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いぜな島観光協会
8 日前
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol3「逆田」さかた 農民の家に生まれた松金(まちがに)は、幼いころから働き者で稲作などの農業にとても励んでいた。 ある年、島が干ばつに見舞われ、島中の田んぼの水が涸れるなか、松金の水田だけは水が満々としていた。 一説によると、勤勉で器量もいい松金に好意を寄せる島の娘たちが毎晩彼の田んぼに水を運び入れていたといわれている。 しかし実際は、彼の田んぼは段々畑になっていて、その上段の部分には湧き水が溢れていて、下の段の水田まで水が流れ続けているため水が涸れることが無かったという。 他の青年たちの田んぼは面積は大きいものの、水に恵まれず神頼みだったが、松金の田んぼは面積は小さいが水に恵まれ稲穂が実っていたという。 そのことからも、彼は頭脳明晰であったことが読み取れる。 しかし、普段から松金の人気を妬んでいた島の青年たちは「水が涸れないのは松金が他の水田から盗んでいるからだ」と水泥棒の濡れ衣を着せ、口々に非難し、彼を始末しようとすら企てた。 これがvol2に記載されている「ある誤解」である。 命の危険を感じた松金は、島を後にすることを決意する。 この逆田は、ほぼ当時の原型のまま残されており、現在でも水が絶えることなく湧き出ていて、現在は村の教育委員会が管理しており、毎年島の子供会で田植えから収穫の体験をしている。 (コロナ過は中止となっている) この場所には、当時の美童(みやらび)=島の娘たちが、島を去った松金を想って詠った詩が歌碑に残されており、松金が島の娘たちに行為を寄せられ想われていたことがこの歌碑から読み取れる。 【歌碑の内容】 「松金が短い衣を身にまとって働いている姿をもっと見ていたかった。」 という、島の乙女たちが松金に想いを寄せる恋心と、彼がいなくなってしまったさみしさを表している詩となっている。  ※松金(まちがに)=尚円王が伊是名島にいた青年期の名前。 ※金丸(かなまる)=尚円王が島を出た後の名前。 ※尚円(しょうえん)=王に就いた時の名前。 ※美童(みやらび)=娘、女の人
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美唄観光物産協会
13 日前
美唄市郷土史料館 今の美唄を知るうえで欠かせないものが“歴史”であり、唯一のオリジナル(らしさ)です。 市内には、歴史を感じ、見て、体験できるものなどたくさんありますが、もう少し深く知ったうえで市内を訪れてみると、感じ方や見かた、納得する場面や疑問に思うこともきっと変わってくると思います。 “美唄市郷土史料館”を訪れると、美唄と呼ばれる前の時代から炭鉱・生活・文化を知ることができ、少しだけ現在から未来を感じてもらえる施設です。 このページでは、資料館の紹介というよりは、資料館に残されている歴史の一端をご紹介します。 ピパ・オ・イ(川真珠貝が・たくさん・いるところ)とアイヌ語地名で呼ばれた美唄は、地質学者のベンジャミン・スミス・ライマンによる「美貝煤田測量報文」以来には美貝と呼ばれ、屯田兵が配備される頃には沼貝村(アイヌ語地名の翻訳)そして、現在の美唄へと開拓が進んでいきました。 美貝と一般的に用いられていた頃に計画されたのが樺戸空知間新道(樺戸道路及び道道月形峰延線)の開通で、空知・樺戸両集治監を結ぶ重要な道路であり、上川仮道路(国号12号線)が竣工した翌日に着工されました。 両工事ともに集治監の囚人たちよって開削され、湿地帯の沼を直線で結ぶ工事や土・砂利などの手そり運搬などかなり困難な内容でしたが、着工から1年で完成させ、その後、移住が始まり沼貝村が設置された翌年に屯田兵が配備され、屯田兵屋建築に着手する大工や人夫なども増え、定住者も増加するうえで商業も繁盛していきました。 屯田兵の解隊後、移住農民も増え農業開拓も進むころ、アメリカ人地質学者ベンジャミン・スミス・ライマンの調査地域を中心に試掘して美唄炭田の開発が進められ、鉱区権を転々としながらも坑夫やその家族などを含めて炭鉱集落も形成されていきます。 大正2年に飯田美唄炭鉱開鉱と、翌年に鉄道の開通で炭山市街地の我路町が誕生し、鉄道開業時には旅館・飲食店・湯屋・理髪店・などその他あらゆる種類の商店が並び、その前年の美唄市街地戸数に匹敵する戸数が美唄川上流域に建てられました。 その後、三菱美唄炭鉱が買収し1万人を超える従業員となります。 昭和に入り現南美唄町にあった日本石油光珠炭鉱を日本二大財閥の一つである三井(三井鉱山㈱)の買収により三井美唄炭鉱が誕生。 国内炭鉱別出炭量で、上位10炭鉱に三菱美唄と三井美唄が入り、一市町村単位で生産高十位以内の巨大炭鉱が二つ入っているのは全国でも美唄だけでした。 三井美唄炭鉱は昭和38年、三菱美唄炭鉱は昭和48年に閉山となりますが、最盛期の東部山麓一帯は不夜城の状態で、炭都(石炭の都)美唄と呼ばれたゆえんです。
