【高知県四万十市】四万十市で絶対に食べるべきおすすめ食材！【Part2】
四万十市には「これが1番おすすめ｣とひとつには絞り切れないほど、おすすめしたい食材がたくさんあります。豊かな自然で獲れる食材はどれも絶品です。四万十川の幸、海の幸、山・里の幸 四万十の食文化と郷土料理を楽しむことができます。

〇四万十の海の幸 中村伝統の味 中村の塩たたき
全国的にも有名なカツオのたたき。塩たたきと言うと塩を振るだけのシンプルなものが多いですが、四万十市中村地域の塩たたきは酢みかんの果汁を効かせた塩だれをかけて味をなじませます。お店ごとに味つけも様々で、ここでしか食べられない伝統の味です。
カツオだけでなく、スマ (スマガツオ) ハガツオなど､そのときどきで入った新鮮な魚も使われます。3月~5月頃にはさっぱりとした味わいの初鰹上り鰹、 9月~11月には脂の乗った戻り鰹 ・ 下り鰹が味わえます。これ以外の時期にも旬の魚の塩たたきが食べられます。
・旬の刺身
豊かな漁場を持つ高知県西部の中心に位置する四万十市では、 イセギ、 グレ、コウロウをはじめ新鮮な魚がお店に並び、カツオはたたきだけでなく刺身でも食べられます。 食べ応えのある刺身の厚さも地元ならではです。

〇四万十市に来ないと食べられない？！ビリガツオ
夕方に獲れた鰹で、水揚げからお客様の口に入るまで約3時間の死後硬直する前の状態の鮮魚をビリと呼びます。弾力を感じながらも衝撃的なほど柔らかい、もっちもちの食感が特徴です。新鮮さを極めたやみつきになる鰹にお酒が進みます。（幡多地域で使われる方言「ビリ」は”新鮮中の新鮮“の意味を表します。）

〇四万十は肉もうまい！幻のメス牛「四万十牛」
四万十牛は黒毛和牛のメス牛のみを使用した、年間約100頭しか出荷されない幻の牛です。メス牛ならではの融点の低い甘くサッパリした脂質が最大の特徴です。
四万十川へ注ぎ込む、奥深い山からの自然の水と、特製自家配合飼料、乾草、地元の稲藁を与え丹精込めて直営牧場で育てられています。車や人の往来のない静かな山間でストレスなく、のびのびと育った四万十牛は濃厚な甘味があるとろけるようなお肉になります。この脂質の良さが、甘さや口に入れた時のとろける食感に繋がります。その味わいは、旨み、甘み、香りともに極上品です。

【高知県四万十市】四万十市で絶対に食べるべきおすすめ食材！【Part1】
四万十市には「これが1番おすすめ｣とひとつには絞り切れないほど、おすすめしたい食材がたくさんあります。豊かな自然で獲れる食材はどれも絶品です。四万十川の幸、海の幸、山・里の幸 四万十の食文化と郷土料理を楽しむことができます。

〇四万十川の幸「天然鰻」
・天然鰻の見分け方
天然うなぎと養殖うなぎを見分けるポイントの一つは「お腹の色」です。天然うなぎは、自然環境のなかで川の底や穴の中などに生息することが長い生き物です。そのため、捕食時や天敵から逃げるときにお腹を川底で擦ることで「黄色く」なるといわれています。
運動量も豊富なため、筋肉質になり肉質な食感で脂はさっぱりしており、鰻本来の味が濃いのが特徴です。また、胴回りも養殖うなぎと比べると一回り大きくなることが多いです。
・天然鰻の美味しい食べ方
肉厚の天然ウナギは、炭火で焼き上げることで皮は香ばしく、身は弾力のある食感になります。タレをつけて焼いた蒲焼き、塩であっさりと食べる白焼きなどが代表的な食べ方です。肝は吸い物に、骨は素揚げなどで食べることができます。
・ウナギ漁
四万十川の天然ウナギは伝統の「石ぐろ漁」や「ころばし漁」などで捕獲され、四万十川を代表するブランド食材として重宝されています。近年は漁獲量が減少するなど天然ウナギは貴重な食材です。天然のウナギの漁期は4月～9月です。
・シラスウナギ漁
四万十川各付近で獲られるウナギの幼魚「シラスウナギ」は養殖用として利用されています。冬場の夜間に行われるシラスウナギ漁は、集魚灯の灯りで幻想的な風景となります。

