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影片文章 2:25
在東京都臺東區「東京國立博物館」能見到的「刀劍」瞭解日本的歷史!在日本最古老的博物館展示的約12萬件收藏品中,每一件都刻有日本的歷史。
傳統工藝 歷史- 60 次播放
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介紹日本最古老的博物館東京都臺東區"東京國立博物館"的視頻 這部影片是「【刀劍世界】刀劍・日本刀・刀・劍 - YouTube影片」發表的《【刀劍世界】「東京國立博物館」邂逅刀劍之處|刀劍展示 博物館的日本刀 YouTube影片》。 影片中的東京國立博物館位於關東地區・東京都台東區,成立於1872年,是日本歷史最悠久的博物館。 東京國立博物館有6個展覽館以及1個資料館,主要收藏保管、公開展示日本和東方文物,並以推廣研究調查為營運目的。 館內收藏的文物多達12萬件,不管是國寶還是重要文化財產,典藏件數在日本博物館中皆榮登首位。 接著本文要配合影片,來為大家介紹東京國立博物館。 東京國立博物館本館一樓不容錯過的「刀劍」展覽 東京國立博物館本館(日本藝廊)一樓展區依照雕刻、陶瓷和刀劍等類別分區陳列。 值得一訪的是一樓13室的「刀劍」。 此處收藏了許多頗具代表性的日本刀劍。 據說刀劍的起源始於古墳時代(西元250-538年),在當時用於祭神。 平安中期隨著武士興起,因而形成今天所見的樣式。 刀劍展示區陳列了傳聞為日本天下五劍之一的「三日月宗近」。 從影片的1:20可以觀賞到東京國立博物館展出的多把刀劍。 讓人流連忘返的東京國立博物館本館 除了「刀劍」,東京國立博物館的本樓還有許多看點。 挑高的正門大廳有座用大理石打造的階梯,氣勢磅礴,堪稱傑作。 是戲劇及婚紗照的絕佳拍攝景點。 本館二樓展區按照年代,展覽了繩文時代到江戶時代的日本美術演變過程。 初次來訪的遊客可先參觀二樓,讓自己對日本歷史有個基本概念。 一樓的博物館商店提供了4,500種文具。 有風景明信片、展覽目錄及圖書等原創商品。 館內的展覽內容亦經常更換。 拜訪之前記得先上官方網站,確認最新的展覽內容及展覽行事曆。 建議與本館一起參觀的平成館 除了本館,東京國立博物館的平成館亦值得一訪。 一樓的考古展示室陳列了石器時代到近代的考古文物。 只要來這裡,一定會遇到出現在教科書中的古物。 二樓是特展室,通常舉辦特展。 展覽的文物每隔幾個月就會更換一次,而且內容十分豐富,有時是鳥獸戲畫,有時是佛像。 參觀常設展時,不妨順便到二樓的特展室看看。 但要注意的是本館門票並不包含特展,需另外購票才能入內參觀。 除了本館與平成館,東京國立博物館還有了明治末期具代表性的西式建築「表慶館」、展示亞洲藝術和考古文物的「東洋館」、位在北側庭園、景致迷人的「茶室」、展示法隆寺捐贈寶物的「法隆寺寶物館」,以及2015年1月重新整修、主要展示西畫家黑田清輝畫作的「黑田紀念館」,處處都是值得駐足參觀的景點。 一天內參觀所有設施並不容易,大家恐怕要善加選擇,好好安排了。 東京國立博物館的介紹總結 提到日本歷史,就不能不提東京國立博物館。 而影片所介紹的主館「刀劍」展區更是值得一訪。 因為日本刀劍是享譽世界的藝術品。 在《刀劍亂舞》這款電腦遊戲的影響之下更是廣博人氣。 東京國立博物館就位在上野公園內,交通十分方便。 不過目前門票採取預約制。 為了打造一個更舒適、更充實的博物館,2020年4月起門票也有所調整。 有關開放日期與時間、調整後的票價、展覽內容、當期活動,以及特別展覽等相關訊息,請至官方網站確認。 說了這麼多,是不是很想到東京國立博物館感受傳統又美好的日本呢? 東京國立博物館的官方吉祥物「東博君」和「鵝掌楸醬」正等著你呢。 就請大家先透過這部影片,好好感受一下東京國立博物館的魅力吧。 【官方網站】東京國立博物館 https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1659&lang=en 【Tripadvisor】東京國立博物館 https://www.tripadvisor.com.tw/Attraction_Review-g14134278-d320638-Reviews-Tokyo_National_Museum-Uenokoen_Taito_Tokyo_Tokyo_Prefecture_Kanto.html -
影片文章 5:50
茨城縣唯一用水車製作的天然線香!材料竟只有杉葉和筑波山的清水。讓我們來看看「駒村清明堂」的精心而特別的、製作香氣的樣子吧。
傳統工藝- 22 次播放
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こちらの動画は「ニッポン手仕事図鑑」が公開した「ニッポン手仕事図鑑 × 駒村清明堂」です。 水車の音が響く中、丁寧に整えられているのは、明治から100年以上作り続けられている「駒村清明堂」の杉線香です。 その特徴は、なんといっても茨城県で唯一、水車を使って線香を作っていること。 茨城県内の樹齢50年以上の乾燥させた杉の葉を約40時間かけてじっくり挽くことで、杉の香りが逃げることを防ぎます。 粉になった杉の葉に合流するのは筑波山の湧き水です。 練りあげてできる線香は100%無添加で、茨城の自然由来。 まるで森林浴をしているかのような上品な香りに魅了され、作業体験や見学に訪れるファンもいます。 -
影片文章 7:28
日本自古以來就傳承下來的錫匠製作的錫製品就像藝術品一樣美麗。與重視傳統卻面對錫的一位錫師貼近!
