東京都 足立花火大会 夏といえば花火大会ですが、花火が終わると同時に夏が終わってしまう感じがして少し寂しさも感じます。 いつまでも忘れたくない光景です🎆

日本での心に響く思い出の1つで、永遠に心に留めておきたいのは、東京への春の旅行です。旅行中、妻と彼女の友人は日本の着物を着て桜を楽しんでいました。それは私たちに日本の本格的で伝統的な魅力を与えてくれます。日本の伝統衣装と日本の国花はとても懐かしい思い出です。

サンシャインシティの展望台からの眺望(*´艸｀*) 雲が影になってビルにかかっているのが良

豪徳寺。 冬に撮影していますがまだ紅葉がとてもきれいです。。 季節ごとにいろいろな顔をみせてくれそうですね。 落ち着いた雰囲気で人も少ないのでゆっくりデートを楽しみたい人にお勧めです。 手押し車はまさに日本らしい！！

等々力緑地に実は渓谷があります。 とても空気の澄んだところでデートにも最適です。 少し歩いたところに不思議な雰囲気の像があります。 撮るたびに違う顔に撮れるので、カメラマンの方は是非撮りに行ってみてください。

東京の夜景を世界のみんなに見てもらいたい！

都内の絶景スポット！　皇居乾通りの紅葉一般公開で、乾門手前のお濠を撮影しました。 東京都内の風景とは思えないほど、美しい風景でした。

八王子駅から徒歩5分、ドン・キホーテの裏にあるスリランカ料理「セイロングリーン」に行きました。 こちらは建物自体もとてもユニークな形をしていて、マインクラフトのネザー要塞を思い出す人も多いそうです。 今回食べたのは「コッツゥ」というスリランカのB級グルメ。 コットゥは小麦粉でできた麺を野菜と一緒にいためた料理です。 以前食べた他の八王子のレストランよりも少し辛めだったので、ジンジャービア（スリランカのジュース）の甘さと炭酸が口に気持ちよかったです。 本校もスリランカの学生が増えてきたので、八王子にスリランカレストランができるのはとてもうれしいです😊学生に「食べたよ」と報告するととても喜んでくれます。 また別の料理にも挑戦しようと思います。

東京都調布市 深大寺 蕎麦屋八起さん きつい暑さが続く中、立ち寄った深大寺で見つけた涼しげな紫陽花の花手水です。 透き通る水と生き生きとした紫陽花が綺麗で暑さを忘れるようでした。

東京の深夜街並みを上空から。

日本を象徴するような新宿、渋谷の高層ビル群と恵比寿駅周辺の街並みを1枚に収めました。

今年もよろしくお願いします。 学校外の掲示物が各国の新年のあいさつ紹介になりました。 また、今日から授業再開ということで書初めも行いました。

シンデレラ城に登る初日の出 新年明けましておめでとうございます。 昨年は様々な方に投稿を見ていただき、嬉しい限りで御座います。 今年も「行ってみたい」と思って頂けるような写真を撮りたいと思っております。 1年間よろしくお願い致します😄 寒い中、綺麗に上がってくれました💪思わず声が出るほど、嬉しかったです😆

九月場所（両国国技館）での土俵入りのシーンです。 幕内の力士たちがそろって入場するのはやはり圧巻です。

紅葉滑り込みで撮ってきた時のやつ🍁 池への反射も綺麗だったヽ(=´▽`=)ﾉ

Snow Magic Fantasy こちらは、東京都にある丸の内KITTEから撮影したクリスマスツリー🎄 雪を降らせて見ました。 昨日のクリスマスは、皆さん素敵な１日を過ごせましたか😁

今日は八王子の超有名カフェ「パペルブルグ」を紹介します。 こちらのカフェは南ドイツをイメージしたインテリアが特徴で、おいしいコーヒーやデザートを楽しむことができます。 私が今回いただいたのは季節限定のパフェです。 このパフェは芸術的な見た目だけでなく、何層にも重なったゼリーやクリームが季節のフルーツをよりおいしくひきたてています。 内装は多摩美術大学の先生がてがけられていて、どの席に座っても素敵な発見があります。 八王子駅からバスに乗っていくことができます。 駅から少し遠いですが、一度行ってみる価値のあるカフェでした！

