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動画記事 6:10
誰もが夢中になれる手作りおもちゃ「割り箸ゴム鉄砲」を作ろう!割り箸と輪ゴムだけで簡単に作れる割り箸ゴム鉄砲のクオリティの高さと威力にビックリ!
体験・遊ぶ- 1.55K 回再生
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割り箸ゴム鉄砲の作り方を動画でご紹介! 今回は、割り箸ゴム鉄砲の作り方動画「簡単★ 割り箸ゴム鉄砲の作り方 ★手作りおもちゃ」をご紹介します! 割り箸ゴム鉄砲とは、日本の子ども達に人気の手作りおもちゃの1つです。 日本人にとって身近なアイテムであるわりばしを使い、輪ゴムで軸をくくりつけながら銃の形にしていきます。 制作方法は簡単なので、ぜひ作り方動画をチェックしながら割り箸ゴム鉄砲を作ってみましょう。 割り箸ゴム鉄砲の作り方の手順とは? 画像引用 :YouTube screenshot 割り箸ゴム鉄砲を作るには、まず割り箸3本と輪ゴムを数個、ハサミを準備します。 用意した割りばしを2つに割ったらいよいよ割りばしゴム鉄砲の制作の開始です。 動画の0:37からご覧になれるように割り箸と輪ゴムで組み立てるようにして作ります。 鉄砲のグリップ部分は割り箸をハサミで切って制作します。 こちらは動画の2:11よりご覧になれます。 割り箸鉄砲の仕組みは単純なのですが、完成品に輪ゴムを引っ掛けて飛ばせばかなり遠くまで飛ばすことができますよ。 割り箸ゴム鉄砲ができあがったら、洗濯バサミなどを的にし、スコープを覗き込むようなポーズで撃ってみましょう。 動画でも完成した割り箸ゴム鉄砲で的を撃つシーンが5:45からご覧になれます。 最強の割り箸ゴム鉄砲を作ってみよう! 写真:割り箸鉄砲 この動画のような鉄砲の他に、洗濯ばさみピストルや同時発射式単発ゴム銃、連装式ピストルやガトリング砲といったカッコいい手作り鉄砲おもちゃを作ることもできますよ。 さらに、マシンガンやスナイパーライフル、セミオートといった最強のシステムの作り方もあります。 ぜひインターネットなどで作り方を探して、子供と一緒に作ってみましょう。 近年では割り箸ゴム鉄砲の制作教室やワークショップも開催されているので、参加してみるのも楽しいですね。 割り箸ゴム鉄砲の大会があるって本当? 2000年11月に発足した日本ゴム銃射撃協会は、割り箸ゴム鉄砲をはじめとしたゴム銃射撃の普及を目指す団体です。 日本ゴム銃射撃協会ではマッチボックス、フライシュート、コインペンドラムという3つのルールをゴム銃の公式競技として定めており、大会やイベントも開催されています。 割り箸ゴム鉄砲の作り方紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 今回は、割り箸ゴム鉄砲の作り方をご覧になれる動画をご紹介しました。 割り箸ゴム鉄砲は子供も大人も楽しめる手作りおもちゃです。 夏休みの工作として割り箸ゴム鉄砲を作るのもおすすめですよ。 ぜひ動画の割り箸ゴム鉄砲の作り方をチェックして、最強の割り箸ゴム鉄砲を制作してみてくださいね。 【公式ホームページ】日本ゴム銃射撃協会 - So-net http://www007.upp.so-net.ne.jp/jrbgsa/syagekitop.html -
動画記事 1:13:55
日本時計の最高傑作品「万年時計」の秘密を探る!制作者の田中久重は日本のエジソンと呼ばる発明家で東芝創設者の一人!
