「菅尾（すがお）石仏火祭り」 九州、大分県豊後大野市三重町で8月に開催される祭りです。 地域の皆さんが中心に開催するお祭りなので、大規模ではありませんが、心温まるお祭りです。 祭りのはじめには、神事、仏事が行われます。 菅尾摩崖仏は、伝説では鬼が彫ったといわれ、みんなで鬼に感謝しようということで、祭りでは鬼も登場し主催者から感謝状が手渡されます。 伝説にちなんだ「にわとりの鳴きまね大会」では、参加者が思い思いに、にわとりの鳴きまねを披露し、会場には笑顔があふれます。 ステージイベントでは、豊勇會の勇壮な太鼓や神楽の舞が行われます。 祭りの後半には、高さ約3ｍの柱松（はしらまつ）に火の付いた松明（たいまつ）を下から投げ入れ点火させる「松明投げ」が行われ、多くの子どもが挑戦します。 ■■■菅尾石仏火祭りとは 地域活性化と菅尾摩崖仏を知ってもらおうと地域の皆さんが開催しています。 「にわとりの鳴きまね大会」は、地域の伝説にちなんでいます。 伝説では、この地に住みつき悪さをする鬼に「村の娘を嫁にくれ！」と言われ、困った村長が僧侶に相談すると、僧侶は鬼に「一晩で岸壁に5体、石仏を彫ったら娘を嫁にやるが、できなければ村から出ていけ」と告げました。 心配した村人が夜中に見に行くと鬼が5体目を彫っていたため、村のニワトリの鳴きまね名人に鳴きまねをしてもらうと鬼は朝がきたと勘違いして逃げ出したと伝わっています。

夏越の祓、毎年6月30日に各地の神社で執り行われる行事、半年の穢れを祓い、残り半年の健康を願いながら茅の輪をくぐる行事です。 ここ、白浜町の山神社でも神主さんが氏子さんと共に皆さんの健康を願いながら茅の輪を三度くぐります。

涼を求めて。 神戸ポートアイランドにあるスクリューのカタチをした噴水。 日陰でぼんやり噴水ダンスを眺める暑い夏のひと時。

夏の風物詩風鈴が山口県宇部市琴坂八幡宮に沢山ありました。 風鈴の音を聴くと日本の夏って感じがしてワクワクしちゃいます！

友達と山口県下関市のはいからっと横丁に遊びに行きました！ 鮮やかな自転車と夏っぽい服、後ろの観覧車がとてもマッチしています！

夏祭り！ フィルムカメラを持って友達と夏祭りに行きました、金魚すくいの金魚達がとても鮮やかでたくさん泳いでいたので撮りました。

24年8月23日撮影。 川越八幡宮のヨーヨーおみくじです。 夏詣限定だそうです。 大雨で、電車が止まってしまい、大変でした。 ☔️

山口県の道門祭りに行ってきました。 道の奥まで続く提灯がとても幻想的でした 道門と書かれた提灯はとっても大きくて迫力満点！！

Iron in blue 夏空と工場を水溜りでリフレクション✨ 三重県四日市市塩浜

「夏の神社」 緑の木々が生い茂る道を進むと、目の前に現れる朱色の神社。 蝉の声が響き渡り、木漏れ日が優しく地面を照らす。 風に揺れる葉の音と共に、心が静かに満たされていく。

浜を見守るシーサー君 / シルバマ浜 沖縄本島北部今帰仁村（なきじんそん）にあるシルバマ（今泊浜）です。 ここに凄くカラフルなシーサー君が一頭います。 沖縄ではシーサーは守り神！ 浜を見守ってくれてるので安心してここで過ごせます^^

夏は公園に汗だくになりながらも、ひまわりを見に行くことがあります。 最近のひまわりの種類の多さに驚きます。 今年はこんな朱色のひまわりがありびっくりしました。

実家の夏の庭には、毎年、朝顔が咲いていた。 それが普通だと思っていたが、マンションが立ち並ぶ最近は、あまり見かけなくなり寂しささえ感じていた。 公園に咲いていた朝顔がふと目にとまり、うれしかった。

シルバマ（今泊浜） / 沖縄本島北部今帰仁村（なきじんそん）にあるシルバマ（今泊浜）です。 今泊ビーチともいいますが、主に地元の方が来るぐらいかな、、 水平線にある島は伊平屋島と伊是名島です。 セーリングしてるのは外国から来た人だよ。 と、ここの管理人のおじさんが教えてくれました^^ 　海が穏やかですごく気持ち良さそーです！

夏休みの思い出を切り取った写真です。 おばあちゃんから貰ったデジタルカメラでおじいちゃんが残した麻雀に手を伸ばす様子です。

地元ではなかなか食べられない大きなうなぎ。 毎年夏に静岡へ帰省した際には、両親と一緒にこのうなぎを食べていました。 でも今年の夏は一緒にうなぎを食べることができませんでした。 悲しみにくれる毎日ですが、このうなぎを見れば両親との夏を思い出し元気をもらえます。

【旧大沢学舎】 明治6年（1873）に私財を投じて新築し、公立小学校「大沢学舎」として開校した。 その後、明治22年（1889)中川村役場の庁舎に転用されたが、昭和30年(1995)町村合併により村役場も廃止され、平成5年(1993)現在の場所に移築復元、開校当初の姿をここにとどめる。

