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動画記事 3:36
秋保温泉は宮城県を代表する名湯!日本情緒溢れる館内に贅沢な食事、そして癒しの温泉があなたをもてなす!
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宮城県を代表する名湯秋保温泉紹介動画について こちらの動画は「せんだいTube」が公開した「秋保温泉(秋保ブランディング動画)」です。 温泉で観光の疲れを癒したいと考えていませんか? 日本各地に魅力的な温泉が存在しており、旅館に泊まって温泉を思い切り堪能するのも日本での楽しみ方の1つ。 今回は仙台にある秋保温泉(あきうおんせん)について取り上げた動画を紹介します。 日本観光の前に一度チェックしていただきたいです。 宮城県を代表する名湯秋保温泉とは? 秋保温泉は宮城県仙台市の有名な温泉。 鳴子温泉と飯坂温泉と並んで奥州三名湯として数えられただけでなく、有馬温泉や道後温泉と並んで日本三名湯に数えられたこともあります。 神経痛やリューマチ、創傷に皮膚病、貧血、婦人病に効能があります。 また、ガラス工房や天文台などの観光スポットが盛りだくさん。 その他にも秋保のインスタ映えする大自然を楽しむのも良いでしょう。 宮城県を代表する名湯秋保温泉紹介まとめ 宮城県仙台市は戦国武将の伊達政宗で有名な伊達家が治めていた場所として有名です。 秋保温泉を訪れた際は日本の歴史について触れてみてはいかがでしょうか? -
動画記事 1:04
秋田県仙北市「湯めぐり」がおすすめの乳頭温泉「鶴の湯」紹介動画。日本むかし話のような世界でしっぽりと。
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秋田県仙北市「乳頭温泉鶴の湯」動画紹介 今回は『低空飛行HIGH RESOLUTION TOUR』さん制作の『秋田県 乳頭温泉郷 鶴の湯 | Akita pref Nyuto-Onsen TSURUNOYU』という動画を紹介します。 東北有数の秘湯である秋田県 乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)。「鶴の湯温泉」は、乳頭山の麓にある温泉郷の中でも最も古いといわれている温泉旅館です。冬のしんしんと降り積もる雪の中の温泉はまるで水墨画の世界。雪の白と乳白色のお湯の色、絶妙なコントラストをお楽しみください。 【動画】0:19~ インスタ映え間違いなし!雪景色の露天風呂 乳頭温泉とは。名前の由来や特徴をご紹介 写真:乳頭温泉郷・鶴の湯温泉 秋田県仙北市、十和田八幡平国立公園内乳頭山の山麓に点在する温泉の総称である乳頭温泉郷は、標高600から800メートル付近に広がっています。乳頭温泉の名前の由来は、白濁のお湯の色から来ているのではなく、乳頭山のふもとにあるからと言われています。ちなみに乳頭山の名前の由来は、特徴あるその形状からつけられたのだとか。 乳頭温泉郷の特徴は、いくつかの異なる泉質を持つ温泉が存在することです。鶴の湯や黒湯温泉では、高血圧や動脈硬化などに効果的とされる硫黄泉や硫化水素泉、妙乃湯ではカルシウム・マグネシウム硫酸塩泉、単純泉。蟹場温泉では、糖尿病にも良いとされる重曹炭酸水素泉、孫六温泉では、胃腸病や皮膚病に効果が期待できるラジウム泉というように、豊富な泉質を楽しめます。ぜひさまざまな温泉の湯めぐりをお楽しみください。 乳頭温泉 鶴の湯の魅力を探る! 人気の「離れ本陣」 写真:イワナの塩焼き 乳頭温泉 鶴の湯温泉は、乳頭山(1478m)の麓の乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)の八軒のうちの一軒。乳頭温泉郷の中でも最も古くからある温泉旅館です。鶴の湯には4種類の泉質の異なる源泉があり、それぞれ白湯、黒湯、中の湯、滝の湯と呼ばれています。 約350年前のたたずまいをそのまま保存された「本陣」と呼ばれる茅葺屋根の長屋のお部屋は、旅行客に大変人気でなかなか予約が取れないことでも有名です。