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動画記事 5:22
「伊予の小京都」と呼ばれる、愛媛県大洲市の日本らしい風流な町並みを歩いてみよう!一度は訪れたいスポットが盛りだくさんの観光地を120%堪能できる動画を紹介!
地域PR 観光・旅行- 157 回再生
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愛媛県大洲市の観光動画をご紹介! こちらの「古き良き、往年の日本を訪ねる旅~愛媛県大洲市~(英語:5分Ver)」は、「愛媛県大洲市の公式チャンネル」がアップロードした観光動画です。 愛媛県大洲市は「伊予の小京都」と呼ばれる、風光明媚な観光スポット。 愛媛県大洲市を流れる肱川(ひじかわ)の河口には、中央部が開閉する長浜大橋という跳ね橋があります。 冬場の晴れた気候の日には、霧を伴う大洲の冬の風物詩「肱川あらし」と呼ばれる強風が起こります。 こちらは動画の0:12よりタイムラプスの映像でご覧になれます。 そんな愛媛県大洲市エリアで、ぜひ見ておくべき景色や名所が動画では紹介されています。 5分22秒の中に、愛媛県大洲市の魅力がたっぷり詰まっていますよ。 動画で紹介されている、愛媛県大洲市とは?絶景スポット情報の紹介 写真:おはなはん通り 市内には、おはなはん通りと呼ばれる歴史的な明治の家並みが広がり、石畳の道を人力車が行き交います。 石畳は動画の1:11よりご覧になれます。 ポコペン横丁と呼ばれる、昔懐かしいインスタ映えスポットや、異国情緒あふれるおおず赤煉瓦館も魅力的な人気観光名所です。 大洲市の漁港長浜港は、海鮮グルメを味わいたい方におすすめのスポット。 海辺からは、瀬戸内海の青島へも交通アクセスも可能です。 大洲市の名物であるアマゴのさつまは、ぜひ食べておきたいご当地グルメ。 肱川風の博物館・歌麿館で、ゆっくり過ごすのもいいですね。 地域で培われてきた歴史、文化、伝統を守り後世に伝えてきます。 愛媛県大洲市の歴史ある観光スポットへ出かけよう 写真:大洲城 鎌倉時代の守護によって建てられたのち、藤堂高虎らによって修築がなされ、百数十年ぶりに蘇った大洲城は、日本の城100選にも選定されています。 こちらは動画の2:42よりご覧になれます。 愛媛県大洲市には、静寂を感じられる妙法寺(動画:2:05~)や瑞龍寺(動画:2:29~)、出石寺や少彦名神社といった社寺もありますよ。 数寄屋建築が特徴的な臥龍山荘(動画:2:49~)には、風流な日本庭園の自然の景観が広がり、季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。 動画の3:23からご覧になれる、全国でも珍しい、木製で屋根付きの帯江橋は、地域住民の交流スポットとして愛されています。 愛媛県大洲市に訪れたら絶品グルメも満喫したいですね。 動画の3:52からご覧になれる、焼いたアマゴをさつま汁と一緒にご飯にかけて食べる「アマゴのさつま」は、昔から親しまれている伝統料理です。 愛媛県大洲市のその他の観光スポット 写真:青島の猫 動画では紹介されていない愛媛県大洲市の観光スポットは、まだまだたくさんあります。 「伊予大洲 少彦名神社」「青島」「冨士山公園」「屋根つき橋(浪漫八橋)」「三杯谷の滝」など、愛媛県大洲市に訪れた際には、これらの観光スポットに訪れてみるのもよいでしょう。 「観光さくらまつり」「八多喜さくらまつり」「水天宮花火大会」「ながはま赤橋夏まつり」「ドラゴンボート大会」「おおずまつり」「えびすまつり」「祇園まつり」などの人気のお祭りやイベントの時期に合わせて旅行するのもいいですね。 温泉旅館やホテルも多数あるので、泊まりでの観光も安心です。 愛媛県大洲市の紹介動画まとめ ご紹介した動画には、魅力的な観光スポットが数多く撮影されています。 大洲市を観光するなら、動画の4:11から紹介されている、伊予灘ものがたりと呼ばれる真っ赤な観光列車を利用して伊予大洲駅へアクセスするのがおすすめです。 大洲市周辺は、平成30年に西日本豪雨で被害を受けましたが、現在は力を合わせて復興を目指しています。 復興支援のためにもぜひ大洲市への観光旅行に出かけてみてくださいね。 【公式ホームページ】愛媛県大洲市 市役所ホームページ https://www.city.ozu.ehime.jp/ 【トリップアドバイザー】大洲市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1022355-Ozu_Ehime_Prefecture_Shikoku-Vacations.html -
動画記事 1:11:30
愛媛県青島で200匹の猫と会える!?「猫の楽園」と呼ばれる猫好きにはたまらない最高の観光スポットを満喫しよう!
