イコロに「サンタさんきた？」と聞いたらこの顔であった

東京都奥多摩町に行った時に出会ったニホンカモシカです。
カメラ目線をくれたので撮りました。
ニホンカモシカは、北海道と中国地方を除いた本州、四国、九州に生息する日本固有の草食哺乳動物です。学名はCapricornis crispusで、偶蹄目ウシ科ヤギ亜科に属します。乱獲のため数が減少し、昭和30年に国の特別天然記念物に指定されました。
2022年の夏から2023年の秋までに４回ほど奥多摩に行きましたが、そのうち２回会う事が出来たので、結構な確率で会う事が出来ると思います。

後ろが気になるキスケ。

1枚目：「オリャー🔥」
2枚目：「ふー、疲れたね」

マロン｢このホースはみんな私のもの。持って行くことは許さん。｣

エサを食べてたら急に立ち上がりました！
気になる視線の先は飼育員かな？

ナマケモノポーズ🦥

お客様からリンゴを頂きました！
美味しかったのか食べ終わるとウィンクしてくれました！😉

マンタロウと待ち合わせのシチュエーション。

マンタロウ｢おーい！こっちこっち｣

なんだか今日はボスらしく、態度が大きめのダイキチであった

アレン・イコロ「りんごだ！早くちょうだい！」

サー🏂

何を話しているんだろう？

雪のベッキー「おやつちょーだい♡」

この可愛らしいまん丸お目々でお客様にアピールしてます！👀

UFOいる?!

これがまさにテディベア！

There is a common saying that beauty is in the eye of the beholder but here I found beauty in the eyes of that meek deer who curiously observing the hand of that girl. They both enjoyed each others company for a while. The sight was also seems very soothing and beautiful.

雪を満喫してるみたいです！❄

1枚目:ツクシ｢なんだこの匂い」
飼育員｢ツクシ～」
2枚目：ツクシ｢ん？なに？｣

お客様から頂いたドングリを食べてるクリンから一言あるようです！
2枚目 クリン「おいしい😋ありがとう！」

神秘的なコロン✨

～第2牧場にて～

ツクシ｢無いかなー無いかなー｣
｢ん！｣
｢ありました!遊ぶもの!｣

双子のクマが何かコソコソと話しています

右：ツムギ｢雪たくさん降ってきたね｣
左：シズク｢そうだね、これがおやつならなぁ～｣

ラムサール条約登録湿地 宮島沼

4月中旬の午前4時、まだ日も上がらない冷えきった早朝に、望遠カメラを肩からさげて市内外問わず人々が集まってくる。
あたりは田畑がひろがり、奥に見える樺戸山脈は残雪で白く輝いている、そんな場所に宮島沼があります。
大空を埋め尽くす渡り鳥。春と秋、宮島沼の朝は約6万羽の渡り鳥で覆われます。美唄市宮島沼は、マガンの国内最北・最大の中継地となっており、シベリアへ向けて旅立つまえに沼周辺の落ち穂をついばみ、エネルギーを蓄えるのです。世界的に貴重な環境であることから、平成14年11月18日に国内13番目のラムサール条約登録湿地となりました。

マガンは早朝になるとエサである落ちモミを求めて周辺の田んぼに向かって一斉に飛び立ちます。このことを「ねぐら立ち」といい、マガンが水面からはがれるように飛び立つ様子は迫力満点。私たちの頭上をマガンたちが覆いつくしてくれます。
ねぐら立ちしたマガンが、夕方になると田んぼからV字編隊を作って沼に戻ってくる｢ねぐら入り」もまた一見の価値があります。
2017年に公開された映画「生きとし生けるもの」にもマガンのねぐら立ちが使用されています。

マガンの見頃は春と秋で、春のピークは4月下旬で秋のピークは9月下旬。マガンのほかにもコハクチョウ、オナガガモ、オオハクチョウなどの水鳥を観察することができます。観察小屋や目隠しの木造柵も設置されているので、ぜひ一度来てみてください。

いつも一緒の2頭
浮き球の扱い方までも一緒😄
1枚目:ベッキー
2枚目:モリコ

同じ棒でも使い方の違う２頭
1枚目：ロッキー肘かけ
2枚目：トクト顎のせ

香川県直島の宇野港からまず最初に玄関口でお出迎えするのは、有名な草間様の赤カボチャ外国人バックパッカーにも人気のある島です。
フェリーは犬もオッケーと言うのが嬉しい😆

カンタ直伝！おやつもらいのやり方。

その1、ジーっと見つめる
その2、舌を出す
その3、舌出しとお手上げの二刀流

これでもらえないおやつはないでしょ！

こんなに大きくなりました！
2枚目：5月13日撮影の写真