📍秋葉山本宮 秋葉神社（静岡県浜松市天竜区春野町領家841）
【概要】
静岡県浜松市の山奥、標高866ｍに佇む、秋葉山本宮秋葉神社。
秋葉山を神体山と仰ぎ、創建は和銅2年（西暦709年）。
全国400社以上ある秋葉神社の総本宮です。

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下社と上社があり、写真は上社にある「幸福の鳥居」を写したものです。
秋葉山は、火防の神さまとしても大変有名でして、浜松市が地元の私は、大変お世話になっています。
子供ながら「あきはさん！」と漢字はわからずとも、音は耳なじみがあるくらい、身近な存在です。
実は、私が精神的に体調を崩した時に母が気分転換にと真っ先に連れてきたのが、秋葉山の下社でした。
（本当は、上社に連れていきたかったようですが、私の体力と体調を考慮し下社までとなりました。）
そのくらい私にとっては、大切な神社です。

今は、上京し幸せに暮らしている私ですが、こちらの写真は、実家への帰省時に朝早く立ち寄ったときに撮影したものです。

実は、この日、秋葉山の駐車場に到着した際に車が故障しかけるというトラブルがありました。
ただ、幸運なことに坂の途中で停まることなく、駐車場までは、辿り着くことが出来ました。
更に駐車場のお手洗いで、最悪の応急処置に使用する水を汲むこともでき、帰りは下り、エンジンを冷やしながら無事にカー用品店に滑り込むことが出来ました。
これも秋葉山が私たちを助けてくれたんだな。と私は感じています。

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新幹線の浜松駅から距離がある為、なかなか訪れるのが大変かもしれませんが、行って後悔はない。そう断言できる神社です。
運が良ければ、雲海が出ていたり、遠く遠州灘まで見えることもあるようです。
私としては、朝に訪れるのがお勧めです。
空気も綺麗で人も少なく心が穏やかになるそんな場所ですよ☺
【！注意！】神社の景観を壊したり、汚したり、迷惑をかけるような行為はおやめください。

撮影機材：Nikon D850
編集ソフト：Adobe Lightroom

和歌山県の世界文化遺産・町石道天野地区にある二つ鳥居です。高野山への参詣道として開かれました。九度山から高野山までおよそ２１㎞あり、脚力にもよりますが約６～８時間くらいかかると思います。

今日は、川越氷川神社月次祭に参列しました。

24年12月28日撮影。
川越八幡宮の鳥居と門松です。🎍

24年12月30日撮影。
川越八幡宮のお正月の鳥居です。
今日、参拝したら、とても混んでいました。

初詣をしました。
朝7時の川越熊野神社です。

茨城県大洗町
大洗磯前神社 神磯の鳥居
冬の時期は、荒波似合い迫力がある

24年12月15日撮影。
川越八幡宮の新しい鳥居です。

今日は、川越氷川神社月次祭に参列しました。
大鳥居の前のかざぐるまも、もうそろそろ見納めです。

今日は、川越氷川神社月次祭に参列しました。
大鳥居のかざぐるまです。
境内の八幡神社の例祭も行われていました。

昨日は、川越氷川神社を参拝しました。
大鳥居の前のかざぐるまです。
縁むすび風鈴も見納めです。

24年7月17日撮影。
川越氷川神社、大鳥居の前のかざぐるまです。

24年8月25日撮影。
川越でお伊勢まいりの道中です。
川越氷川神社境内で、涼んでいました。

Futamigaura is renowned for the two "wedded rocks" that protrude from the sea, symbolizing conjugal bliss. It offers a beautiful setting for a relaxed coastal outing. At Sakurai Futamigaura, a picturesque shoreline location, the white torii of a nearby shrine frames the wedded rocks. On the summer solstice, the sun sets right in the middle of the Sakurai Futamigaura wedded rocks, creating an unforgettable sight. One thing I must not miss at this incredibly romantic place is capturing a photo of my beloved wife in the frame.

今日は、川越氷川神社を参拝しました。
不定期に出現する「地上の雲」です。
風が吹くと、上まで行きます。

今日は、川越氷川神社を参拝しました。
時折、出現する「地上の雲」です。
境内で涼んでいました。

２０２４年７月２５日、滋賀県大津市で開催された「大津志賀花火大会２０２４」のファイナルシーンです。
花火の打ち上げ場所は大津市の近江舞子浜のびわ湖沖ですが、撮影ポイントは高島市の「白鬚浜」ビーチ南端から更に数十m南下した湖畔の砂浜からで、「白鬚神社」の鳥居越しに撮影したものです。
この撮影スポットは毎年人気が高まって、当日も大勢の人が集まって大賑わいでした。
#夏 #フォトコンテスト #滋賀県 #高島市 #大津志賀花火大会 #びわ湖 #白鬚神社 #花火

24年7月28日撮影。
川越氷川神社の大鳥居の前のかざぐるまです。
夜でも、映えています。

24年7月22日撮影。
川越氷川神社大鳥居に、出現する「地上の雲」です。
朝の9時から、夜の7時までだそうです。

川越氷川神社大鳥居の前のかざぐるまです。
今年は、朱色（大鳥居の色）と水色（空の色）とベージュ色（土の色）の三色です。

「時を超えて」

広島県・廿日市市宮島の厳島神社
大鳥居9代目の修繕終了間近の写真

時代を超えて、受け継がれていく大鳥居という歴史的建造物

写真は宮城県仙台市青葉区に所在する輪王寺（りんのうじ）。
1441年、伊達氏11代伊達持宗によって伊達郡梁川（福島県伊達市）に創建され、江戸時代に伊達政宗による仙台開府後の慶長７年（1602年）に、現在の場所に移った歴史あるお寺です。

奈多海岸の日の出

鳥居の中でお日様が笑っているようでした。

島根県松江市の宍道湖夕日です

黒髪埋没鳥居 2019.04.30

大正3年（1914年）1月12日の桜島の大爆発は、黒神一帯を火山灰、軽石等で埋め尽くしました。高さ3メートルもあった腹五社神社（黒神神社）の鳥居は笠木だけを残して埋没するほどの凄まじさでした。鳥居は人の背丈以下になりましたが、当時の東桜島村長が噴火の脅威を後世に伝えようと掘り起こすのをやめたため、そのままの形で現在に至っています。

埋没した黒神神社の鳥居と長野氏宅の門柱は昭和33年（1958年）4月28日に県の天然記念物に指定されました。隣には、奇跡的に生き残ったアコウの老樹がひっそりとたたずんでいます。

琵琶湖の夕暮れ

滋賀県高島市白鬚神社

大洗磯前神社 の神磯の鳥居 2024.01.06

ここで初めて水平線から登るお日様を撮ることが出来ました。
達磨朝日です。

兵庫県丹波篠山市 負けきらい稲荷

丹波篠山・王地山の赤い鳥居が並ぶ石段を登ると、そこには土俵の上にお祀りされた平左衛門稲荷神社があり、「まけきらい稲荷」さんと呼ばれています。招福除災・商売繁盛勝利守護、「負けきらい」という名から合格成就の神として広く信仰されているそうです。

厳島神社の大鳥居
厳島神社のシンボルともいえる大鳥居は、「平家物語」で有名な平清盛の援助を受け、1168（仁安3）年に造られたそうです。

福島県猪苗代町にある土津神社、白い鳥居と雪が大変きれいです。
子供の神様で有名な土津神社、子供の成長を願いいつも来ています。