定山渓に行ってきました！
ここはお土産屋さんとか足湯とかある辺りの道！！

定山渓ダムで撮った紅葉です

11月、中央アルプスの烏帽子山で撮りました。上を見上げると葉っぱがカラフルに染まって見事でした。葉っぱだけで1フレームにいろんな色を入れられる秋が大好きです。

長野県大町市にある霊松寺で撮りました。紅葉で有名なスポットです。燃えるような赤という表現がありますが、林の奥で広がる楓の葉が本当に炎のように見えて思わず写真を撮りました。

11月の中央アルプスの烏帽子岳です。簡単に登れる里山ですが紅葉が見事です。そこら一面の葉が秋色に染まっており、フレームの切り取りが逆に難しかったですが、樹木の直線を活かした対称性を感じる写真に仕上げられたかなと満足しています。自然が作る形を美しく切り取れると嬉しいですね！

北アルプス雪倉岳への登山道である鉱山道からの紅葉です。北アルプスの紅葉は涸沢が有名ですが、個人的には雪倉岳の方が色づきが綺麗だと思います！逆光に照らされて光る紅葉が一番好きな自然の色です。

北アルプス雪倉岳への登山道である鉱山道からの紅葉です。北アルプスの紅葉は涸沢が有名ですが、個人的には雪倉岳の方が色づきが綺麗だと思います！斜めに伸びる影が素敵でした。

紅葉ピークの清津峡の景色です。ここの紅葉には圧倒されました！

紅葉ピークの清津峡の景色です。カラフルに色づいた絶景が見られます。木々がもこもこして可愛いですね。

北アルプスの朝日岳に登った時のものです。テント場に着いてから地図を見てみると夕日ヶ丘という素敵な名前の場所があったので足を伸ばしてみました。名前に負けない素敵な光景が広がっていました。

初秋の燕岳で撮りました。丸い玉の水滴が可愛くてアップして撮りました。葉っぱ1枚だけ赤色なのも良いなと。色味は富士フィルムのClassicNegaです。

長野県中央アルプスの傘山に11月に登った時のものです。直前までガスっていたのですが、急に日が差してきて幻想的な光景を見せてくれました。

10/15音更町の鈴蘭公園の様子です！
ようやく冷え込んできたので、紅葉も進んでいました。

こちらは少し前の朝焼けの羊蹄山。時間によって、空の色、山の色、少しづつ染まってきて目が離せません✨

秩父の絶景紅葉

毎年、紅葉始めは秩父のイチョウ並木から始まります。
山々はその後に色づき始めていきます。

縦構図のため、クリックにてお楽しみください。

チミケップ湖の紅葉の様子を見に行ってきました！
一見すると紅葉し始め…といった感じです。ところどころ色づいている木はありますが、まだ全体的なものではないようです。
チミケップホテルの方の話によると「例年より遅れている。ここ最近は冷え込んでいるのでこれから紅葉が見られるだろう。」とのことでした。暑さが長引いたことが原因でしょうか…？
曇り空のチミケップ湖も雰囲気があるのでヨシ！
楽しみはもう少し先ですね☺️

羊蹄山初冠雪‼️
我が家からも見えました(^^)

アルペン少年団にはいっている娘は大喜び✨

大人はいよいよ雪かきシーズンかぁ…と思いつつも、やっぱり毎年初冠雪はウキウキします✨

晩秋の鎌倉、明月院。 もみじの季節になると必ず訪れるお寺です。 丸窓は悟りの窓とも言われ、春夏秋冬違った風景を映し出しつつ、心に安らぎを与えます。 南部鉄器でしょうか、鉄瓶が美しいシルエットを描いています

夕張市滝の上公園にある「旧 北炭滝之上水力発電所」
ここは紅葉の綺麗な公園として観光客で賑わいます。

三笠市の「いちょう通」

かつて炭鉱で賑わっていた美唄市の「我路ファミリー公園キャンプ場」の炭住跡の紅葉が色づいて・・・。

最近は落ち葉をよく見る様になりました。
こういう景色好きです。

暑さも過ぎ去り、逆に寒いくらいな現在の津別町です。もう少ししたら、添付した写真のような紅葉がチミケップ湖で見られるはず…待ち遠しいですね。

戦国の世に義を貫き通し、徳川家康と渡り合った真田左衛門佐幸村は大阪夏の陣で討ち死に。しかし、日の本一の兵として語り継がれ、天王寺〜大阪城までの縁の地を、真田幸村の武士道
（推しの名言『恩義を忘れ、私欲を貪り、人と呼べるか 』）
感じようと赤備えの鎧で巡ってきました。

我が家の目の前に見える、羊蹄山！
夏から秋へ季節の移り変わりがを羊蹄山が教えてくれます。

空はまだ夏雲ですが麓の畑では収穫の秋、農家さんが早朝から作業をしています。

「もうすぐ、雪がふるね！」とアルペン少年団に入っている娘は今からワクワクしています！

秋の始まり

黄金に染まる街

愛知県稲沢市祖父江町

北鎌倉 円覚寺での一枚。
紅葉見頃の少し前。
ここは敷地も広く沢山の異なる風景が見られます。

?大樹町秋のおすすめスポット?

大樹町で秋を感じられる場所といえば、美しい紅葉が見られる「坂下仙境」。
少し奥まった場所にあるので、行き方をご紹介します！

①清水大樹線(北海道道55号)を上札内から走ってくると右側に、大樹からだと左側に看板が見えるので、矢印に沿って曲がります。（写真2枚目）

②オレンジ色の橋「美景橋」が見えてくるので、通過します。（写真3枚目）

③途中で舗装された道から砂利道に変わりますが、そのまま進むとオレンジ色の橋「さかしたおおはし」が見えてくるので、通過します。（写真4枚目）

④もう一つ灰色の橋を通り過ぎると、酪農家さんが見えてきます。酪農家さんを過ぎ少し行くと右と左に分かれ道がありますが、左の標識に向かって進んでください。標識には「歴舟川支流林道」と書かれており、林道に突入です。（写真5・6枚目）

⑤しばらく林道を進みます。雨が降るとぬかるむ所もありますし、折れた木が落ちている時もありますのでゆっくり進みましょう。（写真7枚目）

⑥坂下仙境にかかる「日方大橋」に到着です。（写真8枚目）
橋を渡った先の右側に少しスペースがあるので、駐車やUターンができます。

Visitタイキのトピックス『「坂下仙境」の行き方』という記事に、さらに詳しい行き方が載っていますので、是非参考に、秋を感じに行ってみてください！