〇天然に近い味わい「養殖鰻」
・養殖鰻の見分け方
養殖鰻は天敵がいない環境で安定して餌を食べて育つため、お腹は「白く」、身が柔らかいのが特徴です。激しく動くこともなく川底で体を擦ることもなく綺麗に育ちます。天然鰻に比べ運動量も少ないため、脂がこってりと乗った個体が多いです。
・養殖
四万十で育つ養殖鰻は、天然ものに近く、弾力のある皮と引き締まった筋肉質な厚い身のため、しっかりとした噛み応えが特徴！脂はあっさりとした旨みがあります。

〇四万十川からの贈り物「天然の鮎」
・鮎の二つの呼び名
鮎は、約１年で一生を終えるため「年魚」と呼ばれるほか、川床のコケを主食とするため香りがよく、「香魚」の名で呼ばれることもあります。アユの味は育った川によって変わります。澄んだ綺麗な川に生息し、良質な藻を食べて育った鮎は、スイカやキュウリのような香りがすると言われており、四万十川で育った天然アユは「香魚」 と呼ぶにふさわしい豊かな川の香りが感じられます。
・天然鮎
石についているコケを削りとって食べるので、前歯が発達して、口がとがっています。黄色味をおび、しっとりとしていて、お腹にハリがあります。
・鮎の美味しい食べ方
素材を味わう塩焼きは代表的な食べ方で、 尾を外してから頭を持って骨を引き出すと、きれいに食べやすくなります。脂の落ちた12月~1月の「落ちアユ｣は地元では、身も柔らかくあっさりと食べられる「塩煮」にして食べます。
その他、頭や骨まで軟らかく丸ごと食べられる 「甘露煮」 や、 新鮮なアユの内臓を塩辛にした「うるか」 など様々な食べ方があります。
・アユ漁
四万十川の鮎漁は、「友掛け漁」や「網漁」のほか、「火振り漁」などの伝統漁法が今なお受け継がれています。天然のアユの漁期は6月～10月15日、12月～1月です。

〇プリプリ食感「四万十川エビ」
四万十川にはテナガエビ･ヒラテ(ヤマト)テナガエビ・ミナミテナガエビの3種類の川エビが生息しており、雄のハサミが体長をこえるほど長いのが特徴です。
・川エビの美味しい食べ方
体長3cm~10cmほどの川エビは、 から揚げや塩焼きにして殻ごと香ばしく食べられます。そのほかに、地元ではエビの出汁も活かしてキュウリと一緒に炊いたり、 そうめんにも入れます。
・川エビ漁
四万十川の川エビは、伝統漁法の「ころばし漁」や「柴漬け漁」などで獲られています。 また、事前予約をすれば、手軽にできる川エビ漁の体験なども行うことができます。天然の川エビの漁期は5月～8月です。

〇四万十川の蟹「ツガニ（モクズガニ）」
ツガニ(モクズガニ) は、 晩夏~早秋にかけて産卵のために川を下ってきます。食べられる身は少ないものの濃厚なミソの味は絶品です。
・ツガニの美味しい食べ方
うま味を存分に味わうことができるツガニ汁､塩ゆで､ツガニ飯､ 「ガネみそ｣ と呼ばれる郷土料理など、秋の味覚として親しまれています。
・ツガニ漁
エサを仕掛けたカゴを川に沈めて翌朝引き上げる「カニカゴ漁」や、産卵のために川を下ってくるツガニの通り道にカゴを仕掛ける「流れ込み仕掛け漁」があります。天然のツガニの漁期は8月～10月です。

