復元中の首里城正殿 /

2019年10月、一夜にして焼失した首里城です。今、再建に向けてこの「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。沖縄は台風が多いし雨風を防いで作業します。
夜中、テレビで燃えている首里城を見たとき、現実とは思えず言葉も何も出なかったのを覚えてます、、、あれから約４年半、着々と再建に向かってます。
撮影している場所は、「東のアザナ」（あがりのあざな）と呼ばれ首里城公園の一番東側にあり最も標高が高い場所にある物見台です。ここからは首里の街並みや東シナ海、那覇市街地がパノラマ的に見渡せます。
ここから見る首里城は裏側になりますが、再びその雄姿を楽しみにしてます^^

首里城正殿までの道のり / 首里城公園

首里城正殿までこの通りを歩いて行きます。ここまでは無料で入って来れます。
沖縄は梅雨でこの日は雨で残念、、一番奥に見えているのが首里城内に入る正門「歓会門（かんかいもん）」首里城正殿までに守礼の門を含め６つの門を潜ります。

世界遺産の「園比屋武御嶽石門」は祈りの門 /

沖縄県那覇市首里にある首里城に行ってきました。
守礼の門をくぐるとすぐにユネスコ世界遺産の園比屋武御嶽石門（そのひゃんうたきいしもん）があります。1519年に築かれた門で王家の拝所として使用されていて、国王が首里城から出かける時、この石門で道中の安全を祈願したとされてます。この門は人が通るための門ではなく、石門の後方には聖域が広がっていて祈りを捧げる場所です。
石門は沖縄戦で破壊されましたが、1957年に復元されました。沖縄の貴重な建造物は戦争で大多数が破壊されてます。守るべき貴重な遺産！

Himeji Castle, also known as the White Heron Castle, stands as the best-preserved castle in Japan. This stunning fortress is not just a Japanese National Treasure but also a World Heritage site. With its 400-year-old, seven-story castle keep and over 1,000 cherry trees that bloom in spring, the castle's grounds are a sight to behold.

Narai-juku, located on the old Nakasendo road, is the longest post town in Japan, stretching about 1 km along the Narai River. This historic site features the Chinjin Shrine at the top of Torii Pass on its Kyoto end. Once a bustling hub for travelers, Narai-juku was known as "Narai Senken" Narai's Thousand Houses and was the busiest stop on the Kisoji road. The town still preserves architectural marvels from the Edo period, such as the eaves lights of the inns and the thousand latticed windows, reflecting the timeless grandeur of the area.

龍安寺にある襖絵は誰が書いたのかは私は知らない。だけど、雲の中で龍が舞う姿に魅了されてしまう。こんな休日が最高の休日だと感じる

姫路城を見上げてみました。
幾重にも重なる屋根や、ひさしの構造がよく見え、美しいばかりでなく
剛健な城本来の姿が垣間見え、こんなものを作った昔の人たちはクールジャパンそのものです。

石庭を望むのも良いが襖絵に注目するのまた一興。不思議な魅力を感じる。都会の喧騒から逃げるようにここへ来たが、心は何故か落ち着き暖かくなった。

午後4時30分、人がいなくなりつつある二条城。今は人気観光地となってしまった。外国人が多く目立ち、オーバーツーリズムとはこういうことか…と残念な気持ちに。人がいないときに行きたかったが、仕方が無い。この門の下に人がいないだけで幸運と思ってしまうのが寂しくなった。

勝連城跡 / 世界遺産

沖縄県うるま市にある勝連城跡、世界遺産です。築造は1200年頃、沖縄の城（ぐすく）の世界遺産の中でも一番古いものです。
城主の阿麻和利（あまわり）は琉球王府とは別の道を歩もうとしたが、琉球王府に滅ぼされたとのことです。
優雅な曲線の城壁が印象的で、頂上から太平洋が一望できますよ！

勝連城跡 / 世界遺産

沖縄県うるま市にある勝連城跡、世界遺産です。築造は1200年頃、沖縄の城（ぐすく）の世界遺産の中でも一番古いものです。
城主の阿麻和利（あまわり）は琉球王府とは別の道を歩もうとしたが、琉球王府に滅ぼされたとのことです。
優雅な曲線の城壁が印象的で、頂上から太平洋が一望できますよ！

勝連城跡 / 世界遺産

沖縄県うるま市にある勝連城跡、世界遺産です。築造は1200年頃、沖縄の城（ぐすく）の世界遺産の中でも一番古いものです。
城主の阿麻和利（あまわり）は琉球王府とは別の道を歩もうとしたが、琉球王府に滅ぼされたとのことです。
優雅な曲線の城壁が印象的で、頂上から太平洋が一望できますよ！

