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视频文章 2:11
可以带着日本的文化走!? 日本传统工艺「播画」石川县轮岛市的播画师制作的原创iPhone手机壳!请看作业工序视频 !
传统工艺- 110 次播放
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石川县轮岛市的播画师的作业工程动画介绍!"播画"是什么意思? 这是由"noto char"所发表,以低速手法拍摄传统工艺"莳绘"制造过程的宣传视频,名为《Maki-e time lapse ART iphone6手机壳"榉"拭漆 轮岛 莳绘 金鱼 工程 A process》。 此视频是可以观赏到作为涂漆产地有名的石川县轮岛市的莳绘师・山下满老师以榉木为原料所制作的iPhone手机壳,其绘制栩栩如生的美丽金鱼模样。 传统工艺"莳绘"是日本自古以来传承的文化"漆工艺"技法之一,是在漆器及木质上绘制花样后,在其颜料干燥前"洒上"金・银・锡等金属粉末使其固定的装饰技巧。 漆是属于漆科植物树脂为原料的天然涂料,在日本一直以来使用于建筑・家具・文具等,富有文化与其历史。 涂漆的产品是分工而来制造,而执行装饰技法"莳绘"的师傅则称为"莳绘师"。 这部视频中可了解到莳绘师职人的技法以及花费多少时间与工程才能在iPhone手机壳上绘制上小小的"莳绘"金鱼。 近年来不仅作为传统工艺品"莳绘"作品,在现代日常生活中也使用得到的圆珠笔、钢笔、吊饰、贴纸等也绘上了"莳绘"的商品而贩售,成为随身物品可使用的艺术品.美术品也聚集了相当的人气。 关于传统工艺"莳绘"的工程 图片来源 :YouTube screenshot 在这视频0:07处可见到从设计金鱼着手,接着将在榉木手机壳上称为"置目"部分的草稿上复写过来,再以莳绘笔涂上漆料并覆上金属粉后待其干燥,重复此动作。 最后在榉上涂上"拭漆"即成为拥有光泽透亮纹路的漂亮iphone手机壳。 闪耀光辉美丽的"莳绘"完成品于视频1:54处可观赏得到。 完工的滑顺感与满载漆画散发出美丽的光泽,让人实际体会到传统工艺"莳绘"的美丽与日本文化手工作业的美妙之处。 传统工艺"莳绘"根据工程不同,有分"平莳绘"、"研出莳绘"、"高莳绘"、"肉合莳绘"等种类,此部视频中的技法是"高莳绘",是满载涂漆金绘出浮雕的模样。 在木质平滑材质上,以涂漆呈现出立体满载的金鱼图样,历经上了好几层的漆料后呈深色调为其特征。 传承日本文化的传统工艺"莳绘"介绍总结 图片来源 :YouTube screenshot "莳绘"的起源据说为平安时代(794年~1185年),是拥有悠久历史的日文化传统工艺。 也有以莳绘涂漆的国宝,作为传承日本文化的艺术品,是必须妥善保存的传统工艺之一。 透过视频了解"莳绘"的制法,会让人想要经由实际使用身旁熟悉的物品来珍惜日本文化的传统工艺呢。 -
视频文章 9:47
用像艺术品一样美丽的漆器尝尝特别的日式料理怎么样?被漆艺迷住30年,外国女性所说的日本传统工艺的魅力是什么?