〇地元のおつまみ「四万十ゴリ」
ゴリは淡水性ハゼ類の総称で、四万十市では主にヌマチチブなどの幼魚のことです。
・ゴリの美味しい食べ方
から揚げや、甘いタレで味付けた佃煮のほか、地元では干し大根を小さく刻んだものと一緒に玉子でとじたり、それをご飯にのせたゴリ丼などの料理があります。
・ゴリ漁
川の水が暖かくなる3月から春を告げるように漁が始まります。川底に沿って移動する性質を利用した「のぼり落としうえ漁」 が主流です。貝殻を吊り下げたロープを上流から下流にむけて二人一組で引き、貝殻が川底の石にあたる「ガラガラ」という音に驚いたゴリを追い込む「がら引き漁」も行われています。天然のゴリの漁期は3月～5月です。

〇香り豊かな「アオノリ（スジアオノリ）」
・アオノリの美味しい食べ方
粉状にして色々な料理に使用するほか、香りを活かして菓子類にも使われます。
・アオノリの収穫
四万十川は全国屈指の天然スジアオノリの産地です｡ 冬場になると、汽水域の川底の石に自生するノリをくし状の道具でかきとり､天日干しする風景が見られます。アオノリの旬の時期は12月～5月です。
・アオサノリの美味しい食べ方
四万十川で育ったアオサノリは香り豊かでとても柔らかです。海苔の佃煮の原料となっているほか、天ぷらにしたり、汁物に入れたりして食べられます。
・アオサノリの収穫
冬から春にかけて四万十川河口付近の汽水域でヒビ網栽培されたものが収穫されています。アオサノリの旬の時期は2月～5月です。

【Everybody is welcome！】
JR上川立駅のすぐ隣にある
「Cafe Mike and Shirley」（カフェマイクアンドシャーリー）
白い壁に描かれた店名が目印の、
築70年の米倉庫を改修したお店です☕

店内にはイギリスから買い付けた
ポットやカップ、英国紅茶がずらり。

天井が高く自然光が差し込む空間で、
ゆったりと紅茶やランチを楽しめます。

ランチメニューのフィッシュパイは、
焼きたてをオーブンから直行で。

香ばしいチーズの香りに包まれながら、
スプーンを入れるとホワイトソースに
サーモン、エビ、ホタテがごろりと登場。
魚介の旨みがやさしく広がります。

サラダとパン付きで、パンの中に漂う
ハーブの爽やかさも食欲をそそります😋

オーナーの曽根田さんは、
ジェイミーオリバーのレストランで
腕を磨いた料理人。

スイーツはイギリス人の奥さま
カリーナさんが担当し、どれも本格派。

「食べて幸せになれる店を」との思いで
地元・上川立町にオープンしたのだとか

窓からは運がよければ列車も見えて、
旅の途中に立ち寄ったような気分に🚃

イギリス料理が好きな方はもちろん、
落ち着いたカフェ時間を過ごしたい方にも
ぴったりのお店です。

【Café Mike and Shirley】
@cafemikeandshirley
■住所：広島県三次市上川立町2271-2
■営業時間：11:30～17:00
■定休日：月・火・第2/4日曜
■Tel：070-1874-8939
■ベジタリアン対応可
■車椅子、ベビーカーでの入店可
■オムツシート完備
※お料理・価格は掲載時点のものです

12月の雨上がりの日に池袋駅を歩いているときに撮影した1枚です。

雨上がりの水たまりができたコンクリートの上に、紅葉が落ちている風景を見たときに、こんな都会でも秋を感じることができるんだなと思うと同時に、もう秋も終わりなんだなと思って撮影しました。

「海を越えた鉄道～世界へつながる 鉄路のキセキ～」
長浜～敦賀～南越前町と3市町をつなぐ鉄道、また鉄道にまつわる文化が日本遺産に登録されています。

【南越前町日本遺産文化財一覧】
・山中トンネル
・行き止まりトンネル
・山中信号所跡
・山中ロックジェット
・大桐駅跡
・湯尾トンネル
・今庄そば
・今庄駅給水塔・給炭台
・今庄宿