勝連城跡 / 世界遺産

沖縄県うるま市にある勝連城跡、世界遺産です。築造は1200年頃、沖縄の城（ぐすく）の世界遺産の中でも一番古いものです。
城主の阿麻和利（あまわり）は琉球王府とは別の道を歩もうとしたが、琉球王府に滅ぼされたとのことです。
優雅な曲線の城壁が印象的で、頂上から太平洋が一望できますよ！

みなさん！こんにちは！写真部の私です！
フォトコンテストが始まり少し経ちました。
たくさんのいいねありがとうございます！
投稿の励みになります！！
6月末までの締め切りまで皆さんで楽しみましょう!画像は東寺のライトアップです！

あれは3年前、二回目の京都。龍安寺が改修工事で閉まっており途方に暮れていた。そのとき、近くに仁和寺がありそこへ向かうことにした。真言宗総本山御室派の総本山。
美しさとともに温かさを感じた12月でした。

仁和寺には面白い人がいたと兼好法師はかたる。仁和寺はそんな人間らしさを包み込む、温かい場所だと感じる。この余白にも趣を感じ心温まるのは自分だけなのだろうか。

聖地、斎場御嶽（せーふぁうたき）
世界遺産にも登録されているこの聖地は青々とした樹木が生い茂る自然の中にあって、琉球王国の最も位の高い神女（のろ）が国家を上げての祈りを捧げた場所という。
元々は男子禁制の聖域で、斎場御嶽にある幾つかの拝所には首里城内の部屋と同じ名前も付けらえれていたそうで、琉球王国の表裏を成す男社会と女社会それぞれの役割、そして結びつきの強さが伺える。
この写真の場所は、２枚の巨岩によってできた三角の空間の更に奥に存在する最奥の拝所「三庫理（さんぐーい）」。
この日は当初強い雨風だったのに、向かう途中からみるみる天候が回復してきて、三庫理に到着した時には眩しい太陽の光が差し込んできた。
木漏れ日が地面にはっきりとしたコントラストの模様を描くほどに強い光。
海風が木々を揺らすとファインダーに強烈な光が飛び込んできたが、構わずシャッターを切る。フレアにゴーストに大きな光芒、普通は写真としてNG。
しかし、ここは聖域。溢れる光に心を揺さぶられる気がした。
変哲の無かったはずの記録写真が、鮮明な記憶として刻まれた。

The Yomeimon Gate at the Nikko Tosho-gu shrine. We arrived towards the closing time of this shrine and yet this gate made me stand and stare at the gorgeous detail of the artist's work. Very symbolic of the beautiful Japanese history. The cherry on the cake was that beyond this gate, we could walk up to the final resting place of Tokugawa Ieyasu, someone who I admire and had read about so much before arriving in Japan.

先日、ネット記事で「桜の名所」として第一位になった広島県

宮島・厳島神社の大鳥居を桜と臨む1枚。

雄大な紅富士山🗻と樹齢約330年の一本桜

山梨県韮崎市

朝陽に染まる

日の出の紅富士山と桜

静岡県裾野市

春の朝の富士山と新緑の魅力が美しいです
山梨県富士河口湖町河口湖畔

春の朝に綺麗な富士山と青空と新緑
山梨県富士河口湖町大石公園

精進湖から見る富士山とつつじの花

山梨県富士河口湖町精進湖

富士山と並木桜

「日本の春が美しい」

静岡県富士市岩本公園

山中湖の桜と朝の逆さ富士山

山梨県山中湖村

世界遺産の姫路城と満開の桜に感動を頂きました。

世界遺産の相倉合掌造集落ですが、年に３回ライトアップが行われます。
先日冬のライトアップが行われたので行ってきました。

今回は半年前に予約したので、築２００年の合掌造の民宿に宿泊することが出来、おかげで懐かしい日本の原風景をたっぷりと味わうことができました。

夜のライトアップはもちろんのこと、宿泊した人だけが可能な、静かな早朝の散歩は格別でした。

世界遺産の相倉合掌造集落ですが、年に３回ライトアップが行われます。
先日冬のライトアップが行われたので行ってきました。

今回は半年前に予約したので、築２００年の合掌造の民宿に宿泊することが出来、おかげで懐かしい日本の原風景をたっぷりと味わうことができました。

夜のライトアップはもちろんのこと、宿泊した人だけが可能な、静かな早朝の散歩は格別でした。

九州長崎の沖合にある端島はその形から軍艦島と呼ばれる、今は廃墟となった炭鉱施設です。
長崎港から船で40分で行けるので、ツアーで上陸することも出来ますが、長崎市南部の野母崎エリアの海岸線からは、陸から軍艦島を眺めることができます。

この景色も永遠に残したい景色ですが、崩壊が進んでいるため、数年後には見ることが出来なくなるかも知れません。