中でも宿のホームページにも載っていないお部屋が「離れ本陣」。秘湯を感じる風情のある佇まいで、天井は高く囲炉裏があり、照明はランプと電球1つで深みのある趣を感じます。離れ本陣だからこその静寂で贅沢な時間を味わえます。昔懐かしい建屋ですが、気になるおトイレは温水洗浄便座、携帯電波もあるようですのでご安心ください。 評判のお食事は、名物の鶴の湯オリジナルの味噌仕立ての山の芋鍋。囲炉裏でゆっくりと1時間かけて焼く岩魚(イワナ)の塩焼き等、季節ごとの地の味を川連塗りのお膳でいいただけます。 【動画】0:47~ 絶品の囲炉裏端でいただく岩魚(イワナ)の塩焼き 乳頭温泉郷の「湯めぐり」をお楽しみください。 写真:乳頭温泉郷・黒湯温泉 泉質の違う湯を巡る「湯めぐり」は、乳頭温泉郷の楽しみ方の1つ。温泉郷内の各宿をまわれる「湯めぐり帖」を温泉宿の宿泊者だけが購入でき、各宿の日帰り入浴を1回ずつ楽しめます。この湯めぐり帖は有効期間が1年と長く有効期間内であればいつでも利用きるのも嬉しいですね。それぞれの温泉の特徴をご紹介しましょう。 ◇鶴の湯温泉(つるのゆおんせん) ほのかに青みを帯びた乳白色のお湯。4種類の泉質の異なる源泉があり、宿名物の混浴露天風呂は、湯底からぷくぷくと温泉が湧き出しているのが見えます。 ◇妙乃湯(たえのゆ) 無色透明、とろんとした中性の柔らかく優しい温泉で身体を温める効果が高いのが特徴です。 ◇黒湯温泉(くろゆおんせん) 乳白色の単純硫黄温泉で、肌触りが滑らかになることから、「美人の湯」とも言われています。 ◇蟹場温泉(がにばおんせん) お湯の色は透明で、重曹炭酸水素泉の唐子の湯が人気です。 ◇孫六温泉(まごろくゆおんせん) 無色透明のお湯で、大自然を肌で感じる露天風呂が自慢です。4つある源泉はそれぞれ効能が異なり、「山の薬湯」として親しまれています。 ◇大釜温泉(おおがまおんせん) 乳白色のお湯で、廃校となった小学校を移築して造られたノスタルジックな雰囲気の温泉です。ぬるめのお湯や熱めのお湯など、温度の違いも楽しめます。 ◇休暇村 乳頭温泉郷(休暇村 にゅうとうおんせんきょう) 乳頭温泉郷の中で最も新しく大きい温泉施設。内湯は、乳白色とやや褐色気味の温泉2種類の源泉かけ流しの天然温泉となっています。 「乳頭温泉」観光まとめ 秋は山々の紅葉が季節の趣を添え、冬は真っ白な雪に歴史を感じる建物が際立つ「乳頭温泉」。まさに古き良き湯治場の風情が感じられる場所です。移築した古民家の宿などもあり、しっぽりとした雰囲気の中で日頃の疲れを癒せることでしょう。都会の喧騒から離れ、静寂の贅沢を味わう温泉旅行を提案いたします。 【公式ホームページ】乳頭温泉郷へようこそ~乳頭温泉組合 【トリップアドバイザー】乳頭温泉郷 -
動画記事 3:47
宮城県松島町のリゾート温泉ホテル「松島一の坊」の露天風呂から日本三景の宮城県松島を眺め贅沢なひと時を
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宮城県宮城郡松島町「松島一の坊」紹介動画 こちらの動画は「【公式】松島温泉湯元松島一の坊」が公開した「【公式】松島一の坊ロングムービー」です。 日本三景のひとつである宮城県松島のリゾートホテル・松島一の坊を紹介しています。 宮城県松島町にある松島一の坊は、夫婦の記念日・家族での旅行・気軽な女子旅などに合わせた豊富なプラン、最寄りの松嶋駅からの無料送迎バス、見所満載の館内施設など、おもてなしの魅力が詰まったリゾート温泉施設。 くつろぎの和室や和ツインのほか、ワンランク上の旅を楽しめるリゾートツインや半露天風呂付の温泉を満喫できるお部屋もご用意されています。 宮城県松島町にある「松島一の坊」の温泉 展望露天風呂「八百八島」「五大観」からは宮城県が誇る松島を一望でき、特に日の出を眺めながらの入浴がおすすめ。 アルカリ性泉質の松島温泉は、美肌や冷え性改善の効能があります。 日帰り温泉としての利用も可能で、気軽にリゾートを体験できます。 宮城県松島町にある「松島一の坊」でいただく食事 1:02から紹介している松島一の坊のレストラン「料理長厨房ビュッフェ青海波」では、目の前で調理の様子を見ることができるライブ感あるビュッフェを提供。 