日本遺産とは？
地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として文化庁が認定するものです。
（※日本遺産ポータブルサイト抜粋）

【広島県庄原市の宿・1棟貸し古民家宿ならココ！】
里山の景観で心と体を癒やす💛庄原の宿

大自然の中に静かにたたずむ古民家ホテル・普段触れることのない、里山の景観をも味わえる宿。露天風呂、サウナ、美食、おもてなしで心まで癒すとっておきの宿をご紹介します✨

くわしくは「庄原観光ナビ」ホームページから🔽
https://www.shobara-info.com/spot/4016

25年12月15日撮影。
CAFE ANDONさんの〔紅玉りんごのアップルパイ 森林ノ牧場ソフトと共に〕です。
私の大好きなシナモンも入っています。😊

25年12月25日撮影。
CAFE ANDONさんのアンドンチキンカレーです。

河口湖のもみじ回廊。⁡
⁡日差しがよくて、色がよくて、悪いのは自分の心境だけだった。⁡
⁡シャッターを切る感覚がスカスカだったのを覚えてる。⁡
⁡それでも写る景色はどうしてここまで美しいんだろうか。

子供が踏みしめる秋。⁡
⁡なんでもない日常の1ページだけど、この時と同じ足の大きさになる日は二度と来ないんだ。

河口湖のもみじ回廊。⁡
⁡心がボロボロになりながらも美しい景色と写真を求めて僕は歩いた。⁡
⁡そこにあったのは景色じゃなくて人の流れ。⁡
⁡人に飲まれているだけでも、自分が生きてていいんだって思えた。

花はす公園には睡蓮が綺麗に咲いています。
といっても花はすがメインの公園なので睡蓮はそれほど多くはないですが水に浮かんが睡蓮は涼しげでかわいらしいです。

睡蓮と花はすの見分け方は、睡蓮は水面に近くで咲いていますが、花はすは睡蓮と比べると高い位置で咲くところです。
もっと細かい違いは沢山あるのですがぜひ参考にしてください！

雨上がりの虹や
雪がある常念岳は､風格があります
桜は､毎年きれいに咲き誇ります。

〈弟子屈を楽しむ〉スイーツ編②
てしかがにはいいもの、美味しいものがたくさんあります。もちろん皆さんが大好きなスイーツもしかり…弟子屈に旅行に来た際には、スイーツスポットをチェックしてみください。
今回は、そんな美味しいものをゲットできる町内のスポットの続編をご紹介‼︎まだまだ続編③もあるのでお楽しみに🍰✨

※渡辺体験牧場は今期の営業を終了しています。来年の営業をお楽しみ下さい❣️

ちとせ花ひろばのイルミネーション

大分県豊後大野市千歳町にある「ちとせ花ひろば」でイルミネーションが実施されています。
ひょうたんランタンをはじめ、さまざまなイルミネーションが設置されています。
今年は15万球に拡大されています。地域の皆さんの作ったイルミネーションで、夜の千歳町がきらきら輝いています。

ちとせ花ひろばのイルミネーションは2026年2月1日までですので、見ていない人は一度ご覧になりませんか。

【日時】2025年11月30日(日)～2026年2月1日(日)
▶点灯時間／17:30～21:00
※点灯開始時間は日没の時間によって前後します。
【場所】ちとせ花ひろば(大分県豊後大野市千歳町下山906-1)
【入場】無料
【駐車場】あり(100円の協力金をお願いします）
入場無料でお楽しみいただけますが、維持管理のため、駐車場の協力金をお願いしています。

■■福岡県や熊本県等から豊後大野市中心部までのアクセス■■■
福岡県JR博多駅から車で約3時間
熊本県JR熊本駅から車で約2時間
大分県JR別府駅から車で約1時間20分
大分県JR由布院駅から車で約1時間20分

■■■■■■■■■■■■
九州、大分県豊後大野市（ぶんごおおのし）の
観光、おすすめスポットを紹介
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📣「DAISEN Night Balloon Festa」の追加情報！🎉