傳統工藝- 43 次播放
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錫師に密着する動画をご紹介! こちらは「ニッポン手仕事図鑑」が公開した動画「ニッポン手仕事図鑑 × 錫光」です。 錫や鉛を使って、酒器・茶器・容器などを製造する技術は日本古来から伝わっていたといわれています。 今回は「ニッポン手仕事図鑑」が公開した「ニッポン手仕事図鑑 × 錫光」の動画をご紹介します。 錫師(すずし)の中村圭一と陽山貴之が営む工房の錫光。 錫光では父の思いを感じながら錫師が新しい錫を使った製品を製造しています。 みなさんもこの動画を見て錫師の魅力を実感してみてはどうでしょうか。 錫師とはどんな職業なのか? 画像引用 :YouTube screenshot 錫師とは錫や鉛を素材に使い、徳利・鉢・茶壺などを作っている職人のことです。 錫や鉛を使うことで口当たりがまろやかで保温性・保冷性に優れているのが特徴。 また、耐食性に強く、湿気を寄せ付けない錫は肌触りもいい素材となっています。 錫師が一つ一つ作ったものは長年使うことができ、一生ものを作り出す職業と知れたのではないでしょうか。 動画で紹介される錫師の工房「錫光」とは 画像引用 :YouTube screenshot 錫師の歴史は1200~1300年ほど前の飛鳥・奈良時代、中国から伝えられたとされています。 埼玉県川口市の工房「錫光」は1987年に創業・設立し秋篠宮家への献上品として「秋草紋水注」を製作する名誉を受け、「現代の名工」として有名な先代中村光山(こうざん)さんの思いを受け継ぎながらモノづくりを行い、異業種の職人と多くのコラボレーションをしてきました。 伝統を重んじ、新しいものが生む、次世代の工房「錫光」。 現在では全国の多くの方からも注目されています。 手作業にこだわる錫師中村圭一さん 画像引用 :YouTube screenshot 会社員を行っていた中村圭一さん。 父が行っていた錫師を受け継いだことにより現在の職人が生まれるきっかけになりました。 インタビューからは一つ一つの言葉に強い思いが感じられます。 父が持つ「現代の名工」をこれからの世代に繋がっていく為にこれからも新しい錫師を生むきっかけにもなっているのではないでしょうか。 動画では中村圭一さんの手仕事により作られる芸術品のような美しい錫の品々なご覧になれます。 錫師のインタビュー動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot こちらの記事では錫師のインタビュー動画をご紹介しました。 インタビューを聞いていると錫の製品を使ってみたいと思った人も多いのではないでしょうか。 改めて手作業で作ったものの良さを知れた人も多いはずです。 錫光の代表作であるぐい呑み・タンブラーオールド9オンスといった製品は錫光のホームページでも購入することができます。 錫師が丁寧に作った錫製品を是非購入してみてくださいね。 【公式ホームページ】手仕事にこだわる錫製品製造販売店 錫光 https://www.takumi-suzukou.com/ -
影片文章 37:28
印章於人生的重要場面所使用,屬日本的傳統文化之一。通過印章彫刻匠人來學習以匠人之技刻出複雜印面的製作工序!
傳統工藝- 48 次播放
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有關介紹印章彫刻熟練技能的影片 此影片為「東京都 Tokyo Metropolitan Government」公開的《「TOKYO匠之技」技能繼承影片「印章雕刻熟練技能篇」 》。 每個領域都有被稱為匠人的這麼一群人。 印章彫刻也屬其中之一。 以長年磨練的技能彫刻出的印章非常漂亮。 此篇文章就以有關印章彫刻技能的影片為主進行了介紹。 什麼是印章彫刻呢? 圖片來源 :YouTube screenshot 印章彫刻指的是彫刻公司等所用印章的技術。 將製作印章的匠人稱作印章彫刻技能士,並設有1級和2級。 每年將進行1次資格考試,學科筆試與實際操作都要合格。 如果希望實際活躍於印章匠人這個領域,需要累積印章的相關知識和技能。 現在印章彫刻機所彫刻的機械印章雖已成為主流,但仍流傳有靠匠人手工彫刻的印章。 影片中由一級印章彫刻士真田智成先生出演,為大家詳細解說製作一款印章的全部工序。 如果您對日本的印章感興趣,那麼很值得去看看此影片。 介紹用於印章的印刀、材料和印材等 ↓ 製作印章的過程 ↓ 製作完成的印章的蓋章場景 這些可通過影片1:03起進行瀏覽。 影片大約37分鐘,內容充實,可充分領略匠人之技。 有關印章彫刻的熟練技能的介紹總結 圖片來源 :YouTube screenshot 印章彫刻的世界極其深奧,為完成一款印章需要高超的技巧。 《「TOKYO匠之技」技能繼承影片「印章雕刻熟練技能篇」 》可謂日本製作印章的入門影片。 訪問日本時,不僅可以享受美景和壽司等美食,前去體驗一下日本的文化和傳統工藝的技能如何? 除印章彫刻以外,日本還有其他各種傳統技能、技法和文化,比大家想像的要深奧多了呢。 另外,印章在送給外國人的禮品或伴手禮當中也非常有人氣。 網購還可買到價格合適的印章,如果想購買一款,可考慮此方式。 -
影片文章 21:10
糖果工藝品爲什麼是日本引以爲豪的傳統工藝之一?從"產品製造國日本"的匠人技藝來看,一定能理解其理由。
傳統工藝- 515 次播放
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日本の伝統工芸飴細工紹介動画について 日本が誇る伝統工芸の一つである飴細工について、『日本糖果藝術 飴細工 - 金魚,青蛙,?,狗 東京』の動画を元に紹介をさせていただきます。 飴細工とは? 日本が誇る伝統工芸の飴細工とは何か、まずはその詳細について紹介をさせていただきます。 飴細工は、製菓技術の一つで、起源は平安時代に京都で作られていたお供え物になります。 熱した飴を職人が自在に操って作品を作り出す様はまさに芸術の一言で、今回紹介させていただいている動画を見ても、伝統工芸の素晴らしさがはっきりと分かることでしょう。 動画内で実際に飴細工を制作されている姿をまずはご覧ください。 飴細工は飴と製菓という言葉が表す通り、芸術品でありながら食べることが出来ます。 その精巧な作りは食べる時には勿体無いと思ってしまうほどです。 しかし基本的には食べ物というよりは芸術品や美術品といった側面が強く、動画内でも猫や犬、金魚や青蛙等を題材としており、思わず飾っておきたくなるような素晴らしいものばかりです。 和と洋で違う飴細工 日本の伝統工芸としても名高い飴細工ですが、実は和菓子だけでなく、洋菓子としてもその技術が用いられています。 和菓子としての飴細工は、最小限の道具で生き物をモチーフとした一品で完成する作品が多いのに対し、洋菓子の飴細工は、バラや花等の植物を主として、一品一品を組み合わせた大規模な作品として主に制作されています。 伝統工芸としての歴史はどちらも古く、その美しさから、日本人外国人問わず、多くの人の間でお土産やプレゼントとして人気です。 日本が誇る伝統工芸飴細工の紹介まとめ 視覚でも味覚でも楽しませてくれる伝統工芸の飴細工、今回はその素晴らしさについて動画を交えてご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか? 今回紹介をさせていただいた飴細工職人の方々は、通販での販売、体験教室を開くなど、積極的に伝統工芸を後世へと伝え、残していく活動をされています。 特にその活動を積極的に行われているのが「飴細工よし原」であり、職人の人が実際に目の前で作る姿を見ることもできます。 飴細工体験教室などのイベントも開催されるので、動画を見て気になった方はぜひ「よし原」へと足を運んでみることをおすすめします。 伝統工芸を実際に触れることで、伝統工芸という日本文化に対しての理解が一層深まることでしょう。 日本の伝統工芸の一つである飴細工について興味を持っていただけたら幸いです。 -
影片文章 4:11
房州扇是能夠感受到日本文化的千葉縣館山市的傳統工藝!從明治時代延續下來的有歷史的工藝品作爲日本的特產!