传统工艺- 87 次播放
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日本伝統工芸の漆芸と、和食文化をまとめた動画をご紹介! こちらの「ANA Global Channel」が公開した動画「URUSHI - IS JAPAN COOL? WASHOKU - 和食 (漆芸)」では、日本の伝統工芸品である漆芸(しつげい)と、美しい器を使った和食の伝統文化が紹介されています。 日本の漆工芸分野には高い技法をもつ職人が数多くおり、中には人間国宝(重要無形文化財保持者)に指定されている漆芸家もいます。 日本の料亭や旅館では、美術品のような漆塗りの器に和食を盛りつけてお客様をおもてなしします。 動画の6:08から紹介されているように美しい漆工芸の器に和食を盛りつければ、見た目にも美しいステキな料理を楽しめます。 動画で紹介されている漆芸職人は漆の勉強がしたくて漆塗りで有名な輪島に移住した外国人の女性。 漆工芸への熱い想いや貴重な製造工程をご覧になることができます。 動画で紹介されている漆工芸の歴史文化について 写真:漆塗り 日本の漆工芸の歴史はなんと9,000年も前にさかのぼり、縄文時代の遺跡から漆塗りの器が出土しています。 漆は縄文時代や弥生時代には土器の接着や装飾に使われ、それ以後には器や木製品などに多く用いられてきました。 日本には輪島塗や津軽塗など漆を名産品として生産する地域も多く、特に石川県には輪島塗の日本文化や製法を紹介する漆芸美術館もあります。 動画で紹介されている漆工芸の技法とは 写真:漆塗り 漆芸品には籃胎漆器(らんたいしっき)や乾漆(かんしつ)、蒟醤(きんま)といった種類があります。 漆の製品は蒔絵(まきえ)や螺鈿(らでん)、沈金(ちんきん)や平文(ひょうもん)といった技法で装飾されます。 また、原料に卵殻(らんかく)を使った装飾や漆絵(うるしえ)、鎌倉彫(かまくらぼり)や彫漆(ちょうしつ)といった技法もあります。 近年では漆芸の技法は器だけでなく櫛などの道具類やボールペンなどの文具にも活用されています。 動画の8:27からはイヤリングなどのアクセサリー類の漆芸作品もご覧になれます。 漆芸紹介動画まとめ 写真:漆塗り 動画で紹介されているように、日本では芸術品のように美しい器が数多く作られています。 日本の漆工芸を実際に体験してみたいのなら、漆芸伝承の会認定の教室や学校などへ通ってみましょう。 漆芸の作品は著名な作家が制作したものからお手頃な値段のものなど幅広いのが特徴。 漆工芸の生産地では、和食を美味しくしてくれる美しい漆塗りの商品を購入するのがおすすめですよ。 -
视频文章 3:52
新潟县的村上木雕堆朱是用平安时代流传下来的传统的工匠技术制作的!一举介绍谁都想知道的珍贵制作工序!
传统文化 传统工艺- 58 次播放
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新潟県の伝統工芸品・村上木彫堆朱が堪能できる動画の紹介 こちらは「伝統工芸 青山スクエア」が公開した動画「手技TEWAZA「村上木彫堆朱」Murakami Kibori Lacquerware/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。 動画で紹介されている村上木彫堆朱(むらかみきぼりついしゅ)とは、堆朱(ついしゅ)・堆黒(ついこく)・朱溜塗(しゅまりぬり)等の6種類ある彫りの総称で、平安時代から天然の漆の生産地として広く知られている新潟県村上地方の伝統工芸です。 村上木彫堆朱は、15世紀の初めに、京都の漆器職人が中国の堆朱(ついしゅ)を真似て、木彫の上に漆を塗る技法として始め、その技法が村上地方で寺院を建てた時に伝えられたものです。 最初に寺院を建てた宮大工が技術を覚え、その後江戸時代になるとその技術が武士へ、そして町民に伝わり現在へと至ります。 こちらの記事では、そんな村上木彫堆朱について紹介します。 村上木彫堆朱の工程 画像引用 :YouTube screenshot 村上木彫堆朱を職人が手仕事で作る18~20工程の内のいくつかを動画に沿って紹介させて頂きます。 1、図案 [動画 0:40~] 下絵描きとも呼ばれ、図案として彫刻の目安となる下絵を木皿に直接描きます。 