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動画記事 0:40
地下には未来的な空間が広がっていた!全自動の機械式地下駐輪場が京都駅前にオープン!!美しい京都のイメージ作りに貢献する、日本の最新技術を公開!
生活・ビジネス ニュース- 328 回再生
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京都駅全自動機械式地下駐輪場紹介動画について こちらの動画は「SankeiNews」が公開した、「京都駅前に機械式地下駐輪場がオープン」です。 平成27年2月11日に京都駅八条口東・西自転車駐車場として、京都市では初の全自動の機械式駐輪場がオープンしニュースとなりました。 この動画では、オープンの際に報道陣らに公開された自転車が自動で入出庫する様子や地下内部の映像となっています。 普段絶対に見ることの出来ない、貴重な駐輪場内部の映像は必見です。 京都駅前の全自動機械式地下駐輪場とは 画像引用 :YouTube screenshot 駐車場は深さ12メートルにもなる円筒状の構造で、収納時の地下空間映像は一見の価値ありです。 動画の中では、0:06辺りからその様子が撮影されています。 エコサイクルと呼ばれるこの機械一基あたり約200台を収納することができ、地上で自転車を出入庫ブースのエレベーターに乗せ、利用者がボタンを押すと、自動で空車の箇所を選択し、搬送を行うというものです。 入庫の映像は動画の冒頭よりご覧になれます。 出庫するときの使い方は、所定のICカードがありそれをかざすと平均13秒ほどで自転車が出てくるという仕組みになっています。 こちらは動画の0:17よりご覧になれます。 駐輪場の内部では、機械が前輪を挟み、正確に目的の場所に自転車を移動させています。 近未来的な、思わず見とれてしまう映像になっています。 機械式地下駐輪場のメリットデメリット 画像引用 :YouTube screenshot 京都の機械式地下駐輪場は非常に便利な試みですが、そのメリットとデメリットについてご紹介します。 メリットとしては、地上に自転車を置かないことから雨にさらされず、盗難の被害が非常に減るという点です。 また、京都という土地柄景観も非常に良く保つことができるという点も挙げられます。 デメリットは、都市開発費がかさむという点です。 建設費は一基あたり約1億6千万円、総工費では約4億2660万円もの費用がかかり通常の自転車置き場とは比較にならないほどの費用がかかります。 これは利用料金だけでペイできるものでは到底ありません。 ですので、よほどの理由がない限りこの機械式地下駐輪場を導入する自治体は少ないかもしれません。 さらに稼働実績が少なく、メンテナンスにも費用がかさむ、規格外の自転車が入らないことなど問題は多く挙げられています。 京都駅機械式地下駐輪場の利用料金 写真:駐輪場の自転車 機械式地下駐輪場は定期契約が必要となり、その月額料金は2700円(※2020年1月時点)です。 一時利用では一日150円となっていますが満車となる場合が多いので他の駐輪場も探しておくことをおすすめします。 定期利用にあたっては利用者の自転車規格を検査(車検)する必要があります。 これは自転車の管理事務所にて行われ、自転車の全長・全幅・前カゴ幅・後ろカゴ幅・後ろカゴ高さ・後ろカゴ位置・変速機等の高さ・重量・タイヤサイズ等を計測されます。 ロードバイクなど特殊なサイズになっている場合は、特に注意が必要ですので、しっかりとこちらで計測しておきましょう。 京都の観光手段を広げる機械式地下駐輪場紹介まとめ いかがでしたか?京都駅南口は迷惑駐車による景観の妨げが問題視されてきました。 この機械式地下駐輪場の完成によって、地上の駐輪場も撤廃し、より美しい京都のイメージ作りに貢献していくでしょう。 また、自動で自転車が吸い込まれていく様子はSNSで海外にも話題となりそれを目当てに訪れる観光客も多く存在します。 未来都市となる京都の第一歩として、この機械式地下駐輪場は世界へ影響を与えるものとなるでしょうか。 【公式ホームページ】機械式地下駐車場の紹介|KYOTO PARKING NAVI 京都駐車場案内│一般財団法人 京都市都市整備公社 https://kyotopublic.or.jp/bikepark/ -
動画記事 2:06
手に汗握る熱い戦いのダウンヒルレースが歴史ある神聖な神社で!!階段を猛スピードの自転車が走り抜けるハラハラドキドキのレースを見逃すな!
