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動画記事 4:59
超豪華寝台列車「四季島」はサービス、内装、調度品も超一流だった!まずは動画で豪華列車旅気分を味わい、実際に乗車できるその日を夢見よう!
乗り物- 128 回再生
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トランスイート四季島の紹介動画を見てみよう こちらは「時事通信トレンドニュース」が公開した動画「JR東、豪華寝台列車四季島の車内公開」です。 TRAIN SUITE四季島は2017年5月1日に運行を開始した、上野駅発着の周遊型臨時寝台列車(クルーズトレイン)で、コンセプトワードは「深遊探訪(しんゆうたんぼう)」です。 そのスタイリッシュな雰囲気が評価され、四季島はグッドデザイン・ベスト100を受賞しました。 動画で紹介されているトランスイート四季島とは? 画像引用 :YouTube screenshot 10両編成の四季島は豪華寝台列車と呼ばれるように、客室の家具や調度品はすべて一流。 ブナ材の特注ソファ、掘りごたつやひのき風呂が用意されるなどおもてなしにこだわって作られています。 ラウンジカーやダイニングカーも備えており、車内はすべてバリアフリー対応。 展望車の大きな窓からは最高の景色も満喫できます。 使用車両は本列車専用に作られたE001型、外観塗装は特別調合の「四季島ゴールド」となっています。 トランスイート四季島の部屋やラウンジって? 画像引用 :YouTube screenshot 四季島の2、3、4、8、9号車はスイートルーム、1号車と10号車はVIEW TERRACE きざし・いぶきと呼ばれる展望車両です。 スイートルームの室内の様子は動画の2:12よりご覧なることができます。 動画の0:53よりご覧なれる5号車のLOUNGEこもれびは東日本の工芸品を調度として取り入れた、樹木をイメージさせるラウンジです。 6号車はシャンデリア付きのダイニングカーで、豪華なコースの食事が楽しめます。 こちらは動画の1:26よりご覧なれます。 7号車には四季島スイートとデラックススイートとなっています。 トランスイート四季島の気になる料金とは? トランスイート四季島は超高級列車というだけあって、部屋料金は最低でも1泊2日30万円以上とかなりの値段です。 四季島はパッケージツアーのように利用できるホテル型の鉄道というイメージなので、値段もかなり高額になるのです。 なかなか乗る機会はないものの、鉄道博物館で四季島のイベントが開催されたりプラレールが発売されたりすることもあるので、情報をチェックしてみましょう。 四季島の紹介動画まとめ 写真:トランスイート四季島 JR東日本が運行するトランスイート四季島は、誰もがいつかは乗ってみたいと憧れる豪華寝台列車です。 乗車料金は高額ですが、動画で紹介されているようなラグジュアリーな旅行をしたい方から人気を集め、切符はすぐに完売してしまうほどです。 1泊2日コースは、上野を出発して、甲州・信州方面を巡り、上野に戻ってくるルートになっています。 他にも2泊3日、3泊4日コースもご用意されています。 料金は3泊4日のスイートが80万となっています。 詳しいトランスイート四季島の運転日やコース・ルート、ダイヤ時刻表などの情報はJR東日本のサイトでご確認ください。 まずはこちらの動画で豪華列車旅気分を味わってみてください。 【公式ホームページ】TRAIN SUITE 四季島 | JR東日本 https://www.jreast.co.jp/shiki-shima/ -
動画記事 9:54
懐かしの寝台特急ブルートレイン!昭和50年代の懐かしい映像をお届けします
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こちらの動画は「That's旅行・交通」が公開した「鉄道 寝台特急 ブルートレイン 映像資料昭和50年代2」です。 2015年に定期列車の運行が終了した寝台特急「ブルートレイン」。 実は、ブルートレインと言うのは、愛称であり、夜間走行する夜行列車のうち青い客車の寝台特急のことを指します。 夜の薄明かりに映える青い車体は昼間に走る列車とは違う独特な雰囲気があり、子供たちの憧れの的となった時代もありました。 現在では、走るブルートレインを実際に目にすることはできませんが、現寝台列車を保存・展示している施設が全国にあり、宿泊施設としている例もあるようです。 ブルートレインが元気に走る姿を見たい人は、ぜひ動画を見てみてくださいね。 -
動画記事 13:54
寝台特急「サンライズ瀬戸」のシングルデラックスに宿泊!快適な旅の様子をレビュー
乗り物- 39 回再生
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こちらの動画は「Kugaくが。[旧:がりれお]」さんが公開した「寝台列車の一番高い個室に泊まったら最高すぎた【サンライズ瀬戸・出雲:東京駅→姫路駅】|What's sleeping trains in Japan like?(Tokyo→Himeji)」です。 「サンライズ瀬戸」は、東京〜高松・出雲市間を結ぶ寝台列車です。 寝台特急「サンライズ瀬戸」は、日本で唯一の毎日走っている夜行列車です。 寝台料金は、「シングルデラックス」「サンライズツイン」「シングルツイン」「シングル」「ソロ」の5タイプ。 動画では、最も贅沢な旅を楽しめる6室のみのプレミアムルーム「シングルデラックス」に宿泊したときの様子を紹介。 「シングルデラックス」には、広いベッドと、洗面台にデスクも完備していて、伸び伸びと快適に過ごせますよ。 -
動画記事 9:58
今はなき寝台特急ブルートレイン!東京駅から西鹿児島駅までの旅
乗り物- 23 回再生
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こちらの動画は「That's旅行・交通」が公開した「鉄道 寝台特急 ブルートレイン 映像資料昭和50年代5寝台特急」です。 こちらは、昭和50年代のブルートレインの映像資料です。 動画に登場しているのは、西鹿児島行きのブルートレインはやぶさ号。 秋の黄昏の中、東京駅から西鹿児島まで1,500km22時間の長い旅の様子を収録しています。 窓から見える景色、車内の様子などを見ていると、ブルートレインに乗って旅をしている気分に。 現在では、2015年に定期列車の運行が終了し、ブルートレインの走行する姿を見ることはできないですが、映像を見ていると当時の様子がありありと蘇ります。