動物・生物- 238 回再生
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「猫の楽園」と呼ばれる愛媛県の青島を動画でご紹介 こちらの「JAPAN GEOGRAPHIC」が制作した「JG☆☆☆4K 愛媛 青島(十数人の住民と百匹のネコ) Ehime,Aoshima(10+ residents and 100+ cats)」は、瀬戸内海に浮かぶ有人島、青島の魅力を紹介する観光動画です。 こちらの動画には、愛媛県青島に住むたくさんの猫たちの姿が1時間11分にわたって撮影されています。 ネコ好きにはたまらない最高の動画ではないでしょうか。 「猫の楽園」と呼ばれる青島を撮影した観光動画に何匹の猫を見つけられるか、ぜひカウントしてみましょう。 動画で紹介されている愛媛県の青島ってどんな観光地? 写真:青島 愛媛県大洲市長浜町に位置する青島は、東京ドーム約10個分のわずか0.49平方kmの島で、2019年現在では3世帯6人のみが暮らしています。 愛媛県青島は「猫島」とも呼ばれ、島内の猫の数は200匹を超えています。 数多い猫の中でも特に人気を集める「ドキンちゃん」と呼ばれる猫は、写真集も発売され多くのファンに愛されています。 青島周辺は建網漁業や一本釣りが盛んで、新鮮な魚介類を使ったグルメを楽しめるのも魅力的です。 8月には、愛媛県無形民俗文化財に指定されている歴史ある祭礼「青島の盆踊り」が開催され賑わいます。 「猫の楽園」と愛媛県の青島紹介動画の見どころ 写真:青島の猫 1時間11分にわたる見応えたっぷりの動画は見どころもいっぱい! 全編に渡り何十匹、何百匹の猫が映し出されています。 猫好きの方はこれだけでも満足なのではないでしょうか。 動画の3:34からご覧になれる映像は、接岸した船に数匹の猫が集まっています。 キャットフードなどの餌を待っているんですかね? 動画の10:33付近では、魚を咥えてたわむれる猫たち、そして動画の20:41からは、餌をあげる観光客に大勢の猫が集まってくる様子がご覧になれます。 島内の青島神社も猫の棲家となっています。 こちらは動画の31:09からご覧になれます。 日向ぼっこする猫、時にはケンカする猫など様々様子をこの動画でご覧になることができます。 あなたのお気に入りのシーンを探してみてください。 動画で紹介されている観光地、青島への行き方とは? 画像引用 :YouTube screenshot 青島へはJR伊予長浜駅から徒歩1分の長浜港へ向かい、船に乗れば渡ることができます。 青島への唯一の交通アクセス方法である定期連絡船あおしまの定員は34名です。 運賃は片道700円、往復で1360円です。(※2019年11月時点) 時刻表は長浜港発 8:00/14:30 青島港発 8:45/16:15となっています。(※2019年11月時点) トイレは船の待合所にあり、青島やその周辺が観光できる日帰りツアーもあります。 船は海の状況によって欠航になることもありますので、確実に渡りたいのなら、長浜町内のホテルに宿泊して情報を集めるのがおすすめです。 島内には宿泊施設やお店はございませんのでご注意ください。 動画で紹介されている猫の楽園「青島」が抱える問題とは 青島に生息する猫はほとんどが野良猫のため、避妊(去勢)手術の済んでいない猫も多く、動画の7:35からご覧になれるように、まだ子猫を見かけることもあります。 猫の頭数の増加や環境の悪化が問題視されています。 青島は人口が少なく、今後定期船が廃止になる可能性も考えられます。 もしも島に渡る人がいなくなった場合、猫の管理や餌やりが行き届かないという問題が発生するおそれもあり、早急な対策が求められています。 観光客が連絡船で青島に渡るときには、ゴミの持ち帰りや餌やりの制限などのルールを必ず守る必要があります。