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動画記事 5:08
白バイ隊員の神業・凄技を見逃すな!日本の安全を守る白バイ隊員の運転テクニックに観客みんなが大熱狂!
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モースポフェスの白バイの演技が熱い! こちらは、HSR九州モースポフェスの神業演技の様子をご紹介する動画「HSR九州 モースポフェス 白バイvs CB750F② 白バイ隊員の神業的ライテク」です。 モースポフェスというのはモータースポーツフェスのこと。 世界のモータースポーツが共演するビッグイベントには多くのライダーが集まり、モータースポーツファンが熱狂します。 そんなモースポフェスでひときわ注目を集めるのが、白バイ隊員による神業の披露です。 まずは動画で、私たちの安全を守ってくれる白バイ隊員の数々の技を堪能してください。 日本の警察が使う白バイってどんなもの? 写真:白バイと警察官 日本では、大正7年に警視庁で初めて白バイが導入されて以来、警察官が交通取り締まり業務などを行なうときに白バイを活用します。 白バイは交通取り締まりやパトロールのほか、マラソンや駅伝競技の先導車両としても使われます。 また、皇宮警察本部の白バイは要人警護の仕事に専従します。 白バイには違反車両追尾時の速度を測定できる「測定速度インジケーター」をはじめとした多くの装備が搭載されています。 注意喚起のためのサイレンや、スピーカーがあるのも白バイの特徴です。 白バイのテクニックを磨くための訓練とは 写真:白バイと警察官 白バイ隊員は交通機動隊の所属で、警察官としての実績を十分に積むことで訓練をうける資格が与えられます。 交通機動隊員は事故や事件を未然に防ぐため、途方も無い労力をかけて白バイの訓練をします。 白バイとして用いられる大型自動二輪車はとても大きいもの。 公道で自在に走行するために、警察官は毎日加速やコーナーの練習のほか、8の字走行やウィリー走行などの訓練も繰り返し、ライテク(ライディングテクニック)を磨いていきます。 日本の白バイ「CB750F」とは? 写真:白バイク ホンダのCB750Fは、日本の警察官が使う白バイの車種の1つ。 交通機動隊が乗車するCB750Fはバイクファンからの人気が高く、モースポフェスでは多くの観客が熱い視線を送ります。 動画でもご紹介しているように、モースポフェスで披露されるパフォーマンスはとても華麗で迫力たっぷりです。 動画でご覧になれる数々のパフォーマンスを紹介 画像引用 :YouTube screenshot まずは動画の冒頭より、猛スピードで逃げる一台のバイクを6台の白バイが追いかけます。 モースポフェスの会場となっているHSR九州のコースをあっという間に1周し、逃げるやんちゃなライダーを観客の前で逮捕します。 こちらの逮捕の様子は動画の1:00からご覧になれます。 続いて6台の白バイの華麗な演技が2:11よりご覧になれます。 8の字走行では大きなバイクを鮮やかに操り、ウィリーなどの大技も挟み、観客を喜ばせてくれます。 白バイの凄技に観客からも驚きの声も多く上がっています。 日本の白バイ隊員の運転テクニック紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画のように、オートバイを自在に操って素晴らしい神業演技を披露するためには、途方も無い訓練が必要です。 日本の白バイ隊員は事故や事件を未然に防ぐため、日々白バイのライディングテクニックを磨いているのですね。 日頃の訓練や練習の成果は動画で楽しめますので、是非ご覧ください! ◆HSR九州施設概要◆ 【住所】熊本県菊池郡大津町平川1500 【交通アクセス】豊肥本線大津駅からタクシーで約10分、又は徒歩で約30分 【駐車場】あり 【電話番号】096-293-1370 【公式ホームページ】モータースポーツジャパンフェスティバル http://www.motorsport-japan.com/msjf/ -
動画記事 1:58
スズキの「KATANA (カタナ)」は鍛え上げられた日本刀のようにエッジの効いたデザイン!40年もの長い間、世界中のバイクファンを魅了し続ける名車の秘密を紐解く!