イベントの追加情報をお知らせします！
<万博レガシーの特別展示>
①ヨルダンの砂（触れる体験）
ヨルダンパビリオンで展示されていたワディ・ラム砂漠の砂を展示。触れていただく体験ができます。

②ヨルダンパビリオン公式スタンプ
大阪・関西万博の公式スタンプラリーの「ヨルダンパビリオン公式スタンプ」を設置します。
スタンプを押していただくことが可能です。※台紙の用意はありません。

③ポルトガルパビリオンで使用されたロープ
ポルトガルパビリオンで使用されたロープを展示します。
<キッチンカー>
ヨルダンやベトナム、タイ、メキシコなどの様々な国の食を楽しめるキッチンカーのほか、地元グルメ「南海グリル」のキッチンカーも出店します。
出店するキッチンカーは掲載画像からご確認ください。

🔍詳しくは「大仙公園 ナイトバルーンフェスタ」で検索！
https://osaka-kitena.jp/event/daisen/

＃019
お久しぶりの投稿です！
今回は、都農町と関係のある２つの市町をご紹介。
どの様な経緯で関係を持つようになったのか、その町の特色やオススメスポット、食べ物をについてなどなど触れていきたいと思います。

【姉妹都市・沖縄県糸満市】
沖縄本島の最南端に位置する糸満市。人口はおよそ６万人で市の木は「ガジュマル」花木は「日日草」「ブーゲンビリア」。
都農町と糸満市の関係は、戦時中（昭和１９年以降）、糸満町（現在の糸満市）の親子８２名が都農町に集団疎開をされたことで絆を深めました。その４０年後に当時小学生だった方々が来町され、これをきっかけに交流も深まり、平成５年１２月１日に「糸満市・都農町姉妹都市提携」を結び、現在でも各種団体などによる交流事業が行われています。

【糸満市の特産品】
⦿セーイカ（和名：ソデイカ）
沖縄県で多く漁獲されているイカで、食用とされるイカの中では最大級を誇り、体長１メートル、体重は２０キロほどにまで達します。
食感はもちっとしていて刺身はもちろんフライなどにも活用されます。

⦿ＩＴＯＭＡＮ／Ｓクラフトビール
「魚料理とマッチング」をイメージしたラベルデザインと糸満産のフルーツ等を贅沢に使用した発泡酒です。フルーティな風味とシャープなのど越しが特徴の塩レモンビール「Taman」、香り豊かで苦みのある味わいが特徴のトロピカルビール「Akamachi」、スパイシーさと柑橘の爽やかさが調和したスパイスビール「Irabucha」があります。

【糸満市の行くべき場所】
⦿ひめゆり平和祈念資料館
ここは、戦争の悲惨さや平和の大切さを後世に語り継ぐために、１９８９年６月２３日に開館した。ひめゆり学徒の遺品、写真、生存者の証言映像、南風原の陸軍病院壕の一部や伊原第三外科壕内部を再現したジオラマなどを見ることが出来ます。
現在でも多くの人が訪れ、平和への祈りを捧げています。
〒９０１ｰ０３４４
沖縄県糸満市字伊原６７１ｰ１

⦿道の駅いとまん
沖縄県で７番目の道の駅で県内最大級。敷地内には糸満市物産センター、ファーマーズマーケット、糸満漁業協同組合お魚センタ―、糸満市観光協会があり、糸満の海・山の名物が一堂に揃っていて、県内のみならず県内各地から糸満の新鮮な野菜や海産物をもとめていつも賑わっています。
グルメ好きにオススメです。
〒９０１ｰ０３０６
沖縄県糸満市字西崎４ｰ１９ｰ１

