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動画記事 5:17
大阪を代表する梅田スカイビルが改行25周年を迎えリニューアル。大阪の街を一望できる空中庭園展望台で非日常を体感。
芸術・建築物- 26 回再生
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こちらの動画は「SankeiNews」が公開した「梅田スカイビル開業25周年リニューアル」です。 梅田スカイビルは大阪梅田エリアのランドマーク的存在。 地上40階地下2階、高さなんと173メートルという超高層ビルです。 1993年の開業から25年を迎えた2018年に合わせ、展望台のリニューアルがおこなわれました。 梅田スカイビルの最上部にある空中庭園展望台からは、大都市大阪の素晴らしい景色が一望できます。 展望台は屋上にあり、風を感じながら風景を眺められるようになっています。 動画で紹介されているような爽快感あふれる景色は見ごたえたっぷりですが、高いところが苦手な方には少し怖いかもしれません。 -
動画記事 2:13
大阪万博で作られた芸術家・岡本太郎氏がデザインの「太陽の塔」の内部を公開!48年ぶりに見られる復元された芸術品の躍動感を堪能!
芸術・建築物- 80 回再生
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1970年に開催された日本万国博覧会のシンボル「太陽の塔」の内部公開を紹介 こちらの「SankeiNews」が制作した『「太陽の塔」内部を公開』は、2018年3月に耐震改修工事と内部改修を終えた太陽の塔の内部が一般公開されることを伝えるニュース動画です。 国の登録有形文化財に登録されている「太陽の塔」は、芸術家・岡本太郎氏の代表作として知られる芸術的建造物です。 この記事では、太陽の塔の内部公開についてご紹介いたします。 動画では、復元された「生命の樹」や「地底の太陽」などが紹介されています。 躍動感あふれる太陽の塔の内部空間に、きっと実際にこの目で見てみたい!と思われることでしょう。 動画で紹介される内部公開される太陽の塔とは 画像引用 :YouTube screenshot 太陽の塔は、1970年に開催された大阪万博(EXPO'70万博)の日本のテーマ館の一部として、母の塔・青春の塔・大屋根とともに建てられました。 高さは約70m、腕の長さは片側約25mの巨大な芸術作品です。 太陽の塔の頂部には未来の顔である「黄金の顔」があり、正面胴体部分には現在の顔「太陽の顔」(直径約12m)、背面には過去を表す「黒い太陽」の3つの顔があります。 黄金の顔の目にはサーチライトがついています。 外観にある3つの顔に続く第4の顔「地底の太陽」は地下に展示されていましたが、大阪万博後に行方不明となり、幻の顔と言われていましたが、今回の改修で復元されました。 復元された「地底の太陽」は動画の0:50から紹介されています。 太陽の塔の内部には動画の1:13からご覧になれる、原生生物から人類までの生命の進化の過程を表現した「生命の樹」があり、現代技術で「生命の樹」に取り付けられたオブジェも復元されました。 動画の1:35からご覧になれる頭部が壊れたゴリラのみが当時の姿のまま残されています。 動画では、まるで異世界に迷い込んだような太陽の塔の内部が他にも紹介されています。 太陽の塔の内部公開について 画像引用 :YouTube screenshot 太陽の塔は、大阪府吹田市の万博跡地につくられた万博記念公園内の自然文化園にあります。 太陽の塔の内部は、万博以降は原則非公開でしたが、復元・再生されて2018年3月に内部公開され、イベント「Rebirth リバース 太陽の塔再生」も開催されました。 太陽の塔の内部見学は、インターネットによる前日までの予約制で、当日券、当日チケットはありません。 交通アクセスは、大阪高速鉄道大阪モノレール線万博記念公園駅からスロープをたどれば徒歩で行くことができます。 車の場合は、日本庭園前駐車場に停めると便利です。 太陽の塔の内部公開のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot こちらの『「太陽の塔」内部を公開』は、現在も万博記念公園のシンボルとして愛される太陽の塔の内部公開の様子を紹介しています。 