主に宮城県内の地産地消の食材を利用し、前菜やメインディッシュ、スイーツまでを、ワインセラーに保管された豊富な種類のワインと共にいただけます。 温泉やディナーの後は毎日開催されている無料イベント「月夜のラウンジコンサート」で、動画2:24のような夜のリゾートタイムを楽しんでくださいね。 宮城県松島町にある「松島一の坊」のアクティビティとリラクゼーション 宮城県松島湾を借景とした水上庭園、併設された藤田喬平ガラス美術館、夏季限定のガーデンプール、ショッピングを楽しめるガラスミュージアムショップやセレクトショップ「海の色」などの豊富なアクティビティも魅力の宮城県・松島一の坊。 また、松島一の坊は庭がSPAになっており、温泉の大浴場、岩塩岩盤浴、サウナ、マッサージエステ(もみほぐし処、あしもみ屋)など、リラクゼーションを満喫できます。 宮城県松島町にある「松島一の坊」紹介動画まとめ 国内屈指の絶景を眺めながらくつろぎのリゾートタイムを過ごせる宮城県・松島一の坊。 内湯や露天風呂などの温泉、スパやアクティビティなど、大事な人との思い出に残る過ごし方ができるホテルです。 オールインクルーシブアクティビティを満喫できる宮城県・松島一の坊にぜひ足を運んでみてくださいね。 -
動画記事 2:51
青森県青森市「八甲田ホテル」は大自然の絶景に抱かれた高級リゾートホテル!ラグジュアリーな空間を動画で体験!
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青森県青森市「八甲田ホテル」動画紹介 こちらの「spasukayu」が制作した「八甲田ホテルPR動画」は、自然あふれる青森県八甲田山にあるホテルの紹介動画です。 青森市の酸ヶ湯(すかゆ)温泉が経営する八甲田ホテルは、自然の魅力にあふれた洋風ログ木造建築の高級リゾートホテルです。 周辺にブナの原生林が広がる八甲田連峰のホテルは、なんと標高約920m。 十和田八幡平国立公園内に位置し、国民保養温泉酸ヶ湯地区の一部にもなっています。 動画ではホテル施設内のフロントやお部屋、温泉、レストラン、バーラウンジが、美しい映像で紹介されています。 この動画をご覧になって八甲田ホテルに宿泊した気分になってみてはいかがですか。 青森県八甲田ホテルに宿泊してみよう 画像引用 :YouTube screenshot 八甲田ホテルでは「フジコ」という名のアイドル犬が出迎えてくれます。 まずは動画の0:12から紹介されているラグジュアリーなエントランスホールを通りフロントへ。 館内には棟方志功の作品が数多く展示されており素敵な雰囲気です。 八甲田ホテルの客室はツインルームやメゾネット、特別室などから選ぶことができ、そのスタイルも和室や洋室、和洋室などさまざま。 インスタ映えするお部屋の様子は動画の0:33から紹介されています。 動画で紹介されている、青森八甲田ホテルのグルメや温泉を楽しむ 画像引用 :YouTube screenshot 八甲田ホテル内には日本料理やフレンチのランチやディナーを楽しめるレストラン、バーラウンジ、日帰り利用できる温泉などがあります。 ドレスコードのあるような堅苦しいホテルではないので、宿泊の際にはぜひ「MeDeau(メドー)」「和食処 寒水(しゃこみず)」で、絶品のフランス料理や天ぷらをはじめとした和食会席を楽しみ、夕食後に日本酒やカクテルを楽しめるバーラウンジ「バーラウンジ PLATTO(プラット)」を利用するのがおすすめです。 レストランは動画の1:29より紹介されています。 宿泊中の楽しみはなんといっても「酸ヶ湯新渡り鳥の湯」です。 食事のあとには、サウナ付きの大浴場で心身をじっくりと癒すひとときを過ごしたいですね。 温泉は動画の1:12よりご覧になれます。 こちらの温泉の泉質は酸性・含鉄(Ⅱ・Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉で、効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、打ち身、慢性消化器病、痔疾、運動麻痺、関節の強張り、挫き、病後回復期、健康増進となっています。 