強弱の表現が出来る毛筆描きが基本となっています。 2、木彫り [動画 0:47~] 工程1で描いた下絵の上から裏白と呼ばれている彫刻刀を操り、木彫が行われます。 平面的な肉合彫と立体的な引下げ彫の二種類があります。 動画上では、木を生き物として、一つ一つの木によって違う木目を活かして彫ることが一番大事なこと職人はインタビューで語ります。 3、トクサがけ [動画 1:18~] 刀痕の粗さをサンドペーパー(古くはトサクを使用)で研磨し、彫刻に丸みと柔らかさを出す工程です。 これにより、一層立体的な作品に仕上がります。 4、木固め 生漆に紅殻を少量加え、ハケを使って木地全体に漆をしみ込ませる工程です。 堅牢堆朱の基礎固めに行われ、こちらも大事な作業です。 画像引用 :YouTube screenshot 5、錆付け [動画 1:29~] 丈夫な漆器を作るための大切な下塗りの工程で、生漆と砥の粉を調合し、彫刻の無い無地部分に2~3回塗ります。 6、錆研ぎ 皇室の砥石を用いて塗面を水研ぎする工程。 錆付けと共に行われ、2~3回繰り返し、錆付け後、最低数日間は乾燥させます。 7、中塗り [動画 1:40~] 彫刻された模様を漆で埋め潰してしまわないように、タンポや指頭で漆をたたき、刷毛で塗り上げる工程。 基本的には無油精製漆を使用します。 8、中塗り研ぎ 村上砥石と呼ばれるキメ細やかな天然石の砥石や水ヤスリで塗り面を丹念に水研ぎする工程です。 9、上塗り [動画 2:06~] 色鮮やかな朱漆を用いて、中塗り同様に彫模様を埋めないように、タンポや指頭で漆をたたき、刷毛で塗り上げます。 画像引用 :YouTube screenshot 10、艶消し [動画 2:23~] 上塗りされたツヤのある塗り肌を、木炭や砥の粉で平らに水研ぎすることで、渋く落ち着きのある塗り物に仕上げる大事な工程です。 11、毛彫り [動画 2:44~] 再び彫り師によって彫刻が施されます。 先の細かい三角刀で木彫りを補う為の細かい彫刻を施します。 葉脈、羽毛、山肌などの表現が行われます。 12、摺り込み [動画 3:06~] 上質の生漆に少量の紅殻を加え、器物全体に刷毛で擦摺込む作業。 艶消し肌はしっとりと引き締まり、これで村上木彫堆朱の完成です。 芸術品のような美しい完成品は動画の3:23よりご覧になることができます。 この独自の技法は新潟県無形文化財に、また村上木彫堆朱として国の伝統的工芸品に指定されています。 新潟県の伝統個迎品・村上木彫堆朱まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 平安時代から伝わっている歴史ある伝統工芸品・村上木彫堆朱は重箱、盃、茶器、花器、菓子器、酒器等などお祝いやお土産、プレゼントに喜ばれる製品があります。 職人達が古くから磨き上げ、伝えてきた技術を堪能出来る村上木彫堆朱は、まさに日本の生きた歴史の証となっているのです。 【公式ホームページ】村上木彫堆朱 | 伝統的工芸品 | 伝統工芸 青山スクエア https://kougeihin.jp/craft/0509/ -
视频文章 3:42
「越前漆器」是给餐桌增添光彩的美术品!将福井县青花江市流传了1400多年的高品质传统工艺品制作工程和商品制作成视频
传统工艺 历史- 199 次播放
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福井县青花江市的传统工艺品"越前漆器"动画介绍 此动画是由「传统工艺青山广场」所制作的介绍福井县传统工艺品「越前漆器」的短片「手艺TEWAZA」越前漆器「Japan Echizen Lacquerware」。 越前漆器是一种传统工艺品,主要生产于福井县鲭江市的河和田地区。 让您感受到日本文化的越前漆器,魅力在于其不会感到厌倦的美丽。 在这个动画中,我们介绍了越前漆器制作的制作过程,以及许多绚丽的完成商品。 一定会找到您最喜欢的种类唷。 关于越前漆器的文化和历史 图片来源 :YouTube screenshot 其历史悠久,越前漆器的起源可以追溯到1400多年前的飞鸟时代(公元593-710年)。 当时皇帝要求重新粉刷皇冠的油漆师﹐将涂的漆黑的碗与完成的皇冠放在一起献上时,皇帝非常的喜悦,大大奖赏了这项工艺品,这被称为越前漆器的起源。 