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名車と名刀の融合!スズキが生んだ国産バイクの至宝「KATANA (カタナ)」とは? こちらの動画は世界的な自動車・オートバイメーカーの「スズキ」が生んだバイクの名車「KATANA (カタナ)」を紹介する「KATANA official promotional video : FEEL THE EDGE | Suzuki」です。 動画の0:07からは鋼を打ち、鍛え上げられた日本刀の美しいデザインが登場します。 その後サングラス姿の侍が刀を振るうごとにエッジのたった特徴的なバイクのフォルムがカットインするテンポの良いシーンが連続します。 動画の1:32からご覧になれるように、侍はやがて現代のライダーに変身し、KATANA(カタナ)に跨りコースを疾走していきます。 まるで侍が馬に乗って戦場を駆け巡るシーンを連想するような演出がとてもかっこいい動画となっています。 日本のバイク「KATANA(カタナ)」の概要を紹介 写真:スズキのバイク スズキ独自のシャープで先鋭的フォルムを持つバイクの名車「KATANA(カタナ)」は今から約40年前の1981年に誕生しました。 他にはないシャープなデザインはライダー達のハートを捕らえ、熱狂的なファンを産み出し大評判となったのです。 初代のクラシックKATANA(カタナ)と呼ばれるタイプは1980年にドイツで開催されたモーターショーで発表されたカウル付きのプロトタイプGXS110SKATANAでした。 当時は日本刀をモチーフとしたこの先鋭的デザインは、評価が真っ二つに割れ、このままのデザインで量産されることはないだろうと言われていました。 しかし、旧車のKATANA(カタナ)は1981年に量産化が始まり、当初は排気量1100ccタイプのみがリリースされていましたが、人気に火が付き、750cc、400cc、250ccと排気量別にシリーズ化されました。 2000年に一旦開発が中止となりましたが、今でも旧車の人気は高く中古やカスタム車が高い値段で取引されています。 これまでに発売されてきた歴代シリーズの中で最も高い人気を誇るのが1991年に初代KATANAを忠実に再現した「GSX250SSカタナ」と言われています。 最新オートバイ「カタナ」情報 画像引用 :YouTube screenshot 2019年、スズキ(SUZUKI)は満を持して新型のKATANA(カタナ)の製作発表を行いました。 これに先立ちEICMA2017ミラノショーで新生バイクのプロトタイプとなるカタナ3.0が登場し、バイカーたちの間で大きな話題となりました。 新生KATANA(カタナ)のエンジンにはスズキのフラッグシップモデルであるスポーツネイキッドが使用されています。 また、フル液晶タイプの多機能ディスプレイを搭載し、燃費計やスピードメーターの視認性と操作性が向上しています。 外観も往年のKATANA(カタナ)よりもエッジのたったカウルが特徴的でより新生スーパースポーツバイクというイメージが強くなりました。 スズキの新生バイクKATANA(カタナ)についてのまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 2019年に多くのモーターファンの期待を背負って発売となった新生KATANA(カタナ)はエンジンなど足回りが改善されたことで、トップスピードに到達するまでの時間が短縮されました。 今回のデザインではよりシャープさが増し、オールドファンのみならず、新しいバイクユーザーの取り込みにも意欲的な作品に仕上がったと言っても良いでしょう。 新生KATANA(カタナ)は1車種2色展開で、新車価格は1,540,000円〜となっています。 詳しくはスズキの公式ホームページで確認することができます。 是非日本が生んだ名車を動画でお楽しみください。 【公式ホームページ】KATANA スペシャルサイト | スズキ バイク https://www1.suzuki.co.jp/motor/katana-sp/index.html -
動画記事 2:49
自立バイク、ホンダ・ライディング・アシストが見せる未来のオートバイの形!近未来を感じることのできる機能の数々に驚愕!