【糸満のココがイイ！】
今年の２月に交流事業で糸満市に初めて行かせていただきました。
その時に感じたのは、人の温かみです。初めて話した人でも壁がなく非常に話しやすかったのを覚えています。
糸満フェアに参加したのですが、当たり前のように都農町を知ってくれていて、時折何を言っているのか分からないほどの方言が出てきますが、それも含めて温かさを感じました。
また、３日間の間で夜は毎日歓迎会。正直心配でしたが、そんなのは無駄な心配でした。気を遣うこともなく接してくれたり、ふるまってくださる糸満の方々は宮崎では感じられない人の温かさと、郷土感を体験し、また行きたいと思うほどでした。


【友好都市・北海道佐呂間町】
佐呂間町はオホーツク総合振興局管内のほぼ中央に位置し、北側にはサロマ湖が面しており、総人口は４６００人です。町の木は「オオバボダイジュ」、町の花は「エゾムラサキツツジ」です。
佐呂間町と都農町は南と北のトーヨータイヤテストコースが在する縁で平成５年から交流が始まり、商工会をはじめ様々な団体が、イベント等の出店などを通じて友好関係を深めてきました。平成２６年６月には正式に経済交流都市として提携を結び、現在では、両町の道の駅に互いの特産品が並んでいます。特に道の駅つのに売ってある、佐呂間町の「ホタテの稚貝」は補充してもすぐなくなるほどです。

【佐呂間町の特産品】
⦿サロマ湖産ホタテ
道内最大のサロマ湖を有する佐呂間町で獲れるホタテは、身が引き締まっていて食感が良く、甘みがあります。
北海道ホタテ養殖発祥の地であるサロマ湖産のホタテは、粒が大きく刺身などの生食用として、貝付ホタテ・生玉（貝柱のみ）として出荷されますが、各加工場にて薫油漬けや千貝柱などに加工され、世界各地にも出荷されています。
ホタテが食べられなかった私が食べられるようになったくらい大ぶりで美味しいホタテです！

⦿カボチャ
カボチャはビタミンも豊富で栄養価も高く、アレルギー要素が少ない食品として人気があります。ＪＡ佐呂間南瓜加工工場では、各作付け農家さんから集められたカボチャを倉庫で保管、青果品、冬至用カボチャ、ハロウィン用鑑賞用カボチャとして集荷するほか、加工品としてパウダー、フレーク、冷凍ペーストカボチャを製造しています。
鑑賞用のカボチャは普段見るカボチャの数倍大きく追熟しているため、緑色ではなくオレンジ色です。
また、添加物を一切含まない製品で赤ちゃんの離乳食などにも使われており、利用多彩で安全安心な製品として人気があります。

【佐呂間町の行くべき場所】
⦿サロマ湖展望台
サロマ湖沿岸のほぼ中心に位置している標高３７６メートルの幌岩山は、周囲に高い山がないため、その眺望は一級です。山頂付近にあるサロマ湖展望台は、サロマ湖全体を見渡せる唯一の場所です。
湖と海を隔てる砂州、遠くはオホーツク海、果ては知床連山まで見渡すことが出来ます。ここでしか見ることが出来ない壮大なパノラマをぜひお楽しみください。
〒０９３－０４２１
北海道常呂郡佐呂間町浪速

⦿道の駅「サロマ湖」・物産館「みのり」
サロマ湖に面した国道２３８号線沿いに、道の駅と物産館があります。
建物は佐呂間町の基幹産業である酪農の「牛舎」と「サイロ」をイメージした施設となっています。施設には、観光客・ドライバーが自由に休憩できるスペースを構え、サロマ湖を訪れる人々の足がかりとして利用されています。
物産館の方は佐呂間町内のホタテやカボチャ等などの特産品や加工品が販売されており、道東の土産の拠点として利用できます。もちろん地方発送も出来ます。
なかでも、地元のカボチャが原料のソフトクリームはこの店人気ナンバーワン商品だそうです。
〒０９３－０４２１
北海道常呂郡佐呂間町浪速１２１−３