世界的な芸術家・岡本太郎氏の代表作を、ぜひ動画でご覧ください。 内部見学の予約や料金については、太陽の塔オフィシャルサイトでご確認ください。 太陽の塔の内部やエントランス横などには、人気の太陽の塔フィギュアなどのグッズを販売するショップもあります。 この記事をご覧になって、太陽の塔の内部公開に行ってみたいと思ってもらえると嬉しいです。 ◆太陽の塔 施設概要紹介◆ 【住所】〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1 【交通アクセス】大阪高速鉄道大阪モノレール線万博記念公園駅下車すぐ 【入館料金】大人720円、小中学生310円(※2020年4月時点) 【開園時間】10:00~17:00 【休館日】日本庭園・自然文化園に準ずる 【駐車場】無し 【電話番号】0120-197-089 【公式ホームページ】太陽の塔オフィシャルサイト https://taiyounotou-expo70.jp/ 【トリップアドバイザー】太陽の塔(万博記念公園) https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023474-d1407905-Reviews-The_Tower_of_the_Sun-Suita_Osaka_Prefecture_Kinki.html -
動画記事 5:06
勝ちだるまが人気!大阪箕面「勝尾寺」の見どころを解説。だるまの意味や目の書き方、美しい境内ライトアップの時期も紹介します。
観光・旅行 芸術・建築物- 238 回再生
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大阪府箕面市「勝尾寺」動画紹介 写真:大阪府箕面市・勝尾寺の紫陽花 今回は『BURARI JAPAN』さん制作の『勝ちダルマの勝尾寺|大阪箕面市の美しいお寺 - Katsuo-ji Temple(Osaka, Japan)』という動画を紹介します。 勝尾寺(かつおじ)の山門から続くお清め橋と霧、木々の緑と赤を基調とした建築物のコントラストが美しい境内、至るところに置かれた多くのだるまの様子などが約5分の動画に収められています。まずは、境内にあじさいが咲く季節に撮影された、神秘的で勝運信仰への想いを感じさせる映像をご覧ください。 勝ちだるまで話題の勝尾寺はどんなお寺? 歴史とご利益、だるまとの関係について 写真:大阪府箕面市・春の勝尾寺 勝ちだるまで話題の勝尾寺の歴史は、奈良時代までさかのぼります。宝亀6年(775年)に彌勒寺(みろくじ)と言う名で開山。六代座主の行巡(ぎょうじゅん)自身が持つ法力を使い、病に伏せていた清和天皇を祈祷により治しました。このことから「王に勝った寺」の意味で「勝王寺」の寺号を帝より賜ります。 ですが、行巡は謙遜の気持ちから「王」を「尾」に変えて呼び方は変えずに「勝尾寺」とし、徐々に勝運信仰が広がったとされています。 勝尾寺の「勝」は自分に向き合い己に勝つ意味があり、だるまの座禅の思想と一致するものです。そこで、だるまのお腹に「勝」の文字を入れた勝ちだるまを取り入れて、諸願成就の手法としたと言われています。 勝運のご利益がある勝尾寺には、受験や就職、商売繁盛などを願い、多くの人が訪れています。 勝ちだるまの意味は? 値段と書き方・置き方を解説 写真:大阪府箕面市・勝尾寺のダルマ 勝ちだるまは、七転び八起きの精神のもと己に勝つ意味があります。願った日より1年を区切りとして、だるまに書いた願いを達成する誓約書のような意味合いを持ちます。 勝ちだるまの値段は2,000円~200,000円と幅広く用意されています。授与所でご縁を感じただるまを授かり、年間目標を背中に人生の目標を底面に書いたら、線香に思いを込めて火をつけ、煙をだるまに染みこませるように薫香します。 目標達成のためにあらゆる努力をすると誓いを立てて、だるまの右目に目を入れましょう。自宅に持ち帰った後は目につくところに置くのがおすすめです。その後は目標達成時か1年後に勝尾寺に奉納します。成就した人は左目を入れ、成就しなかった場合でも片目のまま本堂にて報告と感謝の気持ちを伝えましょう。 【動画】2:02~ 奉納された勝ちダルマ 勝尾寺は紅葉も見どころ! 夜間特別ライトアップがおすすめ 写真:大阪府箕面市・勝尾寺の弁天堂と池の紅葉 毎年11月初旬になると勝尾寺の紅葉が楽しめます。山門から広がる八万坪の境内は赤や黄色に色づき、周囲の山々の緑を背景により一層引き立ちます。