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自立するバイク ホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist) を紹介 今回ご紹介する動画は「nikkeibp」が公開した、日本のオートバイメーカーの本田技研工業(ホンダ技研)が開発した自立バイクホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist) の仕組みを紹介する『動画で解説「Honda Riding Assist」』です。 この近未来オートバイの驚きの機能を是非とも動画でお楽しみください。 動画で紹介されている自立するバイクホンダ・ライディング・アシストとは 画像引用 :YouTube screenshot ホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist) は低速時や停止時でも自立ができるバイクで、電動モーターで前輪を左右に動かしバランスを取ります。 動画では0:17より完全にバイクが止まった状態でライダーが乗車しても倒れることのないバイクホンダ・ライディング・アシストがご覧になることができます。 これは「ASIMO」などで培ったロボティクス技術・ヒューマノイドロボット研究を応用したものです。 普通のバイクは常にハンドルを曲げたほうに車体が傾きますが、ホンダが開発したバイクは低速走行時にハンドルを曲げたほうと逆に傾きます。 その仕組は前輪の移動にあります。 低速走行時には前輪が前方にスライドし、接地点が旋回点の前に移動します。 通常の走行時はハンドルを曲げた方に重心が移動しますが、低速走行時には、旋回点が接地点の後ろになり、重心はハンドルを曲げたほうと逆に移動します。 これによりモーターの制御でも自立のバランスをとれるようになりました。 ハンドル操作の仕組みは動画の0:34より詳しく説明されています。 動画で紹介されているホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist)を搭載したバイクの販売予定はないとのことです。 ホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist)の技術 画像引用 :YouTube screenshot ホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist)は、低速時の安定性を持たせることで、渋滞や信号による停止・発進時での安心感と乗りやすさを向上させるために開発されました。 パワートレインに「e-Drive」を採用することで環境にもやさしいカーボンフリーな社会を実現するというホンダのビジョンに基づいています。 2017年1月には家電見本市の「CES2017」において完全自立型バイク「ホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist)」を、そして同年の東京モーターショーで新型の「ホンダ・ライディング・アシスト・イー(Honda Riding Assist-e)」を発表し、バイクが自動でハンドルを左右に切る様子は大きなニュースとなり世間を沸かせました。 Honda Riding Assistによるバイクとのお散歩も 画像引用 :YouTube screenshot ホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist)の技術はバイクに人が乗っていてもいなくても機能することから、バイクだけでも自走し、まるでバイクと一緒に散歩をするように移動させることもできます。 歩くライダーの後ろを自立してついていくホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist)の実験車の様子は動画の2:16よりご覧になれます。 こういったアシスト機構の技術により、立ちごけなどの転倒リスクを大幅に低減することができ、より安全にツーリングをすることができます。 ホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist)による二輪車の未来 動画で紹介されている自立機能により、将来的には体の不自由な人や高齢者なども自由にバイクの運転を楽しめるようになるなど、バイクの楽しみがより広がる未来がみえました。 パワートレインである「e-Drive」には大容量のバッテリーが搭載されており災害時などには家庭用の電源として使用できます。 開発の続くホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist) の情報紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 本田技研工業が開発した近未来型自立バイクホンダ・ライディング・アシスト(Honda Riding Assist)を紹介いたしましたがいかがでしたか? ホンダがバイクの新しい技術を開発したことで、新たな未来が感じることができたのではないでしょうか。 バイクの歴史を変える偉大な開発を動画を通じて知れたと思います。 こちらのオートバイは現在のところ販売予定はありませんがもし販売されることになったら販売価格はいくらくらいになるのでしょうかね。 これからのホンダ・ライディング・アシストに目が離せませんね! 【公式ホームページ】Honda Riding Assist - 本田技研工業 https://www.honda.co.jp/CES/2017/detail/002/ -
動画記事 4:23
疾走感がたまらない石川県能登半島の【千里浜なぎさドライブウェイ】車で砂浜を走ることができる世界でも珍しい観光スポット!