傳統工藝- 185 次播放
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日本の伝統工芸「房州うちわ」プロモーション動画について こちらの動画は「IKIDANE NIPPON」が公開した「Boshu Uchiwa: the making of a hand fan」で千葉県房総半島の館山市・南房総市を中心に伝わる房州うちわを紹介しています。 こちらの動画をご覧になれば日本のうちわ文化と、房州うちわが一つ一つ手作業で作られていることを知ることができます。 うちわは日本に古くから伝わる伝統工芸品であり、気軽に持ってかれるお土産です。 こちらの記事では日本が誇る伝統工芸「うちわ」文化の魅力を動画に沿って解説します! 日本の文化うちわと房州うちわの歴史 うちわの起源は古く中国やエジプトの絵にも書かれ、2000年ほど前の弥生時代に日本へ伝わりました。 また、房州うちわの歴史は元々、江戸で作られていた江戸うちわが戦争により被災し、千葉の房総半島へ移ったのが始まりだとされています。 日本の伝統文化「房州うちわ」と日本のうちわ文化 房州うちわとは京うちわ、丸亀うちわと並び日本三大うちわとして多くの人に愛されています。 房州うちわの特徴は女竹を原料として使用し、丸柄に仕上げている点です。 それに比べ、丸亀うちわは男竹で挿柄を使用するのが特徴。 他にも日本の特徴的なうちわの種類として江戸うちわもあり、藍染めで貼り文字を使って作られています。 日本の伝統文化「房州うちわ」の特徴 房州うちわは房州うちわ振興協議会が中心となり現在でも盛んに生産され、1984年には千葉県指定伝統的工芸品に指定されました。 千葉県には現在も数多くの工房があり、うちわ職人が丁寧にうちわ骨から作っています。 代表的な工房は太田屋・宇山工房、房州堂です。 工房では手仕事でそれぞれの工房の技法で大きさも柄も少し違う作品となっています。 また、道の駅やお土産屋さんでも房州うちわは販売され、作られる工房によって作り方や柄も違います。 うちわは日本の文化が今に残る芸術品と言っても過言はないでしょう。 日本の文化!伝統工芸品「房州うちわ」のを作る21の工程 房州うちわには材料を用意してから21の工程があります。 最初に竹の切り出しから始まり、皮むき、磨き、水付け、割竹、もみ、穴あけ、編竹、柄詰め、弓削、下窓、窓作り、目拾い、穂刈り、焼き、貼り、断裁、へり付け、下塗り、上塗り、仕上げをして完成。 この一つ一つの工程を職人が丁寧に匠の技を屈指してつくりあげています。 日本の伝統工芸品「房州うちわ」の文化と魅力のまとめ 千葉県の房州うちわを紹介させていただきました。 こちらの動画では4分ほどで房州うちわの生産の工程をご覧になれます。 訪日観光の際には、伝統工芸品の房州うちわの作成を体験したり、購入されてみるのも良いでしょう。 それでは、日本の伝統工芸品「房州うちわ」の魅力をこの動画でご堪能ください! -
影片文章 4:42
通過動畫介紹東京染小紋卓越的匠人技藝!和服和腰帶細膩的設計是由匠人手工一一精心製作的。
傳統工藝- 435 次播放
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日本の伝統工芸の「東京染小紋」紹介動画 こちらの動画は「伝統工芸 青山スクエア」が公開した「手技TEWAZA「東京染小紋」tokyo some komon dyeing/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。 今回紹介する日本の伝統工芸の一つ「東京染小紋」は東京や首都圏にお住いの方には「江戸小紋」と言ったほうが馴染み深いかもしれません。 日本の伝統工芸「東京染小紋」とは 画像引用 :YouTube screenshot 「東京染小紋」は着物や帯のような高級な反物から風呂敷や扇子といった日常品まで幅広く浸透している伝統工芸の一つです。 正絹や木綿だけでなく手すき和紙などに手仕事で丁寧に染付する、卓越した職人技が描く反物や着物は美術品としての価値も高く、東京染小紋職人の多くが文化勲章を受章しています。 染めの原料には抗菌作用や防臭効果のある柿渋などが用いられます。 作品の一つ一つ職人の手作業によるものなので大量生産ができません。 工房では東京染小紋の体験をさせてくれるところもあるので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか? 「小紋」というのは動画の0:26からご覧になれる型紙に描かれた小さな模様のことです。 東京染小紋の歴史は室町時代に起源をもち、江戸時代になってから広がりました。 染物職人が江戸に集まり手技を競い、江戸で開花したので江戸小紋という愛称で親しまれています。 東京染小紋の制作・製造工程 画像引用 :YouTube screenshot 【作業工程1:型紙作り】 型紙には渋柿を用いて手漉き和紙を張り合わせた地紙を使います。 東京染小紋には伊勢型紙(三重県鈴鹿市産)が使用されます。 型紙には地染めの時に色がつかない部分に糊を塗ります。 染めた後に糊を洗い流すと糊の部分が白く残り美しい模様になります。 糊を塗ったら型紙を干します。 【作業工程2:色糊の調整】[動画: 1:03~] 色糊はもち米と米ぬかに塩を混ぜて蒸した元糊に染料を調合した色を練り込んでいきます。 見た目の色と染め上がりが異なるので、調合には職人の高い技術が要求されます。 【作業工程3:型付・地色染め】[動画: 2:01~] 生地に大きな刷毛で色糊を塗りつけます。 この作業を「しごき」という場合もあります。 【作業工程4:蒸し】 色糊が乾燥しないうちに幾重にも折るようにして蒸し箱に入れて蒸します。 この時地色が定着しやすいように徐々に温度を上げながら15分~30分蒸しあげます。 【作業工程5:洗い】[動画: 3:04~] 蒸しあがった生地を水槽に移し替え、糊をふやかしながら十分な量の地下水でおがくずとともに洗い流します。 昔の日本では染物職人が川沿いに多かったのはこの洗いの作業に便利だったからです。 画像引用 :YouTube screenshot 【作業工程6:仕上げ】[動画: 3:16~] 水洗いが済んだ生地は脱水機にかけ、乾燥機で乾燥させ細かな色付けを行えば出来上がりです。 東京染小紋の紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 東京染小紋の特徴は「小紋の密度」にあると言っても過言ではないでしょう。 遠くから見ると無地のように見えますが、近づくと細かい定小紋が幾何学的に並び、その美しさは美術品とも称されています。 室町から江戸時代にかけては武家社会であり、その文化は質素倹約を旨としたものでした。 そのため浴衣や京友禅にみられるような派手な模様ではなく一見すると地味な小紋柄が好まれたと考えられています。 近くで見るととてもおしゃれで贅沢な染付の技法は粋を好む江戸の人達に愛されていたことでしょう。 武士の正装である裃にも東京染小紋の文化が浸透していたことが江戸時代の文献や文化遺産等で確認することができます。 また、東京染小紋が武士から庶民の文化へと拡大して行ったのは江戸時代中期からです。 男性だけでなく女性の訪問着などにも遊び心のある東京染小紋の着物や風呂敷などの日用品が大流行を見せました。 東京染小紋は1974年に当時の経済産業大臣から国の伝統工芸品に指定されました。 今ではその職人技を使ってマフラーやランプシェード、手すき和紙を使った伝統工芸品など幅広い分野で取り入れられ愛されています。 日本伝統の東京染小紋の職人技この動画でご堪能ください。 【公式ホームページ】東京染小紋 | 伝統的工芸品 | 伝統工芸 青山スクエア https://kougeihin.jp/craft/0201/ -