自江户时代(公元1603-1868年)以来,许多工匠在福井县鲭江区域活跃起来,使漆器制造技术逐渐在全国传播。 传统工艺品,越前漆器的工艺(制作方法) 图片来源 :YouTube screenshot 自古以来,越前漆器一般都是以传统手造的方式,由多个工匠负责各种工艺步骤的分工制。 1. 上漆(动画0:25~) 材料的木材削出必要的部分,然后涂漆。 层层上漆﹐ 约两层三层。 2. 沉金(动画 1:25~) 挖表面,并粘贴金箔。 工匠们在动画中有提到,金箔和镜子一样美丽的,而金箔更会发出闪耀的光芒。 3. 上色 (动画 2:05~) 这是一种特别的技术,通过"研磨"金属粉末(如金和银)在漆干燥之前固定到漆器表面。 工匠们在动画中说,由于当天的湿度,漆的干燥情况也不同,所以工匠们要非常聚精会神的工作。 日本的蒔絵文化自古就被傳承下來。由頂級畫家的精湛手藝完成的蒔絵漆器是一个美妙的艺术品。 越前漆器的特点是其优雅的风格兼有坚固耐用的实用性。 购买高质量的越前漆器 图片来源 :YouTube screenshot 在漆器餐具中,建议您可以购买由工匠手工制作的高质量越前漆器物品。 鲭江市有许多生产和销售越前漆器的工作室,除了汤碗和筷子外,还有保温杯、咖啡杯、茶杯、盘子、重箱便当盒、若狭涂布筷等日常使用物品。 近年来,更由于漆器的制造技术不断改进,越来越多的产品可以用于微波炉和洗碗机。 从动画的后半部分3:09开始,您可以观看越前漆器的商品。 其中有菜刀也有手表,不管什么商品都美到令您咋舌。 您也可以翻阅目录,透过邮购订购越前漆器看看吧。 以经营越前漆器而闻名的有,创业94年的越前漆器久太郎。 創始人曽明久太郎於昭和56年83岁時獲得了五等功寶勳章的榮譽。 感受日本文化风情的越前漆器介绍总结 传统工艺的越前漆器是按动画中所介绍的精密繁复的手法所制作的。 将高质量、高设计性的漆器带入日常生活的话,您可以更近距离地体验日本传统文化。 这是一个做为庆祝活动礼物,纪念品,伴手礼都能令对方感到高兴的选择。 希望您看了这篇记事与动画之后,对越前漆器感到有些兴趣。 如果您想要获得像艺术品一般的漆器,建议可前往鲭江市河田町的大大小小制造和销售越前漆器的商店和工作室,寻找您最喜爱的作品。 -
视频文章 4:01
青森县津轻地区生产的传统漆器"津轻涂"是怎么制作的?津轻涂漆匠制作的艺术品般的优美产品,享受的日式料理一定与众不同!
传统工艺- 108 次播放
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伝統漆器「津軽塗」紹介動画について こちらの動画は「伝統工芸 青山スクエア」が公開した「手技TEWAZA「津軽塗」Tsugaru Lacquerware/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。 青森県には津軽塗と呼ばれる伝統工芸があります。 今回は日本で昔から伝わる伝統工芸のひとつ、津軽塗の魅力を紹介します。 津軽塗って何? 津軽塗は青森県に伝わる伝統工芸のひとつ。 弘前市を中心に多くの工芸品が作られています。 1646年に津軽塗が作られるようになったと言われ、お椀やお箸、茶筒にお盆と種類は豊富。 津軽塗の制作には4つの技法が用いられ、それぞれ模様が異なります。 ・唐塗 ・紋紗塗 ・七々子塗 ・錦塗 津軽塗を購入・体験するには 青森県弘前市にある小林漆器は津軽塗の販売店として知られています。 店内にはさまざまな作品が販売されており、青森県を訪れた際は一度訪れてみると良いかもしれません。 日本の伝統工芸や文化を実際に触れてみたい方におすすめしたいのが津軽塗の体験。 一例に挙げられるのが青森県黒石市にある津軽伝承工芸館。 職人が塗り込んだお箸やストラップなどを研いで完成させる工程を体験できます。 日本の文化に興味のある方や青森県に観光する予定がある方はチェックすることをおすすめします。 津軽塗紹介まとめ 日本に古くから伝わる伝統工芸を紹介させていただきました。 この動画を機に日本の伝統工芸や文化に触れてみたい、日本での観光で青森県を訪れてみたいと感じて頂けたら幸いです。 -
视频文章 7:08
京都的传统工艺品“京漆器”犹如艺术品般美丽!单一深黑涂漆优美的“象彦枣涂”,其中所隐藏京都涂漆坚持的制作工程让人惊叹!