青森県八甲田ホテルの施設紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 初夏には新緑、秋には紅葉の絶景が楽しめる青森八甲田連峰は人気の観光名所。 そんな青森八甲田エリアにある八甲田ホテルは、スノーシュー体験プラン、ブライダルプランなども用意されていますよ。 ご紹介した動画を参考に、日常の喧騒を忘れられる高台のリゾートホテルへ旅行に出かけ、ラグジュアリーなひとときを過ごしてみましょう。 青森八甲田ホテルには送迎バスがあります。 宿泊プランや予約方法、料金や交通アクセスは公式HPでご確認ください。 ◆八甲田ホテル◆ 【住所】〒030-0198 青森県青森市大字荒川南荒川山1−1 【交通アクセス】JR奥羽線 青森駅より無料送迎バスで約70分 【駐車場】あり 【電話番号】017-728-2000 【公式ホームページ】八甲田ホテル https://www.hakkodahotel.co.jp/top/ -
動画記事 2:00
福島県会津若松東山温泉「原瀧」で過ごすスペシャルな休日!観光スポットも盛りだくさんの会津若松への旅行気分が味わえる良質動画は必見!
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福島県会津若松東山温泉の日本旅館「原瀧」のPR動画をご紹介! こちらの「自家源泉の宿 原瀧」が制作した、「原瀧紹介 ロングver」は、福島県会津若松東山温泉エリアにある日本旅館「原瀧(はらたき)」を紹介する動画です。 日本旅館「原瀧」はホテル・旅館の口コミサイト、比較サイトでも人気の旅館です。 福島県会津若松市は「白虎隊の町」として知られます。 会津若松東山温泉原瀧のほど近くにある飯盛山では、毎年「白虎隊墓前祭剣舞奉納」が執り行われます。 また、会津若松市にある天寧寺には、新選組局長の近藤勇の墓が建てられています。 日本の歴史に興味がある方は、こういったイベントに合わせて、福島県会津若松市へ旅行を計画するのがおすすめです。ぜひ前もって予約をし、日本旅館原瀧に宿泊してみてはいかがでしょうか。 こちらの動画では、女性二人が日本旅館「原瀧」に宿泊し、女子旅を楽しんでいる様子がご覧になれます。 あなたもこの動画をご覧になって、福島県会津若松市への旅行気分を味わってみて下さい。 福島県会津若松東山温泉・原瀧とは 画像引用 :YouTube screenshot 会津若松周辺は、日本らしい風情が残る魅力的な温泉街となっています。 浴衣で、そぞろ歩いてグルメを楽しんだり、射的で遊んだりと、温泉街ならではの楽しみを満喫してみましょう。 こちらは動画の1:01よりご覧になれます。 良質な自家源泉掛け流しの会津若松東山温泉日本旅館原瀧では、豪華な露天風呂や展望風呂、大浴場「千人風呂」、全4室の貸切展望風呂「滝見の湯」「月見の湯」「雪見の湯」「星見の湯」を堪能したいもの。 温泉は宿泊客だけでなく、日帰り利用も可能です。 温泉は動画の0:14、0:30、0:57などでご覧になれます。 動画の1:07から紹介されている足湯を使うのも、日本旅館原瀧でのおすすめの過ごし方の1つ。 浴衣姿で温かい足湯に浸かれば、身も心もリフレッシュしますよ。 泉質は硫酸塩泉、効能は動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進となっています。 福島県会津若松東山温泉「原瀧」の絶品日本食を味わおう 画像引用 :YouTube screenshot 動画の0:38と1:10からは、日本旅館原瀧の料理人が、会津の地場食材と旬の恵みを使用した、日本料理を手早く作り上げる職人技が紹介されています。 職人による、とっておきのおもてなし料理です。 和モダンな雰囲気のダイニング瀧川では、お手前料理(前菜、お造り、鍋物など)とハーフバイキングの両方を楽しむことができます。 動画の1:32からご覧になれるように、気候のいい時期には、渓谷に作られた会津若松の風物詩の川床、「水辺のダイニング 川どこ」で、和食グルメを楽しむのがおすすめです。 