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動画記事 7:14
豪華絢爛の新型遊覧船「クイーン芦ノ湖 」で神奈川県箱根旅行を満喫!海賊船の貴重な制作工程が収まられた動画は絶対に見逃せない!
乗り物- 196 回再生
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神奈川県足柄下郡箱根を満喫!新型遊覧船「クイーン芦ノ湖 」制作工程動画紹介 今回ご紹介するのは「箱根海賊船 Hakone Sightseeing Cruise【公式】」が公開した、箱根一広大な湖として知られる芦ノ湖に就航した3番目の海賊船「クイーン芦ノ湖」の製造過程動画「クイーン芦ノ湖ができるまで」です。 箱根といえば東日本を代表する温泉リゾート地で、一年を通じて多くの観光客が訪れます。 しかし、箱根の魅力は温泉だけではないのです。 芦ノ湖クルージングも箱根観光の大きな目玉の一つで、動画で紹介されているように2019年には3船目となる海賊船クイーン芦ノ湖号が就航しました。 黄金色に輝く船体をもち、木材素材をふんだんに使用した豪華でクラシックな船内装飾デザインが話題を呼び、早くも大人気を博しています。 その美しい船体の姿は動画の4:57からの就航式でのシーンでご覧になれます。 クイーン芦ノ湖号は海賊船に由来していますが、「戦う船から平和を祈る船へ…」がコンセプトであり、船首にはルーブル美術館に展示されているサモトラケのニケを模した女性像が配置され、ラグジュアリーで優美さを湛えた観光船として設計されました。 海賊船としてのクラシカルなデザインを生かすために基本設計はドーンデザイン研究所に依頼、動画の0:35からご覧になれるインダストリアルデザイナーを務めた水戸岡鋭治氏はお客様の視点に立ち、楽しさと心地良さ、そして高級感を追求することにこだわったと語っています。 意外!?海賊船の作り方と搬送方法について 画像引用 :YouTube screenshot 造船所というのは基本的に海のそばにあるものです。 クイーン芦ノ湖のように箱根の山あいにある湖を遊覧する船も実は海に近い造船所で製造されます。 実際にクイーン芦ノ湖号は神奈川県の横浜鶴見にある造船工場で製造されました。 しかし、クイーン芦ノ湖号のような巨大な船をどうやって、箱根まで運んだのでしょう? 実は骨組みや外装などの基本的な製造は造船所で行い、その後、船体を10個のブロックに分解して陸路で箱根まで運んだのです。 クイーン芦ノ湖号を箱根まで搬送する模様は動画の1:30頃からご覧になることができます。 大きなトレーラーで箱根に運ばれたクイーン芦ノ湖号はオーナー会社のドッグで組み上げられ、仕上げの塗装や内装工事が行われ、いよいよ完成となります。 実際の組み上げる貴重な作業工程は動画の2:37頃から紹介されています。 ゴールドに輝く塗装など全ての工程が造船のスペシャリストたちによって行なわれているのがよくわかりますね。 内装に使用した木材に施された意匠はコンピューターでデザインし、レーザー彫刻が施されているため、とても綺麗な仕上がりです。 このようなCGを駆使したレーザー彫刻が施された遊覧船はクイーン芦ノ湖号が日本で最初の船なのですよ。 2019年4月いよいよ進水式! 画像引用 :YouTube screenshot 船を見るとき一番ワクワクする瞬間が進水式と就航式ではないでしょうか? ピカピカの新型船が桃源台港から入水する瞬間は動画の4:00頃からご覧になれ、こちらに次いで行われた就航式では多くの人に祝われながら実際に乗客を乗せて船出の時を迎える模様が映し出されています。 クイーン芦ノ湖号紹介まとめ 写真:芦ノ湖からの真っ白な富士山 箱根海賊船(ロワイヤルII、ビクトリー、クイーン芦ノ湖)のツアーコースは箱根町港→元箱根港(箱根神社)→桃源台港→箱根町港を巡るおよそ1時間の船旅です。 特別船室から眺める芦ノ湖の雄大な景色はきっとインスタ映えすることでしょう。 箱根海賊船の公式ホームページでは各海賊船のギャラリー、料金、時刻表、交通アクセス、グッズ、イベントなどの情報が掲載されています。 ツアーに参加するには事前予約が必要ですので、そちらも公式サイトでご確認ください。 【公式ホームページ】クイーン芦ノ湖|海賊船のご紹介|箱根海賊船 https://www.hakone-kankosen.co.jp/recommend/queen.php 【トリップアドバイザー】箱根海賊船 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298171-d319908-Reviews-Hakone_Sightseeing_Cruise-Hakone_machi_Ashigarashimo_gun_Kanagawa_Prefecture_Kanto.html -
動画記事 4:45
日本屈指の人気観光地、箱根芦ノ湖エリアへ行くなら、神奈川県足柄下郡の人気旅館「はなをり」に宿泊! 目の前に広がる芦ノ湖を眺め、非日常な空間でリラックスタイムを!