夜間のライトアップも行われ、観音池台地から多宝塔を見上げる風景は勝尾寺ならでは。そのほかのおすすめスポットも紹介しましょう。 ●山門~お清め橋~弁天堂~多宝塔 山門をくぐったお清め橋からは、多宝塔や弁天堂が目に入ります。水面に映る紅葉と建物、お清め橋の霧が幻想的な世界を演出し、その先には美しい日本の景色が広がります。 【動画】0:05~ 山門・お清め橋・弁天堂 ●本堂や二階堂(法然上人第五番霊場 納骨堂)に向かう参道 本堂や二階堂へ向かう参道は、まるで紅葉のトンネルのよう。目に入る景色が紅葉一色、限られた時期にだけ見られる特別な空間です。 【動画】2:56~ 本堂 ●二階堂からの眺め 高台にあり、境内一面を見渡せる二階堂。見上げる紅葉とはまたひと味ちがう、勝尾寺ならではの紅葉が眼下に広がります。 勝ちだるまの勝尾寺まとめ 写真:大阪府箕面市・勝尾寺のダルマ 大阪府箕面市にある勝尾寺の動画はもうご覧いただきましたか?豊かな自然と趣ある風景、勝ちだるま奉納棚の溢れんばかりのだるまなど見どころ満載です。境内のあちこちで見られる小さなだるまは、だるまみくじで授かれます。ぜひ持って帰りお家に飾りましょう。 紅葉シーズンの夜間特別ライトアップ期間には、全国から紅葉ファンが訪れ、本堂や二階堂へ向かう参道は毎年多くの人が紅葉トンネルを目当てに集まります。 勝尾寺内には専用駐車場はありますが、期間中は混み合うこと必至なので、阪急電鉄箕面駅からタクシーを利用することも検討しておきましょう。 見どころ満載の勝尾寺は、美しく神秘的な日本の風景を堪能できるおすすめスポットです。紅葉シーズンのみならず、青々とした緑が美しい時期にも訪れてみてはいかがでしょうか。 【公式ホームページ】勝尾寺 【トリップアドバイザー】勝尾寺 -
動画記事 6:18
大阪あべのハルカスのレストランで夜景を!まずは「ハルカス300」からの大阪夜景を動画でチェック!
観光・旅行 芸術・建築物- 64 回再生
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あべのハルカス展望台ハルカス300の夜景動画紹介 写真:あべのハルカスとOSAKAの文字 今回は『大阪の夜景動画チャンネル』さん制作の『あべのハルカス展望台 ハルカス300からの大阪夜景 Night View from Abeno Harukas Observatory Osaka Japan』という動画を紹介します。 2014年3月に開業した「あべのハルカス」は、大阪市阿倍野区にある高さ300mの日本一の高さを誇る超高層ビルです。 あべのハルカスの58階から60階に位置するのが、展望台「ハルカス300」。ハルカス300の夜景は、大阪市内を一望できる絶景スポットとして知られています。 まずは動画でチェックしてみましょう! 【動画】0:07~ あべのハルカス 【動画】0:58~ ハルカス300の天上回廊からの大阪夜景 【動画】4:50~ ハルカス300の天空庭園 あべのハルカス展望台「ハルカス300」とは? 写真:あべのハルカスの展望台ハルカス300から景色を見る人々 「あべのハルカス」は、2014年に完成した大阪市阿倍野区にある全60階建ての超高層ビルです。 「あべのハルカス」という名称は、「あべの」は所在地である阿倍野地区の名前から、「ハルカス」は「晴れ晴れとさせる」という意味の古語「晴るかす」からつけられました。 百貨店やレストラン、美術館、オフィス、ホテル、展望台など、一つの街のような多様な施設が集まっていることから、多くの観光客や地元民に愛されています。 日本最高層の高さ300mに位置するあべのハルカスの展望台「ハルカス300」は、58・59・60階の三層構造となっています。圧倒的な眺望を一目見ようと、日々多くの観光客が訪れています。 ハルカス300の最上階にある天上回廊は、壁も足元も天井もガラス張り、まるで空中散歩をしているような不思議な感覚を味わえます。 天上回廊からは、360度に渡って大阪市中心部や大阪湾、生駒山などが一望できます。さらに、天候が良ければ京都から六甲山系、明石海峡大橋から淡路島、生駒山系、関西国際空港まで見られることも。 天上回廊のほかにも屋外で360度のパノラマビューを楽しめる「天空庭園」というエリアがあります。吹き抜けになっているこの場所ではさまざまなイベントも催されています。 また、展望台内にはカフェやレストラン、ショップが併設されているので、景色とともにお食事やお酒を楽しめます。 