影片文章 18:53
江戶木雕刻是以細膩的雕刻和流麗之美為特色的東京傳統工藝品。守護日本的傳統工藝,並支撐著日本文化性建築的正是匠人們的手工技藝和來自於其中的自豪感
傳統工藝- 109 次播放
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江戶木彫刻是以細膩的彫刻和流麗之美為特色的東京傳統工藝品 此影片是「NipponTsuTV」公開的《江戶木彫刻❖日本的傳統工藝【日本通tv】》。 影片0:24起回應採訪的後藤流江戶木彫刻第三代岸本忠雄(後藤祐浩)先生曾擔任過日本木彫聯盟江戶木彫刻的代表顧問,是江戶木彫刻的有名工匠。 還曾擔任成田山新勝寺總門的文字彫刻和兩國國技館等文化性建築彫刻,並被授予黃綬褒章。 影片1:10和17:23可觀看到出自於岸本忠雄先生如藝術品和美術品般的各種美麗作品。 岸本忠雄先生的工房,每天都縈繞在樹木的芬芳和手工製作時咚咚咚這種有規律的作業聲響當中。 可通過影片體驗一番以匠人之技製作傳統工藝的情形。 江戸木彫刻的製作過程 圖片來源 :YouTube screenshot 用於日本傳統江戶木彫刻的原材料有櫸樹、櫻花樹和扁柏等。 根據用途不同,在用鋸鋸出的木材上描繪草圖。 接下來對準鏨子用鐵錘或木槌進行敲打,削掉多餘部分。 此道工序被稱為粗彫刻。 影片中岸本忠雄先生所展示的是中彫。 用鏨子和刻刀先雕畫出大致模樣,最終仔細雕琢細處。 鏨子和刻刀的種類尤為多,會使用到200~300種。 另外還會用到鉗子和刨子等。 岸本忠雄先生將這些稱之為小道具愛惜使用,並不忘保養。 這些小小的用心在守護著這項傳統工藝和傳統文化的江戶木彫刻。 傳統工藝江戶木彫刻的歷史 照片:栃木縣・世界遺產日光東照宮 傳統工藝江戶木彫刻的歷史起源要追溯到江戶時代(西元1603年~1868年)德川幕府繁盛時起。 日本各地優秀的木工們因參勤交代等原因聚集於江戶,江戶木彫刻正是彼此爭相較量技藝過程中誕生的產物。 世界遺產日光東照宮的陽明門正是江戶時代木工技藝匯總的傑作。 彫刻作為工作的一環,從從事彫刻的木工中誕生了專門從事木彫刻的堂宮彫師和社寺彫師。 彫刻佛像的佛師採用的是使用鏨子和小刀的製作方式,但他們卻採用的是不使用小刀的技法,使江戶木彫刻得以發展。 寺院的建築彫刻和山車、神轎等的裝飾多種多樣。 已成為文化財產的神社佛閣中也可看到江戶木彫刻的作品。 到了明治時代(西元1868年~1912年),工匠們不再固守傳統工藝的概念,而是也開始吸收西洋彫刻的精髓。 西洋建築的國會記事堂內部裝飾即施有江戶木彫刻。 並且,岸本忠雄先生也負責了此內部裝飾,令其實現了與日本文化的相融合。 岸本忠雄先生於影片中是如此闡述的。 「我的工作令顧客欣喜。這便是最令我高興,並感到意義的事情,也是我活著的動力所在。」 有關傳統工藝江戶木彫刻的介紹總結 圖片來源 :YouTube screenshot 守護日本的傳統文化和傳統工藝,並支撐著日本文化性建築的正是匠人們的手工技藝和來自於其中的自豪感。 大家也來接觸一番日本的傳統工藝品如何呢? -
影片文章 2:45
徹底分析日本屈指可數的鯉魚旗之街・埼玉縣加須市製作的豪華炫爛的鯉魚旗之魅力!日本傳統工藝的手繪鯉魚旗的製作工序是怎樣的呢? 其歷史呢?
傳統工藝 傳統文化 日本人/名人- 501 次播放
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埼玉縣加須市的日本傳統工藝・加須鯉魚旗是指 這是「ChokotabiSaitama」製作的介紹位於關東地區・埼玉縣加須市傳統工藝之手繪鯉魚旗的影片《加須手繪鯉魚旗【埼玉縣官方觀光影片】》。 日本會在5月5日「端午節」(兒童節)這天掛出鯉魚旗辟邪,以祈禱男孩的茁壯成長。 加須作為擁有日本第一產量的傳統工藝鯉魚旗的著名產地,還進行生動的手繪鯉魚旗製作。 埼玉縣加須市的鯉魚旗已成為令市民們驕傲的特產品。 此影片介紹的正是埼玉縣加須市已經很少見的手繪鯉魚工房的鯉魚旗製作工序。此工房內的製作工序還可實際參觀。 埼玉縣加須市的日本傳統工藝之加須鯉魚旗的歷史 加須的鯉魚旗原本是明治時代初期(1870年左右)製作燈龍和傘的匠人們作為副業而開始製作的。經傳統手工製作出的高品質鯉魚旗大受歡迎,加須也因此成為了日本第一的鯉魚旗之街。 在鯉魚旗之街,長時間一如既往生產鯉魚旗的是位於加須市的老字號鯉魚旗工房橋本彌喜智商店的傳統工藝匠人橋本勝先生。 但是,橋本彌喜智商店於2016年(平成28年)落下了創業109年的歷史帷幕。 埼玉縣加須市的日本傳統工藝之加須的手繪鯉魚旗製作工序 圖片來源 :YouTube screenshot 1.剪裁・縫製(影片0:32~) 為製作手繪鯉魚旗,首先將材料剪裁並縫製成鯉魚旗的形狀。 2.畫圓點睛(影片1:07~) 接下來使用特殊的圓規畫出鯉魚的眼睛。 3.畫線條(影片1:22~) 用淺墨畫出一片片魚鱗。 4.淺墨上色(影片1:30~) 給魚鱗上色。給眼睛上色是最不容疏忽的一道工序。 5.勾金(影片1:49~) 用特殊的筆描畫出。 通過運用專業技法的工序來完成。經絕妙匠人之技,鲤魚旗的神氣表情和精美的魚鱗就這樣被描繪出來了。 接下來就看一下埼玉縣加須市的日本傳統工藝之加須的巨大鯉魚旗 因日本第一鯉魚產地而聞名的加須製作出了世界最大的巨大鯉魚旗。 其尺寸竟達100米。經市民之手製作出的巨大鯉魚旗,每年5月都會在利根川河岸舉辦的加須市民平和祭(巨大鯉魚遊泳)進行展示。 通過精細手工繪製而成的非常有特色的巨大鯉魚旗飄浮於空中的身姿生氣勃勃,很值得觀賞。 此次活動的主會場為「利根川河岸綠地公園」,周邊停車場大約可停放4000輛,活動期間交通擁擠,需引起注意。 影片2:23起所介紹的優雅地飄浮於青空之下的鲤魚旗並不是日本最大的鲤魚旗。 經各種製作工序製作出的手繪鯉魚旗,即使是通過影片也能感受到日本自古傳承至今的傳統工藝。 埼玉縣加須市的日本傳統工藝之加須手繪鯉魚旗介紹總結 照片:加須市的特產品 鯉魚旗 正如影片中所介紹的埼玉縣加須市的特產品之手繪鯉魚旗彷彿藝術品一樣美麗。 你是否也能體會到影片中每個經匠人之手所描繪出的鲤魚旗與印刷物的不同之處呢。 每年到了5月,在日本全國各地都可以看到日本傳統工藝品的鯉魚旗。 配合日本自古傳承至今的端午節文化,去觀賞各種鯉魚旗,或在自家中也裝飾一番如何呢。 -
影片文章 3:52
充滿日本風情的染織物「注染」,擁有美術品般的高品質!可以欣賞手工一件件製作「注染」過程的寶貴影片!