【サロマのココがイイ！】
まずは、サロマの大自然です。私は、去年初めて北海道に行きました。
その時感じた時は、サロマの大自然の豊かさと広大さです。北海道に行くとなると札幌や小樽のような観光地だと思います。ですが、私はサロマを推したいです。もちろん、主要な観光地にもその土地の良さがあると思います。
自然好きの私からするとサロマは非常に過ごしやすい場所でした。わずか２日間しかいませんでしたが、住んでもいいと思えるほどでした。
道幅は広いし、草原は広大だし、何を見ても一つ一つがデカい。感動しました。
そして、なんといっても食べ物が美味しい。海鮮系が苦手な私が唯一食べれるようになったホタテはサロマの物ですし、札幌の味噌を使った味噌ラーメンは最高でした。
もちろん人の良さも感じました。都農町と似ている雰囲気のようなものが私には刺さったのかなと思います。

※もっと書きたかったけど文字制限が．．

こんにちは。龍水堂です。昇仙峡では少しずつ冬が深まってきました。
澄んだ空気の中、仙娥滝の岩肌が差し込む陽の光を受け、黄金色✨に輝く日もあります。
他の季節には見られない岩壁の表情も迫力があり、今の時期ならではの見どころです。

12月の誕生石は、澄みわたる冬空🌌を思わせる4つのカラーストーン💎

【タンザナイト】
ティファニー社が命名した、美しい青紫色の宝石です。
神秘的な多色性が最大の魅力で、知性や意識を高め、成功へと導く石とされています。

【ラピスラズリ】
世界最古のパワーストーンとも言われ、幸運と成功をもたらす石。
絵画🖼️の顔料としても使われ、「フェルメールブルー」として知られています。

【ターコイズ】
空や海を思わせる鮮やかなターコイズブルーが特徴。
産地によって異なる色合いや、自然が生み出す独特の模様も魅力です。

【ジルコン】
ダイヤモンドに匹敵するほどの強い輝きと、虹色のファイアが美しい宝石。
「平和の石」とも呼ばれ、心を癒し、潜在能力を引き出すとされています。

そのほかにも、さまざまな天然石やアクセサリーを取り揃えております。
石と滝の水音が織りなす癒しの空間へ、ぜひお立ち寄りください。

滝上エリアには、日常を忘れて楽しんでいただけるスポットもたくさんあります。
ぜひ足を運んでみてくださいね！

皆さまの素敵な笑顔✨にお会いできる日を、心より楽しみにしております😊

🌼第60回 下田温泉水仙まつり🌼
＼開幕まであと2日！／

本日（12/18）は爪木崎の清掃作業を実施しました🧹
約60名の方にご協力いただき、園内はすっかりお迎え準備万端です✨
伊豆急下田駅には水仙のプランターも設置しました🚉🌼

📅12/20（土）10:00〜 オープニングイベント開催！
・テープカット
・下田太鼓の実演🥁
・金目鯛の握り寿司サービス（先着100名）
・池之段煮味噌鍋サービス（先着200名）

現在の開花状況は「咲き始め」🌱
期間中はブログで不定期に開花状況をお知らせします📝

👉 詳しくはこちら
https://www.shimoda-city.info/post/20251218

冬の下田で、白く可憐な水仙をぜひお楽しみください❄️🌼

先日天気が良かったので、白樺並木へ行ってきました。

青空と雪、白樺のコントラストがきれいですよね！

四季それぞれの美しさが楽しめる白樺並木、ぜひ行ってみてくださいね😊

【広島県庄原市の道の駅・お買い物ならココ！】
ふらっとドライブイン！🚗 グルメやショッピングを道の駅で

ご当地ものがそろう「道の駅」。その土地ならではの産品や加工品を取り揃え、ドライブや旅の途中にふらっと見つけたら、迷わず入りたくなるような、みんなの憩いの場所。庄原のグルメやショッピングを満喫しに、ぜひお立ち寄りください。

