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動画記事 2:13
埼玉県秩父市の夏祭り「長瀞船玉まつり」の見どころは、万灯船・灯籠流し・花火大会!夏の最高の思い出づくりを
祭り・イベント- 82 回再生
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埼玉県秩父市の伝統的な夏祭り「長瀞船玉まつり」紹介動画について こちらの動画は「公式チャンネルさいたまつり」が公開した「長瀞船玉まつり 2018 【4K】」です。 埼玉の「長瀞(ながとろ)船玉まつり」をご存知でしょうか? 観光名所・埼玉県秩父郡で行われている夏祭りで、こちらの動画ではその様子を美しい4Kの高画質映像でご覧になることができます。 埼玉県「長瀞船玉まつり」とはどんなお祭り? 例年、お盆の時期に行われる「長瀞船玉まつり」は、夕方の「万灯舟の運行」から始まります。通常はライン下りに利用されている船に、400を超える提灯が見事なバランスを保ちながら船大工によって飾り付けられます。そして、屋台囃子とともに夜の荒川を進みます。 宝登山神社の神事のあと、「水上安全修ばつ祭」が執り行われ、灯りのついた1000基近い数の灯籠流し、そして約3500発の花火でクライマックスを迎えます。 「長瀞船玉まつり」の歴史 "「長瀞船玉まつり」は、明治時代の終わり頃に、水上の安全と水難の供養のため、水神様を祀ったことが起源とされています。 灯籠流しは、水の事故などで犠牲になった人々の供養のために行われています。 川面に映る万灯船や灯籠がつくりだす幻想的な光景、「長瀞船玉まつり」は、秩父路の夏の風物詩として、毎年多くの人で賑わっています。" 「長瀞船玉まつり」のプログラムや見どころは? 2024年「長瀞船玉まつり」の情報は、下記のとおりです。 日程:2024年8月15日(木) 会場:長瀞岩畳周辺 ~プログラム~ 17:10 万灯船運航 18:00 水上安全修ばつ祭 18:20 灯籠流し 19:15 花火大会 20:45 花火大会終了 見どころは、川面に遷る万灯船と灯籠、渓谷で見る迫力ある花火です。この光景を1枚の写真におさめてみてはいかがでしょうか。 長瀞船玉まつりの紹介まとめ 「長瀞船玉まつり 2018 【4K】」は、日本の文化を肌で感じられる「長瀞船玉まつり」を美しい映像で紹介してくれています。 祭りの準備の熱気や、夜に映し出される美しい光景を感じられる動画になっているので、長瀞の景勝地観光に興味のある人は是非ご覧ください。 日本の伝統ある文化に触れたい方は、ぜひこの機会に長瀞へ行ってみましょう! -
動画記事 3:49
埼玉県日高市・巾着田の「曼珠沙華まつり」は日本最大級の500万本以上の彼岸花が咲き誇る!一面に広がる真紅の絨毯は見とれるほどの美しさ。
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埼玉県日高市「曼珠沙華まつり」が堪能できる動画の紹介 「Discover Nippon」が公開した「[4k]巾着田の曼珠沙華(彼岸花)の群生、埼玉、Lycoris(red spider lily) in Kinchakuda 曼珠沙華まつりDiscover Nippon ヒガンバナ)は埼玉県日高市で彼岸花の開花時期におこなわれる「曼珠沙華まつり(まんじゅしゃげまつり)」の様子を紹介した動画です。 埼玉県日高市にある巾着田曼珠沙華公園で毎年9月中旬から10月上旬に行われる「曼珠沙華まつり」は、巾着田曼珠沙華公園に美しく咲き誇る彼岸花を鑑賞するイベントです。 こちらの記事では、「曼珠沙華まつり」の見頃や交通アクセスなどの観光情報をご紹介いたします。 こちらの動画では0:46より「曼珠沙華の群生が日本一」と紹介されています。 こんなにたくさんの彼岸花が咲く景色を見ることができるんだ!