日本の秋

2020年11月、京都 瑠璃光院での１枚。
庭の美しい木々が写経机に反射して幻想的な世界を作り出していました。
特に枯れ落ちた銀杏と紅葉盛りのもみじが、「栄枯盛衰」〜人の世のはかなさを現しているようで、まさに絶景でした。

日本の秋

蕎麦の花と
奥の赤いボケはヒガンバナです

日本の秋
太陽の下
ヒガンバナの情熱的な紅のベッドに
カラフルな柿の葉が包まれて
秋を彩る

長野県、戸隠神社奥社へ行く途中の随神門にて。
朝6時に着き、朝日が登り始め陽光が射していて、とても幻想的でした。夏の緑深い清らかな澄んだ空気を沢山いただきました。

御参りの済んだ方とすれ違い、振り向くととてもノスタルジックな気持ちになりました。

長野県、戸隠神社奥社へ行く途中の随神門にて。
朝6時に着き、朝日が登り始め陽光が射していて、とても幻想的でした。夏の緑深い清らかな澄んだ空気を沢山いただきました。

岩手県遠野市のひまわり畑です。かなりの数のひまわりの花が咲き誇っています。素晴らしいスポットでした??✨

京都 貴船神社前にある川床。
夏はここでそうめんを食べられるそうです。水の音を聞きながら木々に囲まれ、まさに和を感じられる場所でした。

京都を彩る、夏の光と色。それらのなんと雄弁なことか。

長野県の北信州山ノ内町湯田中温泉の一角にて。バンブーキャンドルを見ながら夕涼を楽しみました。手作りのバンブーキャンドルが所狭しに素敵に揺らめいていて、昼間の暑さを忘れさせてくれた感じで、安らぎました。

雨引観音のカメとアジサイｗ
（縦構図です）

休憩で立ち寄った和菓子屋さん。ここで涼しげな和菓子と氷の入ったお抹茶を頂きました。
透明な和菓子が涼しげで、優雅な夏の休憩でした。

あえてモノクロ編集してみました。和菓子の色など、想像してみてください。

「岡山県 倉敷美観地区 春宵あかり」

初めて行った春宵あかりはコロナの影響で規模縮小での開催でした。本来はもっと沢山の和傘灯りが道いっぱいに広がってるそうです。コロナが収まり通常規模での開催が出来たら是非もう一度見たい光景です?

滋賀県で、雨の日に紫陽花を見に行きました！
今年は、見頃が長くて楽しめますね

石の親子の写真です。
本当に対話しているように感じます。

山の中腹で撮影した写真です。

福島県に行った時に撮影した写真です。
東日本大震災やコロナ渦に負けず、今も自然と人を繋いでくれていることに感謝しています。

名水✨

人で溢れた浅草寺。初詣、撮影時何気なく振り返りボタンを押しました。毎年参拝していました。人が多くて煩わしいと思っていましたが今となってはこの混み様を美しく感じます。いつかまたこの景色が見れたら嬉しいです。

和傘と紅葉

フォトジェニックな花手水で一躍有名になった勝林寺。
紅葉の名所として名高い東福寺の塔頭のひとつ。
鬼滅の刃を連想させる小道具が境内の至る所に置いてあり、訪れる人々を楽しませてくれます。

桔梗の咲く季節にまた。
⛩️晴明神社

京都随一のパワースポットである晴明神社。
境内には「五芒星」が、至るところに施されています。
「五芒星」、別名「晴明桔梗」とも呼ばれ、晴明公が創られた陰陽道に用いられる祈祷呪符のひとつです。

本堂から20分かけて山道を登った先にある奥の院。コロナ終息の祈りを込めて。
⛩️祐徳稲荷神社

小江戸川越散策
和ろうそくHAZE
ろうそくの灯火に癒される
贈るのはモノではなく
灯す時間
想い出に買った和ろうそく
季節限定の和ろうそく「又明日」

アフターコロナにまた訪れたい小江戸川越
和ろうそくHAZE

「また明日」
「さようなら」ではなく再会を願い交わす言葉「また明日」。
全人類同士で交わす時 真の平和が来たる時。

“See you tomorrow”
Not to mean “good-bye” but a word that looks forward to a “reunion.”
When we exchange the words “See you tomorrow” between all mankind,
this is when true peace comes.

小江戸川越お散歩
縁結びの神様 あい鯛おみくじのある
川越氷川神社へ
アフターコロナの夏にお参りに行きたい
風鈴の季節
釣り灯籠の美しい神社
絵馬のトンネル
パワースポットの大きな御神木
癒しの世界

小江戸川越お散歩
縁結びの神様 あい鯛おみくじのある
川越氷川神社へ
アフターコロナの夏にお参りに行きたい
風鈴の季節
釣り灯籠の美しい神社
絵馬のトンネル
パワースポットの大きな御神木
癒しの世界

青森県十和田市で、桜が開花する頃に女性騎手だけで行われる流鏑馬大会です。
艶やかな和装姿の女性騎手は、弓を持ち、日本在来血統を継ぐ馬に載り、砂塵を揚げながら素早く駆けて三つの的を射貫きます。本来、流鏑馬は、神事として男子のみが行う行事ですが、21世紀の現代に相応しく、男女の性の差を廃止し、古から伝わる日本古来の武道・馬術の伝統を取り入れそれを後に伝へ、艶やかな和装の撫子が魅せる世界は、この土地へ訪れて観る価値有ります。

青森県十和田市で、桜が開花する頃に女性騎手だけで行われる流鏑馬大会です。昨年度は、新型コロナウィルスの影響で中止と成りましたが、今年はコロナ対策を講じて開催しました。本州北端に桜前線が到達するのは、大体4月中半過ぎ。艶やかな和装姿の撫子が繰り広げる流鏑馬大会は、桜前線と共にこの地に春到来を告げます。

青森県十和田市で、桜が開花する頃に女性騎手だけで行われる流鏑馬大会です。
艶やかな和装姿の女性騎手は、弓を持ち、日本在来血統を継ぐ馬に載り、砂塵を揚げながら素早く駆けて三つの的を射貫きます。
本来、流鏑馬は、神事として男子のみが行う行事ですが、21世紀の現代に相応しく、男女の性の差を廃止し、古から伝わる日本古来の武道・馬術の伝統を取り入れそれを後に伝へ、艶やかな和装の撫子が魅せる世界は、この土地へ訪れて観る価値は有ります。

今年もここに来る事ができてシアワセでした✨?✨✨?✨

朝のまだ少し冷たい風もとても気持ち良く感じたぐらいです☘️
（アドレナリンのお陰かなぁ?⤴️）

見事な満開の桜に出逢えました???