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用影片介紹日本傳統工藝「注染」的技巧! 《Chusen - Hand-dyeing technique (Japan)》是由「IKIDANE NIPPON」製作的影片,片中介紹了日本傳統工藝──人稱「注染」的染色技術。 注染是源自於大阪府堺市的傳統產業,這種別具歷史的染色技巧,據說誕生於江戶時代初期。 也有人把注染(CHUSEN)叫做「SOSOGIZOME」。 使用注染方式染色的布料,不單只是製作和服的布料,也可以用於浴衣、甚平等服飾,或是製作抹布、擦手巾、紗布、手帕等日常用品上。 這部影片,介紹了注染的製作過程。 敬請仔細欣賞這項平時難得一見的傳統工藝品製作過程。 介紹影片當中的注染技術及製作方法! 圖片來源 :YouTube screenshot 日本傳統工藝──注染,每一件染織物都是職人以熟練技術用心製作而成。 首先,先將要染色的布料放上工作臺,擺上圖樣樣板,並在不需要染色的部分塗上防染色漿糊。 這個步驟在影片的0:05處。 待塗上漿糊的部分乾燥之後,再像影片1:08處,圍住布料要染色的部分,並倒入染料。 透過層層折疊布料、人稱「二度染」的獨特方法染色,就能讓顏料一次向下染到每一層,打造鮮豔的花色。 經過染色的布料,要再像影片2:27處一樣用水清洗乾淨,並懸掛風乾。 影片3:04處可以看到注染的完成品。 注染的特徵是直接染色絲線,因此能夠維持布料的伸縮性和透氣性。 使用影片當中介紹的注染染織品 圖片來源 :YouTube screenshot 受到日本人們喜愛的傳統工藝品──注染,通通都像影片當中所介紹,是由工房的職人一件一件手工製作而成。 細心製作而成的注染,因為保有濃厚的日本文化氣息,非常適合當作伴手禮和紀念品。 網路上也有販售注染商品。 近幾年,當注染商品躍上無印良品的貨架時,還掀起了一陣話題呢。 注染的染織物,只要使用正確的方式保養,就會逐漸變化成更美色澤,成為可耐長年使用的經典單品。 有些工房有提供注染體驗,歡迎大家親身體驗製作注染的樂趣喔! 日本傳統工藝「注染」的介紹影片總結 圖片來源 :YouTube screenshot 影片從3:11開始展示各種吸引人的注染商品。 注染可以製作如細小花紋、條紋、千鳥格紋和碎花等各式各樣的花紋。 這些布料也可以透過使用複數種類的染料增添鮮豔色澤,或是使用「拔染」手法染出成熟氣息。 除了這次介紹的注染之外,日本自古流傳的染布技巧當中,還有稱作「捺染」的技術。 能夠感受日本傳統文化魅力的傳統工藝品──使用注染技巧製作的布料美得就像藝術品,請大家務必購買、使用看看! -
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日本的和室絕對不能缺少的"榻榻米"用鮮明的手法制作而成。兩位榻榻米匠講述了對日本自古以來流傳下來的傳統品的執着和熱情!
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「松屋畳店」の畳職人の動画をご紹介! こちらは「ニッポン手仕事図鑑」が公開した動画「ニッポン手仕事図鑑 × 松屋畳店」です。 こちらの動画には、元禄からの長い歴史を誇る老舗畳店である、松屋畳店の職人が畳の張替えをする様子が収められています。 動画で紹介されている畳職人は、群馬県桐生市にある松屋畳店の11代目にあたる大川智樹さんとその父である10代目の大川昌男さんです。 大川智樹さんは動画の0:54から、大川昌男さんは2:15よりご覧になれます。 動画で紹介されている畳とはどんなもの? 写真:畳の主な材料・い草 畳とは日本の伝統的な床材の1つで、その主な材料は農家で作られる「い草」です。 畳職人は古来より伝わる方法で国産の良質ない草を編み上げ、板材に敷いたあとに畳縁(たたみべり)を縫いつけて仕上げていきます。 畳はサイズが決まっており、職人が作り上げた畳は和室の床にパズルのようにぴったりとはまります。 動画で紹介されている松屋畳店の職人のような技術をもつ人の中には、畳一級技能士という資格を持つ方もいます。 畳を新調する畳替えをしたいときには、動画で紹介されている松屋畳店のようなものづくりのプロに畳工事一式を任せるのが最適です。 動画で紹介されている畳の効果効能に注目! 画像引用 :YouTube screenshot 畳の効果効能としては、抗菌性や空気の浄化作用、断熱性と保湿性が挙げられます。 夏に涼しく冬に温かい性質をもつ畳が古くから愛用されてきたのは日本人の知恵の賜物と言えるでしょう。 また、畳には適度な弾力性があり、音や振動の吸収効果も期待できます。 さらに、自然由来の原料を使って作られた畳にはまるで森林浴をするような鎮静効果もあるのです。 掃除やお手入れに気を配れば長く愛用できるのも畳の良さといえるでしょう。 動画で紹介されている畳を気軽に使ってみよう! 画像引用 :YouTube screenshot 自宅に和室がない方は、畳を使ったハンドメイド作品を購入してみるのがおすすめです。 動画の9:41に紹介されている畳のブックカバーや名刺入れなどの畳雑貨はリーズナブルな値段でインターネット販売されています。 松屋畳店の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 松屋畳店の動画には、日本伝統の畳の魅力がたっぷりと紹介されています。 日本伝統の畳文化繁栄から時代が過ぎ、近年では和室がない住宅も増加しています。 しかし日本では近年、畳の和室の良さがあらためて見直されています。 これから住宅を作るのなら、さまざまな効果効能をもつ畳の導入を検討してみてはいかがですか。 【公式ホームページ】松屋畳店(群馬県桐生市の畳屋です) http://www.e-tatamishop.com/ -
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通過高質量的“結城紬”來享受日本傳統的和服文化吧!經手工操作耗時耗力製作出的兼精美設計和舒適著感的和服簡直就是一級品!