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美唄観光物産協会
13 日前
ラムサール条約登録湿地 宮島沼 4月中旬の午前4時、まだ日も上がらない冷えきった早朝に、望遠カメラを肩からさげて市内外問わず人々が集まってくる。 あたりは田畑がひろがり、奥に見える樺戸山脈は残雪で白く輝いている、そんな場所に宮島沼があります。 大空を埋め尽くす渡り鳥。 春と秋、宮島沼の朝は約6万羽の渡り鳥で覆われます。 美唄市宮島沼は、マガンの国内最北・最大の中継地となっており、シベリアへ向けて旅立つまえに沼周辺の落ち穂をついばみ、エネルギーを蓄えるのです。 世界的に貴重な環境であることから、平成14年11月18日に国内13番目のラムサール条約登録湿地となりました。 マガンは早朝になるとエサである落ちモミを求めて周辺の田んぼに向かって一斉に飛び立ちます。 このことを「ねぐら立ち」といい、マガンが水面からはがれるように飛び立つ様子は迫力満点。 私たちの頭上をマガンたちが覆いつくしてくれます。 ねぐら立ちしたマガンが、夕方になると田んぼからV字編隊を作って沼に戻ってくる「ねぐら入り」もまた一見の価値があります。 2017年に公開された映画「生きとし生けるもの」にもマガンのねぐら立ちが使用されています。 マガンの見頃は春と秋で、春のピークは4月下旬で秋のピークは9月下旬。 マガンのほかにもコハクチョウ、オナガガモ、オオハクチョウなどの水鳥を観察することができます。 観察小屋や目隠しの木造柵も設置されているので、ぜひ一度来てみてください。
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美唄観光物産協会
13 日前
炭鉱メモリアル森林公園(旧三菱美唄炭鉱施設) 美唄のインターから山へ向かって進んでいくと、木々の上からちらちらと赤い鉄塔のようなものが見えてきます。 あたり一体自然に囲まれたこの場所は「炭鉱メモリアル森林公園」 赤い鉄塔のようなものは炭鉱遺産である竪坑巻揚櫓というもので、高さ約20メートルの櫓が2基残されています。 実は当協会のロゴマークもBIBAIのB、そしてこの竪坑櫓がモチーフとなっているのです。 空知には炭鉱で栄えた町が数多くあります。 炭鉱メモリアル森林公園は旧三菱美唄炭鉱施設跡地の遺産を活用した公園。 現在は、竪坑櫓、電源を管理していた開閉所、原炭ポケットが残っています。 この場所には、大正12年に深さ170mの竪坑がつくられ、当時は、日本における近代的模範竪坑として定評がありました。 出炭量は、昭和初期には年間100 万トンを超え、三菱鉱業全炭鉱の中でも第1位となる大炭鉱でした。 その後も、第2次世界大戦を挟み、発展を続けましたが、昭和30年代からのエネルギー政策の転換により、昭和47年7月に三菱美唄炭鉱は、閉山することとなり、閉山とともに、美唄駅から、ここ常盤台まで続いていた美唄鉄道も60年の歴史の幕を閉じました。 竪坑櫓と原炭ポケットは、平成19年11月に経済産業省が指定する近代化産業遺産に選定されています。 安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄や世界的に活躍する彫刻家「安田侃」氏たっての希望で、平成30年7月から新たに3点の彫刻作品が公園内に設置されています。 展示された作品は、竪坑櫓前の「妙夢(みょうむ)」、竪坑開閉所内の「意心帰(いしんき)」、原炭ポケット前の「吹雪(ふぶき)」 炭鉱遺産と芸術のコラボがより一層雰囲気を高めてくれます。 青空で赤が映える日でもよし、曇天の日や星空と一緒だったり雪に覆われあたり一面真っ白のロケーションなど、まったく違った顔を見せてくれる場所です。 ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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美唄観光物産協会
