和歌山県串本町大島にトルコ共和国の初代大統領のムスタファ・ケマル・アタテュルクの騎馬像があります。大島とトルコの結びつきは、トルコの軍艦エルトゥールル号の遭難事故からです。撮影は、構図を工夫して騎馬像と河津桜を組み合わせてみました。

淡墨桜の咲き始めはピンク、徐々に白っぽくなっていくそうです。どちらかと言えばピンクはレアです。今年は遅いです。

三重県津市美杉町竹原
2024年3月18日

桜ばかりに目が行きがちなお花見だけど、ふと足元を見れば若草の緑、タンポポの黄色、素敵な春の色彩がたくさんあって素敵でした。
いつもと違う視点で見るからこそ、堪能できる春の色彩。好き。

松阪城跡にて撮影。天守へ歩を進めるなか、ふと見上げると桜の花々と淡い空の色、城壁が視界に入った。昔変わらぬものの三拍子がとても素敵な一瞬を見た気がして、思わず撮影した一枚です。

Two children Under mighty cherry blossom tree.
The elder sister was consoling her younger sibling who seemed to be feeling down. Although it was unclear what had caused the younger sister's sadness, it was heartwarming to witness the pure and simple expression of love and care between the two siblings. The scene made the observer reflect on how children are able to find happiness in even the smallest moments, while adults often struggle to do so.
Taken in kitaasaba Sakura Zutsumi Saitama

高野山の別格本山・清浄心院の傘桜です。名前の通り、傘のような形をしています。

和歌山県かつらぎ町妙寺にある平和公園のお地蔵さんと桜です。公園は町民の憩いの場で、特に桜が咲く季節には大勢の方が訪れ、花見を楽しんでいます。

三重県紀北町矢口浦の春です。前年の９月頃に種付けされたアオサノリは順調に生育し、まもなく収穫されます。香りの良い矢口浦のアオサノリは関西だけではなく、名古屋、東京方面にも出荷されているそうです。

I took this photo at Kita Asaba Sakura Zutsumi in Saitama, where I celebrated the arrival of spring on the day of the vernal equinox. In my country, we celebrate this time with natural colors and spend time with loved ones. The ritual symbolizes how nature becomes colorful at this time of the year, and so we celebrate it. In Japan, people also enjoy this season with their loved ones. While I was there, I saw a mother and her daughter with their family, having a great time and taking photos as memories. This entire scene reminded me of my childhood, when my mother also embraced me with the same emotion that is reflected in this image.

ソメイヨシノの桜の季節になると我々日本人は本当に桜が好きなんだと毎年実感し、山々を染めるヤマザクラや青野川の桜並木を楽しみにし心が踊ります。
東京などの都心部のお花見とは違った南伊豆の田舎らしいのんびりとしたお花見をカヤックからお楽しみください。
そしてお昼は毎年恒例のちらし寿司をご用意いたしております。桜の木の下で食べましょう。お昼の後はもちろんいちご狩りへ出かけます。
本年度も小学生から対応いたします。

◆開催期間：2024年3月23日（土）～4月7日(日）
※桜の開花状況により日程を変更する場合がございます。
※開花状況による日程の変更やキャンセルはキャンセル料はかかりません

◆集合時間・場所
・集合場所 SURFACE事務所
・集合時間 １０:００

◆スケジュール
１０:００ 集合後弓ヶ浜へ移動（天候によっては青野川からスタート）
１０:３０ 漕ぎ方や注意事項など陸上説明、弓ヶ浜より青野川へ
１２:００ 出会い橋（菜の花畑周辺）に上陸、お昼のちらし寿司ランチ
１３:００ 上陸場所から車で移動しイチゴ狩りへ
１３:３０ カヤックへ戻り弓ヶ浜へ
１５:００ 終了

◆料金（税込）
・レンタル参加：12,100円
・小学生：7,700円
・自艇参加：8,800円
※料金に含まれるもの：カヤックレンタル代 カヤックガイド代 講習料 昼食代 イチゴ狩り代など
※長靴レンタル 500円（事前にサイズをおしらせください。当日では対応できない場合がございます）

◆対象
・はじめての方から
・中学生以上（一人乗りカヤック）
・小学生（二人乗りシットオンカヤック）
・小学生がご一緒のご家族は二人乗りのシットオンカヤックを使用いたします。
※大人の方でもご不安な方は二人乗りシットオンカヤックをご用意いたしましますのでお申し付けください。

◆持ち物
シーカヤックに必要な服装(濡れても良い服、薄手のフリース、レインジャケット、レインパンツ、長靴）
※上陸時の買い物をされたい方はお金。
※特に二人乗りのシットオンカヤックはお尻が濡れるので必ずレインパンツをご用意ください。

住所：415-0152静岡県賀茂郡南伊豆町湊９６１−１
電話番号：0558-62-2114

菅笠を被った船頭さんと桜が日本の原風景を思わせる情景になりました。
※船頭さんを中心にトリミング

三重県松阪市笠松河津桜ロード

※船頭さんの上空の飛行許諾済
※管理事務所確認済
※所轄警察署へ飛行の旨を連絡
※国土交通省無人航空機包括飛行許可取得済
※飛行計画の通報及び飛行日誌作成済

彼女との初めての京都旅行。傾斜鉄道の跡地として残された蹴上インクラインに2人で着物を着て訪れた。旧線路沿いに立ち並ぶ桜の木を見上げると、膨らんだ蕾が目の前にかかっていた。暖かな日差しが差し込む彼女の後ろ姿に春の訪れを感じた。

河津桜×チューリップ?