ホテル・旅館 観光・旅行- 149 回再生
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神奈川県足柄下郡箱根芦ノ湖の高級旅館「はなをり」動画紹介 こちらの動画「箱根・芦ノ湖 はなをり 紹介動画 Hanaori Long Version, HAKONE, Lake Ashi, Foot bath」では、箱根の高級ホテル「はなをり」の魅力を紹介しています。 「はなをり」は2017年に開業したばかりの日本旅館で、芦ノ湖を目の前に望むバツグンのロケーション。 ホテル・旅館の口コミサイト、比較サイトでも人気の宿泊施設です。 箱根の日本旅館というと、お高いイメージがありますが「はなをり」は、コスパよく温泉リゾート気分を楽しめる、大注目のスポットです。 動画をご覧になって箱根芦ノ湖へ観光している気分を味わってみてください。 動画で紹介されている箱根芦ノ湖の日本旅館「はなをり」の温泉 画像引用 :YouTube screenshot おもてなしのサービスが受けられる日本旅館に宿泊するのなら、動画の1:42から紹介されているようなステキな温泉でじっくり疲れを癒やしたいですよね。 「はなをり」の源泉は、少しとろみのある姥子山越旭温泉。四季の露天風呂棚湯芦ノ湖ビューや四季の露天風呂棚湯庭園ビューの棚湯露天風呂はまさに極楽です。 泉質はカルシウム、マグネシウム、ナトリウム硫酸塩、炭酸水素塩泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、間接のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復期、 疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病など、さまざまな効能をもちます。 大浴場だけでなく、貸切風呂や足湯、火照った身体を癒す湯上り処や、アメニティグッズの揃ったパウダールームもぜひ利用してみましょう。 箱根芦ノ湖の日本旅館「はなをり」のグルメや客室情報をチェック! 画像引用 :YouTube screenshot 温泉に浸かったあとには、浴衣に着替えて絶品グルメを楽しみたいもの。 動画の3:17から紹介されているように、日本旅館「はなをり」には、ビュッフェダイニング、フレンチや日本料理・和食のお店があります。 地元産の食材をふんだんに使った食事を楽しむ最高の時間を過ごしましょう。 インスタ映えバツグンの水盤テラスで、カフェタイムやランチを楽しむのもステキですね。 日本旅館「はなをり」には、和室と洋室の良さを兼ね備えた和洋ルームのほか、露天風呂付きのデラックスルームのお部屋があります。 宿泊プランをチェックし、お部屋の予約をした上で訪れましょう。 箱根芦ノ湖の日本旅館「はなをり」の館内施設紹介 箱根ならではの、伝統工芸品やお土産が購入できるショップや、リラクゼーションエステなど思い思いの過ごし方が出来るのが「はなをり」の魅力です。 箱根芦ノ湖の日本旅館「はなをり」紹介まとめ 写真:箱根神社の鳥居 「はなをり」のある箱根芦ノ湖エリア周辺には、箱根神社や九頭龍神社新宮、大涌谷園地の大涌谷くろたまご館など、さまざまな観光名所があります。 箱根 駒ヶ岳ロープウェー (ロープウェイ)で箱根山の山上を目指したり、箱根彫刻の森美術館やポーラ美術館、箱根美術館、星の王子さまミュージアム、岡田美術館で芸術品や美術品を堪能でしたり、芦ノ湖遊覧船や箱根海賊船、箱根登山鉄道に乗って自然の風景を堪能したり、疲れた身体を日帰り温泉で癒したりするのも、忘れがたい思い出になりますね。 これらの観光スポットは動画の随所で紹介されています。 「はなをり」に訪れた際には、周辺観光も楽しんでみてはいかがですか。 「日本で有数の温泉観光地で泊まりの旅行がしたい!」と考えている方は、この動画を見て「はなをり」の素晴らしさを体感してみてください。 宿泊予約による宿泊料金は季節、お部屋、プラン、ツアーにより異なりますので、旅行サイトや公式ホームページをご確認ください。 ◆箱根・芦ノ湖 はなをり 施設概要紹介◆ 【住所】神奈川県足柄下郡箱根町元箱根桃源台160 【交通アクセス】箱根ロープウェイ「桃源台」駅より徒歩3分、JR小田原駅よりホテル無料送迎バスあり 【駐車場】あり。約100台。 【電話番号】0460-83-8739 【公式ホームページ】箱根・芦ノ湖のホテル・旅館なら、箱根・芦ノ湖 はなをり【公式】 https://hanaori.jp/ashinoko/ 【トリップアドバイザー】箱根・芦ノ湖 はなをり https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g298171-d12487229-Reviews-Hakone_Ashinoko_Hanaori-Hakone_machi_Ashigarashimo_gun_Kanagawa_Prefecture_Kanto.html