13 日前
美唄焼き鳥 かつて炭鉱で栄えた美唄(びばい)市には、地元の人たちが愛してやまないソウルフードがいくつもあります。 その一つが「美唄やきとり」で、炭鉱マンのスタミナ源として愛されてきました。 一番の特徴は、一串に数種類のモツ、鶏皮、モモ肉が入っている「モツ串」にあります。 この独自スタイルは、昭和30年頃「三船」という店で誕生し、市内いくつもの店に受け継がれています。 美唄のやきとりは、一串にレバーやハツ、砂肝、キンカンなどのモツと、鶏皮、モモ肉が、全部刺さっていることが最大の特徴、一羽の鶏をさばいたら、すべてムダなくおいしく食べよう、と考案されたもの。 さまざまな食感と旨味が口に広がり、なんとも奥深い味わいです。 串に刺す順番は、一番下が皮、次が北海道らしく玉ネギ、次がモツ、再び玉ネギ、最後がモモ肉。 玉ネギは美唄の名産品で、焼くと甘味が増して鶏肉との相性抜群。 メニューには精肉(ムネ肉)だけの串もありますが、お客さんが注文するのは圧倒的に「モツ串」です。 やきとりを注文するとき、美唄では10本単位で大量に注文するのが普通です。 一人10本、20本食べるのは当たり前。 味付けはシンプルに塩こしょうのみ。 あなたも美唄市民になりきって、鶏のおいしさを丸ごと堪能しましょう。
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神奈川県観光協会
16 日前
海老名に新しい施設がオープンいたしました! 「WEINS PARK 海老名(ウエインズパークえびな)」 です。 新車販売の「ウエインズパーク海老名店」、U-Car販売の「ウエインズパークU-BASE 海老名」、キャンプやBBQなどが楽しめる「ウエインズパークU-BASE CAMP」の3施設を中心に、 3x3バスケットボールコート、スポーツカフェ、ドッグカフェ、焼肉レストラン、温浴施設、ドッグランなどのさまざまなアクティビティを融合。 “クルマ+コト体験+遊び” が1カ所に集結した、まったく新しいコンセプトの施設が誕生します。 WEINS PARK 海老名(ウエインズパークえびな)は、圏央道 海老名ICに隣接し、JR相模線・小田急線厚木駅からも徒歩10分という好立地。 17,492㎡(テニスコート約67面分)の広大な敷地に新車・U-Car・キャンプ・アクティビティを集結させ、広く県内外からお客様にお越しいただき、ウエインズが提案するカーライフスタイルを体験していただける総合施設を目指します。 また、災害時にはPHEVなどを活用した電源供給拠点となることも想定しており、地域と連携し、地域に貢献できる施設も目指しています。 施設概要 ■総合施設名称:WEINS PARK 海老名(ウエインズパーク海老名) 総合棟(新車・サービス) ■店舗名:WEINS PARK 海老名店 ■住所:神奈川県海老名市中新田3289-40 ■電話:046-235-6201 ■営業時間:10:00~19:00 U-BASE棟(U-Car) ■店舗名:WEINS PARK U-BASE 海老名 ■住所:神奈川県海老名市中新田3290-1 ■電話:046-235-6204 ■営業時間:10:00~19:00 CAMP体験(キャンプ場・BBQ) ■施設名:WEINS PARK U-BASE CAMP ■住所:神奈川県海老名市中新田3290-1 ■電話:046-235-6208 ■営業時間: キャンプ場:13:00チェックイン / 10:00チェックアウト        BBQ:10:00~21:00(3部制)※営業時間は変更となる場合があります。
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
19 日前
「なかしべつ観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道標津郡中標津町(なかしべつちょう)は、酪農や馬鈴しょ(じゃがいも)・てんさい・大根など、農業が盛んな町。 「地球の丸さ」を体感できるスポット『開陽台展望館』など自然豊かな観光スポットが魅力です。 「なかしべつ冬まつり」など季節ごとのイベントも充実。
なかしべつ観光協会
2023年11月5日
皆さま、はじめまして! なかしべつ観光協会です。
クールジャパンビデオでの初投稿となりますので、今回は北海道中標津町の紹介と魅力をお伝えしたいと思います。
よろしくお願いします!