と、動画を見終わったころには「曼珠沙華まつり」にあなたも虜になるでしょう。 動画で紹介される埼玉県の花の名所「巾着田」ってどんな観光スポット? 写真:埼玉県・巾着田のヒガンバナ 関東地方・埼玉県日高市にある「巾着田」は、高麗川(こまがわ)が蛇行して巾着のような形になった東京ドーム約4.7個分の約22ヘクタールの平地です。 ここに春は菜の花、秋は彼岸花やコスモスが咲きインスタ映えする観光スポットとしても人気があります。 巾着田の曼珠沙華(彼岸花)は日本最大級の500万本が咲き、開花期間中は約30万人の人が訪れます。 巾着田曼珠沙華公園への交通アクセスは、電車利用なら西武池袋線高麗駅で下車して徒歩約15分です。 有料駐車場の用意もありますが、彼岸花の開花期間中は周辺道路も大変混雑しますので、鉄道でのアクセスがおすすめです。 彼岸花の群生が日本一の埼玉県日高市の「曼珠沙華まつり」の情報 写真:埼玉県・巾着田のヒガンバナ 「曼珠沙華まつり」の開催期間は開花状況によって異なりますが、例年9月中旬ごろから10月初旬ごろに開催。 2024年は、9月18日から10月2日まで行われます。 期間中は、地元のグルメや特産品の販売が行われるほか、クリのつかみ取りなどのイベントもある栗フェスティバルも開催されます。会場の巾着田曼珠沙華公園の入場料金は500円です。 見渡す限り一面に彼岸花が咲く風景は、動画の0:27から紹介されます。 日本一の彼岸花の群生地が皆さんを待っています。 埼玉県日高市の巾着田でおこなわれる「曼珠沙華まつり」の紹介まとめ 写真:埼玉県・巾着田のヒガンバナ こちらの『[4k]巾着田の曼珠沙華(彼岸花)の群生、埼玉、Lycoris(red spider lily) in Kinchakuda 曼珠沙華まつりDiscover Nippon ヒガンバナ』は、彼岸花の日本屈指の群生地を動画で紹介しています。 壮観で美しい映像になっていますので、日本の花の名所といわれる巾着田の景色を堪能してください。 こちらの記事では「曼珠沙華まつり」の開催時期やアクセス方法、見どころなどの観光情報を紹介いたしました。 記事を通して曼珠沙華の美しさを知ってもらえると嬉しいです。 【公式ホームページ】日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ http://www.kinchakuda.com/ 【トリップアドバイザー】巾着田曼珠沙華公園 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1021408-d1367853-Reviews-Kinchakuda_Manjushage_Park-Hidaka_Saitama_Prefecture_Kanto.html -
動画記事 3:24
埼玉県秩父郡「あしがくぼの氷柱」のライトアップは冬の秩父観光の目玉イベント! 見どころを動画でお届け
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あしがくぼの氷柱の動画紹介 今回は『Deepちゃんねる / Shigeo Fukagawa 深川 栄生』さん制作の『絶景「あしがくぼの氷柱」ライトアップ / 秩父三大氷柱2021』という動画を紹介します。 あしがくぼの氷柱(あしがくぼのひょうちゅう)は、埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保で例年1月上旬から2月下旬にかけて公開される氷柱で、秩父三大氷柱のひとつとして知られています。 週末の夜にはライトアップも実施され、暗闇の中で氷柱が色とりどりに変化する幻想的な光景を見ようと、全国各地から多くの観光客が訪れます。西武鉄道芦ヶ久保駅から徒歩10分とアクセスが良いので、気軽に立ち寄ることができるのも魅力。すぐ隣に走る西武秩父線の電車と氷柱のコラボレーションを写真に収めることも。