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動画紹介 こちらの動画は、日本の名所や史跡などを紹介している『channel WASABI』さん制作の『【石川/自然景勝地】千里浜なぎさドライブウェイ - Chirihama Nagisa Driveway in ISHIKAWA, JAPAN -』という動画です。 愛車で砂浜を走る!千里浜なぎさドライブウェイの魅力とは 写真:千里浜なぎさドライブウェイ 能登半島西岸にある能登半島国定公園に広がる約8kmの雄大な千里浜海岸。海辺を自動車やバイクなどが疾走することができる能登観光の人気スポット、「千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ」。 青い海と空、海岸の波打ち際を車で疾走。それはまるで映画のようなワンシーン。 それもそのはず!千里浜なぎさドライブウェイは、「トラベラーズチョイス世界のベストビーチ2016」では、日本のNo.1ビーチに選出されています。 そんなインスタ映えする光景を写真や動画におさめることもできます。 カップルにも人気の千里浜なぎさドライブウェイですが、海水浴や釣り、潮干狩りなどを楽しむことができるため、夏になると家族づれで賑わいます。また、千里浜なぎさドライブウェイ沿いのキャンプ場も人気。高台からは海に沈む夕日を見ることもできます。 千里浜なぎさドライブウェイ周辺観光スポットをご紹介! 写真:魚介の浜焼き 観光の楽しみのひとつといえば、やはりランチやカフェといった「食事」、グルメ情報ではないでしょうか。 ぜひ立ち寄っていただきたいのが「能登千里浜レストハウス」。千里浜なぎさドライブウェイの終着点にあります。日本海を一望できるウッドデッキは解放感があり、インスタ映えする夕暮れの絶景も堪能することができます。 日本最大のツーリングイベントSSTRが手掛けているこのカフェでは、新鮮な魚介類の浜焼きが楽しめます。バイク好きはもちろん、一般の観光客も人気。さらに、お土産品販売スペースやコワーキングスペースもあり、観光からビジネスまで幅広く利用できるスポットです。 千里浜なぎさドライブウェイに近い場所にある、道の駅「のと千里浜」もおすすめ。ランチやカフェ、お土産品のほか、ここでは足湯を楽しむことができます。情報スペースではドライブウェイをライブカメラで見ることも。 また、砂浜をドライブした後に汚れたタイヤを洗車できる設備が用意されているのも嬉しいですね。 千里浜なぎさドライブウェイの料金や通行止めや閉鎖などの運行情報は? 写真:千里浜なぎさドライブウェイ 千里浜なぎさドライブウェイは、基本的に自家用車はもちろん、レンタカー(会社によっては浸食の心配があるため利用禁止の場合もあります。)、バイク、自転車、バスなどで誰でも通行することができる観光道路です。24時間通行が可能で料金もかかりません。 ただし、波が高いなど、安全に通行ができないと判断された場合は、通行止めとなりますので注意が必要です。運行情報については、石川県羽咋土木事務所へ電話で確認するか、石川みち情報ネットで確認しましょう。 まとめ 千里浜なぎさドライブウェイは、愛車で砂浜を疾走することができ、映画のような光景を体感できる人気の観光スポットです。 お天気のいい日に美しい千里浜海岸のそばに車を停め、インスタ映えする写真を撮る、あるいは家族で海水浴や潮干狩りなどのマリンレジャーを楽しむなど。能登・金沢のお越しの際には、ぜひ千里浜なぎさドライブウェイへもお立ち寄りください。 【公式サイト】千里浜なぎさドライブウェイ https://www.city.hakui.lg.jp/soshiki/sangyoukensetsubu/syoukoukankouka/12/1/2505.html 【トリップアドバイザー】千里浜なぎさドライブウェイ https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1021238-d1237921-Reviews-Chirihama_Nagisa_Driveway-Hakui_Ishikawa_Prefecture_Hokuriku_Chubu.html