北海道標津郡中標津町(なかしべつちょう)は、北海道の東部に位置する人口22,524人(令和5年9月末日時点)の町です。
北海道中標津町は自然に恵まれ、美しい牧草地と山々が広がり、酪農や馬鈴しょ(じゃがいも)・てんさい・大根など、農業が盛んな町です。
全国有数の生乳生産量を誇る中標津町では、牛乳・アイスクリーム・チーズなどを多く生産しており人気を集めています。

気候は内陸性気候で、積雪は北海道内では比較的少ない方となっています。
夏は平均気温20度前後、冬は平均気温マイナス10度前後と比較的過ごしやすくなっています。

続いて、北海道中標津町の人気観光名所をご紹介!

●開陽台展望館
標高270mの台地にある「開陽台展望館」から望む330度の地平線は壮観!
「地球の丸さ」を体感できるスポットです。

北海道遺産「根釧台地の格子状防風林」をご覧になれることでも人気!
この巨大な防風林は、中標津町、標津町、別海町、標茶町にまたがって作られ、4町の防風林の総面積は約12,000ha(東京ドーム約2500個分)となっています。
防風林の全容は飛行機からしか確認することができません。
平成12年に、宇宙飛行士の毛利衛さんがスペースシャトルエンデバーから撮影したビデオに格子状防風林が映っていたことから「宇宙から見える人工物」として話題となりました。

展望館内にあるカフェで食べられるグルメ「開陽台しあわせのはちみつソフトクリーム」や「シレトコ・ドーナツ」もおすすめ! 訪れた際には是非ご賞味ください。
※カフェの営業期間は4月下旬から10月末まで

●ミルクロード
全長約6kmにもなる一直線に続く道「中標津町道北19号」は、牛乳を運ぶタンクローリーが走ることから「中標津ミルクロード」とも呼ばれている観光名所の一つです。
道路の周囲に広がる壮大な牧草地を眺めながらのツーリングが人気で、バイクライダーの方たちにも親しまれています。

●ムツ牧場
「ムツ牧場」は「ムツゴロウさん」の愛称でも有名な動物好きで知られる作家の畑 正憲(はた まさのり)さんが、北海道の馬である「道産子(どさんこ)」に惹かれ、二頭の馬を飼育したことがきっかけとなってはじまりました。

ムツ牧場の「ひだまり乗馬クラブ」では、通常の牧場よりも更に馬と深くコミュニケーションがとれる乗馬体験が可能!
ブラッシングや鞍付けをすることからはじまり、スタッフが馬を引かずに自身でコントロールしながら林や草原などの中をゆっくりと進みます。
出発前に丁寧に指導いただけるので初心者の方も安心です!

●緑ヶ丘森林公園キャンプ場
バンガロー・フリーサイト・バイクサイトや遊具、野鳥観察センターなどを兼ねそろえた、広さ約57haの公園です。
全長6kmの林道では、知床連山を眺めながら森林浴も楽しめます。
【開園期間】キャンプ場:5月1日~10月31日

なお、中標津空港内にある「中標津空港案内所」では、空港周辺のご案内から、宿泊施設のご案内も承っております。
1階には、レンタカー窓口もございます。
お気軽にご活用ください!

続いて、北海道中標津町の魅力的なイベント・お祭りをご紹介します!

■なかしべつ夏祭り
例年8月に2日間開催される、北海道中標津町の夏祭りです。
約6,000個の提灯が灯りを灯して彩られる光景は最大の見どころ!
ステージパフォーマンス・イベントや大通パレードなども催されます。
(2023年開催時内容)

■なかしべつ冬まつり
例年2月に2日間開催される、冬の祭典です。
会場に設置される雪で作られた「ジャンボ滑り台」は子供たちに大人気!
地元商店などによる出店もあり、北海道グルメも満喫できます。
雪像の展示や初日の夜には花火大会も実施されます。 ※2023年2月は縮小開催の為、雪像と花火は中止となりました。

これらのイベント以外にも、「モアン山トレッキング」や「牧場散策ツアー」「滑走路ナイトウォーク」など、季節・時期に応じたイベントも開催しております!
詳細は、なかしべつ観光協会のお知らせをご確認ください。

北海道中標津町は、市街地に温泉施設が5軒あり、郊外には養老牛温泉(ようろううしおんせん)地区に1軒の施設があります。
中標津町役場の公式サイト内にございます「市街地温泉」ページでは、『市街地日帰り温泉マップ』も公開中です。
日帰り温泉ホテルや旅館を訪れる際にご利用ください。

北海道中標津町のふるさと納税は、多くの皆様に応援いただいています。
人気の返礼品をご紹介!
・オーガニック&グラスフェッド養老牛放牧牛乳 - 牧草だけを食べてそだった牛からしぼられた、有機JAS承認を受けた牛乳です。
・北海道 なかしべつ オリジナルチーズセット - 新鮮な生乳を使用したチーズの詰め合わせです。
・北海道感動カップジェラート - 中標津で採れたしぼりたてミルクをたっぷり使用しています。
・北海道 のむヨーグルト - 中標津の新鮮な牛乳に乳酸菌を加えじっくり時間をかけ発酵させて作ります。

中標津町ふるさと納税【公式】Instagramでは、特産品や観光情報などを発信しています。
是非、こちらもご覧ください!

北海道中標津町は、自然や観光スポット、アクティビティなど魅力溢れる町です。
今後も中標津町のおすすめ情報を発信していきますので、よろしくお願いします!
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