会津若松の自然の清流湯川の中でいただく、旬食材をたっぷり使った川床料理は、まさに絶品です。 動画の0:25からご覧になれるように、会津若松東山温泉日本旅館原瀧の周辺では、地元名物の喜多方ラーメンをいただくこともできるのでランチや、散歩して小腹がすいた時の食事におススメのご当地グルメです。 他にも、ご当地グルメはソースカツ丼や馬肉、桜肉があります。 福島県会津若松東山温泉「原瀧」の館内施設情報 会津若松東山温泉日本旅館原瀧では館内施設も充実しています。 「ティーラウンジ・ロビー」「おしゃれ浴衣貸出コーナー」「売店 なつ菓子屋」「ラウンジKANAKANA」「カラオケボックス」などがありますので、思い思いの過ごし方ができるのでないでしょうか。 各種、アメニティグッズも揃っているので安心です。 福島県会津若松東山温泉「原瀧」の周辺観光情報 写真:鶴ヶ城 人気の観光スポットでもある福島県会津若松周辺には人気の観光スポットが多数あります。 福島県会津若松周辺観光に便利なまちなか周遊バス「ハイカラさん あかべぇ」は30分間隔で運行しています。 観光スポットは「鶴ケ城」「飯盛山」「会津武家屋敷」「松平家御廟」「御薬園(おやくえん)」「會津藩校日新」「七日町通り」「茶室麟閣(ちゃしつりんかく)」「白虎隊記念館」「さざえ堂」「野口英世記念館」があります。 お土産スポットも「白木屋漆器店」「末廣酒造 嘉永蔵」「ほしばん絵ろうそく店」「もめん絲」「長門屋 七日町店」「赤べこの絵付け体験」などがあるので、会津若松東山温泉の日本旅館原瀧に訪れた際には、是非足を運びたいですね。 福島県会津若松東山温泉「原瀧」の紹介動画まとめ 今回は会津若松東山温泉の日本旅館原瀧での過ごし方をまとめた動画をご紹介いたしました。 歴史ある日本旅館原瀧は、自然の美しさを感じられる人気の名所です。 インスタ映えする温泉街を歩いたり、自家源泉の温泉でゆったりと疲れを癒したりと、思い思いの方法で特別な休日を楽しんでみてくださいね。 宿泊料金や宿泊価格は、季節やお部屋のプランによって異なりますので、公式ホームページや、旅行サイトをご確認ください。 ◆会津若松東山温泉「原瀧」 施設概要紹介◆ 【住所】福島県会津若松市東山町大字湯本235 【交通アクセス】会津若松ICより車で約20分、東山温泉駅と武家屋敷から送迎バスあり 【駐車場】あり 【電話番号】0242-26-4126 【公式ホームページ】会津東山温泉 原瀧|公式 https://www.yumeguri.co.jp/index.php 【トリップアドバイザー】原瀧 https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g780850-d1084672-Reviews-Harataki-Aizuwakamatsu_Fukushima_Prefecture_Tohoku.html -
動画記事 3:21
山形県尾花沢市「銀山温泉」ノスタルジックな光景を動画で!まるで映画「千と千尋の神隠し」の舞台のよう!人気の旅館もご紹介
観光・旅行 ホテル・旅館 現代文化- 234 回再生
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山形県尾花沢市「銀山温泉」動画紹介 『Japan Videography』さん制作の『【4K UHD】銀山温泉の夜景 大正浪漫を感じる幻想的な温泉街』という動画を紹介します。 動画では、オレンジ色の街灯に照らされた幻想的な夜の銀山温泉(ぎんざんおんせん)を紹介しています。 銀山温泉は、山形県尾花沢市にある全国的に知られる人気の温泉街。銀山川の両側には、大正時代から昭和に建てられた独特な洋風3〜4層の木造建築の旅館が建ち並び、ノスタルジックな風景をつくっています。 実際には特定のモデルはないそうですが、銀山温泉は、まるでジブリ映画「千と千尋の神隠し」の舞台を思わせるノスタルジックな雰囲気。 こちらの記事では、銀山温泉の観光情報や旅館の情報を解説します。まずは動画で、大正ロマンが感じられる夜の温泉街をぜひご堪能ください。 