歴史 日本人・著名人 生活・ビジネス- 22 回再生
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こちらの動画は「Kaoru GreenEmerald」が公開した「田中久重の万年時計【Full & HD】」です。 こちらの動画は田中久重の「万年時計」を紹介する動画です。 江戸時代後期から明治時代にかけて生きた日本の技術者・発明家で、後には東芝の創設者の一人になります。 そのため、日本のエジソン、からくり儀右衛門などと呼ばれていました。 動画で紹介される「万年時計」は天球儀、和時計(時報も)、二十四節気、曜日、洋時計、十干十二支、月齢の7つの機能を備えており、ゼンマイ式です。 一度巻くと、そこから1年間は巻き直す必要なく作動し続けるという驚きの設計で、その部品のほとんどすべてを田中久重が簡単な道具で製作したといわれています。 -
動画記事 1:06
驚きのからくり箱の仕組み!絶対に開かないと思われた賽銭箱の秘密が解き明かされる!
体験・遊ぶ- 29 回再生
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こちらの動画は「pokun7144」が公開した「からくり箱の作り方など紹介。「からくり箱 石川工房」の作品説明用動画、賽銭箱2。」です。 賽銭箱の形状をしたからくり箱について紹介しており、驚きの仕掛けをその目で確かめることができます。 いくつもの木の板を用いてからくり箱を開ける様子は視聴者に驚きを与えてくれます。 ちなみに「pokun7144」はからくり箱についての動画を複数公開しているので気になる方は一度チェックしておきたいところ。 日本の伝統工芸に興味のある方におすすめの動画になっています。 -
動画記事 2:47
「からくり人形」の繊細な動きに驚愕!電気を一切使わずにゼンマイの力だけで複雑でリアルな動きを実現する日本の歴史ある技術が凄かった!
伝統文化- 436 回再生
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日本の伝統技術「からくり人形」を紹介する動画について こちらは「TokyoStreetView - Japan The Beautiful」が制作した、日本の伝統的なからくり人形の代表的な「弓曳童子」と「文字書き人形」を実際に動かす動画「Karakuri puppet - からくり人形 - 4K Ultra HD」です。 3分ほどの動画で、有名なからくり人形の動きが実際に見られるので、 ・日本の伝統技術「からくり人形」ってどんな動きをするの? ・日本の伝統技術「からくり人形」の歴史や文化について詳しく知りたい! という方におすすめです。 この記事では、ロボット作りの原点ともいわれる伝統技術「からくり人形」について説明いたします。 まずは、「からくり人形」の繊細で複雑な動きとトリック技術を動画でご覧ください。 動画でご覧になれるからくり人形「弓曳童子」と「文字書き人形」について 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されるからくり人形「弓曳童子」と「文字書き人形」は、有名な「お茶運び人形」とともに日本の代表的なからくり人形です。 動画の0:05よりご覧になれる「弓曳童子」は、弓矢を1本ずつしっかりと掴み、的に向かって4本の弓矢を放ちます。 人形がしっかりと的を狙い、ときに顔を少し上げるなど、表情が変化して見える細かい動きもプラスされています。 動画の1:52からご覧になれる機械化された「文字書き人形」は、口と手で筆を持ち、手に持った紙に文字を書くもので、同時に2つの文字を書く技に驚くことでしょう。 日本の伝統技術・からくり人形とは 写真:山車のからくり人形 からくり人形は平安時代に生まれた技術で、800年以上の長い歴史があります。 人形師が操作する「からくり人形」は娯楽や神事・劇場で使われました。 それらが江戸時代に大きく発展したと考えられています。 からくり人形は、お座敷で遊ぶおもちゃや、山車の上の人形などに使われる大衆文化のひとつでした。 現在も人形浄瑠璃や岐阜県の高山祭、群馬県のからくり人形芝居、長野県の竹田人形座(竹田からくり劇場)でご覧になることができます。 からくり人形には「機匠図彙(からくりずい)」というからくりの仕組みや作り方を解説した機械図があり、9種類の人形が解説されています。 江戸からくりの最高峰と言われるのが竹田近江と「からくり儀右衛門」とも言われる「からくり師・田中久重」で、田中久重の作品は国立科学博物館に保存されています。 現在はからくり人形職人である九代玉屋庄兵衛さんが、復元や修理、制作販売をされています。 