スポーツ- 75 回再生
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マウンテンバイクのダウンヒルレースの紹介動画について 「Gadgetwear」が制作した、「【ダウンヒル】大迫力!京都の神社でマウンテンバイク(MTB)のダウンヒルレース Downhill Mountain Bike Racing at a shrine in Japan」は、京都で開催された自転車競技・ダウンヒルレースを紹介している動画です。 神社境内にある階段の参道を猛スピードで駆け下りていく迫力あるレースは動画をご覧になるだけでもハラハラドキドキを楽しめます。 この記事では、マウンテンバイクのダウンヒルレースの魅力を動画と共に紹介しています。 マウンテンバイクのダウンヒルレースは階段を猛スピードで駆け抜ける! 画像引用 :YouTube screenshot ダウンヒルレースとは、マウンテンバイクで山の傾斜を駆け下りて競う自転車です。 そのダウンヒルレースを歴史ある神聖な神社で開催した大会が2014年のレッドブル・ホーリーライド。 京都の石清水八幡宮で行われた大会では、参道の階段をダウンヒル自転車(MTB)で駆け下りる迫力あるレースが繰り広げました。 レースの模様は動画の0:06より見ることができます。 迫力あるスリリングなレースが観戦できるので、動画でもご覧になれるように石清水八幡宮の参道、及びゴール地点には多くのギャラリーが集まりました。 マウンテンバイクのダウンヒルレースの詳細 画像引用 :YouTube screenshot 石清水八幡宮の大会のレースは、全長約800m、高低差約100m。 最大斜度は約22度で石段の数は396段あり、動画の0:50、1:17でご覧になれるようなジャンプ台が設けられる以外はそのままの地形を生かした形のコースとなっています。 予選はタイムトライアルで行われ、勝ち進んだ選手が決勝トーナメントで戦います。 決勝トーナメントは4人同時にレースを行う4クロス形式で行われ、上位2名が次のラウンドに進んでいきます。 ダウンヒルレースとはコースを登るという概念がなく、山岳地帯や荒野など高い場所から一気に下っていく自転車レースです。 上級者になると時速約60kmにもなり、高いテクニックと勇気が必須です。 レースの途中にはコーナーや走りにくい箇所など転倒しやすいスポットが多々あるので、フルフェイスヘルメットとプロテクターを必ず装着してレースを行います。 動画でも1:30より、急カーブの手前でラインを取り合う2台のバイクがコースアウトする様子がご覧になれます。 ダウンヒルレースには専用のロードバイクが使われる 写真:ダウンヒル ダウンヒルレースやクロスカントリーなどの激しいレースには専用のマウンテンバイクが使われます。 マウンテンバイクとは、タイヤ、フレーム、ブレーキなどが、高速走行、急坂登降、段差越え、ダートジャンプに耐えることのできる必要な性能を備えています。 オールマウンテンは、急な坂の上り下りどちらにも対応したオールマイティーなプレイバイク、下りの性能を高め、岩山にも対応したフリーライド。 トレック、ジャイアント等のメーカーから、レースに合ったさまざまなモデルが販売されています。 タイヤのサイズは27.5インチが今の主流になっており、サスペンションやブレーキも昔に比べて大幅に性能がアップしています。 もちろん街乗りや初心者に適した、お安いお値段で購入できるモデルもございます。 マウンテンバイクのダウンヒルレースの記事のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 「Gadgetwear」が制作する、「【ダウンヒル】大迫力!京都の神社でマウンテンバイク(MTB)のダウンヒルレース Downhill Mountain Bike Racing at a shrine in Japan」は、京都の神社で開催されたダウンヒルレースの大会を紹介している動画です。 急な階段を猛スピードで下りていく姿はとても迫力がありますよ! 手に汗握る熱戦が動画の随所でご覧になることができます。 動画をご覧になれば、きっとあなたもダウンヒルレースの虜になるはず! 【公式ホームページ】Red Bull Holy Ride 2017 https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-holy-ride-2017 -
動画記事 5:31
北海道虻田郡ルスツリゾートで夏の想い出を作ろう!大自然の中で子供から大人までみんなが笑顔で楽しめるアクティビティは最高の旅を演出してくれる!
