京丹後久美浜にある桟橋
今まで見た桟橋で一番お気に入りの場所?ここも天気の良い日は桟橋から満点のプラネタリウムを眺める事が出来てこの日は残念ながら曇りだったのですが、早朝雲の隙間から光芒見る事が出来感動でした?

京丹後にある立岩の天の川
この日は結構荒波で風が強く撮影機材が倒れてびしょ濡れに?それでも小宇宙の様で綺麗でした?

勝林寺の花手水

京都の嵐山の大覚寺に行った時の写真です。
今にも雨が降りそうな感じです。

伊根に向かう前にどうしても撮影しておきたかった京丹後にある間人立岩！夜中に到着した時に、人生初天の川アーチを目の当たりにし感動でした。
そして真北に位置するこの場所で試したかったのが星の軌跡?

夜中のAM2時頃だったので夜が明けるとかなり焦り構図探るにも真っ暗で難しくどうしても中心を撮影したかったので、仕方なく川に浸かりびしょ濡れになり、川の中心に三脚セットし、この頃まだ4月初旬だったので凍えながら撮影してたのを覚えていて苦労はしたもののプラネタリウムにいるみたいで写真が完成した時は良かったなと思えた瞬間もありました。
聖徳太子の母・間人皇后と深いつながりがあり銅像もありこの立岩を見守ってます

淡路島の南淡路に来ました。
全国ご同地パーガーグランプリで、1位を取った事のあるお店です。

同じ場所から鳴門大橋が綺麗に見えました。

淡路夢舞台にある円形ホール
安藤忠雄さんの建築は素晴らしく映画「亜人」の舞台にもなり、ここへ来ると安藤忠雄さんの世界観に引き込まれます

メタセコイヤ並木道2.4㎞500本の紅葉した、目の前に燃え上がる光景が、とても感動しました。一度見に出かけてください、おすすめします。又春の新録、冬の雪景色も、感動しました。

兵庫県稲美町の秋桜畑です。毎年広範囲に栽培されていますが、この年は最高でした。青空の爽やかな季節、風に揺れる200万本の秋桜は圧巻でした。

上賀茂神社/京都府

京都で最も古い神社です。青い空に朱色の楼門がよく映えます。正式名称は賀茂別雷神社といい、賀茂別雷大神を御祭神とする神社です。調べたところ、別雷神とは「雷を別けるほどに強い力を持つ神」という意味で古来より厄除・災難除け・必勝の神として信仰されているそうです。夏に訪れたのは今回が初めてでした。

日本を感じるならまずは京都に行ってみてはいかがでしょうか！

She was enjoying the beauty of Nachifalls and the pagoda at the same time. She was really very very excited to see the waterfall. Also it was a spring time and as a result lots of flowers bloomed in the surrounding area. The whole combination that means sakura, pagoda and nachifalls makes her so happy that she cannot control her expressions. It was really full of joy.
Location: Nachifalls, Wakayama

2022年9月10日の満月と姫路城です。
月の出は雲に覆われていましたが、その雲を抜けて美しい姿を見せてくれました。

兵庫県姫路市にある好古園。
１万坪もある広大な庭園です。世界遺産姫路城を借景に見られる美しい和風庭園です。９つの庭園で構成されており様々な趣向が凝らされており楽しめます。新緑の季節はもちろん紅葉の季節が格別美しいです。

兵庫県豊岡市にある神鍋渓谷の中にある一ツ滝です。
落差22メートルだそうです。木々の隙間から光が射し込み神秘的に見えました。

淡路島夢舞台。
こんなに壮大な建物だとは思いませんでした！！安藤忠雄さんはスゴすぎる。。！

初の淡路島での旅行。
海に写りながら沈む夕日をバックに
恋人を撮影しました！！

奈良の吉野川で家族でキャンプ。陽が落ちるギリギリまでずっと遊んでた。

兵庫県小野市にあるひまわりの丘公園の向日葵と夕日です。
こちらの公園は毎年春は菜の花、ネモフィラ、夏は向日葵、秋にはコスモスが栽培されています。
特に夏の向日葵は6ヘクタール一面に約42万本が植えられておりその黄色い向日葵がいっせいにこちらを向いている様は圧倒されます。

京都の夏の宵です。日本の思い出に浴衣を着てみて散歩中の外国からのご夫婦です

2022年8月30日の姫路城の朝焼けの瞬間です。
この日の空は空高くまでオレンジの色に染まりため息が出る程の美しさでした。

コロナの為に中止されていた花火大会が今年は各地で催されました。中止されていたお陰で改めて普通にあった行事やイベントがこんなにも嬉しく有り難いものである事を感じることが出来ました。
久しぶりに観る事ができた花火は一層の感動を覚えました。兵庫県たつの市の揖保川沿いで行われた花火大会です。

ポルトガルで始まったというアンブレラスカイですが、今は日本各地で催され見る事ができるようになりました。
こちらは兵庫県養父市の養父市民広場で飾られていました。
カラフルな傘がずらりと並んでいる様は美しく、梅雨の憂鬱な気分を吹き飛ばすような楽しい気分にさせてくれますね。

＜みおくり＞
３年ぶりの送り火。しずかに手を合わせる人、じっと見つめる人。それぞれの夏でした。

兵庫県姫路市にあるヤマサ蓮の花苑です。
その栽培面積は12000平方メートル、栽培されている品種も多く夏の間2か月近く花を観賞することが出来ます。華やかな蓮が一面に咲き揃っている様は圧巻です。

兵庫県姫路市網干川まつりで行われた花火です。
播磨臨海工業地域に近く、工場夜景と一緒に撮れないかと前日に場所を探しました。打ち上げ場所がこの工場と絡められるか打ちあがるまで予想できませんでしたが
辛うじて一緒に撮影することが出来ました。

兵庫県佐用町にある風鈴祭りで知られている光明寺さんです。境内に二千個もの風鈴がつるされています。
厄除け、疫病退散など多くの願い事を風鈴に込めて奉納されています。夏のひと時、風に揺れる風鈴の音色は涼しさを運んできてくれます。

＜はい、どうぞ＞
祇園祭の楽しみは、厄除け粽だけではありません。山鉾全35基の御朱印集めもその一つです。
御朱印を描く人と受け取る人の視線が素敵でした。

＜祇園祭 いざ！御旅所へ＞
祇園祭神幸祭の雰囲気が伝わればうれしいです。約500ｍ離れた箇所からの手持ち撮影。
※撮影許可は事前に戴いています。

＜600人のホイット、ホイット＞
祇園祭、西御座の神輿を担ぐ力や掛け声が伝われば幸いです。