2019年10月20日撮影。
川越祭りの写真です。
川越市役所前で、3台の山車が揃っているところを撮りました。
左側が、仲町の蘭陵王の山車、右側が新富町二丁目の鏡獅子の山車、奥に人形だけ見えているのが、川越市の猩々の山車です。

川越氷川神社の【風鈴祭り】に行って来ました
大鳥居の下には【風車】がすごい事に?

#祭り・フェスティバル
#フォトコンテスト

22年10月15日撮影。
川越祭りの写真です。
連雀町にある川越熊野神社、蓮馨寺の前では、蓮馨寺の太田道灌の山車が、お囃子を実演していました。

22年10月15日撮影。
川越祭りの写真です。
後ろに川越名物の時の鐘が映っています。
鐘つき通りを、鍛治町の小狐丸の山車が巡行しています。
拍子木を持っている棟梁が、カチカチと拍子木を鳴らすと、山車が動き始める合図です。
その瞬間を撮りました。

22年10月15日撮影。
川越祭りの写真です。
幸町にある旧りそな銀行跡地隣で、幸町の翁の山車で、お囃子の実演をしているところを撮りました。
ひょっとこが、わざと鉢巻をずらして、踊っていたところが印象的でした。

友人と観覧席で初めて観ました！
この日は生憎の雨でしたが迫力が半端なかったです(*´>ω<`*)

#祭り・フェスティバル
#フォトコンテスト
#青森県
#青森市
#青森ねぶた祭

秋田県羽後町の「西馬音内（にしもない）盆踊り」その⑧
写真投稿はこれで終わりです。
来年もまた観に行きたいと思わせてくれる、魅力的で素晴らしい盆踊りでした。

秋田県羽後町の「西馬音内（にしもない）盆踊り」その⑦

秋田県羽後町の「西馬音内（にしもない）盆踊り」その⑥

永平寺 / 福井
Eiheiji-Temple / Fukui

道元が開祖した曹洞宗の総本山
荘厳な雰囲気と圧倒的な存在感を味わうことが出来ます。
また、有名であるそばも美味しく、訪れた際には是非とも試していただきたい。

The head temple of the Soto sect founded by Dogen
You can enjoy the solemn atmosphere and overwhelming presence of the temple.
The famous soba (buckwheat noodles) is also delicious and a must-try when you visit.

秋田県羽後町の「西馬音内（にしもない）盆踊り」その⑤

秋田県羽後町の「西馬音内（にしもない）盆踊り」その④

秋田県羽後町の「西馬音内（にしもない）盆踊り」その③

岡山市にある日本三名園の一つ岡山後楽園。 毎年８月１日から３１日まで行われる夏の夜のライトアップイベイト「幻想庭園」が開催されています。期間中にはプロジェクションや音楽会なども開催されています。少し涼しくなる夜にライトアップされた日本庭園を散策するのも良いものです。

秋田県羽後町の「西馬音内（にしもない）盆踊り」その②
前回の続きです。

秋田県羽後町の「西馬音内（にしもない）盆踊り」は、岐阜県の郡上踊り、徳島県の阿波踊りとともに日本三大盆踊りの一つに数えられ、約700年以上の歴史と伝統を誇る夏祭りです。
羽後町の中心集落である西馬音内本町通りが会場で、毎年8月16日～18日の3日間にわたって行われる送り盆行事です。

特徴的な鳥追笠（編み笠）や、色とりどりの美しい端縫いの着物や浴衣に身を包んだ踊り手たちが、寄せ太鼓とお囃子にあわせて優雅に踊る姿は神秘的で華やかでした。
特に今年は4年ぶりの通常開催とあって町外の方も踊りに参加でき、県内外から多くの方々が見物に来られていました。

この後も祭りの写真が続きますが、見て頂けると嬉しいです。

さっぽろ夏祭り

8月11日の山の日から8月16日まで大通公園にて開催されていた「さっぽろ夏祭り」
2丁目会場では北海盆踊りが開催され数多くの人たちが環になって盆踊りを踊っていました
老若男女問わず多くの人やかっこよく着物を着こなした外国人の方々も居て日本が誇る文化だなとしみじみと思いました

4年ぶりの開催となった山鹿とうろう千人踊り。
去年の開催は直前で中止となり、今年はリベンジの年でもありました。みている方も、参加した母も踊りながら泣きそうになるほど、幻想的で厳かな祭りです。

愛知県の長篠・設楽原決戦場跡にある設楽原決戦の戦死者を葬った塚信玄塚において行われる火おんどり
大きな松明を抱え、鉦や太鼓の囃子にのって、8の字を描くように松明を振り回します。
400年以上も絶えることなく続けられています。

地元のお祭り『中津祇園』での一枚。
自町内で踊りを奉納しつつ巡行中。
今夏祭での渾身の一枚。

山車の列

三重県桑名市 石取り祭り
2023/8

山口県萩市の「万灯会」です。
毎年、萩藩主毛利家の菩提寺である大照院と東光寺がその舞台となります。
毛利氏の菩提を弔うため、それぞれ500基を超える石灯籠に入れられたろうそくの火が、幻想的な世界を作り出します。
写真は、8月13日に、大照院で開催された「迎え火」です
大照院には、萩藩初代藩主・毛利秀就と、2～12代の偶数代藩主夫妻が祀られており、国指定史跡である墓所には、藩士らが寄進した600数基の石灯籠が整然と並んでおり、「万灯会」では、墓所にある約600基の石灯籠と参道にろうそくの火が灯ります。

永平寺 / 福井
Eiheji-Temple / Fukui

傘松閣。別名「天井絵の大広間」。昭和5年に創建、そして道元禅師の750回大遠忌の記念事業で、平成5年から2年の歳月をかけて再建されたもので、別名のように、天井には昭和5年当時の著名な画家144名による天井絵が描かれています。

広島県 廿日市市 地御前神社前

(広島とおすすめスポット)
#管絃祭 ?

宮島から御座船が漕伝馬とともに海を渡り対岸の地御前神社前で管弦の音色が響き渡る中、神事がとても神秘的でした。

犬山城は国宝であり、現存する日本最古の天守閣を持ちます。

犬山では毎年夏に日本ラインロングラン花火が開催され、この犬山城と花火の競演を見ることが出来ます。

昨年初めて行った飛騨高山の手筒花火。
厄払いを願って手筒花火が打ち上げられます。

火の粉を浴びながら手筒花火を打ち上げる花火師の勇壮な姿はいつ見ても格好いい。

東京都千代田区にある靖国神社で開催されたみたままつりを撮影した1枚です。担ぎ手と神輿が参道の脇にある無数の提灯に照らされて一段と神々しさが引き立てられていました。

兵庫県城崎温泉にある灯篭祭り
ここは夏になると毎日花火もあがります。

兵庫県香住の伝統の祭り
「万燈の火祭り」地元の小さな祭りですが、古くからだいだい受け継がれる祭りと迫力には圧巻でした。

東北三大祭りを締めくくる仙台七夕まつり。
仙台市中心部のアーケード内や街の至るところに色とりどりな吹き流しが見られ、涼やかな夏の気分を味わえます。
2019年以来の通常開催となった今年は感染対策が大幅に緩和され、
多くの観光客が吹き流しをかき分けるようにして進む景色が中心商店街に戻ってきました。