東京スカイツリーと東京ミズマチを枕橋から北十間川に写して撮影しました。 源森橋の方が歩道が広くてスカイツリーに近い為か撮影する人が多いのですが、実は枕橋の方がスカイツリー全体が画角に入りやすくリフレクションで写しやすいです。 枕橋に行けばいつでもこのような風景を楽しむことが出来ます。

東京の丸の内KITTEから東京駅を写しました。 東京駅は1914年12月20日に開業しました。 1923年の関東大震災でもほとんど被害は無かったのですが、1945年の東京大空襲により被災しました。 戦後は丸の内駅舎が階数を減らして復興され、2012年（平成24年）に開業当時の姿に復原されました。

スカイツリーイーストタワーから千葉方面の夜景を写しました。 左下には東武伊勢崎線と京成押上線、右側には北十間川が通っていて、 真ん中より少し上を荒川が横断しています。 東京は世界一のメガシティで1955年まで世界一だったニューヨークを抜いて以来、世界一を維持し続けています。

スカイツリーイーストタワーから東京の夜景を富士山方面に撮りました。 東京は世界一のメガシティで1955年まで世界一だったニューヨークを抜いて以来、世界一を維持し続けています。 写真の真ん中よりやや右奥には富士山も見えていて、やや左側には東京タワーも見えています。

皇居の外苑から内堀通りを挟んで、皇居前東京停車場線、日比谷通り、東京駅方面を撮りました。 撮影した時は丁度満月の時で、たまたま中央に位置していました。

皇居の桜田門付近にある凱旋濠に写る日比谷のビル群を撮りました。 桜田門や石垣もライトアップされてベンチも設置されているので、 ゆっくりと風景を楽しむことが出来ます。

皇居の半蔵門から桜田門方面の桜田壕のお堀を撮りました。 半蔵門は皇居の門の中で最も高台にあるため、広大な桜田濠を一望できるおすすめの場所で、夕方から夜には霞が関の夜景も楽しめます。

皇居の桜田門から半蔵門方面の桜田壕のお堀を撮った写真です。 皇居外苑の桜田濠では半蔵門から桜田門にかけて街路樹として植えられたユリノキの紅葉を楽しむことができます。 また、歩道沿いに立ち並ぶユリノキの黄葉と美しい濠と国会議事堂の姿も楽しめます

皇居にある国指定重要文化財 旧江戸城外桜田門です。 外桜田門は1860年に起きた水戸藩浪士らによる井伊直弼の暗殺事件の「桜田門外の変」で有名な門です。 この事件は幕府によって行なわれた弾圧「安政の大獄」によって引き起こされました。 事件後、幕府の権威は失墜し265年続いた江戸時代も終わりを迎えました。

皇居外苑の馬場先濠側の元宮城和田倉門守衛所から日比谷通りを撮った写真です。 元宮城和田倉門守衛所は、1923年（大正12年）に建てられました。 徳川家康が江戸入りした際に、土衆の通行のために橋が架けられ、門が設けられた場所です。 蔵の御門と呼ばれていましたが、後に和田倉門と呼ばれるようになりました。

東京都奥多摩町に行った時に出会ったニホンカモシカです。 カメラ目線をくれたので撮りました。 ニホンカモシカは、北海道と中国地方を除いた本州、四国、九州に生息する日本固有の草食哺乳動物です。 学名はCapricornis crispusで、偶蹄目ウシ科ヤギ亜科に属します。 乱獲のため数が減少し、昭和30年に国の特別天然記念物に指定されました。 2022年の夏から2023年の秋までに４回ほど奥多摩に行きましたが、そのうち２回会う事が出来たので、結構な確率で会う事が出来ると思います。

鷲神社の浅草酉の市の様子です。 浅草酉の市は毎年11月の酉の日に行われるお祭りで日本最大の酉の市です。 酉の市では熊手が売られていますが、熊手は農具のひとつで、落ちた収穫物をかき集める役割を担っています。 この「かき集める」ということから、福をかき集めるという意味に転じて、縁起物として熊手が売られるようになりました。

浅草寺の仲見世と宝蔵門を浅草観光センターから撮りました。 浅草観光センターは８階建てのビルで最上階には無料の展望台があり浅草を一望出来ます。 喫茶店も併設していてソフトドリンクやアルコールを楽しみながら浅草の風景を楽しんだり、軽食もあるのでお腹を満たすことも出来ます。