からくり人形は、木材、ぜんまい、糸、バネなどが動力になり、電力は使いません。 モノづくりの原点ともいえる伝統的なからくり人形は、西洋のロボット技術に繋がる大きな影響を与えたとされ、高く評価されています。 日本の伝統技術・からくり人形紹介のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画「Karakuri puppet - からくり人形 - 4K Ultra HD」は、自動で動く「弓曳童子」と「文字書き人形」を紹介します。 どちらの動きも味があり、人形の表情すら変化しているように感じます。 「弓曳童子」の台座の下でレバーを回す唐子も可愛らしいので見逃せませんよ。 からくり人形は他にも奇術をするもの、品玉人形、酒買い人形、人力飛行機などもあるので、日本の伝統技術にご興味がある方はぜひお調べください。 -
動画記事 14:26
手のひらの上に日本の四季が広がるミニ盆栽!小さな湯飲みがあれば気軽に作れる全制作行程を紹介
伝統文化- 357 回再生
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苔モミジのミニ盆栽の作り方紹介動画について こちらは「As Channel -アズチャンネル-盆栽と山とカメラ」が公開した『湯呑みで作るミニ盆栽 初心者の簡単盆栽 ミニ盆栽の作り方 DIY 苔 コケ MINI BONSAI もみじ モミジ 紅葉 GARDENING 盆栽 小品 ガーデニング お茶 tea』です。 動画では、湯呑みに小さな自然の風景をつくる「ミニ盆栽」の作り方を、初心者でもわかりやすく全制作工程を紹介しています。 この記事では、盆栽について解説するほか、ミニ盆栽の作り方のポイントを動画に沿ってご紹介します。 まずは、どんなミニ盆栽をつくるのか動画をチェックしてみてください。 盆栽(ぼんさい)とは 写真:盆栽 盆栽は、自然の風景を模して造形された植物の姿を鑑賞するものです。 大きな木や植物の姿を、小さな鉢の中に表現するのが特徴です。 盆栽は、日本で古くから楽しまれてきましたが、近年は「BONSAI」という英語も生まれるほど海外でもインテリアとして人気があります。 盆栽には、木の仕立て方や種類にルールがあります。 ここでは植えるもによってわけられる種類をご紹介します。 「松柏盆栽」(しょうはくぼんさい):盆栽の代表的な樹種「松」など。 1年中緑が楽しめる。 「葉物盆栽」:動画のモミジのように、落葉樹で季節が楽しめる。 「花物盆栽」:梅や桜のように、花を楽しむ。 「実物(みもの)盆栽」:実をつける植物で四季が楽しめる。 初心者でも挑戦できる湯呑みの簡単ミニ盆栽の作り方を動画に沿って紹介 画像引用 :YouTube screenshot 1. 今回は食器である湯呑みを活用するので、湯呑みの底に水はけ用の穴と、高台に空気の通り道として溝を4カ所つくります。 電動ドリルで湯呑みが割れないように気を付けながら穴を空けて、ダイヤモンドヤスリで溝を作ります。 こちらは動画の0:07よりご覧になれます。 2. 鉢底にネット(網)を置きます。(動画 5:07~) 3. 赤玉土をふるいにかけて残った大粒の土を、湯呑みの底に入れます。(動画 5:19~) 4. 次に赤玉土7に対して腐葉土3を混ぜた土をつくります。(動画 6:34~) 5. 植えるモミジの根を切ってしまわないようにそっと掘り出し、活力剤に1時間ほどつけます。(動画 7:14~) 6. モミジを手で保ちながら土を入れて安定させます。(動画 9:12~) 7. 土の表面に苔を敷き詰めます。(動画 11:45~) 紅葉のミニ盆栽の育て方 画像引用 :YouTube screenshot ミニ盆栽の置き場所は室内の日だまりが適しています。 ただし、モミジは強い日差しに弱いので、半日陰で管理します。 また、エアコンの風があたりにくい場所に置いてあげましょう。 水やりは、表面の苔が乾いてきたらたっぷりあげます。 春と冬は1日1回程度、夏は朝昼夕の3回程度、秋は1日に1~2回の水やりが目安です。 湯呑みミニ盆栽の作り方紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画では、ミニ盆栽を作る全行程を丁寧に紹介していますので、ぜひご覧ください。 おしゃれなミニ盆栽は、通販などでも購入できますので完成品を購入して楽しむことも可能です。 和の空間を気軽につくることのできるミニ盆栽をインテリアに取り入れて、育てる楽しいを味わってみてはいかがでしょうか。 -
動画記事 7:55
レゴブロックの驚きの装置が盛りだくさん!約3,000万回再生されている大人気動画は絶対に見逃してはいけない!