【木曽くらしの工芸館】 2024年8月2日木曽くらしの工芸館アートギャラリーに「つかう工芸」がオープンしました。 信州の伝統的工芸品展示されている常設展示場。 地域の風土や文化、日々の生活の中で生まれ、育まれてきた信州の伝統的工芸品の数々がご覧いただけます。 また、信州の伝統工芸品が全て見られるのはこの常設展示だけ！！ 入場無料となりますので、是非信州の伝統的工芸品に触れてみてください😊 「木曽くらしの工芸館」 住所：長野県塩尻市大字木曽平沢2272-7 TEL：TEL. 0264-34-3888

【大山阿夫利神社秋季例大祭】 　2024年8月27日(火)～29日(木)の3日間夏山の無事を感謝し、大山に秋の訪れを告げるお祭りで、150年以上続く伝統行事です。 最終日の29日は台風の影響で雨の中、社務局から最大傾度およそ30度の『男坂』を阿夫利大神様を乗せたみこしを担いで下社まで登る「お上り」が行われました。

夏と言えば「ひまわり」 ますます暑くなる猛暑にも負けずに、凛と咲く姿に、明るさとパワーをもらえる花のひとつです

今年もコスモスの本格的なシーズンを前に、「コスモス開花宣言花火大会」が開催されます。 メインの花火大会の他にも、ダンスステージやビンゴ大会、縁日、灯ヨー流しなど、老若男女問わず楽しめる内容になっています♪ ぜひお越し下さい！

【海底火山と海岸植生をめぐる小さな旅　弁天島へ】 　伊豆半島の西部や南部には、太古の海底火山の噴出物が広く分布しています。 長い海底火山の時代の後、伊豆全体が隆起と浸食を受けたため、本来は地下に埋もれていたはずの火山の内部の構造を直接見られるようになったのです。 　ここから海の方に少し歩くと、弁天島という小さな山があります。 元々は古代島(巨鯛島）と呼ばれる島でしたが、1957年の河口工事で陸続きになりました。 　島を一周する約200ｍの遊歩道を歩くと、岩場が角ばったたくさんの岩の集まりになっていることに気がつきます。 海底噴火で溶岩が海底を流れると、溶岩が水によって急激に冷やされてばらばらに砕けてしまいます。 熱い飲み物を入れておいたガラスのコップを冷たい水につけると割れてしまう様子に似ています。 このようにしてできたものを「冷却破砕溶岩」といい、水中を溶岩が流れた証拠になっています。 　岩場に自生するウバメガシの林も弁天島の見どころのひとつです。

宮古島の池間島にあるOHAMAテラスからの風景は最高でした🥰 何時間も見ていたくなるような景色でした🏝️✨

宮古島の池間島からの風景✨ 宮古島でお気に入りの場所になりました🩷 またいつか絶対に行きたいです🥹

北勢線が走る夏空の下、収穫を待つ稲が秋の訪れを知らせる。 しかし暑かった。 三重県いなべ市　めがね橋

詩人　野口雨情は、昭和5年7月西伊豆地区での講演のため、この地を訪れた。 そのおり、この山容をたたえた同様である。 里人はこれを「てっこぶたっこぶの詩」と呼んで親しみ伝えて来た。

【経堂(廻転書庫）】 　この経堂は文化七年（1810）当地松崎町出身彫刻師、石田半兵衛によって建立され、輪蔵は六面から成り、全部で六十個の書籍が、引き出し型ついています。 各面は十二支に分類された記号が記されています。 　この廻転式の様式は中国に始まり禅宗と共に日本に伝わりました。 特にこの経堂を一回転すれば、一切経の読経、読誦と同じ功徳があるといわれています。

【清水山浄泉寺】 この寺は浄土宗増上寺末で、応永二十一年（1414）の創始で、現在の堂宇は、安永九年(1780）に再建された浄土宗の古刹です。 　本堂の欄間には十六羅漢像の透かし彫りがあり、裏庭には江戸時代伊豆三名園の一つと称されたと言われています。 　寺辺に清泉が湧き、これが寺名になっています。 徳川家光より十石二斗の御朱印地を与えられ、向浜の農家四十五軒を受領していました。

石垣島の佐和田の浜✨ ウォーターマークホテルからの風景🥹 めちゃくちゃ綺麗でした🩷

【浄土真宗本願寺派　華水山浄感寺】 　　宗祖　親鸞聖人　約八百年 　　開基　浄信上人　約七百年前 　　創立　永仁年中 　　中興　第十三世正観上人 　永仁年間の創立ですが、元禄年間の松崎村大火により、御本尊のみお助けし伽藍等全焼、以後仮本堂でしたが、弘化年中正観上人により再建され現在に至っています。 　本堂は紫宸殿造りで、御拝虹梁には江戸時代一刀彫りの名人、石田半兵衛の手による彫刻が施されています。 半兵衛の作は其の数が少なく、また力強い刀の動きは他に類を見ません。 　本堂御内陣の天井、欄間などにはこれまた、江戸末期より明治初年代の名工入江長八作による漆喰鏝絵が、色鮮やかに描かれています。 　また、中興正観上人は、寛政年間より塾を開き、華水私塾として子弟その数五百三十有余人を輩出し、県下数ある塾のうち、最も古く、大きな塾であったと伝えられている。 　　　　　昭和五十三年三月 　　　　　　　　　　当山第十七世　釋弘隆記