こちらは、三重県「なばなの里」での1枚です。早咲きの河津桜とチューリップを撮ってみました。
日中もいいですが、夜桜も美しい?

三重県熊野市・赤木城址、スポットライトを浴びたような桜と、虹が迎えてくれました。見事な舞台演出でした。

竹原淡墨桜
昨年の今頃は満開近かったが、今年は咲き始めでした。下の方はちらほら咲き始めで、上の方は蕾が多かったです。来週が見頃かな？

Shot on iPHONE 11 PRO 26mm
JAPAN Mie 2024/3/18

和歌山県串本町樫ノ埼灯台の河津桜?かわいいメジロがたくさん飛んでいました！今年初のサクジローを撮ることができました★

河津桜×♥?

こちらは、三重県にある「なばなの里」での1枚です。
上向いて歩いていたら偶然発見?
河津桜で作られたハートに思わず立ち止まってシャッターをきってしまいました。

乙川の春の朝

愛知県岡崎市 乙川

河津桜が咲いてましたが、
もう葉桜になってきています。
撮影した日が雲ひとつない青空で
桜と共に太陽まで撮影してしまいました。
撮影場所:公園

寒風に吹かれる河津桜

【第26回みなみの桜と菜の花まつりの御礼とご報告について⁡】
⁡
令和6年2月1日から3月10日に開催されました“第26回みなみの桜と菜の花まつり”はご来場者数約255,000人となりました。⁡
⁡
ご来場者の皆様、関係者の皆様のおかげでみなみの桜と菜の花まつりを無事に終了することができましたこと、深く感謝申し上げます。⁡
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⁡
また、道の駅下賀茂温泉湯の花においてご協力いただいた環境保全料（4,013,768円）につきましては、桜の剪定・消毒等の費用や「みなみの桜と菜の花まつり」に関わる環境整備等に活用いたしますとともにご協力賜りました皆様に心より御礼申し上げます。⁡
⁡
今後も早咲きの桜や菜の花等を綺麗にご覧いただけるイベントとなるよう努力してまいりますので、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。⁡
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来年もまたお越し下さいますようお待ちしております。⁡
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令和6年3月吉日⁡
みなみの桜と菜の花まつり実行委員会⁡

2024年2月撮影
? taken by おおつかときや.

大垣城と河津桜

岐阜県大垣市
2024年3月
iPHONE 11 PRO

桜の季節がやってまいりました！

「観光かながわNOW 」のホームページにて
神奈川県内の「桜」の開花情報などをお届けしております！
是非ご覧ください！

春っぽい写真を撮影したく、浅草で撮影散歩しました。画面いっぱいの梅の花が良い感じに額縁になり五重塔の魅力を引き出しています。

東日本大震災から13年が経過しました
この写真は2018年4月3日に撮影した
福島県富岡町夜の森の桜並木です。

東日本大震災で帰宅困難区域になり
除染作業が進んでやっとこの年に
並木の一部が一般開放されました。

当時は短い直線道路の開放のみで
周囲の店舗や家屋はバリケードに
囲まれたゴーストタウンでした
多分1時間以上滞在したと思うけど
観光誘致する様な時期でもなくて
観光客らしき人は限りなくゼロ
地元らしき人を数組見ただけです。

2021年3月に再訪しましたが
富岡町は復興の前線基地になり
とても活気のある町になっていて
開放されたエリアが大きく拡がり
桜の枝が綺麗に選定されていたり
ライトアップの準備もされていて
復興が進んでいるのを実感して
とても嬉しかったのを覚えています。

放射線の恐れが無い能登半島は
もっと復興が早くなるはずです
頑張れ北陸、頑張れ東北。

和歌山県中辺路町（なかへち）・野長瀬家の桜の下に集う子供たち、戦争のない平和で、誰もが夢を持てる輝かしい未来であってほしいと願っています。

和歌山県の飛び地・北山村の瀞八丁、コロナ禍で観光船の運航を休止していますが再開を望んでいます。以前のように観光客でにぎわってほしいですね。

春の大鳥居と泳ぐ鯉のぼり

富山県中央植物園
早咲きの桜が咲いていた
めちゃ綺麗

※是非クリックして写真をご覧ください。
たまたま、鳥が飛んできて日本のシンボルでもあるスカイツリーと見事にマッチした一枚です。