体験・遊ぶ- 179 回再生
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人気動画「レゴの玉ころがし」をチェックしよう! まずはこちらの「Akiyuki Brick Channel」が制作した動画「LEGO GBC 20 modules 【レゴ】 玉ころがしをつくってみた」を見てみましょう。 これは、レゴブロックのおもちゃを使って作ったGBCという装置の紹介動画です。 GBCというのは、レゴブロッグの巨大な装置を使って、おもちゃのボールを転がして運搬する装置をつなげた作品のことです。 「Great Ball Contraption」の頭文字を取って作られた言葉です。 シャベルやポンプといった、さまざまな機構を創作して作り上げたGBCは、まるで意志を持つロボットのよう。 GBCの興味深い動きに「思わず見入ってしまう」「ずっと見ていたい」と繰り返し動画を再生してしまう人も多いようです。 なんと、この動画の再生数は2019年11月時点で2,800万回を超える驚きの数字! 何度も見てしまう癖になるこの動画をあなたも堪能してください。 多くの人が遊ぶ人気のおもちゃ、レゴの歴史 写真:レゴブロック(LEGO) レゴブロック(LEGO)は、デンマークのおもちゃ会社によって開発された、プラスチック製の組み立てブロック玩具のことです。 レゴというのはデンマーク語の「よく遊べ」を意味する「leg godt」が由来。 レゴブロックは1958年の発売から、半世紀が経った現在でも、世界中で愛されている歴史あるおもちゃなのです。 どんなレゴブロックを購入して遊ぶべき? 写真:レゴブロック(LEGO) 「多くのレゴブロックが販売されていてどれがいいか選べない」という方は、初心者でも気軽に始められる基本セットシリーズがおすすめ。 セットの中には組み立てて遊ぶブロックのほかに、シェフや掃除人などさまざまな種類の人形パーツのおもちゃも入っており、遊びの幅も広がります。 どう遊んでいいか悩んでしまうときには、作り方の説明書を見ながらパーツを組み立てればOKです。 子どもだけでなく、大人も思わず夢中になってしまうレゴブロックで、作る楽しさを体験してみましょう。 動画でご覧になれるレゴブロックで作ったGBCの紹介 画像引用 :YouTube screenshot ものづくり大国の日本では、おもちゃの世界でも高度な技術力を発揮しています。 この動画でご覧になれるレゴブロック作で作ったGBC(Great Ball Contraption)を簡単に紹介します。 まず、動画の0:04からご覧になれるのが、転がってきたおもちゃのサッカーボールとバスケットボールをクレーンが掴み走るトラックの荷台に移動します。 トラックの荷台から降ろされたボールは様々な装置を通り先に進みます。 こちらは動画の0:44よりご覧になれます。 動画をご覧になればわかるかと思いますがひとつひとつの装置のクオリティが非常に高いのが、この動画の魅力のひとつではないでしょうか。 幾つもの装置を通り最終的にこのボールがたどり着いた場所は、なんと!動画の冒頭でご覧になったクレーンの所でした。 こちらは動画の7:28からご覧になれます。 注目のレゴランドが日本にもオープン! 画像出典 :【公式ホームページ】レゴランド®・ジャパン・リゾート レゴ社によって作られたレゴのテーマパーク、レゴランドも人気を集めています。 レゴランドはデンマークのほか、イギリスやアメリカなどに次々と作られ、2017年には日本の愛知県にもレゴランドジャパンがオープンしました。 おもちゃの世界で思いっきり遊べるレゴランドは、デートやレジャーに最適です。 人気のおもちゃ、レゴブロックの驚きの装置紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot レゴブロックは、世界中で愛され続けているおもちゃで、その遊びの幅は無限大です。 レゴブロックで家族や友達と一緒に遊んだり、動画のような魅力的なGBC作りにチャレンジしたりと、思い思いの遊びを楽しんでみてくださいね。 この動画をご覧になった方はきっと皆さんレゴブロッグで遊びたい!と思ったでしょう! 中毒性のある動画なのでご覧になるときはご注意ください・・・。 【公式ホームページ】レゴ https://www.lego.com/ja-jp 【公式ホームページ】レゴランド®・ジャパン・リゾートへようこそ! https://www.legoland.jp/ -
動画記事 18:05
ずっと見てられるハイクオリティのビー玉コースター!なんとこれが全て割りばしで作られているって信じられますか!