体験・遊ぶ 観光・旅行- 221 回再生
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北海道ルスツリゾートの夏のアクティビティ紹介について 「日本の自然の中で色々なアクティビティを楽しみたい!」 このように、周りが川や山で囲まれた大自然で、さまざまなアクティビティを体験して充実した休日を過ごしたいと思っている人はいませんか? そのような人に、北海道最大級の高原リゾート、ルスツリゾートを紹介したいと思います。 こちらの動画は「Rusutsu Resort」の制作した、夏のルスツリゾートのアクティビティを紹介した動画「Rusutsu Resort Summer Activities」です。 この記事では、日本のおすすめの観光スポットである、ルスツリゾートの魅力を動画とともに紹介していきます。 動画ではルスツリゾートで体験できる多くのアクティビティを紹介していますので、あなたが体験したいアクティビティを探してみてください。 日本の観光名所である北海道ルスツリゾートとは 写真:スノーボード 日本の観光スポットである北海道ルスツリゾートは、北海道の留寿都村(るすつむら)にあるリゾート地です。 とても自然が豊富なリゾート地で、多くの観光客が訪れます。 遊園地やスキー場、ゴルフ場、テニスコートなどアミューズメント施設が豊富で、幅広い年代の人が楽しめる観光スポットになっています。 北海道の絶景を体感しながら楽しむスポーツは、最高の気分にさせてくれる贅沢な時間。ルスツリゾートでしか味わえない充実したアクティビティと、大自然の景色を体験してみましょう。 北海道ルスツリゾートはさまざまなアクティビティを体験できる! 画像引用 :YouTube screenshot 夏のルスツリゾートは北海道の景観を楽しみながら、さまざまな種類のアクティビティを体験できます。 尻別川の雄大な自然のなかで、ラフティングやファミリー川下り、ファンカヤック、フライフィッシングなど川遊びを体験しましょう。 乗馬や、熱気球フライト、オリエンテーリング、羊蹄パノラマテラス、マウンテンバイクツアーなどもルスツの景勝を楽しめる人気のアクティビティです。 熱気球フライトや乗馬は動画の2:30より紹介されており、目の前に広がる大自然を堪能できるアクティビティになっています。 室内の遊びでは、ボルダリングやクラフト体験などがおすすめ。 レストランやホテルも充実しているので、一生の思い出になる楽しい旅行になるでしょう。 北海道ルスツリゾートの一番のおすすめアクティビティはラフティング! 写真:ラフティング このように夏の北海道ルスツリゾートで楽しめるアクティビティは多数ありますが、一番のおすすめはラフティングです。 こちらは動画の0:08より紹介されています。 美しい羊蹄山麓の自然のなかで、ゴムボートに乗り込み尻別川を約7キロ下ります。 流れが激しい場所もあるので、とても迫力がありスリリングな体験をできるでしょう。 みんなで協力して川を下っていくので、終わった後はとても達成感があると思います。 北海道で最も人気のアウトドアスポーツのラフティング。 季節によってコースの景色が変わるのも魅力です。 動画の映像でもあるように、日本とは思えない広大な川でのラフティングは最高の想い出になるでしょう。 夏の北海道ルスツリゾートで楽しめるアクティビティ紹介まとめ この記事では紹介しきれないほど、まだまだたくさんのアクティビティが夏のルスツリゾートで楽しむことができます。 動画でも沢山のアクティビティが紹介されており、これだけのアクティビティが揃っていると何を体験するか迷ってしまいますね。 日本の大自然の中にあるルスツリゾート。 動画や記事で紹介したように、大人から子どもまで楽しめる施設が充実しているので、是非一度は訪れてみたいおすすめの観光スポットです。 ◆ルスツリゾート 施設概要紹介◆ 【住所】〒048-1711 北海道虻田郡留寿都村字泉川13 番地 【交通アクセス】札幌駅からバスで約2時間、新千歳空港からバスで約2時間 【利用料金】利用施設によって異なりますので、詳しくは公式ホームページなどをご確認ください。 【営業時間】利用施設によって異なりますので、詳しくは公式ホームページなどをご確認ください。 【定休日】利用施設によって異なりますので、詳しくは公式ホームページなどをご確認ください。 【駐車場】あり 【電話番号】136-46-3331 【公式ホームページ】ルスツリゾート https://rusutsu.co.jp/ 【トリップアドバイザー】ルスツリゾート https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1114488-d3536784-Reviews-Rusutsu_Resort-Rusutsu_mura_Abuta_gun_Hokkaido.html