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日本傳統結城紬是指 這是“傳統工藝 青山Square”製作的介紹日本的傳統工藝品結城紬製作工藝及魅力的動畫《手技TEWAZA“結城紬”Yuki Tsumugi Textile》。 作為日本高級織物而聞名的結城紬,主要生產於關東地區的茨城縣和櫔木縣等。 使用真絲原材料的高級織物,穿起來輕盈柔軟,堅實並長期耐用正是其魅力所在。 除簡單無花紋的單色調以外,還有出自匠人高超手工技藝帶有花紋團案的織物。 采用自然素材的結城紬極其溫暖,即使嚴寒之日也可舒適度日。 此動畫介紹的便是匠人製作結城紬的製作工序。 每道工序都體現出匠人們講究之處的畫面極其珍貴。 傳統工藝品之結成紬的歷史 圖片來源 :YouTube screenshot 結成紬起源之久可追溯至奈良時代(陽歷710年~794年),當時結城紬便已作為常陸國的特產物獻給了朝廷。 當時所上納的布匹現在仍被保管於奈良的正倉院。 室町時代(陽歷1336年~1573年)和江戸時代(陽歷1603年~1868年)結城家守護並發展結城紬,至今有眾多匠人運用其精巧之技創造出了眾多優秀織物。 結城紬於1956年(昭和31年)被指定為國家重要無形文化財產,1977年(昭和52年)被指定為傳統工藝品。 傳統工藝品之結城紬的製作工序 圖片來源 :YouTube screenshot 被稱為結城紬產地的茨城縣和櫔木縣,自古便使用絲綢來製作手織紬。 1. 手工繅絲(動畫 0:30~) 2. 手工紡線(動畫1:27~) 原料的蠶繭經熱水煮後變軟成為被稱為真絲的材料,用其進行手工紡線。 結城紬不使用真絲,直接從蠶繭紡出正是其特點所在。 材料為來自於蠶繭的蠶絲球2,200個,大約長30km左右。 輕盈溫暖不走樣,穿著舒適。 動畫0:53起為結城紬匠人的敘述。 3. 印花(動畫1:53~) 上過墨的地方用線綁束。 用線綁束的地方未被染色而留下圖案。 4. 染色(動畫2:35~) 密集綑綁的縫隙之處也被染色。 5. 地機紡織(動畫3:12~) 腰部力量決定了紬的風韻。 上萬次的紡織造就出美麗的團案。 最後上膠於通風處晾乾後,尤如藝術品般美麗的結城紬布匹就此完成。 購買高品質的結城紬吧 結城紬的和服及腰帶,其高檔之處備受歡迎。 新品就不用說了,即便是舊的,其價位也設的相當高。 真正的結城紬附帶印有紡織婦人像的証紙。 「結城紬的種類太多了,不知如何選擇」,以証紙為印應該能選擇高品質的和服。 充滿魅力的傳統工藝“結城紬”介紹匯總 照片:身著和服(夏季結城紬)的女性 日本自古以來便有身著美麗和服的文化。 動畫中所介紹的結城紬,在日本的眾多和服當中被譽為是最高級產品。 動畫作為介紹結城紬製作工序的影像極為珍貴。 通過此篇文章和動畫,希望您對日本文化之“和服”有更深入的了解。 作為日本傳統工藝品而備受矚目的美麗和服,請務必試穿一次。 -
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像藝術品一樣纖細柔軟的日本傳統釣竿「和竿」強度也很出眾!日本的傳統工藝,持續製作和竿的「竿昭作」是?介紹高品質釣竿的製作方法和特徵!
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介紹日本傳統工藝釣竿「竿昭作」的影片! 這部影片《日本手工業圖鑑×竿昭作(山野正幸)》介紹的是製作日本傳統工藝品和竿的「川口和竿 竿昭作」。 影片介紹的竿昭作是在關東地區埼玉縣川口市用鮮明的匠之技製作傳統的和竿工房。 用嚴選的原料製作像美術品一樣的竿昭作的魚竿品質非常高,也屢次被媒體報導。 對釣魚感興趣的人,一定要試著使用被世人超越時代所喜愛的日本傳統工藝的和竿。 影片介紹的日本製魚竿「竿昭作」是? 圖片來源 :YouTube screenshot 據說川口竹竿的起源是使用芝川流域自生的優質布袋竹和真竹等材料生產的竹竿。 影片介紹的和竿的傳統工藝師山野正幸先生,繼承了工匠的傳統技術,繼續製作最上等的釣竿,是山野釣魚竿製作所的第二代。 由柔軟細膩的竹子製成的高級日本桿具有從外觀上無法想像的強度。 此外,正如工匠山野正幸先生從影片中的2:06所說的那樣,日本的魚竿柔軟觸感也很吸引人。 圖片來源 :YouTube screenshot 從影片的2:48上能了解到,昭和初期(西元1930年左右)有200個和竿工匠,現在只有4個人,山野正幸也是其中之一。 影片中還可以看到珍貴的和竿製作工序。 使用多數特殊的專用道具來製作。 試著在日本的河川和湖泊,體驗使用和竿釣魚吧! 圖片來源 :YouTube screenshot 像影片4:49介紹的那樣,也有人對在日本河流中釣魚感興趣,從海外遠道而來觀光。 不習慣釣魚的人,推薦從小鯽魚、黑腹鱊、毛鉤等種類的釣魚方式開始體驗釣魚。 特別是竿昭作的黑腹鱊魚竿和小鯽魚竿5寸到舞8根接頭全長約1公尺左右,連接細長的矢竹,完成了柔軟的觸感,使用起來很方便,這是其魅力。 如果想使用更高等級的釣魚竿,可以去銷售竿昭作的高級釣竿的山野釣具店。 竿昭作的釣竿也在Amazon等網路上銷售,有著許多新品和容易入手的商品,可以輕鬆地購買。 日本釣竿「竿昭作」的影片介紹總結 圖片來源 :YouTube screenshot 影片介紹了用傳統技術製作傳統工藝魚竿的工匠的特色。 有著容易使用的特徵的竿昭作釣魚竿,向尋求更高品質的釣魚竿的人推薦。 影片0:20的時候,工匠說:「好的東西是永遠不會消失的。」 這個和竿今後也一定會一直被繼承下去的吧。 如果能買到有歷史的傳統工藝品釣竿的話,出去釣魚時會更開心的。 -
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貼在隔扇和屏風上的"從江戶來的頭髮"像美術品一樣美妙!平安時代寫和歌的有歷史的工藝品充滿了和絃之心。
