大阪府にある伊丹空港！
日が落ちると素敵な夜景！

熊本の杵島岳から見える絶景！
登山の後に待ってる最高の絶景！！

?α7II
いつかの長野県、御射鹿池です?
夕陽が当たる瞬間が見れるのは限られた時間帯なのですが、超絶絶景が広がります✨

海ごと燃えちゃうかと思った

ブルーベリー味空の下
テトラポットに立つ女

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太陽沈み闇くる手前
三角テトラポットに
三密して話しかける
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今日もすばらしかったね
毎日こんな夕空見てる？
波に打たれて大変だけど
癒し量はハンパないねぇ
いい赴任先でラッキーね
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毎日感動づくしで忙しいです。
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国内外あちこちで夕陽を追いかけ
撮り続けてきて思います、
こんなに夕陽と海の関係が
ばっちりな土地知りません。
香川県の観音寺市、
ここの夕陽にはノックダウン。
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全ての浜の向きががっつり西、
対峙する海が凪上等の瀬戸内海、
凪上等の瀬戸内海！
だからいつでもリフレクショーーン！
こんなとこ瀬戸内海でみても
ここ（と三豊市半分）だけよ。
潮の上げ下げがむちゃ激しくて
日々変化がおもしろすぎる。
湿度がほどよいのか水平線まで
しっかり太陽のお姿拝める。
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すごい条件そろっちゃってて、
場所選定いらないんです、
観音寺中の海がすごすぎまして(*ﾟQﾟ*)
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じっくり撮り続けてる石垣や奄美は
当然すばらしく全く別角度の感動が
てんこもり、夕陽だってすごいです。
でも夕陽の場所選定には、
潮や雲や太陽の角度や
半島の重なりや浜の状態や、
体得した知恵をフル稼働させ
リフレクションの機会を伺って、
でもそう多くはなくて。
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観音寺、こちらの
お手軽っぷりたるやもうびっくり。
ここのよさは間違いなくこれですね。
難しいこと考えずとも、
観音寺の浜や防波堤なら
多くのタイミングで誰でもポンと
最上級の夕陽リフレクション体験が
できちゃう、これすごい、革命的！
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観音寺、夕陽の町です。
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神明の花火大会が始まる前。
土手から見えた大きな雲。

都内から見る富士山。
大きな日本のシンボル

荒川の土手でシルエット遊び。

赤く染まる夕焼けの江ノ島。

京都の清水寺
閉門ギリギリに行くと清水の舞台と夕日を楽しむことができます

海！クレしん！虹！最高！

密です?

みんな綺麗にこっちを見ていて
ライブ会場にいる気分でした?

熊本県の御輿来海岸！
夕日が沈む時間の干潮の時に見れる綺麗な絶景です！！

福岡・北九州の平尾台の夕日です。

日本有数のカルスト台地として知られており、ドライブやちょっとしたハイキングに最適です。

近くには鍾乳洞もあり、そちらもお勧めです。

日本の日常
観光地以外でも日本はいい(///∇///)

ごく普通の日常にある日本の良さ｢夕焼け｣
見れたらラッキー?
数分で色が変わる
観光地以外でも日本は素敵です。
#日常
#オンラインGoToトラベル

?福岡県糸島市 火山山頂

※糸島最強夕日スポット

⊿ 場所紹介

火山(ひやま)は、福岡県糸島市にある標高244メートルの低山です。しかし海に面した独立峰。その山頂付近(展望台)からは、日本の白砂青松100選にも選ばれた「幣の浜」(にぎのはま)が臨めます。

また天気が良く、空気が澄んだ日には、長崎県の壱岐や対馬まで遠望できます。

⊿周辺情報
二見ヶ浦やロンドンバスカフェ
海沿いや至る所にカフェが複数あります。
他には嵐の名前から嵐三社巡りとして
二宮神社
潤神社
櫻井神社などがあります。

?アクセス
車をお勧めします。

西九州自動車道前原ICから車で瑠璃光寺まで21分

瑠璃光寺経由で徒歩で変電所まで登り切って最後少し下ります。

⊿撮影
iPhone11pro

⊿編集アプリ
adobe photoshopLightroom

福岡県糸島市の二見ヶ浦です。
糸島の中でも特に二見ヶ浦は観光地として人気が高く、周辺にはお洒落なカフェや雑貨屋などもありたくさんの人で賑わっています。
天気が良い日は美しい夕日を見る事ができます。

?広島県/原爆ドーム
大切な場所です。

夜と昼の間の時間。
多摩川の土手が幻想に変わる。

奈良県法起寺の夕暮れです。
夕陽に照らされるコスモスがとても美しかったです。

オホーツクの流氷、
乗っては行けませんよ?
でも乗ってみたくなるほど大きな流氷も
まだ来るものなんです?、来年
２月の中旬くらいがピークですかね〜
縦構図ですタップしてみて下さい?

雪解けの阿寒湖です
湖面の氷が割れるのか４月
この時期のわずか2、3日ですが
夕陽に雄阿寒岳が染まり
こんな絶景がみれます

福岡県の糸島市の海です。
糸島は山も海もありますし、お洒落なカフェもたくさんあっておすすめです。

また海では美しい夕日を見る事ができます。

熊本県にある阿蘇山・中岳からの写真です。

阿蘇山は今も火山活動が続いており、最近になり規制レベルが下がったこともあり数年ぶりに登る事が出来る様になりました。

是非、阿蘇の大自然を感じて頂けたらと思います。