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こちらの動画は「gh gt」が公開した「割り箸で作るビー玉コースター」です。 この動画では割りばしで作られたコースターをビー玉が転がっていく様子が映し出されています。 計算され尽くした仕掛けの数々とビー玉が一体どこに行くのか見れば見る程、驚きの場面を目にすることになります。 思わずドッキリするような仕掛けが大好きという方にはもってこいの動画になっており、モノづくりの参考になるかもしれません。 見れば見る程、ビー玉コースターや割りばし工作のすごさを実感することができます。 -
動画記事 7:40
童心に戻って竹トンボを手作りしてみませんか?懐かしい日本伝統の遊びは今もドキドキとワクワクを与えてくれる!
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こちらの動画は「えかぴょん丸」さんが公開した「【手作り】たけとんぼの作り方」です。 日本には多くの竹林があり、切った竹を使って昔からさまざまな道具やおもちゃが作られてきました。 動画で紹介されている竹とんぼは、簡単に作れる人気のおもちゃです。 竹とんぼには、プロペラのような役割をする薄い羽のパーツと、勢いをつけるために使う芯の部分が必要です。 羽の削り方で竹とんぼの飛び方は変わるので、のこぎりを使って羽を薄く仕上げていくことが大切です。 できあがった竹とんぼは、動画の6:48のように飛ばして遊べます。 手作りが難しい方は、雑貨屋や駄菓子屋、ネットショップで売っている竹とんぼを購入するのもおすすめです。 -
動画記事 1:41
どういう仕組み!?ダンボールの金庫が本物さながらのロックがかかる!金庫の中にはダンボールとは思えない仕掛けが隠されていた!
体験・遊ぶ- 19 回再生
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こちらの動画は「まこっちノート」が公開した「ダンボールのダイアル式金庫 [Dial Combination Safe (cardboard)]」です。 ダンボールでできたダイアル式金庫について紹介しており、ダイアル調整を行ってロックを外している様子が見られます。 普段、野菜などを入れるのに用いられるダンボール。 身近にあるものを使って一つの金庫を作り出す技術の高さは一度チェックしておきたいところです。 作成者のクリエイティブな発想は目を見張る部分があります。 モノづくりの奥深さを実感できます。 -
動画記事 18:47
希少な日本産の花火はやはりハイクオリティ!美しい花火を作り続ける愛知県の「三州火工」職人の匠の技でみんなを笑顔にする!