ハルカス300の入場料や割引、無料の庭園について 写真:あべのハルカス ハルカス300の入場料は当日券であれば、大人1,500円、中高生1,200円、小学生700円、幼児500円、3歳以下は無料。 障がいをお持ちの方や団体で入場する場合は、割引料金で入場できます。当日券は、あべのハルカス16階チケットカウンターにおいて先着順で販売されます。 遠方から旅行などで立ち寄る場合には、待ち時間を短縮できる前売り引換券やeチケットの利用が安心です。前売り引換券は近鉄駅営業所で、eチケットはオンラインで事前購入が可能。有効期限は、いずれも購入日から30日以内です。 再入場が可能な「ハルカス300(展望台)1dayチケット」は、大人1,950円、中高生1,650円、小学生950円、幼児750円、3歳以下は無料です。 また、あべのハルカスのウイング館10階屋上にある「ハルカスウイングガーデン」は、入場無料のエリア、ベンチに腰掛けて休憩できます。スペースを利用してイベントなども行われ、冬にはイルミネーションも。 ハルカス300(展望台)ヘリポートツアーで夜景を存分に堪能しよう 写真:あべのハルカスの展望台ハルカス300からの夜景の景色 あべのハルカスの屋上には、なんとヘリポートも併設されています。ここで楽しめるのが「ハルカス300(展望台) ヘリポートツアー」。 吹き抜ける風を感じながら、日本一高い地上300mからの絶景を独占できるのが魅力です。 ヘリポートツアーは1日15回実施されており、夜の時間帯もおすすめ。 夜のヘリポートツアーでは、ロマンチックな雰囲気の中で大阪の美しい夜景を堪能でき、昼とは一味違った景色を味わえます。 あべのハルカスでのデートは夜景の見えるレストランで 写真:あべのハルカスの展望台ハルカス300からの夜景の景色 あべのハルカスでのデートなどにおすすめなのが、綺麗な夜景の見えるレストラン。ディナーに最適なあべのハルカス内おすすめのお店を3つご紹介します。 ●「レストラン ZK」大阪マリオット都ホテル57階 あべのハルカスの上層階に位置する「大阪マリオット都ホテル」。その中でも「レストラン ZK」は最上階の57階にあるため、美しい絶景が約束されています。和と洋の食材を融合させた新感覚メニューが特徴です。 ●「BAR PLUS」大阪マリオット都ホテル19階 大阪マリオット都ホテルの19階フロントロビーに位置する開放的なバー。軽食やアルコールなど様々なメニューがあり、優雅なひとときを過ごせます。 ●「アロハテーブル」 あべのハルカスダイニング14階 カフェ・ダイニングとバーのスペースにわかれた開放感のある店内。こだわりのインテリアやハワイアンミュージックが、まるでハワイにいるような癒しの空間を演出しています。昼間の明るい景色とは異なり、夜は落ち着いた照明のなか、大阪の美しい夜景が楽しめます。 あべのハルカスのレストランで、美しい夜景と一緒に美食も楽しみましょう。窓際の席を希望する場合は事前の予約がおすすめです。 あべのハルカスの観光スポットやイベントの楽しみ方 写真:あべのハルカス展望台ハルカス300のガラスの床からの景色 あべのハルカスには数多くの観光スポットがあり、多様なイベントが楽しめます。 例えば、地上300mのビル最頂端部となる外周ガラスの上部に新設された「EDGE THE HARUKAS(エッジ・ザ・ハルカス)」。命綱を装着しデッキの上を歩いてスリルを味わうアトラクションです。 また、あべのハルカス内という好立地にある「あべのハルカス美術館」は、天井が高く、880平方メートルの展示室があります。国宝・重要文化財の作品も展示が可能な美術館であることから、幅広いジャンルのアートイベントが行われています。観光客だけでなく地元の人々にも人気の美術館です。 あべのハルカスまとめ 写真:あべのハルカスの展望台からの景色 日本一の高さを誇る超高層ビルあべのハルカスの最上階にある展望台「ハルカス300」。 高さ300mからの眺めは圧巻、大阪市内や周辺の景色を一望できる絶景スポットです。 カップルから家族旅行まで、あらゆる楽しみ方ができるあべのハルカス。デートなどの日には、ハルカス300で美しい大阪の夜景を見ながらのお食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。 【公式ホームページ】あべのハルカス 【トリップアドバイザー】あべのハルカス