A photo I took a few years ago during a trip to Osaka! A waterfall at Mino Park during late spring/early winter. I'd like to visit here again during autumn, as I imagine that the leaves around the waterfall and the rest of the area would look really beautiful. One thing I really liked about Osaka was the contrast of the city to this national park. Also there is tons of cool stuff to see near Dotonbori, especially with all the food vendors and stuff in the area. From my understanding, Mino Park is apparently one of Japan's smallest national parks but it was actually a pretty long walk to get to the waterfall. If I remember correctly it took about 40 minutes and we were moving at a pretty good pace. It was a good workout though lol! Hope I can visit again soon after the pandemic ends!

日本の秋

嵐山ならではのリフレッシュ

京都府にね

普段何気なく通ってる工場も夜になると…

日本の秋

晩秋紅葉

兵庫県にて

日本の秋

紅葉絨毯と鳥居のコラボ

兵庫県にて

日本の秋

秋の金閣寺

京都府にて

日本の秋

高野山の紅葉絨毯

兵庫県にて

日本の秋

秋の嵐山

京都府にて

滋賀県の太郎坊宮お参りでアホほどしんどい階段上る途中で見上げると真っ赤でした。登り切ったら夫婦岩の隙間を通って本殿で「勝」一文字のお守りが買えます。

=秋の雨降る苔寺「西芳寺」=
夢窓国師による日本で最初の枯山水がある事でも有名な西方寺。朝方に写経を行った後に庭園をゆっくり周回できます。
全面にわたる苔は庭師が手入れを欠かさず苔の上にかかる紅葉も丁寧に取り除いておりました。
当日は小雨の降り頻る朝でありました為、薄暗い景色の中に生える赤と緑、聞こえる音などが非常に素晴らしくまた行きたいなと感じました。

異世界の萱野神社

京都府
柳谷観音
紅葉のグラデーション

京都府
金閣寺
紅葉の絨毯
綺麗な紅葉が散ってもなお
綺麗に散って行った姿
紅葉の時期は散ってもまだ終わらない

日本の秋

昔ながらの庭 好古園

兵庫県にて

日本の秋

秋の山道に紅葉絨毯

兵庫県にて

日本の秋

夜明けの吉野山

奈良県にて

大阪府 長居植物園 ひまわりが見頃でコロナ禍ですが、ひまわりが楽しそうでHappyな気分にしてくれました。

日本の夏
大撫山での朝日

兵庫県にて

Shiroyama beach, Takahama, Fukui.

JR Obama line has a lot of beautiful hidden spots along the northern coast and I found this interesting place when I was looking in map.

京都の夏と言えば祇園祭！山鉾の辻回しの場面はまさに圧巻の一言。
来年こそはあの伝統的な美しさと熱気が戻ってきて欲しいなあ。

京都・嵐山にある嵐電『嵐山駅』です。
夜はライトアップもされ異空間でこんな駅はなかなか無いと思います。

日本の夏
日の出
兵庫県にて
2021.8.28

日本の夏といえば棒アイス！

日本の夏
竹林と旧線路

鳥取県にて

神戸のメリケン波止場。
夏の夜の夢が終わる刻。

目で物や風景が見えるのは、光が物や風景の情報を取り込んで反射し、光速で目に飛び込んでくるからだそうです。
100光年離れた星の宇宙人が物凄い望遠鏡をもっていたら、この地球の波の煌めきを今から100年後に見られるそうです。

夏の早朝に自転車で山登り。幼い頃、祖母に連れられよく来ていた猩々池（しょうじょういけ）ですが、おびただしい数のヒグラシの鳴き声に、時おり巨大なガマガエルのゾッとするような鳴き声が響き渡ります。昔からここでしか味わえなかった趣きが、今もそのまま残っていました。
そうして今になって池の由来を知ったのでした。
江戸時代、干ばつに苦しんでいたふもとの農民たちは山の中に大きな溜め池を作る事を願い出ましたが、なかなか許可がおりず、歳月ばかりが過ぎていったそうです。農民たちが日照りに苦しみながら諦めずに嘆願を続けたところ、ようやっとの事で許可がおり、大きな溜池が完成しました。農民たちはお代官様に感謝の気持ちを込めて、この池のほとりで能「猩々」を披露。それを記念して池を猩々池と命名したのだとか。
夕闇に燃え盛る松明…笛や鼓の音が響いてきそうです。

出先で偶然出会ったハロ～
入道雲ではありませんが、私には入道雲なんです!!

いつもよく写真を撮る波止場でしたが、この夏の空を見上げた瞬間にもう海は撮らなくていいと思い、下から見上げるようにして撮影しました。空が好きです!!

珍しい京都・嵐山花火です。
京都の夜景も素敵ですよ。