道の駅のみならず、直売所・物産館など
ドライブがてらショッピングに寄ってみては✨

くわしくは「庄原観光ナビ」ホームページから🔽
https://www.shobara-info.com/spot/4015

何をお祈りしているのでしょうか？

南越前町の瀬戸地区にある「白山神社」。
どこか懐かしい雰囲気を感じることができる場所です。

【あなただけの特別なひとつを届けたい✨】
まるで宝石店のショーケースを眺めているみたい！
誰もが目を輝かせる、うわさのケーキ屋さん。

「Patisserie bianco nero(パティスリー ビアンコネロ)」
をご紹介します。

店名ビアンコネロ（日本語で「白と黒」）は、
イタリアのサッカーチーム「ユヴェントス」の愛称です。

その名の通り、白と黒で統一されたおしゃれな店内。
ショーケースには美しい形のケーキが並んでいます。
カットケーキでなく、1つ１つ形づくられたケーキです。

「あなただけの特別なひとつをお届けしたい」
「想いを込めたひとつを丸々楽しんでもらいたい」
とパティシエは話します。

静岡県の有名洋菓子店でフランス人シェフの下
パティシエとして腕を磨いてきました。

「自然豊かな場所で暮らしたい」と移住を決意。
2018年5月にここ三次でお店を開きました。

この日、常連の方にお話しをうかがうことができました。
「まるで芸術品、箱を開けるとみんながわぁっと
喜んでくれるんです。甘さは控えめで繊細な味。
こんなお店ほかにない。」と話されていました。

おいしさと美しさが評判を呼び、
県外からクーラーボックスを持って訪れる方や
広島市からのお客さまも多いそうです。
お客さまの比率は男女、半々。

季節やイベントに応じて、ケーキの種類はどんどん
入れ替わっていきます。

あなただけの特別なケーキを見つけに
ぜひお立ち寄りください😊

※商品、価格は掲載時点のものです。

【Patisserie bianco nero】
@patisserie_bianco_nero
📍／広島県三次市十日市南2－15－14
📞／0824－53－1315
営業時間／10:00～18:00
※売り切れ次第終了
お休み／毎週水曜日 第1・3木曜日
アクセス／三次ICから🚗約3分
🅿／有
その他／
お目当ての商品は、ご予約をおすすめします。
当日であればお取り置き可😊
クリスマス限定のケーキも間もなく登場！
※ご予約・お問い合わせはお電話で
お願いいたします。

✨堺市茶室「伸庵」で【大阪・関西万博の堺の催事（春期）で用いた現代アーティストの茶器が登場✨

✨12月20日（土）より、令和8年1月25日（日）までの期間限定で、堺市茶室「伸庵」の呈茶ご利用時、ご希望の方は【大阪・関西万博の堺の催事（春期）で用いた現代アーティストの茶器】で呈茶が楽しめます✨（茶器の種類は指定できませんので、何が出てくるかはお楽しみに☺

大阪・関西万博の思い出にひたりながら、特別な茶器で本格的な抹茶をお楽しみ下さい☺
呈茶のご利用時間は、午前10時～午後４時まで✨
一服 500円（干菓子付）です☺

🔍詳しくは「大仙公園エリア 万博の魅力を再発見 企画」で検索！
https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/kanko/kohosakaievent/sinan.html

📣大仙公園エリアで万博の魅力を再発見できる企画を開催します！✨

大仙公園日本庭園では、大阪・関西万博に出展していた日本を含む18か国のパビリオン等で展示・販売された作品を展示します！
また、堺市茶室伸庵で現代アーティストの茶器を使用し、立礼形式により茶を提供します！

📅開催期間：12月20日（土）～1月25日（日）

🔍詳しくは「大仙公園エリアで万博の魅力を再発見」で検索！
https://www.city.sakai.lg.jp/.../kohosakaievent/sinan.html
https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/kanko/kohosakaievent/sinan.html

これも大阪城公園で撮影した写真。朝に訪れたため、これから明けていく時間帯のコントラストが美しかったです。

大阪城公園から撮ったもの。鮮やかな銀杏の間を飛んでいくカラスの黒がきれいに映りシャッターを切りました。

京都、上賀茂神社の境内で撮影した写真。色鮮やかな木々を見上げるのもいいですが、赤い紅葉は散っても映えるなと思いました。