銀山温泉の春夏秋冬、季節ごとの楽しみ方 写真:夏の銀山温泉 山形県の秘境といわれる銀山温泉。山形新幹線もあるほか、羽田や伊丹、名古屋からは飛行機で山形空港まで行くこともできるので、アクセスは良好。 自家用車で訪れる場合は、銀山温泉の手前の駐車場に停めてバスで温泉街に移動します。 四季を通じて魅力溢れる銀山温泉。春は山桜が咲き誇り、山菜が美味しい季節。夏の気候は過ごしやすく、「しろがねの滝」まで散策コースを鳥のさえずりや渓流の水音を楽しみながら歩いてみるのもおすすめ。紅葉狩りができる秋は、きのこ料理などの秋の味覚も満喫できます。 そして、最も人気があるのが冬の銀山温泉です。深い雪の景色に、街灯がオレンジ色に映り幻想的な雰囲気がさらにアップ。寒い季節の温泉はまた格別ですね。 「共同浴場しろがね湯」での日帰り入浴や「和楽足湯」などもあり、気軽に温泉が楽しめる銀山温泉は、宿泊を伴う旅行はもちろん日帰りもおすすめの温泉街です。 銀山温泉の人気旅館は予約が取れない?予約はいつするべき?人気旅館もご紹介 写真:銀山温泉の人気旅館 銀山温泉に旅館は13軒あります。人気はやはり冬、特に冬の週末は予約が取れないので、早めの予約がおすすめです。ほとんどの宿がネット予約に対応していて、3か月〜7か月先の予約が可能。お目当ての旅館がある場合は早めに公式サイトでチェックしてみてください。 ここからは動画に登場する旅館を含め、銀山温泉の人気旅館をいくつかご紹介しましょう。 【能登屋旅館】 大正10年に建てられた3階建ての建物に、4階の談話室がのった特徴的な建物は、国の登録文化財にも指定されています。 大浴場のほか、露天風呂や洞窟風呂もあり、落ち着いたつくりのお部屋でゆったりとした時間を過ごすことができます。 大正ロマン溢れる能登屋旅館の外観をご覧いただけます。 【動画】 1:41〜 能登屋旅館 【藤屋】 隈建築設計事務所が設計したモダンな木造3層の旅館です。お部屋もお風呂も木がふんだんに使われている癒しの空間です。 藤屋のモダンな外観をご覧いただけます。 【動画】 2:23〜 藤屋 【古勢起屋別館】 大正ロマンを感じる旅館です。内湯が2つあり、姉妹旅館の「銀山荘」のお風呂も利用できます。またホームページでは、銀山温泉のライブカメラを確認することも。 【銀山荘】 比較的新しい建物の銀山荘は、清潔感あふれる露天風呂や内風呂などのほかに、岩盤浴施設もあり、じっくりと芯から体を温めることができます。 【古山閣】 木造建築の建物と温泉、旬の素材を活かした料理でもてなす旅館です。お風呂は内風呂2つに貸切露天風呂があります。 銀山温泉の周辺観光とグルメスポットについて 写真:山形県・白銀公園の白銀の滝 銀山温泉のすぐ奥の白銀公園には散策路があります。「白銀の滝」などの雄大な滝や「洗心峡」「延沢銀山遺跡」などの観光スポットを体力と時間に合わせて散策することができます。 温泉街には、魅力的なグルメやお土産屋さんも軒を連ねています。老舗「野川とうふや」さんでは、立ち食いそばならぬ「立ち食い豆腐」をいただくことができますよ。 そのほか、打ちたてのそばが食べられる蕎麦屋さんや、銀山グルメとして「カリーパン」も人気です。 周辺観光には、桜や新緑、紅葉など四季折々の景色が楽しめる「徳良湖(とくらこ)」もおすすめ。さらに足をのばせば、「山形美術館」山形県郷土館「文翔館」などの観光スポットへ行くこともできます。 「銀山温泉」まとめ 思わずため息が漏れるほど幻想的な景色の「銀山温泉」。レトロな風景は、インスタ映え間違いなし!東京や大阪などから行ける銀山温泉ツアーも各旅行会社から販売されていますので、お目当ての旅館に宿泊し温泉と美味しい料理を堪能してみては? ノスタルジックな温泉街でゆったりとした時間を過ごし、古き良き日本を体験してみてください。 【トリップアドバイザー】銀山温泉 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023680-d13226348-Reviews-Ginzan_Onsen-Obanazawa_Yamagata_Prefecture_Tohoku.html