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日本伝統工芸品の「江戸からかみ」ってどんなもの? こちらは、「伝統工芸青山スクエア」が公開した、「江戸からかみ(唐紙)」の製作工程を紹介する動画「手技TEWAZA「江戸からかみ」Edo Karakami/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。 「江戸からかみ」というのは、和紙にさまざまな装飾を施して作り上げる伝統工芸のこと。 古来より、日本の芸術文化には和紙の存在が密接に関わってきました。 こちらの動画をご覧になって日本に古くから伝わる和紙の伝統技術をご堪能ください。 江戸からかみとは?日本の和紙文化の歴史を紹介 画像引用 :YouTube screenshot 和紙の起源は、平安時代に和歌を書くための詠草料紙にまでさかのぼります。 中世には京都を中心に、和紙が襖や屏風の装飾に使われるようになりました。 江戸時代に入ると徳川幕府の繁栄で江戸城や諸大名の屋敷に多くの「江戸からかみ」が作られるようになります。 これに伴い、高品質な江戸からかみを手仕事で製作する和紙職人も数多く誕生しました。 明治以降、震災や大空襲で江戸からかみの版木や渋型紙はほとんど失われましたが、職人たちによって一部が復刻され、今に至ります。 伝統工芸品「江戸からかみ」の作り方とは 画像引用 :YouTube screenshot 「江戸からかみ」は、版木を使った木版刷りや伊勢型紙を使った捺版刷り、刷毛を使った刷毛引き染め、砂子手蒔きといったさまざまな種類の技法で作られています。 「江戸からかみ」のデザインには、江戸時代の文化や、当時の武家や町人の好みが反映されていいます。 現在でも、料亭やホテルなどの襖や壁紙には、格調高い「江戸からかみ」が取り入れられています。 こちらの動画では0:52より「木版摺り(すり)」、1:06より「具引き」、1:47より「絵の具作り」、2:31より「版木押し」と、様々な職人技をご覧になることができます。 「江戸からかみ」の作品を購入してみよう 画像引用 :YouTube screenshot 「江戸からかみ」の老舗として知られる東京松屋は、職人の匠の技によって生産された襖紙やインテリア和紙などを多数扱う和紙問屋です。 東京松屋で販売されているのはホテルのエントランスや客室を飾るような大きな和紙の作品だけではありません。 「江戸からかみ」を材料として作られた丸うちわや祝儀袋、お正月飾りといった魅力的な小物も多数販売されているので、ぜひショールームショップや通販を覗いてみましょう。 こちらの動画でも4:04より、完成した「江戸からかみ」の作品をご覧になることができます。 高品質な伝統工芸品「江戸からかみ」紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 和紙は日本の文化とともに発展してきた産業です。 冒頭の動画の中では、職人が華麗な手さばきで芸術品のような「江戸からかみ」を作り上げる手技が映されています。 日本ならではの伝統工芸品である美しい「江戸からかみ」を使って作られたアイテムを、ぜひ日常生活に取り入れてみてくださいね。 -
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真是手藝!江戶掃帚的作業工序動畫!東京都江戶川區掃帚店工匠製作的掃帚是可以使用10年的東京名品。
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東京都江戶川區"新井掃帚店"掃帚作業工程動畫介紹 這部由「edocore4117」製作的影片,主要是介紹被列為江戶川區指定文化財的日本傳統掃帚職人——新井掃帚店的新井克己,以及他製作江戶掃帚的過程。 江戶掃帚是江戶一帶的傳統工藝,新井克己是店家第二代,製作江戶掃帚已經有60年之久。 現在,東京的掃帚職人,只剩這位新井克己先生和江戶帚老鋪 白木屋傳兵衛的職人兩位而已。他們是少數將江戶掃帚這項傳統工藝文化傳承至現代的重要人物。 影片拍攝了掃帚職人新井克己默默工作的模樣。 他的手藝、職人技術,令人驚奇不已。 請務必仔細欣賞,由職人代代傳承守護的傳統技術。 關於江戶掃帚 圖片來源 :YouTube screenshot 江戶掃帚的歷史、起源相當古早。據說一開始是由天保元年(1830年)創業的「白木屋中村傳兵衛商店」,以被稱為「掃帚草」的禾本科植物為材料,在江戶後期製作出來的。 之後,掃帚被江戶的江戶掃帚職人們改良得更輕巧、更柔韌好用。 掃帚主要分成2大種類:打掃戶外的「庭院掃帚」跟清掃室內的「座敷掃帚」。 這兩種掃帚,在古時的日本,是家家戶戶都必備一支的生活必需品。 光是在東京都江戶川區周邊,就曾有過4、50間的掃帚店。但是因為吸塵器普及、和室數量減少,現在掃帚產業已經衰退。 延續了約200年的歷史性傳統工藝文化,傳承到了新井克己身上。 江戶掃帚的製作方法、製作流程 接著,就來介紹影片的主軸——江戶掃帚製作流程。 首先,由職人將製作掃帚的材料——日本國產掃帚草區分成上草和普草。 這項篩選作業會大大影響掃帚最後的質量,所以需要花費大量時間篩選。 之後把掃帚草泡水,將尖端花穗部分泡軟。 接著進行在草莖的部分纏繞麻繩、緊緊捆住掃帚草的工程。 圖片來源 :YouTube screenshot 首先將經過選別的掃帚草捆起。要準備複數的草束,每束的量都要一樣多。 之後把這些草束串起固定並進行編織。 這些步驟從影片0:21開始。 每一根掃帚草的粗細、觸感都不一樣,所以需要由職人親自透過自己的手感選擇、編織。 光看影片,可能會覺得這些步驟很簡單,但都是只有職人才做得來的作業。 完成編織之後,會接上掃帚的長柄。 接上掃帚柄的過程在影片4:55處。 職人綁緊掃帚柄避免脫落,偶爾還會用榔頭敲打做細微調整。這些流程在影片的5:54處。 捆綁繩子和鐵絲的作業是非常耗力的工程,從影片當中就能感受到。 這些作業全都由江戶掃帚職人徒手進行,稱做「串型」的裝飾也都是手工編織而成。 傳承了傳統手工藝文化的職人技藝,在每一項程序中都熠熠生輝。 江戶掃帚職人的心情 製作江戶掃帚相當需要體力,是一項非常辛苦的體力活。 站在「江戶掃帚職人」的立場上,新井克己認為:「這項工作真的很困難。雖然大家都叫我掃帚職人,但是我覺得自己還稱不上是個職人」。 掃帚迎來困境的時代 照片:掃地機器人 昭和40年代電動吸塵器開始普及,現代則有掃地機器人等自動吸塵器登場。 這些都是讓掃帚這項傳統工藝文化面對大逆風時代的原因。 但是近幾年來,江戶掃帚常被當作禮物或給外國人的伴手禮。江戶掃帚職人製作的掃帚價值,已經可以與藝術品、美術品相匹敵。 介紹江戶掃帚職人的匯總 在吸塵器當道的現代,特別使用傳統工藝文化之一的江戶掃帚,到底有什麼好處? 第一,是掃帚安靜。 第二,是有辦法對付榻榻米和縫隙間的髒汙。 第三,是能夠體驗從江戶時代傳承至今的文化。 既是傳統工藝品,又可以持續使用約10年之久,都是讓江戶掃帚重新受到大眾評價的理由。 看過影片,對江戶掃帚產生興趣的話,Amazon或樂天等網路商店都有販售,歡迎查詢購買。 從定價數千日圓到上萬日圓的商品通通都有。 歡迎大家試用看看傳承江戶文化的傳統工藝品——「江戶掃帚」。 -
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一起挖掘日本傳統住宅必有的傳統工藝品「和室襖紙拉門」的祕密!藝術品般的金銀砂子細工之美也不能錯過!