伝統文化- 74 回再生
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日本伝統文化の花火を製作する「三州火工」の紹介動画をチェックしよう こちらの動画「ニッポン手仕事図鑑 × 三州火工」は、愛知県岡崎エリアで花火を作り続ける三州火工という工房を取材した動画です。 なんと、手持ち花火の起源は江戸時代にまでさかのぼります。 動画の14:50からの実際に子供たちが花火を遊んでいる様子をご覧になれるように、火薬を原料として作られる日本伝統文化の花火はとても美しいものです。 日本産の花火を生産し続けている愛知県の「三州火工」とは? 画像引用 :YouTube screenshot 三州火工は、愛知県額田郡幸田町で純国産の花火を作り続ける、歴史ある老舗の花火製造所です。 近年では海外で安価な花火が作られることが多くなりました。 しかし、日本国内の職人が手仕事で作り上げた花火の特徴はやはりハイクオリティ。 特に、純国産の線香花火「大江戸牡丹」はとても可憐で美しい炎を見せてくれる、魅力的なものです。 そんな国産の線香花火を絶やさないために、東京の花火問屋山縣商店と、愛知県の花火製造所三州火工が協力して新しい線香花火を作り続けています。 動画では6:32より花火の制作工程、職人の匠の技術をご覧になることができます。 なんと一本一本、手仕事で原料の火薬を包んでいるのです。 動画で紹介されているような花火の商品を購入してみよう! 画像引用 :YouTube screenshot 夏に花火で遊ぶのを楽しみにしている日本人は多いもの。 日本の花火には、動画の4:12から映されているようなタコ踊りの花火のほか、打上花火や連発花火、噴出花火、煙幕花火などさまざまなものがあります。 家庭で気軽に遊べるリーズナブルな値段の手持ち花火は、スーパーやコンビニ、デパートのおもちゃ売り場のほか、Amazonや楽天でも購入できます。 日本の花火職人「三州火工」の紹介動画まとめ 写真:線香花火 動画で紹介されている愛知県の三州火工は、伝統の三河花火を作り続ける歴史ある工房です。 愛知県三州火工の職人が火薬を材料に伝統的な技法で作った花火はやはり高品質。 その美しさを体験してみたい方は、ぜひ日本伝統の花火を購入して遊んでみてくださいね。 -
動画記事 10:54
ドラゴンクエストのロトの剣が百円ショップで手に入る材料で制作できる!自作の方法とコツをご紹介
現代文化- 23 回再生
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こちらの動画は「ギャクヨガ-武器防具作る人 GyakuYoga Props」が公開した「【ドラクエ】ロトの剣の作り方【実物大】 - [Dragon Quest XI] Sword of Light tutorial (Sword of Roto) 【勇者のつるぎ・真】」です。 動画ではコスプレイヤーのギャグヨガさんが、人気ゲームドラゴンクエストに登場する剣を手作りする方法を紹介しています。 ドラゴンクエストは1986年に発売されいくつもシリーズが発売されているRPGゲームです。 動画で作製されているロトの剣はドラゴンクエストの主人公勇者ロトの装備する武器の一つです。 剣作成の材料はほとんど百円ショップで購入が可能です。 完成した低予算で作成したと思えないクオリティです。 一見重そうに見える剣ですが、重さは260gしかなく、中には鉄の芯が入っているので丈夫な作りとなっています。 後半では鞘の作り方も紹介されています。 -
動画記事 1:53
72回のパズルを解かないと開かない箱。箱根の伝統工芸寄木細工で作られた秘密箱のからくりとは
伝統工芸- 28 回再生
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こちらの動画は「hakonemaruyama」が公開した「Japanese puzzle box 72steps with secret compartment Koyosegi 秘密箱72+1回仕掛け 小寄木」です。 日本の秘密箱は、19世紀末に箱根で作られたものが最初だと考えられています。 同じく箱根の伝統技法である寄木が箱の装飾となっており、この寄木細工のパズルを解かないと開かない仕組みになっています。 この動画では、72回の寄木の仕掛けを解かなければ箱が開きません。 寄木を最初外側に向けて引っ張っていたはずが、50を超えたあたりから押し込む動作も加わり、見ている側からすると何がどうなっているのか一見理解しがたい状況が流れます。72の仕掛けを解いて箱が開いたかと思いきや、最後にもうひとつ仕掛けが残っていました。