传统工艺- 148 次播放
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日本的传统工艺.京漆器老字号店铺所传承的“象彦枣涂”文化是指? 这是由“Masao Kudo”所发表的视频《象彦枣涂》,是介紹在京都經營350年以上歴史的京漆器老字號店铺“象彦”,其对日本传统文化・茶道所不可或缺的茶杯上涂漆的整个制程。 在充满紧张气氛下静若自然着手进行的师傅京涂作业,传承着支撑日本传统工艺与文化的专家技法。 枣指的是日本传统文化“茶道”里的茶道具,是加入抹茶的附盖容器。 为维持抹茶的质量,茶盖与茶杯间需有不产生隙缝的纤维加工,传统工艺的“象彦枣涂”则被赋与高度技术。 虽然枣器有时也会加入莳绘等装饰,但这部视频所介绍的是单一简洁,让你无法打马虎眼的无图样黑漆“真涂”传统手法。 关于京涂文化所传承的传统工艺“象彦枣涂”制作过程 图片来源 :YouTube screenshot 此部视频中执行“象彦枣涂”的是京漆器第三代漆涂师.西村圭功先生。 视频开始于西村先生在可做到最薄材料榉树木质材上涂上生漆的“固胎”部分。 此情景可于视频0:55处观看。 接着是在杯口贴上和纸作加强的“漆布”,再以京都的砂土、水及漆混合后涂上“底漆”,然后即是象彦枣涂最具特征的“髹漆”。 “髹漆”是指将研磨粉与漆混合后的“生漆”涂于盒盖及杯身突出的部分(上生漆),研磨(生漆粗研磨)后做出锐利的直角,并配合杯口作调整。 髹漆部分可以在视频的2:20处观看。 为使漆中不会混入小杂物或粉尘将其过滤后,进行“中漆涂”、“中漆涂研磨”、“涂面漆”。 待小灰尘也都去除干净后,仅留下淡淡刷毛痕迹的美妙涂漆作业完成后,将其置入富有湿度的“风吕”,待其干燥后象彦枣涂即告完成。 简洁涂黑的“象彦枣涂”所需工程之繁多与细腻的手工作业,让人感受到传统工艺的厉害之处,对于所传承的技术及文化更是令人惊讶不已。 关于传承日本文化的京漆器 图片来源 :YouTube screenshot 传承京漆器文化的象彦传统工艺从足以媲美美术品.艺术品的砚台盒、手许箱,还有用于过年时的重箱、杂煮碗,日本生活上款待客人使用的丸盆.四方盆,用于日常生活的现代化设计拖盘或铭碟等多种商品。 另外也有在漆未干前洒上金银粉待其干燥后形成美丽奢华传统工艺“莳绘”的商品也相当丰富。 传承日本文化的传统工艺“象彦枣涂”介绍总结 图片来源 :YouTube screenshot 漆器十分轻巧,小心使用的话可用上好几世代,是日本相当耐用的传统工艺品。 象彦枣涂让我们看见了京漆器师傅对日本文化是何等珍惜的世界。 彷如艺术作品且富有优美历史的京都传统工艺品,您是否也想实际碰触看看呢? 【官方网页】京漆匠 象彦 - Zohiko Urushi Art - https://www.zohiko.co.jp/global/zh-CN/