秋田県鳥海山、外輪山の七高山にて撮影しました。 イワギキョウの花たちが仲良く日の出を眺めています。

秋田県鳥海山の外輪山、七高山にて撮影しました。 夜明け前の空が白み始めた時間帯の写真です。 優しいふんわりとした雰囲気が気に入っています。

秋田県鳥海山の７合目から撮影した写真です。 ニッコウキスゲの花々と鳥海湖、そして空には満天の星々と天の川が映っています。

秋田県鳥海山のお花畑と鳥海湖の写真です。 とても暑い暑い夏でしたが素晴らしい風景が見られたので、がんばって登ってよかったです。

秋田県元滝伏流水の写真です。 緑が鮮やかで、しっとりとした空気までもが緑色に見えました。 真夏でも涼しくて癒されるスポットです。

秋田県元滝伏流水を撮影しました。 暑い夏でしたがこの周辺はマイナスイオンがたっぷり漂っていて、空気が冷んやりしていて気持ちがよい場所でした。

秋田県鳥海山で撮影しました。 日が暮れて行く空に映えて、高山植物の花が愛らしく咲いていました。

秋田県鳥海山の７合目から撮影しました。 眼下に見えているのは鳥海湖です。 手前に高山植物の花々が愛らしく咲き誇っていました。

青森県奥入瀬渓流の写真です。 夏の奥入瀬もすごく美しいです😊👌✨

秋田県象潟海岸の昼顔の花と夕焼け空の写真です。 とても癒されました😌💕

岩手県八幡平市の紫陽花畑と滝の写真です。 夜になったらもしかしたらホタルも見れるかもしれません。

岩手県遠野市のひまわり畑です。 かなりの数のひまわりの花が咲き誇っています。 素晴らしいスポットでした👌🌻✨

秋田県象潟海岸の夕陽です。 めちゃくちゃキレイでした🥰❣️

2019年の青森ねぶた祭です。 北村麻子さんの神武東征です。 去年と今年はコロナのせいで中止になり観に行けませんでした。 来年こそは。 ＃夏

福島県 達沢不動滝 次は紅葉の季節にリベンジ

福島の一切経山⛰ 夏空と魔女の瞳

「グリーンフラッシュ」 日本海側を旅すると、好天の日に夕日が水平線に落ちる瞬間を見ることができるチャンスがあります。 思わず「ジュッ！」と音が出そうな瞬間ではあるのですが、日の入直前にもう一つの稀な現象を見ることができます。 このグリーンフラッシュは青森県の深浦町で数年越しで何度もチャレンジして見れた光景ですが、きっと全国の海沿いで見れるはず。 海が遠い地域に住まれている方も、このコロナ騒動が落ち着いたらぜひ見ていただきたい景色です。

福島県の猪苗代ハーブ園のアンブレラスカイ！ 天井に吊るされた傘のリフレクションが最高です☂️ たくさんの傘で可愛く彩られて、梅雨の時期も楽しくなっちゃいますね✨

去年鳴子峡で撮った一番好きな秋な写真。 綺麗すぎて言葉を失いました。 今年はもう一度行きたいです。

ロープを伝うお猿。 どこへ向かうのでしょうか。 我々も久しぶりに遠くへ旅に出たいです。

一年で一ヶ月だけ姿を表すという、玉川の水没林。 暑くなり始めた時期に爽やかな気持ちにさせる光景は、ぜひまた訪れたいと思わせる青の景色なんです。

初めて日本に来たとき、彼氏は高速道路を運転するだけで日本の美しい場所が見えると提案しました。私はこれが計画なしに起こり得るとは信じていませんでした。しかし、そのドライブは私が間違っていることを証明しました。日本には隠された宝石がたくさんあります。そして、楽しい驚きよりも大きな喜びはめったにありません。

山形県鶴岡市由良にある白山島 綺麗な海にかかる赤い橋を渡るととても幻想的です！ 沖縄県に負けないくらい透明度の高い海を見ながら橋を渡ると釣り堀もありカップルだけでなく子供から高齢者まで楽しめる場所になっています！

山形県の霞城公園で撮った紫陽花の写真です。 梅雨の時期は紫陽花、春は桜、秋は銀杏と四季によって違う景色を楽しむことができます。

絶景といえばここ！ 高さ200m、海岸線は8kmに及ぶリアス式海岸を眺めることができます。 お気軽な第一展望台、迫力満点の第二展望台、そして波打ち際の第三展望台と楽しめます。 写真は第二展望台からの眺めです。 朝日に照らされる圧巻の姿を見に行きたいです。

秋田県「能代の花火」。 昨年に続き今年も開催中止が決定しました。 全国で花火大会の開催が延期・中止・規模を見直しての開催になっていることと思います。 みんなが笑顔で夜空を見上げる事ができる時期が、早く訪れますように。

青森県八戸市の種差海岸。 三陸復興公園内の、天然の芝生が海岸線まで敷き詰めらてた素敵な場所です。 開放的な絶景はぜひ訪れてみてほしいです。 写真では、その一部を少しだけ。

宮城県蔵王町にて撮影。 都会では見れない景色 35mmで撮る天の川

宮城県 蔵王山の御釜より。 日の出を撮影しました。

青森県十和田市で、桜が開花する頃に女性騎手だけで行われる流鏑馬大会です。 艶やかな和装姿の女性騎手は、弓を持ち、日本在来血統を継ぐ馬に載り、砂塵を揚げながら素早く駆けて三つの的を射貫きます。 本来、流鏑馬は、神事として男子のみが行う行事ですが、21世紀の現代に相応しく、男女の性の差を廃止し、古から伝わる日本古来の武道・馬術の伝統を取り入れそれを後世に伝へ、艶やかな和装撫子が魅せる世界は、この土地へ訪れ観る価値あります。 【第4回「COOL JAPAN VIDEOS」フォトコンテスト-日本の春】で1000応募作で受賞6作品に選ばれ佳作受賞しました。 【春ヲ射る】