縄県那覇市にある壺屋やちむん通り! メインのやちむん通りから横道に入ったとこ撮りました。 正面の瓦屋根にいるシーサーもやちむんです。 「やちむん」とは沖縄の方言で焼き物のことです。 お洒落なお皿やコップなどがあり、通りを歩いていたら家の壁や花壇にもやちむんが埋め込まれてます。 お洒落なお店もたくさんありますよ!
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G-DRAGON
2023年1月16日
1年前の2月19日に撮影したもの。 咲き終わりの頃で、一生懸命生きてる桜を探しに走っていると、いいのがあった。 この時雨も降ってきたから、撮るの大変だったなー。 今年はもう1月の最初らへんから咲いてるらしい。 沖縄って冬に桜が咲いて、桜が必要な季節にはもう散って、ただの木になってる。 4月くらいに咲いて欲しいのになー笑
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