佐賀県
九州で年に2回のみ上がった内の一つ
「三尺玉」
視界いっぱいに映り込む花火
迫力が凄く大きな音と共に上がり
大きく開く
叫ぶほど興奮する花火

福岡県
桜井二見ヶ浦
夏の空と海

熊本県
鍋ヶ滝
夏の太陽の日差しが差し込み
小さなな浜と山の水

水田と筑波山のコラボ

水田と筑波山のコラボは茨城県の代表的な風景

北海道ならではの広大なひまわり畑?
気持ちが開放的になって、ジャンプして飛んでいけそうでした?

友達と夏に北海道旅行に行った時の写真。青空に広がる綺麗なラベンダー畑に、大ジャンプする友達?全てが、『元気』をくれる1枚です☺︎

雨上がり、表銀座縦走中の大天井岳テント場に見た事もない大きな虹?がかかりました！長時間登山や雨の疲れも吹き飛んでしまいました！ここにいたみんなが『わーぁー！』って笑顔になってた。それくらい絶景でした。

日本の夏といえば風鈴は欠かせない！
ということで、埼玉県川越市にある川越氷川神社に行ってきました。夏の日差しと風鈴を入れて「日本の夏」を表現してみました。

茨城県大洗 神磯の鳥居
朝日の撮影スポットとして有名だが、夜もいい感じ

日本の夏
竹林と旧線路

鳥取県にて

滝
マイナスイオンいただきます
夏休みの日行ってきまーす
山梨県北杜市にて撮影した

この日は空が綺麗にやけていたので思わずカメラを持って外に出ました。あまりにも撮っていて楽しかったので、いつの間にか50枚以上撮っていました。#夏

神戸のメリケン波止場。
夏の夜の夢が終わる刻。

目で物や風景が見えるのは、光が物や風景の情報を取り込んで反射し、光速で目に飛び込んでくるからだそうです。
100光年離れた星の宇宙人が物凄い望遠鏡をもっていたら、この地球の波の煌めきを今から100年後に見られるそうです。

夏の早朝に自転車で山登り。幼い頃、祖母に連れられよく来ていた猩々池（しょうじょういけ）ですが、おびただしい数のヒグラシの鳴き声に、時おり巨大なガマガエルのゾッとするような鳴き声が響き渡ります。昔からここでしか味わえなかった趣きが、今もそのまま残っていました。
そうして今になって池の由来を知ったのでした。
江戸時代、干ばつに苦しんでいたふもとの農民たちは山の中に大きな溜め池を作る事を願い出ましたが、なかなか許可がおりず、歳月ばかりが過ぎていったそうです。農民たちが日照りに苦しみながら諦めずに嘆願を続けたところ、ようやっとの事で許可がおり、大きな溜池が完成しました。農民たちはお代官様に感謝の気持ちを込めて、この池のほとりで能「猩々」を披露。それを記念して池を猩々池と命名したのだとか。
夕闇に燃え盛る松明…笛や鼓の音が響いてきそうです。