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來看襖紙的製作工廠介紹影片 這部《日本手工業圖鑑 × 菊池襖紙工場》的影片是日本傳統襖紙職人的專訪影片。 影片中的菊池襖紙工場位在關東地區・東京都墨田區,以傳統手法製作襖紙的工廠。 影片的1:25出現的職人安川雅章先生以及5:24處介紹的職人山本和久先生分別談到了襖紙的製作技術。 以下將根據影片介紹襖紙的歷史和製作方法。 影片中關於日本傳統的襖紙歷史和生產過程 圖片來源 :YouTube screenshot 日本傳統住宅中一定有和室。 和室中除了塌塌米外,還有障子或襖的木框紙拉門等可以感受傳統文化的元素。 襖紙的壁紙和貼在障子上的障子紙有各式各樣的種類,都是集結職人的傳統手法製作而成的。 這當中以使用金箔的日本襖紙因藝術品般的美感深受外國人的喜愛。 菊池襖紙工場的起源和襖紙的製作方法 圖片來源 :YouTube screenshot 影片中的菊池襖紙工場是創立於1924年(大正13年)的老店。 最初是一群在襖紙上壓紋的手捺染加工職人。 現在由於技術發達,用噴墨印表機和工廠獨家的機器在襖紙上壓紋,影片的0:12起可以看到。 襖紙市佔率最高的菊池襖紙工場中也用電腦繪製特殊樣式的襖紙,可以在影片的1:52看到。 菊池襖紙工場的新作品! 圖片來源 :YouTube screenshot 菊池襖紙工場用日本傳統的襖紙裝飾技法製作金銀砂子細工。 這部份請看影片的5:09。 年輕世代傳承日本傳統的金銀砂子細工這件事情,是菊池襖紙工場特別注重的事,山本和久先生在訪問中這樣表示。 菊池襖紙工場也推出適合現代住宅使用的熨燙黏貼式襖紙、漿糊黏貼式壁紙、修補用壁紙等商品。 另外還有玻璃窗遮光貼、遮影貼、斷熱貼、可愛的包裝紙等商品,這些在網路上都買得到喔! 菊池襖紙工場的影片總結 圖片來源 :YouTube screenshot 影片中的菊池襖紙工場是歷經各個時代持續不斷製作傳統襖紙的企業。 菊池襖紙工場等日本傳統的襖紙職人還會繼續傳承下去。 請再次觀賞影片感受日本傳統文化襖紙的魅力! 【官方網站】襖紙・壁紙自產自銷 | 株式会社菊池襖紙工場 https://fusuma.co.jp/ -
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日本自古以來的傳統樂器「琴」已經踏進了藝術領域!琴的美麗音色,源自於工匠的技術!
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關於日本的傳統樂器──琴 「想要知道由職人製作、具有日本風味的傳統工藝」 「想要聽聽日本傳統的日式樂器、弦樂器的樂曲」 這次要為想接觸傳統日本、更加深入理解日本文化的各位介紹這部影片。 《琴的製造過程介紹》是由「邦樂NAVI」製作的影片,介紹埼玉縣「MITSUYA琴製造」的職人在琴工房從零開始製作琴的整段過程。 琴美麗的音色來自於從古代傳承至今的職人技術。 這篇文章將解說影片當中介紹的「琴」的製作方式以及琴的歷史、流派。 影片當中介紹的琴的製作過程,優美得令人一刻也不捨得移開目光。 另外,影片的BGM是用MITSUYA琴製造的古箏彈奏的瑤族舞曲。一邊聆聽古箏的美麗音色,一邊欣賞琴的製造過程吧。 日本的傳統樂器──琴的歷史 照片:彈琴的動作 琴是一種日本的傳統樂器,其歷史與起源都相當古早。日本最古老的歷史書《古事記》裡,就已經有描述彈奏琴的場面。 西元前10世紀左右的彌生時代遺跡當中,也曾發現疑似琴的殘骸。一般認為,當時琴是一種用於施咒的樂器。 一般的琴有十三根弦,但江戶時代曾經有過更多弦的十七弦箏。 在日本,「琴」、「箏」、「和琴」、「一弦琴(須磨琴)」、「二弦琴(八雲琴)」、「七弦琴」、「大正琴」都是稱為「KOTO」樂器的樂器。 琴跟箏常常被混為一談。區分琴、箏的方法是:琴是透過按壓琴弦的位置決定音程,而箏則由稱為「柱」的可動式支柱調節琴弦的音階。 這些琴類樂器,都需要用套在手指上的琴爪或是直接用手指撥動琴弦演奏。 除了琴之外,日本自古流傳的日式樂器還有尺八、宮太鼓、小鼓、鳴子、木魚、 -
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為了渡過炎炎夏日,江戶風鈴充滿前人的巧思在裡頭!迎風敲出清涼音色的風鈴是如何製作的?
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關於介紹江戶風鈴的影片 這是由「Japan Video Topics - 日本語」所發表,介紹玻璃製的江戶風鈴影片,名為「江戸風鈴~以音色來感受清涼~」。 此部影片是: ・風鈴是怎樣的物品? ・風鈴的起源為何? ・江戶風鈴是如何製作的? 推荐給對上述有疑問的人喔。 日本人在尚未發明冷氣機的時代時,在如何使人於夏季裡感到涼爽而下盡了功夫。 比如說裝上竹簾來遮蔽陽光;在門前撒水等等。 而風鈴也是其中之一。 不妨在現代生活中,將迎風響起悅耳風鈴聲的風鈴垂吊在屋簷下,伴隨音色感受別有一番的風味吧? 此影片與報導中將對「江戶風鈴」作介紹。 首先透過影片來了解風鈴是怎樣的物品吧! 何謂江戶風鈴 照片:傳統工藝品・牽牛花江戶風鈴 江戶風鈴在距今300年前的江戶時代(西元1603~1868年)開始即以同樣的技法所製作至今。 風鈴的起源據說為7世紀時懸掛於寺院屋簷下的風鐸。 風鐸為金屬製,人們深信其有防災作用。 如今有許多各式各樣形狀與顏色的風鈴。 篠原儀治先生(篠原儀治,Shinohara Yoshiharu),自昭和40年左右即從前代祖先繼承了玻璃風鈴,並將其名命為江戶風鈴。 不製作模具,而是經由師傅的手工作業一個一個製作而成的江戶風鈴,其特徵就是它獨特的音色。 江戶風鈴的製作方法 照片:傳統工藝品・江戶風鈴的製作工序 在熔爐的坩堝中,裝有融化濃稠的玻璃。 1. 以玻璃棒纏繞融化的玻璃 2. 吹出小球・帶孔球 3. 將帶孔球再次纏繞玻璃 4. 開要穿線的洞 5. 吹氣使其膨脹後,將帶孔球部份切下形成「切口」 6. 做出鋸齒狀的切口 7. 彩繪師傅會於內側用顏料畫上圖案 從影片2:00處可窺見由篠原風鈴本舖的江戶風鈴師傅・大槻賢一(大槻賢一,Otsuki Kenichi)親手製作的風鈴。 關於日本傳統工藝品「江戶風鈴」的價格及商品 照片:傳統工藝品・江戶風鈴 江戶風鈴的魅力為它的鋸齒狀切口而能響起秋季昆蟲「鈴蟲」的音色。 影片中所介紹製作江戶風鈴的篠原風鈴本舖位於東京都江戶川的淺草,店面不僅有販售風鈴,也能參觀或體驗繪圖及吹玻璃喔。 另外也能透過網購,價格為1870日幣起跳。 較昂貴的屬江戶切子的江戶風鈴為6050日幣;棋盤圖為11000日幣,還有限量1個繪有複雜圖樣的手鞠要價44000日幣。 (※此為2020年12月時的價格。) 總結日本傳統工藝品「江戶風鈴」 照片:傳統工藝品・江戶風鈴和身穿浴衣女性 自江戶時代則代代相傳的江戶風鈴,由於皆出於手工作業而使其鈴聲各不相同為其魅力所在。 影片中也有搭配日本風景介紹江戶風鈴的特徵、歷史及師傅的技術,千萬別錯過了。