寒さが厳しい冬にしか出会えない、期間限定の美しすぎる氷の世界を臨場感溢れる動画でお楽しみください。 【動画】0:51~ 電車と氷柱のコラボレーション 冬の絶景「あしがくぼの氷柱」とは?氷柱の作り方は? 写真:埼玉県秩父・あしがくぼの氷柱 例年1月中旬から2月中旬にかけて見頃を迎える「秩父三大氷柱」は寒さの厳しい秩父路の冬の風物詩。あしがくぼの氷柱、三十槌の氷柱(みそつちのつらら)、尾ノ内氷柱(おのうちひょうちゅう)の3つの総称です。三十槌の氷柱には天然の氷柱がありますが、尾ノ内氷柱とあしがくぼの氷柱はどちらも人工の氷柱です。秩父の地形を上手く利用した立派な氷柱は、人工の氷柱とは思えないほどの迫力です。 あしがくぼの氷柱は、山の傾斜に散水することで人工的に作られます。山の斜面全体を覆いつくすほどの高さ約30m、幅約200mの巨大な氷柱はまさに圧巻。12月ごろから散水を開始し、秩父の自然の寒さでじっくりと凍らせて作り上げられています。横瀬町の地元住民らの提案によって始まり、2014年に一般公開されてから人気観光スポットとなりました。 あしがくぼの氷柱は天然ではなく人工だからこそ、氷柱を間近で観察できる位置に遊歩道を作ることができました。そのため、遊歩道を歩きながら高さや角度、光の当たり具合によって変化する氷柱の様々な表情を間近で鑑賞できます。幾重にも美しく重なる氷柱は、自然と人間の協力によって出来上がった氷の芸術なのです。 あしがくぼの氷柱の見どころや楽しみ方 写真:埼玉県秩父・あしがくぼの氷柱ライトアップ あしがくぼの氷柱は、昼間だけでなく夜間のライトアップにも力を入れており、真冬の秩父観光の目玉イベントとなっています。ライトアップされる時間帯は、開催期間中の金曜日・土曜日・日曜日・祝日の日没から夜8時まで。土日祝日のライトアップは、事前のWeb予約が必要です。 あしがくぼの氷柱のライトアップは、暗闇の中でゆっくりと色や光の強さが変化し幻想的な空間を作り出します。美しい氷の世界のロマンチックな世界観はデートにもぴったり。遊歩道を歩きながらの鑑賞はもちろん、遊歩道を登った山の上から、ライトアップされた壮大な眺めを楽しむのもおすすめです。また、電車と氷柱のコラボレーションも見どころの一つ。ほかでは見られない氷の世界を駆け抜けていく電車の写真は、インスタ映え間違いなしです。 【動画】0:12~ ライトアップ 【動画】0:51~ 電車と氷柱のコラボレーション 「あしがくぼの氷柱」観光まとめ 写真:芦ヶ久保駅 日本国内には、あしがくぼの氷柱以外にも大規模な氷柱を見られる場所はありますが、険しい道を長時間歩くなど、見に行くのは容易ではありません。ですが、あしがくぼの氷柱は秩父三大氷柱の中でも最もアクセスしやすく、都心から日帰りで観光できます。 あしがくぼの氷柱の最寄り駅は、西武秩父線の芦ヶ久保駅。芦ヶ久保駅までは池袋駅から電車で約1時間半、そこから徒歩約10分で到着。あしがくぼの氷柱は、都心から電車だけで氷の絶景が見られる貴重な観光スポットなのです。 自然と人が作り上げる氷の芸術、この冬は秩父を訪れ、非日常感を味わってみてはいかがでしょうか。 ◆あしがくぼの氷柱◆ 【住所】埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保 【開催期間】2024年1月16日~2月25日 【営業時間】月~木 9:00~16:00(最終入場16時) 【金・土・日・祝】ライトアップ開催 17:00~20:00 ※ライトアップは日没時間により変動あり ※土日祝日のライトアップは事前予約制(Web) ※昼と夜の入替制 【入場料金】500円(中学生以上)・300円(小学生) 【交通アクセス】西武秩父線「芦ヶ久保駅」下車 徒歩10分 【駐車場】あり(無料) ペット受け入れ:可 【公式ホームページ】あしがくぼの氷柱 - 歩楽~里(ぶら~り)よこぜ 【トリップアドバイザー】あしがくぼの氷柱